2019年06月25日

第12回 スポーツニッポン新聞社杯 4日目のようす



新人選手3名のデビューやリレーナイター場外の実施、梅雨特有の走路状況の変化など

様々な話題を呼んだ浜松オート4日間開催、「第12回 スポーツニッポン新聞社杯」。

シリーズ後半に落車や不成立などアクシデントが相次ぎ、最終12R「優勝戦」も波乱含みに。

7枠・鈴木宏和選手(浜松)、そして6枠・三浦康平選手(伊勢崎)と痛恨のフライングが続き、

発走が3度行なわれるも、弟子となった新人・佐藤大地選手へ手本を見せようと

躊躇なく好スタートを決めてみせた2枠・浅野浩幸選手(浜松)が、終始先頭をキープしたまま

追走3枠・落合 巧選手(浜松)の前輪攻勢を抑えるシャットアウトを完遂させてチェッカー!





師匠になって初めての開催にて、栄えある優勝を成し遂げました!



なお、優勝戦におきまして道中、8枠・佐藤貴也選手(浜松)が

1枠・中村晋典選手(浜松)と接触、晋典選手が他落を被ってしまうアクシデント発生。

貴也選手は審議の末に反妨失格となりました。



中村晋典選手の容態につきましては左肩から腕にかけて痛みがあるとのことで

出場エントリー解除後、病院にて診察を受けるとのことです。

開催終了につき、のちに骨折等の情報がありました場合は後日お知らせします。



そして本日第11Rに落車を喫してしまった今田真輔選手と柴田健治選手の容態情報が入り、

どちらも骨折箇所は見られず、大事には至らなかったとのことです。

18時を過ぎて病院から戻ってきました今田選手が

「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と管理室へ挨拶に来ていました。





「師匠、おめでとうございます!ヘルメットをお持ちします!」と、

浅野選手の弟子となった佐藤大地選手が浅野選手のヘルメットを持ちに駆けつけました。

さらに、実の兄である川口ライダー・浅野幸三選手と、笠木美孝選手も

「弟子の目の前で、良かったねぇ!」と祝福にやってきました。

晴れて師匠となった浅野選手は、ふ〜っと一息ついてから、大地選手に言いました。

「どうだった?少しはカッコよく見えたかい?(一同笑)」





選手表彰式にて。「スポーツニッポン新聞社」 東京本社

ビジネス開発局 局次長、斉藤大順さまと一緒に。



浅野選手の優勝コメントです。

「今日はちょっと、うまく行き過ぎなところもあると思うんですけど、

 ほんと優勝できて嬉しいです。弟子の佐藤大地も自分のもとに就いたので、

 これからは大地のほうが、自分よりどんどん速くなっていくと思うので
 負けないように頑張って行きたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。」



浅野浩幸選手、「第12回スポーツニッポン新聞社杯」優勝おめでとうございました☆



明日6/26(水)からの浜松オートは、飯塚「GTダイヤモンドレース」の

場外発売を実施します。今回はデーレースのため、10:00開門です。

どうぞお楽しみに♪











そして最終12R「優勝戦」の試走。

時間は変更され16:40ファンファーレとなりました。

熱戦にご期待ください!





第11R「特別選抜戦」は波乱。

道中第4コーナーにて3枠・今田真輔選手(浜松)がスリップ落車を喫し、直後追走の

6枠・柴田健治選手(浜松)が避けきれず、今田選手の車体へ乗り上げるように落車。

レースは続行し、1着8枠・金子大輔選手(浜松)、2着7枠・人見剛志選手(山陽)、

3着1枠・山田 徹選手(川口)の確定は8-7-1。



なお、今田選手と柴田健治選手はどちらも自力で起き上がれず、レーシングスタッフ数人が

両手両足を持ち上げるようにして外周へ避難。両選手とも担架で医務室へ運ばれました。

総合病院にて検査を受けるものと思われます。どちらも意識はあるとのことです。

※その後、18時の地点ではどちらも骨折箇所は見られなかったとのことです。





第10R「特別一般戦」、1着3枠・西村義正選手(山陽)、

2着2枠・中村浩章選手(伊勢崎)、3着8枠・笠木美孝選手(浜松)の確定は3-2-8。





写真は昨年の『浜松オートフェスタ2018 ファン感謝祭』にて行なわれました

目玉イベントのひとつ、「模擬レース&1着当てクイズ」のようす。

模擬レースを走路内の中庭から観戦することができ、しかも!

実際のレース開催ではありませんので、写メやデジカメを持ち込んで

中庭から撮影することができます。



普段ではまず立ち入ることのできない走路内を見学&選手を撮影することのできる

浜松オートフェスタ2019 ファン感謝祭』、今年は7/14()の開催が決定しています。

(川口ナイター「GT日刊スポーツ キューポラ杯」場外発売も14時から実施)

各種イベントは浜松オートオフィシャルサイトの特設ページをご確認ください。

「ファン感謝祭」の参加選手など、詳細は決定次第、随時更新を行なってまいります。



  

1年間をかけてブンブンブログにて紹介してきました選手&レースの写真はもちろん、

「ファン感謝祭」・チャリティ販売のために撮影をしてきましたブログ未掲載の写真、

そして2年間の場内掲載期間を終えて取り外しましたビッグサイズ(A3〜A2サイズ)の

「チャンピオンレーサー」写真など、「ファン感謝祭」でしか手に入れることのできない

浜松オートグッズを多数ご用意させて頂きます。ほとんどが ”1点モノ” ですので

ご購入はお早めに!!





浜松オートの次節は ”七夕決戦” となる3日間開催、「第34回 日刊スポーツ杯」です。

こちらは3日間をかけて伊勢崎ナイターの場外発売を14時から実施、ということで

浜松オートのリレーナイター場外発売・恒例イベント、 ”浜松「優勝戦」出場選手紹介” を

伊勢崎ナイターの場外発売時にイベントプラザにて執り行なう計画を進めています。





写真:2017年に執り行われました、伊勢崎ナイター場外発売・第8R発売中イベントプラザの

「浜松「優勝戦」出場選手紹介」。2枠から益 春菜選手(川口、引退)が出場しました。



実施が確定次第、浜松オートオフィシャルサイトや浜松オートLINEにてお知らせします。

そのほか ”七夕にちなんだイベント” を現在計画中です♪どうぞお楽しみに!





第5R「ランチアタック選抜戦」、1着8枠・吉原恭佑選手(伊勢崎)、

2着3枠・和田健吾選手(浜松)、3着2枠・重富英雄選手(山陽)の確定は8-3-2。





第4Rに新人・深谷俊太選手が1枠ゼロハンから、浜松女子・金田悠伽選手が

2枠40線から出場。スタート勝負にて金田選手は度胸一番、

直行ではファーストコーナーへ進入できない角度のついた40mラインから

アクセル&ハンドルワークを駆使して、同ハン2車のインコースへ突撃!





レース終盤まで先頭をキープしていた金田選手でしたが追走の8枠・清水 卓選手(伊勢崎)、

7枠・野田光宏選手(浜松)とさばかれて結果は3着に。深谷選手は8着の成績となりました。





第3Rに新人・佐藤大地選手が1枠ゼロハンから、浜松女子・交川陽子選手が

2枠30線から出場。5周目までは大地選手がアウト・イン・アウトを駆使して先頭をキープ。





そして最終第3コーナー、後方追走の気配が近づいてくると、バックストレッチから

第3コーナーへの進入角度が外に膨れてしまい、2車が追い抜いて3着の成績に。

1着は4枠・渡辺京二選手(伊勢崎)。交川選手は5着の成績となりました。



先日は落車アクシデント発生による競走不成立となりましたが、大地選手は

デビュー節を通じて2着・3着・(不成立)・3着と、掲示板に乗る連対をあげました。





第2Rに飯塚の女子ライダー・堂免沙弥選手が1枠ゼロハンから出場。

車群にもまれながらも車体を併せる健走をみせ4着の成績となりました。

1着は4枠・上村敏明選手(浜松)です。





補充がとれず「7車立て」となった本日の第1Rに

浜松新人女子・桝崎星名選手が1枠ゼロハンから出場。

1度目の発走でフライングを喫してしまい、2度目は正常スタート。

”しんがり”となりましたが7着の成績となりました。1着は2枠・吉田富重選手(浜松)です。





リアタイヤを削る鈴木 清選手(川口)。

川口オートのレジェンドライダー・篠崎 実選手Tシャツを着用しての整備です。





「ブンブンくん!」と、上村敏明選手がお声をかけてくださいました。

上村選手:「昨日、『ファン感謝祭』でチャリティ販売するブロマイドへ

 サインを記入したんだけど…よかったらあのブロマイド、販売以外に

 焼き増しして、自分用に貰えないかな?写っている角度がすごく良いから

 気に入っちゃったよ!(笑)」

と、ハンドルを握る仕草をしながらコメントしてくださいました♪

もちろんご用意させていただきます、いつもありがとうございます!





今節ラストの走行練習では、新人・深谷俊太選手と同じグループの先輩選手たちが

つきっきりで稽古をつけていました。

スタート練習でも深谷選手のうしろに赤堀 翼選手が待機。





そして深谷選手の次のスタート練習の順番を待つ鈴木宏和選手。

宏和選手は今節4日間、おはようからおやすみまで深谷選手の面倒を見ており、

影の功労者と言えます。





昨晩も強めの雨が降り続いた浜松オートは「第12回 スポーツニッポン新聞社杯」、

シリーズ4日目・最終日。早朝は青空が見えていましたが8時を過ぎた頃から

再び湿気を帯びた黒い雲が空を覆い始めています。

写真は今朝7:30過ぎの走路内のようす、齊藤 努選手会長がトレーニングを行なっていました。





ロッカー内では新人・深谷俊太選手のロッカーへ、鈴木宏和選手をはじめ

金田悠伽選手、交川陽子選手、赤堀 翼選手など若手選手たちが集まっていました。

マシンや走りのアドバイスでしょうか、あるいはひょっとしたら

浜松オートフェスタ2019 ファン感謝祭」の出し物について話し合っているのかもしれません。





全国で10本の指に入るトップレーサー、ランクS-7の佐藤貴也選手。

本日の優勝戦出場を果たし、早朝から整備に取りかかっていました。

小さな声で「よぉーし」と、気合いを入れる声が聞こえてきました。



  

先日は不成立や落車などのアクシデントが相次ぎ、4選手が休場に。

本日の補充選手である(左から)小林頼介選手、青嶋裕治選手は

昨日のうちにロッカー入りをして、今朝は早くから作業に取りかかっていました。





優出を果たしました栗原俊介選手(伊勢崎)。

リアタイヤのリムバランスを念入りに調べていました。



  

写真左:師匠・浅野浩幸選手の実兄である浅野幸三選手(川口)の

 腰回りを参考にする新人・佐藤大地選手。今節は夕方の練習時、浅野幸三選手も

 大地選手の走行練習を、まるで自分の弟子のようにじっくりと見つめていました。

写真右:走行練習時に使用する自分の名札を布巾で磨く新人・桝崎星名選手。



あっという間に新人選手のデビュー節が最終日を迎え、

開催の流れを一通り習った新人選手たちは、後は自主性をもって

先輩選手への挨拶まわりや自身のマシン整備などを率先して行なっていきます。







あさって以降の浜松の天気予報には全て傘のマークが点灯。

梅雨のシーズンまっただ中、といった1週間となりそうです。


posted by ブンブンボーイ at 20:17 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第12回 スポーツニッポン新聞社杯 4日目・最終日



本日6/25(火)は「第12回 スポーツニッポン新聞社杯」の4日目・最終日。
(開門予定時刻10:00、浜松第1R試走開始10:35)


開催地・浜松の天候は「はれ」、走路状況「ぶち走路」。

気温20℃、湿度60%、走路温度24℃、降水確率は午前10%・午後10%と発表。

まだ見えていないところで多少濡れ残っている箇所があることから

ぶち走路と発表されていますが、朝練習にて回復するものと思われます。




今節場内ではたい焼き「焼きたて屋」、焼き鳥「鳥好」、
漬けマグロ串カツ「ほっこりDINING きら」などが常駐。
どうぞお立ち寄りください。




「第12回 スポーツニッポン新聞社杯」のイベント情報です。



本日は第12Rに「優勝戦」が繰り広げられます。
熱戦にご期待ください!

☆6/25(火) 浜松第12R「優勝戦」



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