2017年01月03日

新春の凧揚げを実施


毎年1月1日の元旦に浜松オートの中駐車場にて行なわれている、浜松オート周辺地域の
”合同凧揚げ”。「浜松まつり」で使われる”町内凧”を中駐車場へと運び込み、
一緒に揚げ合うことで親睦を深め、今年の浜松まつりの成功を祈願します。

ちなみに、浜松凧には古くから伝わる各町の凧揚げ用シンボルマークが描かれており
遠州っ子ならば絵柄を見ただけで、どこの町の凧かを十数種類は識別できます。
半畳サイズ(おおよそ90平方センチ)くらいの凧であれば、凧揚会等に所属していれば
作り方が代々受け継がれ、自作することもできましょう。



というわけで、この日はブンブンボーイの自作・半畳凧を揚げに天竜川の河川敷へ。
風は北西から南東へ8mほど、遠州のからっ風らしい強めの風が吹いており、
凧から手を放すと風でめくれ上がってしまうほどです。

風の強い日は凧の反り(つっぱり)を強めにするか、糸目の中心を上にずらすか、尾っぽを
長めにたらすか、太目の凧糸を使用するか・・・といった微調整を行ないます。

今日施したセッティングが明日の風でも通用するとは限らず、現地へ到着した時の
風向きや風の強さ、湿気などを読んで、8の字に揺れたり墜落したりしないように
ベストのセッティングを判断します。

ここらへんがオートレースのマシン整備にとても良く似ています☆
「浜松まつり」にて凧揚げの開始時刻からすぐさま大凧を空に揚げられる町というのは
Sランク級のテクニックを持っている町なのです♪


尾っぽの長さとつっぱりの強度を繰り返し調整し、3回目にしてようやく
8の字にブレることなく上昇。このあと100mくらい糸を出しました。
「浜松まつり」では大凧が見事に空へと舞い上がり、上空にて安定させたのち、
凧揚げの成功やご多幸を祈願しての”凧ラッパ演奏”と”祝い練り”が行なわれます♪

河川敷ではラッパは吹きませんでしたが、元旦の中駐車場での”合同凧揚げ”では
今年も友好町同士のご健勝を祈願する”凧ラッパ演奏”が勇ましく鳴り響いておりました♪


浜松オートが今年も感動と楽しさ満載のレース&イベントをお届けできますように☆


posted by ブンブンボーイ at 16:27| ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする