2021年02月02日

アメージングカートISK杯 3日目・最終日のようす



浜松オート3日間開催、「アメージングカートISK杯」、最終12R「優勝戦」は

雨上がりの強風吹きすさぶ良走路(風走路)にて競われ、最重ハン・8枠20線

大外から出場の浜松ライダー・伊藤信夫選手が猪突猛進!





インにアウトに変幻自在、ちぎっては投げての全車さばきを繰り出し

先頭を手に入れると、そのままリードを広げてトップチェッカー!

シリーズ全1着の”完全優勝”を成し遂げました!





ファイティングゲートに凱旋。同じグループから信夫選手の直弟子、

花田一輝選手も出場していたため、片付けのお手伝い役が二分されて

信夫選手の元には山脇孝志選手、中村友和選手、木村武之選手が駆けつけました。

レース中に審議があったことが告げられましたが、対象が1枠・伊藤正司選手と

4枠・花田一輝選手に掛かり、信夫選手には影響がないため

このままウィニングランの実施となりました。

(審議の末、失格には至りませんでした)





優勝選手表彰式。「株式会社ISK」 代表取締役、池田多津夫様から

記念トロフィーが伊藤信夫選手へ贈呈されました。



勝利のコメントです。

「昨日とおとといにちょっと課題があったのですけど、それが克服できての

優勝だったので良かったです。試走タイムは30、試走時に風がすごく強くて、

みんなもそうだったと思うのですが、風の影響でうまく回れなかったです。



レースでは、スタートは予選の中でも今日が一番良かったと思います。

レースになると風のことは感じなく、気持ち良く乗れました。

上がりタイムも.343で、良かったと思います。今節3日間を振り返って、

課題だったものが最終日の3日目で解消できたのが大きかったですね。



次の参戦は2/10の伊勢崎「GUレジェンドカップ」です、

伊勢崎もすごく相性が良いので、続けて良い結果を残していきたいですね。



2021年になって最初の優勝ができました。次にGUレジェンド、そして再び

浜松でSGセンバツがありますので、良い流れで走っていきたいと思います。

応援をよろしくお願いします!」



伊藤信夫選手、コメントありがとうございました!

「アメージングカートISK杯」、完全優勝おめでとうございました☆













「優勝戦」の発走予定時刻は16:20です。

熱戦にご期待下さい!





おおとりを飾る第12R試走時のカート試走先導は今節2連勝をあげました

浜松新人・深谷俊太選手が担当しました♪

深谷選手「初日から良い成績を出せていれば勝ち上がれたかもしれなかっただけに

残念ですけど、次のレース(飯塚)も楽しみになってきました!

キノ○オのヘルメットも縁起が良かったかも、ゲームではスピード派でしたよね(笑)」





第11R「特別選抜戦」、1着8枠・佐藤貴也選手(浜松)、

2着6枠・中村友和選手(浜松)、3着2枠・赤堀 翼選手(浜松)の確定は8-6-2。





第11Rの試走先導は先日に続いて米里崇徳選手が担当してくださいました☆

「今日のレースで2着が取れて、3着だった西原さん(西原智昭選手)から

「あのスピードじゃ追いつけないよ」って褒めて下さったのが凄く嬉しかったです!」





第10R「特別一般戦」、1着1枠・深谷俊太選手(浜松)、

2着5枠・藤波直也選手(浜松)、3着7枠・西村龍太郎選手(山陽)の確定は1-5-7。

浜松新人・深谷俊太選手は今節2勝目の2連勝をあげました!





本日がラスト、第10〜12Rの各試走時に選手運転の「カート試走先導」を実施♪

第10Rの試走先導は伊勢崎の新人・野本佳章選手が担当してくださいました☆



一時は雨天も心配されましたがどこ吹く風、後半のレースは完璧な

良走路にて繰り広げられています♪





第9R、浜松女子・交川陽子選手が2枠10線から出場し、掲示板に載る

2着の成績をおさめました!1着は6枠・今田真輔選手(浜松)です。





今節は4着・6着・4着といまいちキレを出せず、残念ながら節を通じて

掲示板にその名を載せることができなかった岩田行雄選手(伊勢崎)。

「悔しいけど一生懸命、整備とレースにのぞんでの結果だから、仕方ないね。

次の浜松の「SG全日本選抜オートレース」では参加賞にならないよう、

まずは地元伊勢崎の「GUレジェンドカップ」で建て直しをはからないと。



今節の前検日に、浜松の西インターからおりて、浜松オートへ到着する前に

給油をしておこうと、ガソリンスタンドへ入ったんだけど、公道から曲がった際に

浜松の風に、うぉって思いきりあおられてしまって。(明日からこんな強風の

中でレースをするのか…)って、レース場に来る前から身構えちゃったもの(笑)

風はあるし、あれだけ寒かったのに、雨が降ってからは暑いくらいでしょう?

朝練習の時も、みんなは雨タイヤを使って練習に行くか、それとも走路が乾くまで

練習に出るのはやめるか、悩んだんじゃないかな・・せめて当たり付けとかね。



今節はけっこう落車があったからね…須賀くん(須賀 学選手)は元気だろうか。

しばらく連絡していないよ。そうだ、ブンブン君から今度「具合はどうですか?」って

連絡を入れてみればいいじゃない!?きっと喜ぶと思うからさ。





写真:コーヒーを片手に、屋外の休憩所にてひと息入れる岩田選手。



オートレーサーにとって落車は付き物だけど、もらい事故とか、相手の落車に

避けきれなくて…というのは、どうしようもないからね。目の前の選手が落車を

してしまって、このままじゃ避けられない!って時の、最後の切り札として、

”マシンを乗り捨てる”という手段があるけど…基本人間って、危ない!って

思った時は身体が硬直するものだから、果たして何人の選手が、その

最終手段に踏み切れるか…相当の勇気と判断力がないとなかなかできないよ。

果たして自分が同じ局面に遭遇した時、そのカードを切れるかは分からないなぁ。



まぁ、当然、そんな事態が起きないように、日々整備をして、ライディングの

テクニックを上げたり、維持していかなくちゃいけないんだけどね。

オートレースがうまくなるということは、自分が賞金を稼ぐためなのはもちろん、

事故を起こさないとか、相手を巻き込まないという、信頼を得ることで

お互いに思いきりレースを繰り広げるためでもあるから。



(カップに残ったわずかなコーヒーを外へぱっと捨てて)

今節はここまでかな…また2週間後、今度はセンバツで会おう!(笑)」

岩田行雄選手、今節もコメントをありがとうございました☆





先ほどの鈴木宏和選手に続き、浅野浩幸選手のロッカーの前を通ると

ファンからの贈り物、大きな花束が飾られていてびっくり。しかもお花を良く見ると

浅野選手のマイカラーである黄色&オレンジでまとめられており、浅野選手の

ツナギやヘルメット、競走車のカラーリングまで熟知しているコアなファンだと

見受けられます。浅野選手いわく、

「僕が優勝できたり、メモリアルな勝利を達成したときに必ず送って下さる

 方なのですが、今回は”通算300勝”記念ということで贈って下さいました。

 300勝はよその場で成し遂げたのですが、今節は浜松にあっせんされているので、

 と、時期を過ぎてもわざわざプレゼントして頂いて、嬉しい限りです!」

とのことです♪プレゼントはしっかり選手の方々へ&心にも届いています☆

(ただし食べ物&飲み物、中身が分からない物、安全性の不確かな物に関しては

 選手の安全を考慮し処分されてしまう場合がありますのでご注意下さい。)





第7R、伊勢崎新人・野本佳章選手が3枠ゼロハンから出場し、先陣をきって

6周回の逃げきりに成功!先日に続く1着の2連勝をあげました!

おめでとうございます☆



サーモグラフィで走路温度を観測したところ、なんと20℃以上を記録。

気温も急上昇、雨上がりの西風が強く吹いていますが風に寒さはありません。

まるで桜の季節を思わせるような暖かさです。

重ハン勢にとってはタイヤのグリップに細心の注意が必要でしょう。





前検日や指定整備日の頃は風花が舞うほどの寒さがありましたが

最終日になると春の陽気となり、今節はいたるレースでスリップが続出。

優出行きのキップを手に入れた伊藤信夫選手もタイヤ滑りに困惑気味の様子です。

「今節を通じてタイヤ滑りの症状が治らず、タイヤを変えても治らないので、

 きっとエンジン面に原因があるのだと思います。ですが今朝は雨の影響で

 走路がまだ濡れ残っていたので、優勝戦に向けてはキャブを調整しながら

 エンジンをかけての”音の比較”程度にとどめておきます。

 感触は良くはないです、気候の変化が原因なのかもしれませんが…。

 ほぼ”ぶっつけ本番”の状態になるかと思います。」

終始難しそうな表情を浮かべていた信夫選手、優勝戦は果たして!?



  

今節出店、すっぽんエキス入り浜松餃子の移動販売、「甘えんぼう」にて

私のいちオシ、”巾着浜松餃子”を購入しようとしましたところ、販売のお母さんから

「ちょうどよかった、巾着浜松餃子の具をボリュームアップさせたんですよ♪」とのこと。

何と、浜松餃子入りの揚げ巾着&すっぽんエキスのダシが染みこんだ大根と、

これまでの「しらたき」から栄養の宝庫・「おでん玉子」に変更されています!



食堂にて(もう少し食べたいな…)と思った時の頼もしい味方、ゆで玉子が新たな

レギュラーとして巾着浜松餃子のスタメンに組み込まれたら、他ケータリングの

焼き鳥や丼モノと組み合わせればがっつり和定食のできあがりです☆



お値段は従来のまま据え置き200円。それでいて全メニューの中で、最も

すっぽんエキスを取り入れることができますので、12Rのラストまでぶっちぎりで

頑張れることこの上なしです☆ご来場の際はぜひご賞味下さい!





第5R「ランチアタック選抜戦」、1着3枠・淺田真吾選手(浜松)、

2着1枠・米里崇徳選手(浜松)、3着7枠・西原智昭選手(伊勢崎)の確定は3-1-7。
浜松新人・米里崇徳選手は今節2回目の連絡みです♪

なおレース後に審議が掛かり、4枠・岩科鮮太選手は反妨失格の判定となりました。





第3Rはアクシデント発生。道中第2コーナーにて2枠・城山英文選手を

インから差そうとした4枠・佐藤大地選手でしたが、勢い余って目の前の

1枠・片岡信之選手と接触しそうな展開になり、エンブレを試みるもスリップ落車。

アウトコースを併走する城山選手と接触し、2車とも落車し外周へ。

レースは続行し、1着は5枠・青嶋裕治選手(浜松)。なおレース後に

審議がかかり、城山選手は他落、大地選手は反因失格の判定となりました。



なお両選手の容態につきまして、大地選手は打撲程度で既にロッカーへ

戻っております。城山選手も骨折等はみられないそうですが、脇腹のあたりを

痛がっているため、大事をとり総合病院にて検査を受けるそうです。

※その後、城山選手も診察の結果「打撲」と診断されました。ひと安心です。





「この撮影はブンブンブログ用ですか?」と鈴木宏和選手。はいそうです、と

答えると、「それじゃぁこの応援FAXも一緒に撮ってください!いつも応援

ありがとうございます、しっかり届いてますよ!という証拠も込めて(笑)」

というわけで、お客さまからの応援FAXは最終日以外ならばその日の夜に

無事ロッカーへ届けられています♪

「「準決勝戦」では試走の時からタイヤがハネていて、レースでもハネは

 抜けなかったのですが、スタート展開で良いところへ着けたので、そのまま

 押しきれた感じです。エンジンも「準決勝戦」で対戦したメンバーの中では

 一番自分のが良かったと思っていましたが、さすがに「優勝戦」になると…

 通用するかは分かりませんね。

 しかも、前の選手(10線3車)が”クセモノ”だと思いますので(笑)

 道中で巻き返されないよう、スタートで帳尻を合わせたいです。

 タイヤも昨日の夕方練習で良さげなものがあったので、それを使います。」





米里崇徳選手に手伝ってもらいながら整備をする花田一輝選手。

「前回の飯塚「GT開設記念レース」遠征の時に数日連絡みできるほどエンジンは

 悪くない感じだったので、飯塚での状態をベースに扱っていったら、浜松の気候にも

 合ってくれた感じで、おかげで優出できました。優勝戦に向けてはリングを。

 塗れ走路か晴れ走路かという憶測が飛び交っていますが、自分は完璧に乾くと

 思っています。全5場の中で、浜松が一番走路の乾きが早いと思っていますので。

 何でなのかは分からないですけど…(笑)飯塚も走路改修をして乾きが早くなったと

 言われていますが、それでも浜松のほうが早い気がします。だからこそタイヤを

 間違えないようにしないといけなのですけどね。

 今日は師匠の信夫さん(伊藤信夫選手)との”師弟対決”を、しかも「優勝戦」で

 競うということで、おそらくお客さま的には面白そう!ってワクワクしてくださるかも

 しれませんが…する側としてはプレッシャーが半端ないですよ(苦笑)しかも、

 今の信夫さんは勢いがスゴイですからね、とても適わないです…とも言って

 いられないので、胸を借りる気持ちで精一杯がんばります。」





清岡優一選手(伊勢崎)。半袖で過ごしていることからも

浜松の気候は節分を迎えて既に暖かいことが分かります。





発走ピットの前では救護スタッフがダミーの競走車を使って先日発生したような

落車を想定した車両の撤去&人命救助訓練が行なわれていました。



ちなみに先日落車を喫しました齋藤正悟選手は手足の骨折のため

しばらく休場となりますが、山本将之選手(山陽)は打ち身の痛みが引けば

3日後に前検日となる2/6〜9の飯塚開催へ出場したい、とのことでした。





朝練習をする鈴木辰己選手。写真の通り、朝練習の段階で

走路状況が「ぶち走路」へと回復しています。



  

左から、岡松 忠選手(山陽)、深谷俊太選手。





岡谷美由紀選手。



  

左から、今田真輔選手、野田光宏選手。





タイヤを交換する谷川一貴選手(伊勢崎)。

「エンジンはほぼ昨日のままで、大きくは扱いません。あとは

タイヤ選びだけですね。当たりつけに行って良さげな物を探します。」





白次義孝選手(伊勢崎)。

「昨晩から降っている雨の影響で朝練習の時はまだ濡れ残っていると思うので、

 もう朝練習には行かないことに決めました。晴れ走路と雨走路では走行の

 フォームが変わってしまうので、せっかく良い感じをつかめたフォームを

 崩してしまいそうなので。エンジンも昨日のままでキャブだけやっていきます。」



  

写真左:部品の箱を開ける和田健吾選手。

写真右:屋外の試走場にてエンジンを鳴らしてみる山浦博幸選手。

 表情はおだやかです♪







浜松オート3日間開催、「アメージングカートISK杯」は本日がシリーズ最終日。

早朝7時台ではまだ小雨がパラパラと降っていましたが、走路内では

トレーニングをする選手がいるほどの雨脚の弱さです。

発走ピット前にもレーシングスタッフがおり、開催の準備を始めていました。



ちなみに本日は入試でしょうか、早朝の学校周辺には保護者と思われる

自動車がたくさん停車しており、各所で交通渋滞を生んでいました。





検車場には田斎英世選手(山陽)、田中竜二選手、青嶋裕治選手の

マシンが停めてありました。雨は止みつつありますが、湿走路&ぶち走路でも

朝の走行練習に参加する意気込みを感じました。





ロッカー内では早くも次回開催にて使うタイヤを串にまとめて

遠征先へ持って行く梱包作業が行なわれていました。

手前から、山浦博幸選手、深谷俊太選手、赤堀 翼選手です。



  

パーツをまとめる中村晋典選手。左隣のロッカーは鈴木辰己選手、

カーテンを8割閉めて整備メモを記していました。





フォーク周りを扱う小林頼介選手。整備のまっただ中ですが

「おはようございます」と挨拶の声をかけてくださいました。



  

早朝からロッカー入りを果たして次なる遠征地への旅支度&整備を始める、

岡谷美由紀選手、前田 淳選手(山陽)。




posted by ブンブンボーイ at 17:44 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメージングカートISK杯 3日目・最終日


2/2(火)は浜松オート本場開催、「アメージングカートISK杯」の3日目。
(開門予定時刻10:00、第1R試走開始10:25)
浜松の今朝の天候は「小雨」、走路状況「湿走路」。
気温11℃、湿度72%、走路温度12℃、
降水確率は午前60%・午後10%と発表。
気象情報のとおり、昨晩18時頃にしとしとと雨が降り始め、早朝7時台も
わずかに小雨が降っていますが、お昼のうちに止むそうです。





今節は場内にて焼き鳥・「鳥好」、
漬けマグロの串カツ・「ほっこりDININGきら」、
すっぽんエキス入り浜松餃子・「甘えんぼう」の移動販売が常駐。
どうぞお立ち寄り下さい♪



本日まで第10〜12R試走時に走路内にて
選手運転による「カート試走先導」を実施予定。
※雨天時中止
参加選手はお楽しみです♪



本日は第12Rに「優勝戦」が繰り広げられます。
花田一輝選手、鈴木宏和選手、伊藤信夫選手は
”完全優勝”へ王手をかけました。
熱戦にご期待下さい!

☆2/2(火) 浜松 第12R「優勝戦」



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