2015年11月13日

浜松オート番外編 「GI 第20回ゴールデンレース」のマッチ


「ブンブンくん、こんなのをブログに載せるのはどうだい?」と、毎回ブログのネタを提供してくださる
場内の予想屋さん・『特報社』の中村さんが、「息子の家の整理をしていたら
偶然こんなのが見つかったよ」と、昔の”浜松オート・オリジナルマッチ”を見せてくださいました。

    
それがこちら、「GI 第20回ゴールデンレース」のPR用マッチです。
来年の2016年が浜松オートの開場60周年なので、約40年前に製作されたマッチです。
このマッチを見て分かることは、浜松オートのフォントが現在も受け継がれていること、
”浜松まつり”の開催期間中(ゴールデンウィーク中)にゴールデンレースが行われていること、
(浜松オートの開設記念日が5/1だからです)、3日間開催がひと月に3回行われていたこと、
レース場のそばに浜松中央警察署があるからか、”交通川柳”が載っている、などです。
※その昔、”浜松まつり”も5/1から5/5までの5日間行われていたそうですが、いつから
 5/3〜5の3日間開催になったのかは分かりません

いつしか各オートレース場にて他場開催の場外発売を頻繁に行なうようになってから、
開催スケジュールの都合もあり、GIゴールデンレースの開催日が6月になったり4月になったりと
移動するようになりましたが、当時の浜松オートは毎年5/1〜5がGIゴールデンレースで
固定されておりました。当時の開催告知について、中村さんにお話をうかがいました。
「昔はよく開催日の記されたマッチとか、爪楊枝(箱)とかが作られて、場内のインフォメーションなどに
”ご自由にお持ちください”って感じでたくさん置いてありましたね。ライターはあったかなぁ・・浜松は
とかく、マッチという印象が強いです。爪楊枝は「△」の形をした厚紙の箱の中に入っていて、結構
最近まで作られていた感じがするので、マッチのほうがかなり昔から作られていたと思いますよ。
昔と今じゃぁマッチを使う機会が違うものね、タバコを吸う人も減ってますし。当時はみんな来場の際に
持って帰って、家や喫茶店に置いてあったりして、良い宣伝になったのでしょうね。
僕ら予想屋も、3日間レースが月に3回だから、1か月に9日働くだけで生活ができてました。
まだ場外発売がなかった頃は、船橋オートでSGが開催されると聞いて、わざわざ船橋まで
足を運んで見に行きましたよ。船橋オートでは”アドバルーン”が上がっていて、豪華に宣伝していた
感じがありましたね。浜松でもゴールデンレースや秋のスピード王など、ビッグレースの際には
優勝戦が決着するとドーンと花火が走路内から上がっていました。懐かしいですね。」

「オートレース、面白いんだけどな。知るキッカケさえあれば、きっと見てくれると思うけどな」と
オートレースに対する情熱・オートレースLOVEは、昔も今も、まったく色あせていない想いを
語って下さった中村さん。また珍しいものが見つかりましたらぜひ拝見させてくださいね♪

posted by ブンブンボーイ at 18:18| ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする