2007年11月02日

 飯塚「SG第39回 日本選手権オートレース」 場外発売・3日目


本日11月2日(金)は飯塚「SG第39回 日本選手権オートレース」の場外発売・3日目。
皆さんはご覧になりましたか?予選最終日とあって、レース内容もさらにヒートアップ。
第12Rでは選抜予選・『スーパーライダー戦』が繰り広げられ、
浜松ライダーより伊藤信夫選手(24期・8枠)、笠木美孝選手(22期・2枠)の両者が出場。
信夫選手は4着、笠木選手は8着の結果となりました。


明日からの週末曜日(11/3)は第9〜12Rに8周回・「準決勝戦」、そして
曜日(11/4)は第12Rにオートレース最長の10周回・「優勝戦」が繰り広げられます。

本日3日目までの総合成績の結果、明日11/3()の
第9〜12Rにひかえる「準決勝戦」では、浜松ライダーより
第9Rにて松山茂靖選手(26期)が3枠からの出場、
第10Rにて笠木美孝選手(22期)が5枠からの出場、
第11Rにて伊藤信夫選手(24期)が4枠からの出場、そして
第12Rにて遠藤 誠選手(25期)が5枠からの出場となります。
浜松オートの名にかけて優勝戦進出を目指す浜松ライダーたちの激走にご期待下さい!

posted by ブンブンボーイ at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 10/30、『第42回 報知新聞社杯』・優勝戦回顧録

  
10/27〜30の4日間に繰り広げられた浜松オート・『第42回 報知新聞社杯』。
一日ごとに変化する天候&走路状況のなかを走りぬき、見事優勝を成し遂げたのは
最終コーナーで逆転の一撃を放った船橋の15期、深沢 隆選手でした。
深沢選手は浜松オート遠征における初の優勝戦進出が初優勝となりました♪
おめでとうございます☆


浜松をはじめ全国の強豪ライダーがみな10/31〜11/4の記念レース・「SG第39回 日本選手権オートレース」の開催地である飯塚オートへと旅立っているため、S級選手が不在となった「第42回報知新聞社杯」は、出場選手の誰もが優勝を狙えるという勢力の均衡した枠組み編成となり、また浜松オートファンにとっても、初あるいはしばらく優勝が遠のいていた選手の勝ち上がり&ウィニングランが見られそうとあって、浜松オートには連日多くのお客様がたが来場していました。

しかし台風20号による影響を受け、豪雨や日照りといった一日ごとの天候&走路状況の変化が著しく、マシンのセッティングやタイヤ選びに選手たちは頭を悩ませていました。


夕日に染まる第12R・「優勝戦」、各車一斉にスタート!
まず2人並んだゼロハンからファーストコーナー争奪勝負を制したのは8枠・稲原良太郎選手(山陽・28期)、そして注目の4人並んだ20線からは1枠・會沢光晴選手(浜松・19期)と2枠・深沢隆選手(船橋・15期)が揃って好発進をきり、早くも6枠の篠原忠次選手(山陽・6期)をファーストコーナー手前で抜き差ってしまいました!

  
1周目のバックストレッチ、スタート勝負で稲原選手にさばかれた7枠・岡本博幸選手(山陽・21期)がお返しとばかりに稲原選手のインをついて先頭へ。
後方では會沢選手が1枠・最内のポジションを活かして深く内線へと切り込むと、
深沢選手の侵攻をふりきって3番手に。
今節からハンデが10m重くなっており、ひとり30線からのスタートとなった5枠・佐藤貴也選手(浜松・29期はしんがりからのスタート。前方の混戦状態をどうさばいていくか。


2周目の第3コーナー、稲原選手をとらえた會沢選手が2番手浮上。 


3周目突入、深沢選手も攻めの手を休めずに3番手へ。


バックストレッチ〜第3コーナー、フルパワーで岡本選手へイン差しを敢行する會沢選手。
一方中段列では稲原選手を外からまくろうとする3枠・藤本 剛選手(山陽・13期)&内からさそうとする篠原選手、さらに内へと3車抜きをはかる佐藤選手の4車が横並びの混戦模様に。


トップを塗り替える會沢選手。このとき中段列の激戦区にて4車接戦の末、稲原選手が大きく外へ流れていってしまい、最内の佐藤選手が審議対象となる(失格にはいたりませんでした)。

  
4周目突入時。1-7-2-5の上位隊形から、第1・2コーナーにて藤本選手が佐藤選手のインをさし返し4番手へ。


最後まで見放せない優勝戦。
第3・4コーナー、深沢選手と佐藤選手が一端アウトへと振りかぶり…


5周目突入時にインコースへと深く切り込んで、ともに順位を上げる。


レースは最終周回のブルーフラッグ、大勢の観戦者が見守る中、優勝者争いは
浜松・會沢選手と船橋・深沢選手の一騎打ちを呈してまいりました!

  
最終第1コーナー、道中での混戦に苦戦を強いられた佐藤選手が岡本選手のインをさして3番手に。
そして第2コーナー、會沢選手が立ち上がりで若干がぶったところを見逃さず…

  
バックストレッチ〜第3コーナー、深沢選手が逆転をかけてインコースへ突進!
がっぷり4つの体勢から會沢選手もアウトコースをぴったり合わせていく!


最終コーナーを立ち上がって、フィニッシュの直線勝負!
両者もつれ込むようにチェッカーの振られるゴールラインへと飛び込んだがどうか!?

 電光掲示板には、道中における審議の
 表示が点灯。審議対象である佐藤選手は
 3着通過と連に絡んでいるため、
 判定が下されない限り着順が確定されません。
 優出の全ライダーが走路を跡にし結果を待ちます。


優勝を制したライダーだけが再び走路へ立つことを許される、たったひとりの
ビクトリーロード。長い沈黙が続いた末に、夕日に染まる浜松走路へと現れたのは…


ご覧下さい、勝負服は黒・2番車です!2枠・船橋の15期、深沢 隆選手が
『第42回 報知新聞社杯』の栄えある優勝に輝きました!!

  
そして勝利のウィニング・ラン。 浜松オートでの初優出が初優勝となった深沢選手。
最後まで見届けてくれたレースファンへ一人一人おじぎをしていきました。
ファイティングゲート前には、SG日本選手権にも肩を並べられるようなマッチレースを
繰り広げてくれた、深沢選手と會沢選手の両者を讃えるように「素晴らしいレースをありがとう」と
多くのレーシングスタッフが拍手をして祝福していました。

  
報知新聞東京本社編集局・レース部部長、今関達巳氏から
優勝トロフィーを受け取る深沢選手。
深沢選手:「優勝回数は6回目。最終日はマグネットの調整でノビが上向きました。スタートをうまく切れたのですが、ホームストレッチで篠原さんとくっつきそうになったのでびっくりしました。あとはひたすら(會沢選手に)ついていって、最終周回の2コーナー立ち上がりで會沢君が少しタイヤを滑らせたのが見えたので、ここしかないと3コーナーでインへ入っていきました。つい最近川口の遠征で優勝したばかりで、今節は浜松で初めての優勝戦進出&初優勝。完走することが今日の目標だったのですが…調子が良すぎて、反動が起きないか怖いくらいですよ(笑)」
船橋ライダーここにあり。深沢 隆選手、優勝おめでとうございました☆

おしまい

posted by ブンブンボーイ at 02:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 開催回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする