2019年07月15日

川口ナイター場外発売&浜松前検日のようす

  

「先日のファン感、お疲れ様でした」という声が至るところで聞こえてくる

本日の浜松ロッカーは「曳馬野賞 第43回 静岡新聞SBS杯」の前検日。

「ファン感謝祭」翌日の前検日という過密スケジュールに、少々お疲れ気味?な

選手の姿も見かけます。上村敏明選手(左写真左)いわく、

「レースとはまったく違う緊張感がありましたよ、大勢のお客さまの前に立つというのは。

 あと、曇り空ではあったけど、日焼けもしましたし。」

と、真っ赤になった腕を見せてくれました。



そして、ファンの皆さま待望、青島正樹選手が公傷による長い休場から明けて

練習参加として今節よりロッカーに復帰。吉田富重選手と会話をしていました。





ロッカーに足を運ぶ前は、今日は若手選手からファン感の感想を、と考えていましたが

ロッカーの中は思っていたものと違うオーラを感じました。ほとんどの選手が

整備に集中しており、私から話しかけられる状態ではなさそうな感じがします。





金田悠伽選手のロッカーでは同じグループの先輩選手たちが集まって

大がかりなマシン整備を実施。カメラのファインダー越しに、鈴木憲吾選手は

「今はちょっと・・かも」とアイコンタクトで伝えてくださいました。





交川陽子選手も長谷晴久選手とマンツーマンで熱心な指導を受けており・・





深谷俊太選手も同じグループの先輩である山浦博幸選手のマシン整備を

鈴木宏和選手から教わりながら手伝っていました。

カメラには写っていませんがお向かいのロッカーにて遠藤 誠選手が監視しており

赤堀 翼選手も不具合が生じた際にすぐフォローができるように、

会話の聞こえる距離内で自身の仕事を進めていました。

山浦選手の眼光を見ればその熱心さが分かると思います。





桝崎星名選手も師匠・野田光宏選手がじっくり腰を据えての整備指導。

話しかけられる雰囲気ではありませんでした。





写真:言葉を発せずに整備に集中する、左から西川頼臣選手、平塚雅樹選手。



これだけ記念レースさながらに選手たちが整備に集中しているのは、間違いなく

「ファン感謝祭にて多くのお客さまから直に応援のお言葉を貰えた」からだと思います。



浜松所属選手に会える年に一度の「ファン感謝祭」にて、心から応援する選手へ

「頑張ってください」の一言を伝えたくて、千葉県や群馬県、私の知る限りでは

はるばる北海道から浜松オートまで足を運んでくださったファンがいらっしゃいました。

今節は短期決戦・3日間開催、明日はたった一日だけの大事な予選です。





写真:今節あっせん、猿谷敦史選手(伊勢崎)のロッカーを訪ねる近藤裕保選手(伊勢崎)。

 奥は左から、山脇孝志選手、中村晋典選手、久門 徹選手(飯塚)の整備を手伝う金子大輔選手。



楽しかった祭日から気持ちを一転、今度は皆さまの応援をガソリンに変えて

レースで恩返しがしたい、という、あふれる意気込みがロッカーに満ちあふれています。





写真:わずかに小雨が降る屋外の木陰でエンジンの熱を調べる伊藤信夫選手。





写真:いつもは穏やかな雰囲気の野上史豪選手ですが、今日は表情が違います。





一方、川口オートでは「GT第43回 日刊スポーツ キューポラ杯」の

優勝戦出場選手紹介がイベントホールにて執り行われていました。





写真:親方からのアドバイスを受けて、すぐさま走路へと駆けていく

 桝崎星名選手&交川陽子選手。



  

左から、木山優輝選手(飯塚)、山崎 潤選手(川口)



  

左から、木村直幸選手、中村浩章選手(伊勢崎)。



  

左から、稲原瑞穂選手(飯塚)、深谷俊太選手。





スタート練習。交川選手、木山選手、星名選手、中村友和選手、深谷選手です。

主に若手選手が何度もスタートダッシュに磨きをかけていました。

明日からのレースが楽しみになってまいりました。





すると選手ロッカー内にて「明日からの開催より、第4R発売中と第8R発売中の2回、

走行練習のみ、できるようになります。走路の中に入れる人数は最大8名です。

締切7分前にて練習は終了とさせて頂きますので、ご了承ください。」

というアナウンスが報じられました。管理地区内にて掲載されている

時間割にも「レース中 4R・8R発売中 走行練習のみ」という一文が

付け加えられていました。レーシングスタッフいわく、川口オートや

伊勢崎オートでも既に採用されており、選手の練習風景はお客さまへレース以外にも

お楽しみいただく内容のひとつとなり得るので、明日より実施しますとのことでした。





佐藤大地選手は一人黙々と作業を進めていました。左のロッカーが

師匠・浅野浩幸選手(今節非あっせん)、右のロッカーが現在けがで

休場中の須賀 学選手です。

大地選手:「初めてファン感謝祭に参加することができ、自分たちは改めて、

”お客さま方からこんなにも浜松オート選手として期待をされているんだ”という

気持ちになりました。浜松オートのお客さまの、オートバイにかける誇りのような。

直接ふれあうことで、浜松オートレーサーとしての責任というか、期待に応えられるよう

頑張らなければ、という気持ちにさせてもらいましたね。」





本日のラストは今節より練習参加で復帰、夕方の走行練習から戻ってまいりました

青島正樹選手にお話を伺いました。

「今回の落車によって右指の中にはまっすぐ伸びていない、少し曲がっている指もありますし

 右手首のあたりから右ひじまでの間をかけて、3カ所の手術跡があり、

 まだ金属プレートが埋め込まれたままの状態です。回復の具合によっては

 このままプレートを抜かずに生活やレースをし続ける、という選択もあります。



 身体はもう他の部分は大丈夫で、この右腕の治療だけなんですよ。現在でも

 医者に診てもらったり、リハビリを行なったりしていて、今日は久しぶりにマシンに

 乗ってみましたが、やはり完調というには程遠い状態でした。でもこれ以上

 くすぶってるわけにもいかないし、冬になったら寒さでまた身体がこわばって

 しまいそうだから、夏のうちにロッカーに復帰したいと思っていたんです。

 この3日間をかけて練習走行に参加してみて、何とかレースに耐えられるアクセルワークが

 今の右腕でできるなら、次節(7/29〜31「第6回大成ロテック杯」)からレースにも

 復帰しようと思っています。まぁでも一気に元通りに、とは思わずに、今できることから。



 プロのレーサーを人生に選んだからには、事故やケガはいつも隣り合わせなんだという

 ことを覚悟していなきゃ、レースなんてできないですから。選手なら誰にでもあることだから

 自分はこの状態を自分への乗り越えるべき挑戦として、頑張るだけです。

 浜松オートを心底愛して応援してくださる皆さまのためにもね。」



浜松オートにかけるファンの熱い思い、そしてオートバイ文化のある浜松の誇りが

エンジンを唸らせ続ける、そんな「ファンの気持ちに応えたい」というライダースピリッツを

本日一日を通して感じることができました。

青島正樹選手、コメントをありがとうございました!









「ファン感謝祭」にて走路内スタート見学&模擬レースで盛り上がった

浜松オート競走路。明日からは本番、スリリングなバトルが繰り広げられます。

今晩はミストのような雨が降り続き、第2コーナー付近は少々霞がかっていました。



浜松オート「曳馬野賞 第43回 静岡新聞SBS杯」は明日7/16(火)から開催です。

熱戦にご期待ください!




posted by ブンブンボーイ at 17:50| ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川口ナイター「GT日刊スポーツキューポラ杯」場外発売・5日目&浜松前検日



本日7/15(月・)は川口ナイター「GI 第43回 日刊スポーツキューポラ杯」の

場外発売5日目・最終日と、浜松「曳馬野賞 第43回 静岡新聞SBS杯」の前検日。

(開門予定14:00、浜松第1R試走開始14:24)



浜松の今朝は小雨。先日の「ファン感謝祭」では実施の時間帯のみ雨が止み、

川口ナイターの場外発売前から徐々に雨が降り出しました。

開催地・川口の天候はまだ伝えられていません。





今節場内では焼き鳥・「鳥好」、漬けマグロ串カツ・「ほっこりDINING きら」が常駐。

どうぞお立ち寄りください。









本日まで各門開門先着で「GTオリジナルQUOカード」の

未確定車券ご提示プレゼントが行なわれます。

詳しくは張り出しをご覧ください。



さらに川口ナイター8&9R発売中、グリーンスタンド2Fインフォ付近にて

GTオリジナルQUOカードの当たる「未確定車券抽選会」を実施します。

1000円以上の未確定車券かはまりっちレシートをご持参ください。







本日は第12Rに8周回・10mOPの「優勝戦」が繰り広げられます。

熱戦にご期待ください!



☆川口ナイター 第12R「優勝戦(8周回・10mOP)」




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