2018年06月12日

川口「市営4-2」場外発売・最終日&浜松「GUウィナーズカップ」前検日のようす



6/12(火)は川口「市営 第4回2節」の場外発売・最終日と

浜松開催「K-mix杯 GUウィナーズカップ」の前検日。

(開門予定時刻10:00、第1R試走開始10:35)

浜松の今朝はご覧の通り快晴。先日台風5号が日本の東側へ抜けていった影響で

直射日光は強くとも強めに吹いている風が冷たく、まるで夏休み後の初秋のような雰囲気です。





本日川口オートは最終12Rに「優勝戦」が繰り広げられます。

飯塚より松尾隆広選手、山陽より角南一如選手が出場、川口勢が迎えうちます。

熱戦にご期待ください!



  

遠征選手専用ロッカー・B棟へまず足を運んでみると、先日の「指定整備日」から

浜松入りを果たした中尾貴志選手(飯塚)の車両が。エンジンの蓋が開いており、

作業途中であることがうかがえます。





先日までをかけて、走路内には全国のオートレースファンより寄せられました

「選手応援幕」が掲示されました。









第3〜4コーナー付近の選手応援幕はご覧のように掲示されました。





ここでお知らせ。明日のGU初日に実施予定の

「岩科鮮太選手のGT初優勝 報告会」は第3R発売中・イベントプラザに決定しました!
イベント時、ステージ左側にて先着50名様に「浜松GT優勝記念ウィナーズカード」を配布します。

どうぞお早めに!





つい昨晩まで伊勢崎オートにて繰り広げられましたナイターレース・最終日を終えた選手の

競走車、そして防具・工具を詰め込んだ梱包箱が、大型トラックに乗せられて

早くも浜松オートに到着。積み下ろし作業が朝から行なわれていました。



  

左から、藤本梨恵選手、佐々木啓選手の車両&梱包箱です。

ともに伊勢崎ナイター最終12R「優勝戦」を競ったばかり、浜松GUへ連戦となります。





ロッカー内では「よろしくお願いします!」という声が響き、出場エントリーを済ませた選手が

次々と前検日作業を開始していました。

手前から岡谷美由紀選手、佐藤貴也選手、藤波直也選手、小林悠樹選手です。



  

中村友和選手、鈴木圭一郎選手はさっそく整備を開始。友和選手はキャブレターの掃除から、

圭一郎選手はタイヤのチェックをしていました。ちなみに圭一郎選手は1週間前となる

6/5〜7の飯塚3日間開催にて”完全優勝”を成し遂げています。

圭一郎選手:「前回の飯塚開催で優勝することができましたが、そのままの整備状態で

GUにのぞむことは、まず無いでしょうね・・。走路の感触が飯塚と浜松ではかなり違うので。

飯塚の走路は滑りやすくて、浜松はとても食いつくんですよ。ただ、良走路はそんな感じなのですが

雨の湿走路になると、最近の浜松は走れる場所が内線寄りの1本道になると聞きます。

前まではアウトでも攻められる走路だったのですが・・やはり鉄のスリッパを路面にこすらせて

走る走路なので、目詰まりとか起こすのかもしれませんね。雨になった場合は、少し前の

走路の感触とは全然違うので、注意が必要です。もちろん良走路も、これからさらに暑くなるので

タイヤ選びはどの選手も慎重になるでしょうね。」



  

左から、鐘ヶ江将平選手(飯塚)、西川頼臣選手。

鐘ヶ江選手は今節休場選手に代わる追加あっせん。追加であっても

先輩選手の梱包を解く前準備作業は欠かせません。

西川選手:「今日は朝からロッカーに到着しています。お仕事熱心ですね、って?いやいや、

ウチでのんびりしてると寝坊して、遅刻するかもしれないんでね(笑)」





選手宿舎前の試走場では渡邉 篤選手がキャブレターの開閉具合を確かめていました。



  

5/23〜27の川口ナイター「GU川口記念」にて優勝を成し遂げました佐藤貴也選手も

早くからロッカー入り。ピーカンの天気を利用し、ツナギやヘルメットなどを天日干ししていました。

お掃除&お洗濯も、選手が個々でこなしていくのがオートレースです。



  

左から、新井恵匠選手(伊勢崎)、辰巳裕樹選手。開催日は毎日、

早朝から整備作業を進めている”早朝組”の選手です。





今節の「GUウィナーズカップ」は企画レースとしまして、

27期より以前の歴戦選手を「マスターズ」、28期以降の若手選手を「ライジング」と呼び、

マスターズ選手8車・ライジング選手8車が交互でレースおよび勝ち上がりを進め、

マスターズ選手4名&ライジング選手4名が「優勝戦」に進出、合計8車で

栄えあるGUタイトル獲得を目指すというレース形式になっています。



勝利への意見交換でしょうか、会話を交える鈴木圭一郎選手&金子大輔選手。

今節は28期以降の若手選手たちが競う「ライジングバトル」に出場、

4つの「優勝戦」行きキップ獲得を目指します





こちらは27期以前の歴戦選手たちが競う「マスターズバトル」にて

4つの「優勝戦」行きキップ獲得を目指す、若井友和選手&森 且行選手。

ともに25期、5月の「GTゴールデンレース」に続く浜松参戦です。





ところ変わって場内の正門奥右側・自警本部前ではGUの開催前から

往年のオートレースファンで大賑わい。なぜならば先行イベントとしまして

”なつかしの競走車展示”を実施、浜松オートPRチーム・「遠州動楽會」の

伊藤寧歳元選手が展示場にて歴代競走車の生解説を行なっており、

たちまちギャラリーができあがっていました。



  

写真左から、整備を進める伊藤信夫選手、浦田信輔選手(飯塚)。



  

写真左:走行練習にてひらめきがあったのでしょうか、走行練習から戻るなり、

ツナギのままでエンジンのふたを開ける下平佳輝選手。

写真右:浜松オートの前節「第5回HK交通タクシー ブルーラインカップ」にて優勝を成し遂げた

淺田真吾選手。ですが前回の優勝コメントにて「優勝の影響でハンデが10m重化されたら、

これからは冷や飯を食うことになりそうです」と語っており、表情は厳しそうです。



  

左から、松山茂靖選手、和田健吾選手。



  

左から、平塚雅樹選手、藤岡一樹選手(山陽)。





写真:今節練習参加の新人・落合 巧選手のマシンを追走して

エンジンの具合を調べる藤本梨恵選手(伊勢崎)。





本日川口オートでは最終12Rが「優勝戦」となるも、大波乱。試走時は良走路でしたが

レースの直前にして突如の”ゲリラ豪雨”が発生、路面一帯に雨水が浮くほどの悪走路となるも

出場選手たちは試走を行なった”晴れ装備”のままでレースにのぞむこととなり、

道中、3車がスリップ落車を喫してしまうアクシデントが発生。





浜松ロッカーではCSモニターの設置してある、いたる所から

「あ、あ、・・あーーっ!!」という悲痛の叫び声が響きました。

「これ、晴れタイヤでしょ?この雨じゃ走るのがやっとでしょ、大丈夫かなぁ・・」と、

選手たちは息を飲みながら戦況を見守っていました。





そんなどしゃ降りの雨走路を、逆に味方につけたのが、雨連対率85%を誇る

8枠の川口ライダー、大木 光選手。

晴れ装備でも他車と大差をつけて走破した大木選手がぶっちぎりの1着ゴール、

4日間開催の優勝を成し遂げました。



降りしきる雨の中でもウィニグランを決行した大木 光選手、優勝おめでとうございました!







27期以前の選手・28期以降の選手と、期別分けをして召集された浜松「GUウィナーズカップ」。

ロッカー内の整備にしても、走路内のトレーニングにしても、若手選手は若手選手、

ベテラン選手はベテラン選手で、お互いに仲の良いグループを作って

過ごしている姿が印象的でした。





明日の「GUウィナーズカップ」・開催初日は

「マスターズバトル」予選、「ライジングバトル」予選が交互に繰り広げられます。

熱戦にご期待ください!





そして今夜から3日間をかけて飯塚オートにて深夜の激走、

「ミッドナイトオートレース」が開催。こちらはインターネットのみの投票&観戦となります。

ネットライブにてお楽しみください☆




posted by ブンブンボーイ at 19:22| ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする