2016年07月03日

伊勢崎「GII 稲妻賞」最終日のようす


写真:優勝戦セレモニーのようす。ステージはメインスタンドのふもと、MCは照沼杏奈さんです。

伊勢崎オートにて5日間をかけて繰り広げられましたナイターレース、「GII 稲妻賞」。
週末土日となれば、日暮れのムードも高まってまるで夏祭りのような盛り上がりをみせます。

  
予想屋台もご覧の通り、メモリアルな賞金ボードや記念写真などが幾重にも貼り付けられており
ド派手に演出しております。ふと壁を見ると、そこには「選抜戦出場選手を決めるファン投票」の
イベント告知が掲示されておりました。毎年4月の「SGオールスター・オートレース」では
出場選手そのものを決めるファン投票が行われておりますが、全国オートレーサーの
出場スケジュールそのものに影響を与えるため、とても大がかりな計画となります。
ですが「選抜戦」のような企画レース1つの出場選手を決める投票であれば、あっせん選手が
決定すればその中でお客さまの投票により8選手を決めるだけなので、夢のドリームマッチが
比較的実施しやすいと言えます。
例えば浜松ならば、他場あっせん選手との条件が合えば、「佐藤選手4名vs田中選手4名」や
「ケンゴ選手4名vsケンジ選手4名」、あるいは
谷口武彦選手(現在休場中ですが・・)vs鈴木圭一郎選手のハンデ100m対決、さらには
同等級選手8車による0mOPレースなどがファン投票によって実現できそうです。
あっせん予定選手の中から「選抜戦」ファン投票、なかなか面白い企画ですね♪

  
場内では縁日屋台がズラリと勢ぞろい。輪投げや金魚すくい、かき氷などのコーナーが立ち並び、
休日を使ってご来場くださったファミリー客を楽しませておりました。

「焼きそば」なども数店舗が出店。そのお店でしか味わえない味やサービスを考え、
競い合うことによって、お食事処全体のさらなる向上を目指しているようでした。
うちの焼きそばは肉かす入り、うちの焼きそばはオムレツ入り、など、
出店ごとのレパートリーを増やすことは、お客さまにとっても飽きを感じさせないと思います。

  
さらに目を引いたのは、簡易式の屋外テントにネットを巻きつけての「カブトムシ広場」や、
寄木を組み合わせてイスや机を作り持って帰ることができる木工教室など、
学園祭や産業祭のような面白ブースも多数出展していたことです。
子供たちは、日ごろ忙しいお父さん&お母さんと触れ合うことのできる”夏休み”を
一足先に満喫していたようです♪


優勝戦セレモニーが始まるとご覧の通り、ステージが設置されたホームストレッチ・フェンス前に
大勢のお客様がたが集まりました。浜松オートからはただひとり、佐藤貴也選手が出場。
浜松オートレースファンが駆けつけていれば一層応援に熱が入ることでしょう。
一場にひと選手は優勝戦出場を願いたいですよね♪

  
そして優勝戦。地元伊勢崎ファンの期待を背に、3枠の好ポジションからスタートダッシュを決めた
早川清太郎選手が即行のさばきで先頭を手に入れると、ぶっちぎりの態勢で8周戦を制し
レーザーのように青く輝くゴール線へ。伊勢崎ナイター「GII 稲妻賞」・優勝を成し遂げました。
伊勢崎オートの空には優勝選手を讃えるスターマインが広がり、バックストレッチの
特大オーロラビジョンには「優勝 早川清太郎選手」と映し出され、まるで
プロ野球ナイターゲームのような盛り上がりを見せておりました。


写真:賞金パネルを掲げる早川選手。競馬・森 泰斗騎手と一緒に。

早川清太郎選手、「GII 稲妻賞」優勝おめでとうございました☆

posted by ブンブンボーイ at 23:00| イベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする