
雨上がりの湿走路からスタートとなった山陽オートは
「九州スポーツ杯 GT第54回 スピード王決定戦」。
初日の序盤は笠木美孝選手、佐藤貴也選手が1着と浜松ライダーが躍進、
第3Rでは浜松が誇るレジェンドライダー・鈴木章夫選手が
1枠ゼロハンからの6周回逃げ切りに成功!73歳にて
”GTレース・最年長1着記録”を更新しました!おめでとうございました☆

そして最終12Rでは走路状況が良走路に回復し、試走タイム29をマークしました
最重ハン8枠20線・鈴木圭一郎選手が他7車を全てさばききり、
堂々の1着を獲得しました!おめでとうございました☆
明日の2日目も全12Rをかけて「二次予選」が繰り広げられます。
熱戦にご期待ください!