2017年06月13日

飯塚「NIPPO杯 ウィニングロード」場外発売・最終日のようす



浜松オート場内では飯塚オート「NIPPO杯 ウィニングロード」の場外発売・最終日が

行なわれている一方、選手管理地区&走路内では「新人33期選手候補生による実地訓練」の

第2節目を実施。訓練は明日6/14まで行われますが、明日は午前中で終了となるために

各スタンドから見学することはできません。

(明日の場内は川口GIIナイターの場外発売により、開門が14時となるからです)



本日は試走時やレース中に注意をうながす「黄旗」が振られた際に、どう走行するかを教習。

さらに、タイヤの当たりつけ走行、朝晩の練習走行、

(当たりつけ走行と練習走行とで走るラインが変わります)

試走〜発走ピットへ移動、発走ピット〜ハンデ位置へ移動、模擬レースといった

本番さながらの流れを身体に染み込ませておりました。





ツナギを着て候補生たちの練習走行を見守っていた和田健吾選手は、

模擬レースの教習時間になると、自ら防具と練習着を身にまとって候補生の訓練に参加。

最重ハンから600ccの1級車が追い上げてきた際に、候補生がびっくりしたり緊張したり

しないように、身体を慣れさせていきます。







模擬レースは金田悠伽(かねだ はるか)候補生がゼロハン、

落合 巧(おちあい たくみ)候補生がハンデ30m、

和田健吾選手がハンデ40mの「3車立て」で行われました。





スタートは正常、ゼロハンから軽快に逃げる金田候補生を追う和田選手は

10m前の落合候補生をインから攻略。





当然ながら候補生は2級車・500ccを扱っているため、直線のアクセル勝負においては

1級車・600ccに分があります。しかしコーナリングに入ると1級車はパワーがありすぎて

アクセル全開では旋回しきれないため、エンジンブレーキを使って減速する一方、500ccは

比較的スピードを残したまま旋回できるため、コーナリングで競り勝てる可能性があります。



  

メインスタンドに集まったギャラリーの前で大きく振られた残り1周の青旗、

コーナリングのキレを駆使して落合候補生が接戦の両車へと詰め寄っていき・・





なんと、ゴール直前にて落合候補生が両車をアウトからまくりきって1着チェッカー!

まさかの逆転劇にメインスタンドのギャラリーから「おぉっ!」とどよめきが上がりました!

7/8開幕、「曳馬野賞 第41回 静岡新聞SBS杯」からのデビュー予定が

待ち遠しくなる模擬レースとなりました。







ここでビッグニュース!次節の浜松オート「第10回 スポーツニッポン新聞社杯」、

開催最終日となる6/25()の第5R発売中(12:20頃)、イベントプラザにて

新人33期選手候補生の紹介イベント」を実施することが決定しました!

どうぞお楽しみに☆




posted by ブンブンボーイ at 15:20| ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする