2020年10月21日

第48回 報知新聞社杯・3日目のようす


浜松オート「第48回 報知新聞社杯」、シリーズ3日目が終了。

4つの「準決勝戦」が繰り広げられました結果、明日10/22(木)の

最終12R「優勝戦」はご覧のメンバーにて競われます。ゼロハン1車、

10m7車の短ハンデ線、佐藤貴也選手は”完全優勝”へ王手をかけました。

熱戦にご期待下さい!




第12R「準決勝戦」、1着8枠・伊藤信夫選手(浜松)、2着5枠・山浦博幸選手(浜松)




佐藤貴也選手に続いて、1着通過で優出を決めた前田 淳選手(山陽)へ

淡路さんが突撃取材。「スポーツ報知」は明日のシリーズ最終日も

開門よりグリーンスタンドご利用先着200名様へ無料配布します。

どうぞお早めに!




第11R「準決勝戦」、1着6枠・前田 淳選手(山陽)、2着8枠・木村武之選手(浜松)




ドッカンスタートを決めて一気に20線2車を攻略、2周目にしてTOPを手に入れた

佐藤貴也選手。レースを終えたのちにロッカーへ向かうと、既に今節協賛の

報知新聞社刊行・「スポーツ報知」の淡路さんが独占取材を行なっていました。

貴也選手は報知新聞社とスポンサー契約を結んでいるのです♪

明日の「スポーツ報知」・オートレース特集にご期待下さい☆




第10Rから再び「準決勝戦」。上位1・2着選手が「優勝戦」進出となります。

1着8枠・佐藤貴也選手(浜松)、2着7枠・岩田行雄選手(伊勢崎)




明日の「優勝戦」へコマを進めました青島正樹選手です。

「近況の調子は悪くなさそう、ですって?そんなこと全然ないですよ(苦笑)

これまで連に絡めているのは雨とか湿走路とか、天気の悪い時だけで、

肝心の晴れでは自分の中で納得いく感じがありません。基本、自分は

晴れでも雨でもセッティングを大幅に変えてレースにのぞむことはほとんど

ないのですが、昨日までの雨と今日の晴れとで乗り味がかなり違うので

今日はセッティングを変えて行きました。明日もタイヤ選びと、

セッティングで追っていく感じでいます。部品交換の予定はないです、

この前「GUウィナーズカップ」で大きい仕事をさんざんやりましたからね。」

青島選手、コメントありがとうございました!




浜松オートでは10/30(金)から11/3()の5日間、川口「SG 第52回

日本選手権オートレース」の場外発売を実施します。(開門10:00)



期間中毎日、開門より先着で20名様へ「SG日本選手権オートレース」の

オリジナルQUOカードをプレゼント♪1Fインフォメーションにて引換え、

4000円分の未確定車券かはまりっちレシート(未確定投票受付明細)を

ご提示ください。各日全てプレゼント次第終了となります。

どうぞお早めにお引換えください☆




第7R、道中第4コーナーにて2枠10線・安東久隆選手(山陽)が落車を喫してしまう

アクシデントが発生。レースは続行し、1着3枠・米里信秀選手(伊勢崎)。

安東選手は自ら立ち上がって外周へ避難、一礼してロッカーへと戻っております。

大事には至らない模様です。なお、レース後に審議がかかり、

4枠・野田光宏選手は反因失格、安東選手は他落と判定されました。



野田選手は明日1日罰則休・参加解除となります。

補充が取れないために「車立て減」となり、4日目は第1、2Rが「7車立て」となります。

どうぞご了承下さい。



  

左から、車両を磨く岩科鮮太選手、屋外へエンジンをかけに行く鈴木健吾選手。

佐藤貴也選手とともに本日は第10Rの「準決勝戦」にのぞみます。




検車の締切手前ギリギリまで整備を続ける佐藤貴也選手。



  

写真左:試走場にてエンジンを鳴らす竹本 修選手(伊勢崎)。

写真右:キャブレターのメインジェットを選ぶ伊藤幸人選手(伊勢崎)。




第5R「ランチアタック準決勝戦」、上位1・2着選手が「優勝戦」進出となります。

1着8枠・佐々木 啓選手(山陽)、2着7枠・青島正樹選手(浜松)



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浜松オートレースヴィーナス・JINちゃんの来場日は

シリーズ最終日となる明日の10/22(木)です♪

皆さまの応援をよろしくお願いします!



天気が良ければ、最終12R「優勝戦」終了後に走路内(グリーンスタンド1F付近)にて

優勝選手の「公開表彰式」を執り行います。どうぞお楽しみに☆



  

遠征選手専用ロッカー・B棟にて朝8時からただひとり整備を開始していた

岩田行雄選手(伊勢崎)。「今日もよろしくお願いします」と挨拶にお伺いすると、

「よぉブンブン君。今ちょうどネジを締め終えたところだから、一杯やっていきなよ。」

と、整備の手を止めてコーヒーブレイクとなります。

ペーパードリップはまず濾紙をお湯で濡らせて、ドリップごと上下に数回振って

湯分を飛ばし、濾紙特有のにおいをふるい落としてから中挽きのコーヒー粉を

セットするこだわりぶりです。

岩田選手:「昨日は1着が取れて、うまくいったね。今日も同じような展開に

恵まれればいいけど。えっ、タコメーターがないのに、ローからトップへの

ギアのつなぎかたをどうするか、だって?自分的には、最高回転まで上がりきる

手前でトップにつなぐのが走りやすいと思ってるけど、タコメーターがあった

ところで、レースじゃぁいちいち針は見てられないと思うなぁ(笑)両サイドから

他の選手も走ってくるし、すぐ1コーナーに突入するからね。

これだけは長年の練習で、つなぎどころをつかんでいくしかない。回転数が

不十分だとトップに入れた時に重たくなるし、ローのまま上がりきってしまうと

トップからの加速が後ろにずれこんでしまう。

浜松でいうならば、鈴木宏和君のスタートは天性の素質なんだろうね。

先日、山陽で若い衆だけの「若獅子杯」ってのがあったじゃない。いろんな

意味でスリルがあってさ(苦笑)もう、(何かあるんじゃないだろうか)と思って、

心配でヒヤヒヤして見てたよ。それにしても初日の青山君(青山周平選手)、

ものすごい大技を出してくれたよね。あれは本当に見事だった。一か八かとか

たまたまうまくいったとかじゃなくて、彼のエンジンが完璧だったからこそ、

自分のエンジンを信じてあのスタートを繰り出せたんだと思う。

若手の人たちには、あのような大技を自分も出したいと、ライディングの練習をする

だけじゃなくて、まずは”今のエンジンならさばける…!”という自信を生んでくれる、

強いマシン作りを目指してもらいたいね。マシンが中途半端なまま、勝負どころに

さしかかって技を仕掛けるというのは、マシンから自信をもらえなくて

躊躇してしまうし、無茶になってしまいがちなんだよ。

タイムをしっかり出して、強いエンジンに仕上がったっていう自信があれば、

仕掛けに躊躇がなくなる。そして”勝ち癖”の成功経験を重ねるんだよ。

あんな強い選手に1回でも競り勝てた、っていう経験をしておけば、

”あの時勝てたんだから、ゼロじゃないんだ、自分にだって可能性はあるんだ”

って、前向きに挑戦する気持ちが沸いてくる。あの時の勝利を再び味わいたい、

という成功体験が再び、工具を握る気持ちにつながるんだよ。




写真:お気に入りの保温カップで一息つける岩田選手。



(若手選手の中で、岩田選手へ教えを請いにこられる方はいますか?)

いやぁ、誰もこないね…(笑)コーヒーと一緒で、ロッカーに立ち寄ってくれた

人にはいらっしゃい!って振る舞うけど、別に自分からまわりを追いかけて

コーヒーをご馳走するからおいで、とか、乗り方を教えるからおいで、

というのはないなぁ…。根っから”一匹狼”の性分なんだろうね(笑)

船橋所属時代、阿部光雄さん(川口、引退)がよく自分のロッカーに

立ち寄ってくれて、コーヒーを煎れてあげたんだけど、阿部さんは

日頃からエスプレッソ派だったから、濃いのが好きだったんだよね。

さすがにエスプレッソメーカーは持っていなかったから、ドリップで

コーヒー粉を割増しして、濃いコーヒーを煎れてあげてたっけなぁ(笑)

思えばオートレーサーになって20数年か…あっという間に

過ぎていったけど、こうして続けさせて貰えるのはオートレース場へ

足を運んでくださるお客様のおかげだし、浜松にも心底、オートレースを

好きでいてくれるファンの方々が多くいてくれるのは、ありがたいよね。

よし!そんな方々のために、もう少しマシン作りを頑張らないと!」



そう告げて岩田選手はたばこの火を消すと、屋外休憩所の

腰掛けから立ち上がり、「またコーヒーを飲みにおいでよ!」と

再び自身のロッカーへと向かっていきました。

岩田行雄選手、いつもマイドリップのコーヒーと

興味深いお話を聞かせて下さり、ありがとうございます☆




ロッカーお向かい同士で話し合いながら作業をする、

関口隆広選手&鈴木健吾選手。




イベントプラザでは今節協賛・報知新聞社様による

「スポーツ報知」の旗がライトアップされて紹介されています。

…が、コロナ禍によりステージイベントはありません。

メインスタンドよりも先に新調しましたイベントプラザ、

ステージイベントの復帰はいつになるでしょうか。




佐藤貴也選手は管理棟のレーシングスタッフへ「朝一番でラッピングをします」と申告。

ラッピングとは組み上げたマシンパーツ同士の収まりが良くなるように

走路外周を徐行してエンジンに軽い振動を与え、詰める作業のことです。




押田和也選手(伊勢崎)のロッカーに中野政則選手(山陽)、木村直幸選手、

角南一如選手(山陽)が集まって整備談義をしていました。同27期同士です。



  

写真左:上村敏明選手へ取材をするスポーツ報知の淡路記者。

写真右:屋外にてエンジンをかけてからロッカーに戻る遠藤 誠選手。




青島正樹選手と話し合いながら整備を進める木村義明選手(伊勢崎)。




山浦博幸選手はリア回りを分解。城山英文選手が見守るなか、

柴田紘志選手、淺田真吾選手、和田健吾選手が整備を手伝っていました。



  

柴田健治選手と前田 淳選手(山陽)。ロッカーがお向かい同士で

話し合いながら整備を行なっていました。




エンジンの上回りを外す佐藤貴也選手。




ひとり整備を進める鈴木静二選手。

川口「SG日本選手権オートレース」に休場選手が発生し、追加として

静二選手が選ばれただけに、今節のエンジン整備がSG前の最終調整となります。




作業の準備をはじめる浦田信輔選手(飯塚)。

岩科鮮太選手とともに朝早くからロッカー入りをして道具を揃えていました。




早朝の検車場では数台のマシンが既に停めてあり、

吉田富重選手がタイヤウォーマーを装着していました。




浜松オート「第48回報知新聞社杯」・シリーズ3日目も先日と同じく

気持ちの良い青空の朝を迎えました。朝晩は10月下旬らしい冷え込みがありますが

日中は気温がある程度上がりそうです。




くつ紐を固く結んでからトレーニングに出かける満村陽司選手(山陽)。






写真は昨晩のようす。夕方練習の終了後、日が沈むまで

走路内線では伊藤信夫選手、浜野 淳選手(山陽)、山脇孝志選手が、

走路外線では齋藤 努選手、野田光宏選手が身体を動かしていました。




posted by ブンブンボーイ at 17:00 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第48回 報知新聞社杯 3日目・準決勝戦


本日10/21(水)は浜松オート本場開催・「第48回 報知新聞社杯」の3日目。
(開門予定時刻10:00、第1R試走開始10:35)
浜松の今朝の天候は「晴れ」、走路状況「良走路」。
気温20℃、湿度51%、走路温度21℃、降水確率は午前0%・午後0%と発表。
本日も気持ちの良い朝となりました。気象情報によれば明日も
雨は夜から降るそうで、最終レースまで晴れそうです。
柴田紘志選手が走路内にて運動を行なっていました。





今節は場内にてたい焼き・「高木商店」、広島焼き・「夏目商店」、
すっぽんエキス入り浜松餃子・「甘えんぼう」の移動販売が常駐。
どうぞお立ち寄り下さい♪



本日は第1Rが「7車立て」となります(車立て減)。
第5&10〜12Rをかけて「準決勝戦」が繰り広げられます。
熱戦にご期待下さい!


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