2020年02月26日

山陽「GU若獅子杯 争奪戦」場外発売・最終日&浜松前検日のようす



青空が広がったり、曇ったりを繰り返している本日の浜松オートは

山陽「GU若獅子杯 争奪戦」の場外発売・最終日と

浜松本場開催「第53回中日スポーツ杯」の前検日。



通常、前検日となればバタバタと賑やかな雰囲気の選手管理地区内ですが、

今回は一変し水を打ったかのように静まりかえっています。



それもそのはず、世界中で拡散が広まりつつある

「新型コロナウイルス」等の選手防疫対策として、搬入や自販機の補充など

外部からの各業者の出入りさえも開催時は極力控えましょうといった

お触れが発表されたからです。







写真:前検日の走行練習をする浜松新人・深谷俊太選手。

浜松オートレース場公園の梅の花は桃の節句を待たずに散ってしまったようです。



ここで次々とお知らせが入ってきています。



競走会浜松支部より『新型コロナウイルスに関する管理地区内の防疫体制について』

と題し、開催時における各業者の出入り規制のみならず、

選手とお客様とが接するイベントも、ご時世を鑑みて当面は中止とする

といった発表がありました。

従いまして今節「第53回 中日スポーツ杯」から、3/1()に予定していました

「5R走路内観戦」は中止、しばらくの間は実施しないことが決定しました。



さらに「優勝戦」後の選手表彰式も、イベントプラザでの実施は当面中止とし、

実施場所を走路内にて執り行うか、それとも管理地区内での実施とするかの

打ち合わせが現在行なわれています(雨天時は中止とします)。

実施場所は決定次第お知らせいたします。





写真:選手ロッカーの各入り口に設置されているアルコール消毒液。

ポッドの下へ手をかざすと自動でシュゥッと消毒液が霧状に出てきます。



さらに今節出場予定でした浜野 淳選手(山陽)、笠木美孝選手が

身体の不調を訴えて今節休場に。追加は鈴木健吾選手に決定しましたが

もう一人追加選手が取れなかったために明日初日は「車立て減」となります。

どうぞご了承下さい。





新型コロナウイルス予防の緊張が走る選手管理地区内。

私たちも例外ではなくロッカーの出入りを極力控えた方が良さそうな雰囲気のなか、

離れのロッカーB棟ではひとり、伊勢崎の新人・石川哲也選手が

開催準備作業を進めていました。やはりマスクを着用していて、写真撮影に

応じて下さった時だけ「写真に写るなら、マスクはないほうが良いですよね」と

マスクを外して下さいました。

石川選手は正規あっせん選手として明日からのレースに出場します。



  

写真左:書類を持ってロッカーを移動する竹島繁夫選手(伊勢崎)。

写真右:私たちは入れない「ロッカー組立室」の扉の隙間から一人の選手の姿が。

 この後ろ姿は・・あの敏腕選手でしょうか?





伊勢崎新人・横田翔紀選手&野本佳章選手も今節正式あっせん。

そして手前のロッカーは前節浜松「第5回チャリロト杯」にて

準優勝の佐々木 啓選手(山陽)。連続出場です。





連続出場といえば、浅野浩幸選手の実兄である浅野幸三選手(川口)も

前節に引き続いての浜松あっせんとなっています。

幸三選手:「今現在、地元川口は改修工事でレースができないので、4月まで

遠征が続いていますが、僕は3節連続で浜松あっせんとなりました。他場へ

梱包箱を持って行かなくて良い分、自分の移動だけで良いので楽ですね(笑)

弟(浅野浩幸選手)がつきっきりで弟子となった佐藤大地君の面倒を見ていますが、

たいしたもんですよ。僕はちょこっとだけアドバイスをするとか、走行練習へ一緒に

ついて行ってあげる程度ですけど、弟は1日、大地君を気に掛けてますからね。」





「よろしくお願いしまーす」と、早くからロッカー入りを果たしていました

清水雄平選手(川口)。今回借りるロッカーの整理をしてから

出場選手へあいさつ回りをしていました。





先ほどロッカーに不在だった横田選手は同期の浜松新人・

米里崇徳選手のマシン整備を手伝っていました。米里選手は

わたしに気付くや、「おはようございます、よろしくお願いします!」と

はきはきと一礼してくださり、とても礼儀正しい選手です♪





喫煙所にて一服してから再び工具を握る橋本陽介選手。

今回あっせんされている、ロッカーが近場の仲間選手は

尾藤憲吾選手、中野 肇選手、小松久二一選手です。





清水雄平選手(川口)。





竹島繁夫選手(伊勢崎)。





浅野浩幸選手(浜松)。





写真:時間による走行練習の終了を促すレーシングスタッフ。



この頃から再び浜松の空に暗雲が立ちこめてまいりました。

雨は降らないとは思いますが…雲行きはあやしいです。

すると齋藤 努選手会長が管理棟へやってきて、

「今の情勢柄、お客様を来場させても良いものでしょうか…?」といった

一抹の疑問を投げかけてきました。努選手のお話によれば、サテライトなど

他競技を含む場外発売場では新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、

お客様を来場させるファンイベントは次々と自粛・中止になっているとのことです。

これからJKA等にて新たな発表があるかもしれません、最新の情報をお待ち下さい。





山陽オートにて最終12R「優勝戦」のエンジン始動がCS放送に映ると、

ロッカー内の設置モニターへ選手たちが集まってまいりました。





すると各所から「うおっ、あぶねぇ!」という大きな声が。

スタート勝負にて少々先立ちを繰り返した5枠・新井惠匠選手(伊勢崎)が

ファーストコーナー突入時、6枠・丹村飛竜選手(山陽)と内側からすれるように接触、

落車こそありませんでしたがその連動で7枠・吉原恭佑選手(伊勢崎)と

8枠・渡邉 篤選手(浜松)は大きくコースアウトしてしまう状態に。

レース後に審議がかかり、新井選手は反則失格の判定となりました。





レースは1枠からスタートを決めて先頭を手に入れた女子ライダー・

佐藤摩弥選手(川口)がぶっちぎりの快走を見せて8周回を走破、

あがり.337というスピードタイムをたたき出し、みごとGUタイトルを獲得!

レースを見届けた選手たちからも

「マヤちゃん、すげーなぁ・・」という感心の声が上がっておりました。





「これからもお客さまの期待に応えられるように、一生懸命走りますので、

 応援をよろしくお願いします。」



佐藤摩弥選手、「GU第30回 若獅子杯争奪戦」、優勝おめでとうございました☆





さてここで重要なお知らせが入ってまいりました。

オートレースを総括している財団法人JKAが運営しています

オートレース総合サイト」より、以下の発表がありました。



『政府及び関係省庁からの新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的とした、

イベント開催規模縮小の要請を受け、

本日2月26日にオートレース関係団体で構成する

「新型コロナウイルス感染症対策本部」(本部長:川島聡JKA執行理事)において

今後のオートレース開催について協議を行った結果、

お客様の安全を最大限に考慮し、

社会全体の感染拡大のリスクを抑えることが求められている現状を踏まえ、

2月27日(木)の開催より、当面の間、全国のオートレース場において、

無観客でのオートレース開催を実施することとなりました
。 』



したがいまして、明日2/27(木)からの浜松オート4日間開催、

「第53回 中日スポーツ杯」、ならびに以降の浜松本場開催は、

当面の間、本場での車券発売は実施せず、無観客開催とします。








明日2/27以降は、しばらくの間、浜松オートに入場することはできません。

レースは実施しますが、インターネット&電話のみの投票となります。

CS放送によるレース中継&インターネット中継は行なわれます。

どうぞCSテレビ、ネットライブにてレースをお楽しみください。



詳しくはJKA・オートレース総合サイトにて。




posted by ブンブンボーイ at 18:39 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山陽「GU若獅子杯 争奪戦」場外発売・5日目&浜松 前検日


2/26(水)は山陽「日刊スポーツ 創刊70周年 GU第30回 若獅子杯争奪戦」の
場外発売5日目・最終日と、浜松「第53回 中日スポーツ杯」の前検日。
(開門予定時刻10:00、第1R試走開始10:15)
浜松の天候はくもりがかった晴れ。昨晩に雨の降った影響で
路面は全面濡れていますが、午前中のうちに乾くと思われます。
開催地・山陽の天候は「くもり」、走路状況「湿走路」。
気温12℃、湿度84%、走路温度12℃、降水確率は午前10%・午後10%と発表。
山陽走路も次第に乾いていきそうです。


場内では焼き鳥・「鳥好」、すっぽんエキス入り浜松餃子・「あまえん坊」の
移動販売が常駐。どうぞお立ち寄り下さい。



本日は最終12Rに8周回・0mOP・枠番選択の「優勝戦」が繰り広げられます。
浜松からは唯一、渡邉 篤選手が8枠からの出場を果たしました。
熱戦にご期待下さい!

☆2/26(水) 山陽GU 第12R「優勝戦」


posted by ブンブンボーイ at 09:36 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする