2017年03月07日

日管杯 第12回ヴィーナスカップ 最終日のようす



「日管杯 第12回ヴィーナスカップ」、最終12R「優勝戦」は冷える良走路にて競われ、

4枠10線・渡邉 篤選手(浜松・31期)が2枠10線・藤波直也選手(浜松・31期)との

一騎打ち&同期対決を制し、あがりタイム.350という”自己ベスト”を打ち出しての

栄えある優勝を成し遂げました!!



  

渡邉選手の凱旋を祝福に出迎えたのは田中竜二選手を筆頭とする同門の選手たちです。

野田光宏選手、西川頼臣選手、鈴木一馬選手、平塚雅樹選手。そう、これまでの優勝記事にて

幾度も紹介しております、鈴木圭一郎選手が配属されたチームなのです。そして・・

西川選手の「横で見ていないで、入りなよ!」というお誘いを受けて

一緒に撮影に加わってくださったのが、澁澤憲司選手。澁澤選手は現在は伊勢崎所属ですが、

元々は浜松の所属で、野田選手の数個左のロッカーを使用していたロッカーメイトなのです。

今節久々の同門再結成となりました☆





勝利のウィニング・ランでは、かつて片平 巧選手や須賀 学選手、青山周平選手など

数々の敏腕ライダーが優勝時に見せてくれた”ウィニング・ウィリー”を披露!

まるで、いななく名馬を手足のように操る皇帝・ナポレオンのようです☆





今節協賛・日管 株式会社の関係者様がた&ASAHIちゃんと一緒に。

優勝のコメントです。

「ここ最近はエンジンの調子がすごく良くて、ずっと安定しています。どこのレース場へ行っても

良く動いてくれるので、できすぎですね(笑) 今年に入って優勝戦進出も4回…出場レースの

6回中4回で乗れています。というのも、去年では余計な整備が多くて、それで優出を

逃してしまうことが多かったんです。エンジンが良くて準決勝戦まで行けたのに、(もしかしたらまだ

エンジンを扱わなくては勝てないのでは)と不安がって、ふたたび手を入れてしまって、その結果

負けてしまう…というような。なので今年は気負いしないで冷静に、と思い、今日もエンジンは

準決勝から何もいじらずにレースにのぞみました。

作戦としてはスタートをきってから早めに先頭に立って、それからとにかく後ろを突き放して…という

展開をイメージしていたのですが、全員の試走タイムを聞いた感じ、(そうはいかなそうだな)という

感じがしていました。

やはり本走では先頭に立ったあと、後ろから西日に照らされた藤波君(藤波直也選手)の影が

伸びてきて視覚に入ってきたので、作戦を変えて、タイヤのグリップ力と相談しながら

後ろを抑える走りにしました。

あがりタイムは.350ですか…これまでの自己ベストですね。ただ優勝はできましたが、

ちぎることができず、むしろ藤波君の追い上げのほうが強かったように思えたので、まだまだです。」



  

写真:左は前検日のようす、右は今節イベント「走路内観戦」にて。前検日から平塚雅樹選手や

鈴木一馬選手と一緒に整備を進めていた渡邉 篤選手は開催時は毎朝7時台に仕事を開始。

「走路内観戦」時の当選者御一行と一緒に記念撮影のイベントでも参加を引き受けて下さったりと

あせりなくレースにのぞめている感じが今節伝わってまいりました。



「今の自分の所属しているグループが、とても雰囲気が良く、良い刺激になっているんです。

圭一郎君(鈴木圭一郎選手)をはじめ、船橋から移籍した選手によってグループが増え、

お互いに競い合って、圭一郎君に負けないようみんなで頑張ろうという結束があります。



そして…今節においては、なんと説明したら良いか分かりませんが、3月のラストレースを迎えた

他のグループの雰囲気も立ち会ったことで、自分の中で「同門どうし、力を合わせて

頑張らないといけない」という、目にみえない不思議な力が沸いてきて

背中を押してくれたような気がしました。」



最後に、浜松オートファン&ロード時代からの渡邉 篤選手ファンへ一言お願いします。

「今期はランクを下げてしまったことにより”特別GI プレミアムカップ”の出場権を

逃してしまったことがとても悔しくて、新年度は”リベンジの年”だと思っています。

もっと安定して車券にからめるように、成績をひとつひとつ残していけるよう頑張ります。」



普段は寡黙な感じがする渡邉選手ですが、お話するととても楽しく、そして深いので

どんどんお話を聞いてみたくなってしまいます(笑)



渡邉 篤選手、コメントありがとうございました&優勝おめでとうございました!









最終12R「優勝戦」の試走は、ASAHIちゃんによるラウンドガール始動です!

「ヴィーナスカップ」は今回で第12回…気が付けば”干支1周”なんですね。

1周まわって原点回帰、初代浜松オートレースヴィーナス・浅木美帆さんを思わせる

大人の美貌をASAHIちゃんは持ち合わせております。





第12R「優勝戦」は16:30ファンファーレとなります。

熱戦にご期待ください!





第11R「特別選抜戦」、1着6枠・田中 賢選手(伊勢崎・29期)、

2着2枠・青嶋裕治選手(浜松・24期)、3着8枠・田中 茂選手(飯塚・26期)の確定は6-2-8。





4日間お送りしてまいりました「ヴィーナスカップ」イベント、浜松オートレースヴィーナス・

ASAHIちゃんの「日替わり私服撮影会」。ラストは春らしく、鮮やかな花柄の七分袖であります♪

背中側は襟からVの字に切れ込みがあって、ちょっぴりセクシーなんです☆

4日間連続でご参加くださいましたお客さまもちらほらと。ご参加ありがとうございました!





第8R発売中・イベントプラザにて「ASAHIトーク&抽選会」を実施。平日と最終日となりましたが

年度ラストのレースをこの目でしかと見届けようと多くのお客さまにご来場くださっておりました。





今年度のラスト開催ということで、本日も大勢の新聞記者やTV局のスタッフが

御大・谷口武彦選手のもとへ集まり取材を行なっておりました。

予定ですと3/19の日曜日、NHK・サンデースポーツにて紹介されるとのことです。





第2Rではトノサマこと伊藤博康選手が2枠ゼロハンから出場し、3着の成績に。

掲示板に名を残す踏ん張りをみせました!





シリーズ最終日、第1Rにて2枠ゼロハンから出場の松堂忠利選手が健走!





遠州のからっ風が吹きすさぶ3月の浜松走路、

松堂選手は6周回を逃げ切って1着を獲得しました!おめでとうございました☆





そして榑林敏郎選手。私がまだ若かく、目標を見失っていた頃に

「オートレースで頑張ってみないか、君の持っているスキルを浜松オートで活かしてみないか」と

オートレースの世界に招き入れて下さった恩人です。

その時、榑林選手は全国オートレースの選手会長を務めておりました。

浜松オートが伸るか反るか、存続の危機が色濃くなっていった激動の時代を

当時の浜松支部長・奥川裕司選手(引退)とともに支え、堪えてきた大人物であります。





「日管杯 第12回ヴィーナスカップ」・シリーズ最終日。本日のレースをもって、

浜松オートの平成28年度における本場レースはラストとなります。

オートレースは1選手1日1レース、本日のラストレースを全力で競おうと、

早朝から多くのロッカーに入って整備を開始しておりました。





防具を身にまとう谷口武彦選手。

「ブンブン君は、ブンブンボーイになって何年になるんだい?」と話しかけてくださいました。

そうなんです、浜松オートオフィシャルサイトの立ち上げが2007年なので、4月でちょうど

10年目になるんです。「そっか、、出会ってからあっという間に10年も経っていたんだね。」

谷口選手はそう述べると、「”無事、これ名馬”だよ。これからも頑張って。」と、

谷口選手の座右の銘を私に伝えてくださいました。





伊藤博康選手。「もうやるだけやったから、整備するところはないよ(笑)」

その表情はいたって朗らかであります♪

実年齢で比べれば、谷口選手は今年で76歳、博康選手は今年で73歳と

谷口選手のほうが年上ですが、オートレース選手としての勤続年数で比べれば

谷口選手は4期、博康選手は1期と、博康選手のほうが長く現役を続けているのです。





笹本英二選手。先日は雨でのメンテナンスの仕方を教えてくださいました。





井口敬文選手。各選手のロッカーへまわってあいさつをしておりました。





シリーズ最終日を迎えた浜松オート・平成28年度のラストレース、

「日管杯 第12回ヴィーナスカップ」。先日まで空を覆っていた雨雲は東へと抜けていき、

浜松における雨上がり特有の強い西風、通称”遠州のからっ風”が吹き荒れております。



ふたたび空高い冬が舞い戻ったかのような肌寒さとなりました。

いつもならば「早く暖かくなれば良いのに」と、春を待ち遠しく感じる寒さですが、今日ばかりは

「むしろ時間がさかのぼってくれたのであれば、それでもかまわない」という

ファイナルバトルの訪れを悲しむ雰囲気に、浜松オートレース場は包まれておりました。


posted by ブンブンボーイ at 20:03| ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日管杯 第12回ヴィーナスカップ 4日目・最終日


3/7(火)は「日管杯 第12回ヴィーナスカップ」4日目。
(開門予定時刻10:00、第1R試走開始10:35)
浜松の今朝は「晴れ」、走路状況「良走路」。
早朝の記録では気温11℃・湿度57%。
走路温度5℃、降水確率は午前10%・午後10%。
旗が真横になるほどの強くて冷たい風が吹いております。
朝の走路温度が先日の半分まで下がっており、
冬が舞い戻ったかのようです。

☆各門開門先着100名様「お菓子」配布

☆各門開門先着50名様「日管オリジナル乾電池」配布

☆各門開門先着500名様「日管オリジナルポケットティッシュ」配布

☆各門開門先着150名様「スポーツ新聞」配布


・今節開催中、場内では移動販売が常駐。どうぞご賞味ください♪
 牛串「夏目商店」、焼き鳥「鳥好」、浜松餃子「あまえん坊」、
 各種駄菓子「おとなの駄菓子屋さん」など


☆今節「ヴィーナスカップ」は浜松オート・レースヴィーナス「ASAHI」ちゃんが毎日来場!

・開門時、東入場門(正門)にて「来場者お出迎え」実施
・7R発売中、CS放送に出演
・8R発売中、イベントプラザにて「トーク&抽選会」を実施
★開門より1Fインフォメーションにて500円以上の未確定車券または
 未確定投票受付明細をご持参の方、先着100名様へ「抽選券」を配布します。
 抽選で”ASAHIブロマイド”が当たります!
・9R発売中、イベントプラザにて「ASAHI日替わり撮影会」を実施
★未確定車券または未確定投票受付明細をご持参の方、
 ASAHIちゃんとツーショットでチェキ撮影ができます。
・1&12R試走時、走路内「ラウンドガール」実施 ※雨天時中止

応援をよろしくお願いします!



・今節開催期間中毎日、第5R発売中・CS放送にて「ランチアタッククイズ」を実施します。
浜松オートにちなんだクイズが出題されます。どうぞお楽しみに☆



本日は最終第12Rに「優勝戦」が繰り広げられます。
熱戦にご期待ください!



posted by ブンブンボーイ at 08:18| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする