
前回の伊勢崎開催(1/20〜23)にて完全優勝を成し遂げている青山周平選手は
今節浜松「第47回 報知新聞社杯」でもスーパーハンデを課せられながらも
連勝記録を維持。今年度の最優秀選手賞・MVPに選ばれています。
明日2/5(水)は第5&10〜12Rをかけて「準決勝戦」が繰り広げられます。
熱戦にご期待下さい!

第12R、1着8枠・青山周平選手(伊勢崎)、2着3枠・和田健吾選手(浜松)、
3着7枠・岩科鮮太選手(浜松)の確定は8-3-7。

第11R、1着8枠・伊藤信夫選手(浜松)、2着7枠・角南一如選手(山陽)、
3着5枠・古木 賢選手(川口)の確定は8-7-5。

第10R、1着5枠・岩田裕臣選手(川口)、2着8枠・佐藤貴也選手(浜松)、
3着7枠・阿部剛士選手(川口)の確定は5-8-7。

今節「第14回 報知新聞社杯」の特別イベントは
4日間連続実施の「未確定車券 抽選会」です。
毎日第10&11R発売中・1Fインフォメーション付近にて行なわれます。
景品は日替わりで、本日&明日は「飯塚GTオリジナルQUOカード」です☆
1000円分の未確定車券かはまりっちレシートをご持参で1回、
プレゼントの当たる的当てゲームに挑戦ができます。
ふるってご参加ください!

第9R、1着4枠・塚越浩之選手(伊勢崎)、2着8枠・藤岡一樹選手(山陽)、
3着6枠・藤波直也選手(浜松)の確定は4-8-6。

第8R、1着8枠・黒川京介選手(川口)、2着6枠・淺田真吾選手(浜松)、
3着7枠・五所 淳選手(山陽)の確定は8-6-7。

第7R、1着3枠・齊藤隆充選手(山陽)、2着4枠・松生信二選手(山陽)、
3着7枠・松山茂靖選手(浜松)の確定は3-4-7。


今節は移動販売・ケータリングが3店舗、正門奥付近にて出店していますが
東西唐揚げマッチ、ということで、「ほっこりDINING きら」さん(写真左)と
「夏目商店」さんが唐揚げを販売(写真右)しています。
夏目商店さんの唐揚げは大分県で有名な「中津からあげ」を販売、例えるならば
きらさんの唐揚げは”塩味”、夏目商店さんの唐揚げは”しょうゆ味”といえます♪
どちらもちょっと小腹がすいた時にちょうど良い200円での販売です。
レースとともに”味勝負”もお楽しみください☆
ただ今入った情報によりますと、本日自落を喫してしまい総合病院にて
検査を受けていました伊勢崎新人・石川哲也選手が管理地区へ戻り、
骨折箇所は見られなかったとのことです。
本人は明日の出場を希望していますが、時間を置いてから打ち身の痛みが
激しくなる可能性もあり、しばらく様子を見るようにと告げられているそうです。
変化があった場合、情報が入り次第お知らせします。

第6R、1着4枠・鈴木健吾選手(浜松)、2着6枠・影山 伸選手(川口)、
3着1枠・馬場雄二選手(浜松)の確定は4-6-1。

第5Rから「準々決勝戦」。本日までの成績を元に「準決勝戦」出場選手が決まります。
1着4枠・平川博康選手(川口)、2着7枠・青島正樹選手(浜松)、
3着8枠・山田達也選手(川口)の確定は4-7-8。

第4R、伊勢崎新人・横田翔紀選手が1枠ゼロハンから出場し軽快に逃げを展開するも
5周目の第3〜4コーナーにて8枠70線・木村武之選手が内外自在の俊足を発揮して
横田選手に追いつき先頭を奪取。横田選手は2着の成績となりました。

第3Rは波乱。道中第4コーナーからホームストレッチにかけて、2枠10線・
伊勢崎新人・石川哲也選手がスリップ落車を喫してしまうアクシデント発生。
レースは続行し、1着は6枠・森園数敏選手(山陽)。
なお石川選手の容態につきまして、左肩と大腿部に痛みがあり
総合病院にてレントゲン検査を受けるそうです。

第2Rにて伊勢崎新人・野本佳章選手が2枠20線から出場し、
浜松初あっせんの2日目にして1着勝利を獲得しました!
おめでとうございました☆

第1Rの1枠ゼロハン・桝崎星名選手と6枠40線・山脇孝志選手。
カメラの色合い設定を”ビビッド(鮮やか)モード”にして撮影すると
大河ドラマ「麒麟がくる」の映像のような、コッテリした色調になります。

今節も毎日開門時、先着各5名様へ「選手サイン色紙」をプレゼント。
2000円以上の未確定車券かはまりっちレシートをご持参の方が対象です。
浜松選手のみならず、遠征選手のサイン色紙が貰えるチャンスです♪
毎回2名のあっせん選手にロッカーにてサインを書いてもらっています。

メインスタンドの改修工事はご覧の通り、8色ありました観覧席のベンチが
全て撤去されてコンクリートがむき出しになり、ただの昇降口といった感じです。

野上史豪選手。スパイダーマンのツナギ&マシンです。


左から、渡邉 稔選手(川口)、浜田忠司選手(山陽)。

西村昭紀選手(飯塚)。

「第47回 報知新聞社杯」、2日目の朝。晴れていますが非常に寒いです。
検車場では中野 肇選手のマシンが最初に停めてあり、次いで
田邉 誠選手(川口)が到着。タイヤウォーマーを装着していました。

桝崎星名選手の整備を手伝ってあげる佐藤大地選手。


写真左:柴田健治選手と前田 淳選手(山陽)。お隣同士のロッカーです。
写真右:ロッカーに到着した石貝武之選手。この時まだ8時を回っていません。

先日の”浜松初レース”となった伊勢崎新人選手3名へ、私から
レース写真をプレゼントしました。野本佳章選手は
「ありがとうございます、参考にします!」と、喜んで受け取って下さり
先輩選手とのライディングフォームを比較していました。

B棟ロッカーにて、出走表で出場メンバーを確認する稲川聖也選手(川口)。

走行フォームについて談義をする横田翔紀選手(伊勢崎)&米里崇徳選手。

松生信二選手(山陽)と会話をする稲原良太郎選手(山陽)。


写真左:出走表を確認する竹中一成選手(山陽)。
写真右:不必要な針金をごみ箱へ捨てる阿久津正夫選手(川口)。

ひとり静かに整備を進める鈴木 清選手(川口)。
浜松で繰り広げられました「鈴木No.1決定戦」の初代王者です。
ただし第2回があるかどうかは分かりません(笑)