2019年09月13日

GT第61回 秋のスピード王決定戦 2日目のようす



楽しいイベントに美味しい食事、そして激しいレースと大盛り上がりの浜松オート・

「サンケイスポーツ杯 GT第61回 秋のスピード王決定戦」。

シリーズ2日目の全12Rが終了となり、観戦者が帰宅して静かになったスタンドには

選手夕方練習の目の前を走り去る音だけがブォーン、ブォーン、と重なり響いてまいります。

まるでかつての有名レーシングゲーム、「ポールポジション」のデモ画面のようです。



明日9/14()のシリーズ3日目は第5Rから「準々決勝戦」が繰り広げられます。

熱戦にご期待ください!





 

第12R、最終周回で追いつき逆転。1着8枠・鈴木圭一郎選手(浜松)

「何とか先頭に届いて、いっぱいいっぱいですね。レース道中、ちょっと足らないですよね…

 届く感じもしなかったです。まだ調整が必要です。シリンダーを変えます。タイヤはフロントは

良いのですがリアが低いので、リアだけ変えます。スタートに関しては昨日よりも良いです。」



 

第11R、1着7枠・木村武之選手(浜松)

「試走28、試走からタイヤも食いついたし、手応えは良かったです。レースも前に進む感じは

 ありました。今日のタイヤはまだ1走目なので、明日も使えます。もしまた走路が熱くなったら

また少し整備をやらないとだめな感じです。調整を続けていきます。スタート悪くないですね。」



CSスタジオの高田さんから「タケシ、おめでとう!」と祝福されてにっこりの木村選手でした♪



 

第10R、1着6枠・伊藤信夫選手(浜松)

「試走29、走路が冷えている分、感じが良かったです。レースではスタートも良い感じできれました。

 追っていく足はぎりぎりで厳しかったのですが、待っていたらチャンスが来たって感じですかね。

明日に向けては、もう少しタイヤに負担のかからないように乗れたら良いのですが。まだちょっと

タイヤに負担をかけてしまい、ぎりぎりのところですね。タイヤはまだ他にもあるのですが、

タイヤで解消するのかエンジンで解消するのかは、まだちょっと分からないですね。」



CSスタジオの元・同24期選手、高田克重さんから「信ちゃん、おめでとう!」と祝福されて

思わず顔がほころぶ信夫選手でした♪

「自分の走りを客観的に見てくれる人がいると、違う角度で分かるのでありがたいですね。」





魔女の衣装でおじゃ魔しますと、本日のステージゲストは魅惑の女性マジシャン、

瞳ナナさん。あらゆるものをパッと消したり突然現れたりと、数々のミラクル&マジカルな

イリュージョンをステージ上で披露。その実力たるや折り紙付きで、本来ならばオートバイをも

消せるほどのスゴ技を持っているのですが、イベントステージ上という限られた場所であることや

わずか10分ほどとという車券発売時間中のみの実施であることから、その条件の中で

最大限に引き出せるマジックを2ステージ分、選び抜いてくださいました。





第5&9R発売中とそれぞれ違う衣装&マジックを披露してくださり、お客さまから

驚きの声と拍手をたくさん頂いていました♪瞳ナナさん、ご来場ありがとうございました☆



明日9/14()はお笑い芸人・「ライス」さんが登場!同じく第5&9R発売中、

イベントステージにてお笑いライブを実施します。引き続きお楽しみに♪



 

第9R、1着4枠・柴田健治選手(浜松)

「仲間選手が見に来てくれていて、嬉しいですね。試走ではちょっと分からなかったですけど、

 レースは気持ちよく乗れました。エンジン良さそうです。スタートは最初に浮いちゃったので、

立ち上がりでうまくすくえたのが良かったです。明日に向けては、特に欲しい部分はありません。

タイヤも他にまだありますし、今日のもまだ使えます。」

仲間選手が中継場所へ見に来ている場合は時折左側を向きます♪



 

第8R、1着8枠・金子大輔選手(浜松)

「スタートで力以上のものが出てくれました。試走32、一回目のタイヤだったのですけど、少し

 ハネがあって、気持ち良くは乗れませんでした。レースでも思うようにコーナーが乗れなかった

のですが、まぁ何とか。追いついて良かったです。エンジンも手前がちょっとボケてるので…

ハイ。修正できれば、良いと思います…あとはタイヤ探しですね…(微笑)」





淡々とコメントする金子選手をインタビュー中に笑顔に変えさせてあげようと、

中継カメラの背後から山浦博幸選手や関口隆広選手など仲間選手たちが

手を変え品を変え、サイレントでちょびちょび(遠州弁でちょっかいの意)。

そこへCS中継カメラが急に振り向いて山浦選手たちを映すと・・

「やべっ、逃げろ〜!」と一目散に退散してしまいました(笑)

金子選手:「僕もさっき(赤堀選手に)やっていたので、人のこと言えないです。。

 上がりタイムが.391、思ったより出ていますが、乗り味がもう一つなので修正したいです。」





第8Rの発売中に「中間走行練習」を実施。すると天候&走路状況の変化を気にしてか

鈴木圭一郎選手が練習に参加していました。他にも浜松新人・佐藤大地選手や

桝崎星名選手も走行練習に参加し、浅野浩幸選手や渡邉 篤選手が選手用ベンチから

新人の走行を最後まで見守っていました。



 

第7R、1着5枠・松山茂靖選手(浜松)

「疲れました(苦笑)エンジンは良くなっているんですけど、乗りにくさが取れなくて、あまり

手応えはありませんでしたね。ただスタートはうまく行きました。追い足は外につけると

滑ったりするので、どのタイミングで行こうかなと考えていました。先頭に立ってからは

コースを守ることでいっぱいでした。タイヤのハネはまだあります。7Rは完全な晴れという

感じではなかった気がします。でも晴れタイヤ使用で.404、浜松走路は乾きが早いですね。」



 

第6R、1着2枠・平塚雅樹選手(浜松)

「前節はスタートがイマイチでしたが、今日は良いスタートがきれました。エンジン状態もペースも

はいっぱいいっぱいです。明日に向けては、まだ分からないので、VTRを見て考えます。

今日のタイヤはちょっと滑るので、これも考えます。」



 

第5R、後続をシャットアウト。1着3枠・鈴木辰己選手(浜松)

「スタートは良かったですね。先頭に立ってからは昨日とそんなに、特別変わった感じは

 なかったですが、今日は走路が冷えているからね。くっついて良かったです。

今日のタイヤはもう一日くらいは使えると思います。1着をとれたので明日は微調整程度で。」





第5Rの発走3分前、浜松の空からごくごくわずかながら雨粒が。

まだ走路状況を変える程ではありませんが、今後の走路情報にご注意ください。



 

第4R、1着2枠・赤堀 翼選手(浜松)

「何とか逃げきれました。最近はスタートが安定しているので、心配ないです。後ろからずっと

エンジン音が聞こえていたのでしんどかったですね。ペースは後半にちょっとタレたな、ってのは

分かりました。もうちょっとタレないように、腰回りをいじって乗りやすいようにします。」





赤堀選手の1着インタビュー中、中継カメラの背後から赤堀選手へ

(カメラの前で何か面白いことをやって…!)とジェスチャーしていた

山浦選手など29期選手たち。インタビューの撮影が終わったと思った金子大輔選手は

「悪〜い先輩ばっかりだね!」と赤堀選手へ声をかけたところ・・

赤堀選手:「金子さん、今の声、マイクがまだ拾ってたかもしれませんよ!(笑)」

マジで〜!?ということで撮影場所は笑い声に包まれました♪





初日から3日間連続で第4R発売中・イベントプラザにて行なわれている

「場内予想屋さんによるレース予想会」。本日2日目の担当は

「チャンピオン」の佐々木さんです。明日3日目のラストは再び

「明朗社」の内田さんが第4Rを予想します。視聴は無料、予想の参考にどうぞ!



 

第3R、逆転に次ぐ逆転劇でチェッカーをもぎ取る。

1着2枠・浅野浩幸選手(浜松)

「勝負掛けが決まりました。とりあえず一走一走、めいっぱい走るだけなんで、ガムシャラに

 走っています。とりあえず1着じゃないと、ってのはあるので、それと、1回インに入っていって

少し(宏和選手に)迷惑をかけちゃって、その後にヒロカズが滑らせていたので、うまくそこを

すくえたと思います。エンジンは全体的にほしいのですが、整備はこれから考えてみます。

今日変えたタイヤが良かったと思いますが、これももういっぱいかなと思います。」



 

第2R、1着5枠・仲口武志選手(浜松)

「ありがとうございます。カメラ目線は、ムリです・・(照)勝負掛け成功となりました。

 昨日からエンジンはだいぶ良くなりました。冷えた方が良さそうです。

あまり欲をかかずにがんばります。スタートもタイヤも良かったです。」





「僕に公開インタビューなんてムリですよぉ〜(照)」と、顔を赤らめてため息をつく仲口選手(笑)

仲口選手はオートレース選手会きっての超・恥ずかしがり屋さんなのです。

それでも勇気を出してCS放送インタビューに応じてくださる、優しい方です♪



 

第1R、道中に審議がかかり、4枠・中村杏亮選手は反妨失格に。

1着8枠・佐藤貴也選手(浜松)

「スタート良くきれました。試走での手応えも良かったです。エンジン状態も良かったので、

行けるかなと思いましたね。今日の方が乗りやすいです。タイヤを変えていったのですが

ハネもなく、気持ちよく乗れました。これはまだ使えます。昨日のフライングで一般戦回りに

なってしまって、公開インタビューに出られるのは今日しかなかったので、頑張りました。

一般戦は僕が盛り上げますので、明日以降も一般戦から見に来てください!Bet on Me!」





正門をくぐって右手にある自警本部の前にて「懐かしの競走車」を今節展示中。

浜松オートPRチーム、「遠州動楽會」のご協力を頂いています。

4日目の9/15は第7R発売中・メインスタンド西側広場にて

トライアンフやセアのエンジン掛けを予定しています(雨天時中止)

どうぞお楽しみに♪







グラブをはめて唸るエンジンを直に触ってみる木村武之選手。





左から、長谷晴久選手、中村雅人選手(川口)。



  

左から、田中正樹選手(飯塚)、平田雅崇選手(川口)。





このまま直射日光が遮られていると走路温度が昨日ほど上がらず、

重ハン勢の追い足が利いてきそうだ、と、屋外の試走場では多くの選手が

エンジンの回転を確かめていました。



  

左から、木村義明選手(伊勢崎)、角南一如選手(山陽)。





ステップ&マフラーを見る鈴木章夫選手。





朝の身だしなみを整える山浦博幸選手、タイヤを削る赤堀 翼選手。





鈴木圭一郎選手は同期の吉原恭佑選手(伊勢崎)に手伝ってもらいながら

リアフレームを交換していました。吉原選手はいつも圭一郎選手を気にかけていて

野球でいうキャッチャー・女房役といった感じがします。





検車場にぽつんと停めてあったのは鈴木一馬選手のマシンです。

鈴木圭一郎選手のマシンは見当たりません。





  

酷暑から一変、ひんやりした風が流れている浜松オート「サンケイスポーツ杯

GT第61回秋のスピード王決定戦」・シリーズ2日目。

気象情報によればお昼頃にひと雨あるかもしれないと報じられています。



早朝の走路内では田中 茂選手(飯塚)や先日初日に1着を獲得しました

栗原勝測選手(伊勢崎)がトレーニングを行なっていました。



  

写真左:ロッカーにて最初にお目にかけたのは新井惠匠選手(伊勢崎)。いつもならば

石貝武之選手〜尾藤憲吾選手辺りのロッカーを借りて過ごしていますが、

今節は追加あっせんのため離れのロッカー・B棟を使用しています。

写真右:歯を磨きながらアクセルグリップを確かめる新村嘉之選手(飯塚)。



  

写真左:ロッカーへ向かう井村淳一選手(飯塚)。

写真右:中村杏亮選手(飯塚)のロッカーに集まる黒川京介選手(川口)&

 落合 巧選手。木村武之選手のお隣のロッカーを使っています。





左から、西川頼臣選手、渡邉 篤選手。「今日はさ〜むいっスね!」と西川選手。





辰巳裕樹選手、お向かいは森谷隼人選手(川口)のロッカーを訪ねる黒岩 明選手(川口)。





森 且行選手(川口)も朝8時を回る前からロッカー入りをして

エンジンのヘッド回りを扱っていました。

秋雨前線が南下し、天候が崩れてきたことで戦況も変わってきそうです。


posted by ブンブンボーイ at 17:16 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする