2007年10月14日

 「ソーラーバイクレース in 浜松」 2日目


本日10月14日は「ソーラーバイクレースin浜松」の大会2日目。昨日の大会初日は
一般の観戦ができませんでしたが、今日はフェンス越しからの観戦も可能となり
場内や駐車場でもアコースティックライブやフリーマーケットなど
浜松オートレース場をフルにつかったイベントが同時に開催されました。

  
浜松オート所属選手も参戦しているとあって、NHKや静岡第一テレビ、新聞各社など
報道陣も今大会の取材を行っていました。静岡第一テレビでは10/16(火)の
18:16より「リアルタイムしずおか」にて今大会のもようが報じられるそうです。
さらに、川口オートのレーシングスタッフもこの日のために浜松オートへ来場。
「ぜひ川口でもこのようなイベントをやってみたい」と視察にうかがっていました。

  
本日14日、同時開催の「なんでモールALL☆STAR's アコースティックライブ」と
「エコ浜フリーマーケット」。

「なんでモールALL☆STAR's アコースティックライブ」は場内イヴェントプラザにて開催。
静岡県内在住のアマチュアアーティスト集団によるアコースティックライブが数々の名曲を披露しました。
浜松オート・メイン駐車場で催された「エコ浜フリーマーケット」では、各地より
お集まり頂いた出展者による”大ノミの市”がひらかれ、こちらも多くの
お客様で賑わいをみせていました。

走路内・場内・駐車場と、各場所の特色を生かしたイベントが同時に行え、さらに
”来場者用の駐車場”さえ余裕で確保できるというるのも、
広大なスペースを持つ浜松オートレース場ならではの魅力といえます。


(「フリースタイルコンテスト」・司会役の“浜松オート3人娘”、安原幸子さん。
 浜松オートレースの中継にて活躍している、才色兼備レポーターなのです。)
14日の目玉イベントのひとつである「フリースタイルコンテスト」。
こちらはスタートラインからゴール線までの100mの間をパフォーマンスゾーンとし、
各参加チームごとに1分間をかけてマシンやチームをアピールしてもらいます。

  
1、静岡理工科大学 越水研究室
背中にせおったリュックの中には紙コップとコーヒー入りの水筒が。審査員ブースまでマシンで駆けつけ、おいしいコーヒーをプレゼント。


2、SAT's 静岡工科自動車大学校
マシンを使ってころ付きの台車を牽引するつもりが、競走路は想像以上にバンクが利いており、どんなに走っても台車が内線側へ(笑)


3、立命館大学 EV-Racing
マシンに“流しのギタリスト”を乗せて一曲披露。ギターの音色が走路に響きました。

  
4&5、Team MAXSPEED
うつぶせの状態で乗っても低速で走りきれるという安定性をアピール。

   
6、チームプロミネンス
マシン最大のアピールポイントである「カーステレオ」を使い、スターウォーズより”ダースベイダーのテーマ”を鳴らしながら登場。審査員ブースの前でライトセイバーも披露。


7、Team Otus Sunlake
ファンファーレトランペットを使ってのソロ演奏を披露。何と浜松オートの予選ファンファーレが奏でられました♪

    
8、浜松オート チーム最速
佐藤貴也選手がマシンに乗り、オートレースの魅力である左足を地に着けて滑走。しかし審査員ブース手前で減速…。「バッテリー切れ?」と思いきや、須賀 学選手が現れ「補充を忘れてた」と言わんばかりに取り出したるは、静岡茶。なんと備え付けのタンクは”水筒”だったのです!コックをひねり、内蔵タンクのお茶をチューブ型ストローで飲み干した貴也選手は充電完了!無事に走破を果たしたのでした☆


9、HAMA零
さっそうと走り出した隼号ですが、あとから「待って、忘れ物!」と、ハマ零のシンボルであるチームロゴが施された旗を持ってチームメイトが登場。追いかけっこの末、ようやく旗をマシンに取り付けることができました♪

    
10&11&12、長野県池田工業高校
3車三様のマシンがそれぞれの操作性を披露。3番目のマシン・RedFoxではその名にちなんだ「赤いきつね」をヘルムや車体側面に取り付けての登場となりました♪


13、池戸溶接製作所
初日の車検前にトルクの弱さからあえなくリタイアとなっていた、本来の出場予定だったマシン・「ドルフィン」が登場。全長が人の身長ほどあり、寝そべりながら運転できるのが特徴です。まるで空を飛んでいるような格好になります♪

 
14、COXデザイン
3輪車の特性を活かしたバランスの良さをアピール。ロードレースさながらの“ハングオン”だってお手の物。バンクのある場所でも後輪を浮かせて走ることさえできてしまいます。

  
15、日向ぼっこ
背負っているシールドのようなものは、実は折りたたみ式のソーラーパネル。
マシンの充電だけでなく、ヒトの元気さえも太陽光でまかなえてしまう日も近い!?

  
16、東村山 明法高校  車名:「テクニカバイク1号 改」
今大会初出場の、東京からやってきた明法高校ソーラーカーチーム。
初日(土曜日)は授業があったために、2日目・日曜日からの参加となりました。
オリジナルソーラーバイクのフレームは、ホームセンターで売られている
スチール棚用のバーとナットでできています。フリースタイルパフォーマンス時、
配線のミスからマシンが動かなくなってしまいましたが、製作チームの仲間たちや
顧問教師の息子さんが助っ人に。マシンは無事ゴールするのでした。




フリースタイルコンテストの後もレースは続きます。
5周回スプリントレースの後半戦、そして…


6時間耐久レースの4thステージ・最終戦。
写真をご覧の通り、「6時間耐久レース」・「5周回スプリントレース」・「フリースタイルコンテスト」と、全てのレースにおいてスペアのない同じ車両が使われているのです。
チーム全員の体力&精神力も決して欠かすことのできない、まさに
2日間をかけた“ソーラーバイク・トライアスロン”といっていいでしょう。

はたしてレースの行方はいかに。

posted by ブンブンボーイ at 17:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | イベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする