2015年12月09日

浜松オート番外編 かつての浜松オートグッズ


浜松オート場内の予想屋台・「特報社」の中村さんが「ブンブンブログのネタにどうぞ」と、
再び組合の部屋を探してくださいました。そして出てきたのがこちら、
前回の記事にて話題に上がっていた無料配布の”つまようじ入れ”です。
「キラリ一番星」のネームと、浜松オート40周年(平成8年)のマークが記載されておりました。
まだGIゴールデンレースが5月上旬に開催されていた時代です。


箱の裏面には前期6か月の開催日程カレンダーが記載されております。ということは、
前期・後期と半年に1回は生産されていたのでしょう。
開催スケジュールを見てみると、緑の帯で記されている本場開催がひと月に平均3回行われており、
場外発売にいたってはSG&GIレースのみが行なわれていたようです。
ほぼ数日〜1週間間隔で本場開催がさかんに行われていたことに驚きます。

無料配布物が「つまようじ入れ」、そして半年分の開催日程カレンダーが見やすいように
立てて置くことのできる「三角柱型」を採用しているとなれば、
お食事処や喫茶店などでもテーブルに置いて使えますという配慮があったかもしれません。


底の部分には現在も静岡県内のテレビにて放送されている「レースガイド」、そして
「今日・明日のレース」の放送時間が記載されておりました。
非開催日の払い戻しについては、現在のような年に数回の指定された日ではなく、
非開催日であれば毎日行われていたようです。現在にいたってはほぼ毎日のように場外発売を
行なっているため、浜松オート場内の出入りができ、非開催日はほとんどなくなってしまいました。

  
わたくしブンブンボーイの実家にも、何かゆかりの品があるかもしれないと探してみたところ、
現在では珍しい”オリジナルマッチ”が見つかりました。オフィシャルサイトのアドレスが
記載されていることから、2007年頃はまだ生産されていたことになります。

マッチを使うにあたっては、燃えかすを安全に捨てることのできる”燃えかす入れ”が必要なぶん、
ライターの利便性には敵わないかもしれませんが・・お誕生日やお参りなど、
人の気持ちが込められる”ろうそく”に火を灯すには、やっぱりライターより
マッチのほうが優しい気持ちになれる気がすると私は思います。

  
もうひとつ見つかったのは昔のポケットティッシュです。ヘルメットにも枠番の頭巾が
かぶされていることから、ひょっとしたら”5・5&6・6枠”があった時代のものかもしれません。
(走っているのは当時の藤川 武選手でしょうか)

しかもこちらのポケットティッシュ、現在のものと大きく違う点は、”袋部分のビニールに直接、
案内やレース写真が印刷されている”点です。現在では透明のビニール袋の中に、
印刷された案内の紙を差しこんでおります。袋に印刷するタイプでは頻繁に案内の内容を変えて
生産することはコストがかかってしまいますが、案内の紙だけを抜かれて
ただのポケットティッシュにされることがないため、ティッシュペーパーを使い切るまで
浜松オートレースのPRであることを伝えることができます。


皆さまのお家にも年代モノの浜松オートグッズが眠っているかもしれませんね♪
また何か見つかりましたら紹介したいと思います。

posted by ブンブンボーイ at 11:44| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする