
「第16回 レッドリボンカップ」、4つの「準決勝戦」が終了し
明日11/15(日)の最終12R「優勝戦」はご覧のメンバーに決定。
”浜松 vs 伊勢崎”による対抗戦となりました。
木村武之選手、鈴木圭一郎選手、青山周平選手(伊勢崎)は
”完全優勝”へリーチをかけました。熱戦にご期待下さい!

第12R「準決勝戦」、上位1・2着選手が「優勝戦」進出となります。
1着8枠・鈴木圭一郎選手(浜松)、2着7枠・新井惠匠選手(伊勢崎)

第11R「準決勝戦」、上位1・2着選手が「優勝戦」進出となります。
1着8枠・青山周平選手(伊勢崎)、2着1枠・白次義孝選手(伊勢崎)

第10R「準決勝戦」、上位1・2着選手が「優勝戦」進出となります。
1着4枠・仲田恵一朗選手(伊勢崎)、2着3枠・鈴木健吾選手(浜松)

第9Rの発売中、オートレース選手会・浜松支部長の西川頼臣選手が
CS放送に出演♪仮面ライダークウガを思わせるダンディズムがあります☆
西川選手は2021年の選手会カレンダーとオリジナルマスクが今日から販売開始
されたことを告知。さらに、「今後も浜松S級選手デザインのオリジナルマスクを
追加販売していきます」とのことです☆
新たなマスクが完成し追加販売が決定次第、ブンブンブログ等でお伝えします。
どうぞお楽しみに♪

第7R「一般戦A」にて浜松新人・佐藤大地選手が1枠ゼロハンから出場し、
6周回逃げきりに成功!1着勝利を獲得しました♪おめでとうございました☆


選手会マスクやカレンダーが販売されている場内1Fインフォメーションの前には
今節「レッドリボンカップ」の協賛であるNPO法人・「魅惑的倶楽部」の
ボランティアコーナー、”レッドリボンブース”が明日まで設置されています。
本日はレッドリボンゲストでお馴染み、静岡を拠点に活動している
シンガーソングライター・HIROさんが来場しています♪

レッドリボンブースではAIDSやHIVについて正しい知識と理解をはぐくむ
ガイダンスをはじめ、レッドリボン活動の一環として募金を行なっています。
愛知県は豊川市の社会福祉施設と提携してレッドリボンクッキー&メロンパンも用意。
ご購入頂けますとそのままレッドリボン基金の参加につながります♪
「魅惑的倶楽部」会長・鈴木恵子さんのお話によれば、「優勝選手への景品に
アオイネオン株式会社さん製作の”光るレッドリボントロフィー”を
今年もご用意させて頂きました。少量の電圧でも光るように改良され、
家庭用電源いらずの特殊電池をトロフィーに内蔵、スイッチを入れるだけで
レッドリボンの形をしたネオンサインがやさしく光る逸品となっています。
選手の皆さま、頑張って下さい!」とのことです☆
ご来場の際にはレッドリボンブースにもお立ち寄り下さい♪

第5R「ランチアタック準決勝戦」、上位1・2着選手が「優勝戦」出場となります。
1着8枠・木村武之選手(浜松)、2着2枠・栗原俊介選手(伊勢崎)
写真:今節期間中、場内チャンピオンレーサー前にて展示中のジャガー車。
ここでお知らせが入ってまいりました。
先日身体不良により早退となりました木部匡作選手(伊勢崎)、青島正樹選手の
補充として、つい昨晩まで川口オートのナイトレースに出場していました
岡谷美由紀選手と花田一輝選手が「明日最終日の補充参戦、OKです」と
承諾の連絡が入り、シリーズ3日目の補充に決定しました!
明日11/15(日)は第1Rのみが「7車立て」となる予定です。
川口オートから競走車や工具など一式が大至急で運ばれてくることでしょう、
選手&スタッフの頑張りには頭が下がるばかりです。

本日から場内1Fインフォメーションにて選手会浜松支部が制作しました
「浜松オート オリジナルマスク」を販売開始。
マスクは「通常デザイン」と「鈴木圭一郎選手デザイン」の2種類があります。
「通常デザイン」は1枚500円、フリーサイズと小さめMサイズのどちらかを選べます。
「鈴木圭一郎選手デザイン」はフリーサイズのみで1枚600円です。
売り切れ次第終了となります、どうぞお早めにご購入ください☆

さらに「2021年 浜松オート選手会カレンダー」も本日より1Fインフォメーションにて
販売開始。こちらは1部500円です。売上は地域貢献・社会福祉に役立てられます。
さっそくお客さまから「来年2月の浜松オート開催・「SG第34回全日本選抜オートレース」の
開催時も販売は続いているでしょうか?」というご質問を頂きましたが、
これまでの選手会カレンダー販売にて2月に売り切れてしまった前例がないことと、
今年はコロナ禍により毎年恒例の特別イベント・「選手によるカレンダーサイン会」が
現在も実施できないことから販売数は例年より減少傾向にあると思われます。
2月でも十分にご購入頂けると思いますのでご来場の際にはぜひお買い求め下さい♪

第1Rは車立て減による「7車立て」にて実施、1車少ない状況をも味方につけて
浜松の大御所ライダーがまたも記録更新!

5枠20線から出場の鈴木章夫選手が軽ハン勢4車をさばききり、
先頭をキープして1着チェッカー!齢74歳、競馬、競輪、ボート、オートレースの
全公営競技中、最年長1着勝利記録をさらに更新させました!


選手ロッカーへ凱旋した章夫選手のマシンを片付けるお手伝いをする鈴木圭一郎選手。
おなじ鈴木姓の御大として、圭一郎選手も章夫選手に一目置いているようです♪

公営競技ライター・沢 朋之さんもイチバンに章夫選手へ取材を行なっていました。
CS放送や沢さんのSNSにて紹介があるかもしれません、どうぞお楽しみに♪

今節3日間は「ジャガー・ランドローバー浜松」様ご協力、ジャガー車による
試走先導を全レース試走時にて行ないます。どうぞご覧下さい♪

毎朝、開門1時間前には場内清掃スタッフが消毒スプレーを使って
各いす&ベンチの清掃をひとつひとつ丁寧に行なっています。
いつもありがとうございます♪

屋外にてエンジンをかける、左から、石井大輔選手(川口)、松山茂靖選手。
石井選手は今節唯一、川口からの参戦です。


左から、内山高秀選手(伊勢崎)、西川頼臣選手。

左から、和田健吾選手、木村武之選手。


左から、保永高男選手(伊勢崎)、伊藤弘幸選手(伊勢崎)。

扉が開いており、朝の日差しが差し込む選手ロッカー。
山浦博幸選手、関口隆広選手、赤堀 翼選手、深谷俊太選手が
早朝から整備を始めていました。


左から、福田勝則選手(伊勢崎)、新井惠匠選手(伊勢崎)。

検車場では顔が隠れていますが、千葉泰将選手(伊勢崎)をはじめ
鈴木圭一郎選手や鈴木章夫選手のマシンが停められており
朝練習の準備が既に施されていました。

写真:いつも仲良し伊勢崎トリオ、左から猿谷敦史選手、岩沼靖郎選手、近藤裕保選手。
短期決戦・3日間開催、「第16回 レッドリボンカップ」、本日はシリーズ2日目。
第5&10〜12Rをかけて「準決勝戦」が繰り広げられます。
さらに引き続いて飯塚ナイター「日本写真判定杯 争奪戦」の場外発売を
リレー形式で実施してまいります。どうぞ最後までお楽しみください♪


左から、早朝から身体を動かす柴田紘志選手、柴田健治選手、鈴木章夫選手。
本日も好天に恵まれ、日中は気温が先日よりも上昇するそうです。