2021年04月21日

第39回中日新聞東海本社杯 前検日(非開催日)



本日4/21(水)の浜松オートは非開催日、そして明日より開幕する

「第39回 中日新聞東海本社杯」の前検日です。



浜松の今朝は「快晴」。写真の通りに雲一つない天気となりました。

こちら選手管理地区は周囲が畑や森に囲まれており、

ホーホケキョと、うぐいすのかわいい歌声がエコーとなって響いています。



既にレーシングスタッフが管理地区へと出勤、

前検日の準備が進められていました。





場内では明日からの地元開催に向けた最終チェックが進められていました。



  

選手ロッカー内でも、選手が出場エントリーするよりも前の早い時間から

棚や窓の除菌&清掃、手指の手洗い用消毒液&お手ふきの設置&

補充が至る所にて行なわれていました。





清掃前の屋外の棚。全国ニュースでも報じられていた通り、先日の

黄砂飛散によって、まるできな粉をまぶしたような状態になっていました。

オートレース用競走車のキャブレターには吸気口に防塵用のフィルターが

付いておらず(茶こし程度の網が被さっている程度)、黄砂の微粒子なら

吸い込んでしまうかも知れません。ロッカー内ではレース後、

キャブレター内を入念に掃除している選手の姿を何度もお見かけします。





早津康介選手(川口)、信澤綾乃選手(川口)のマシン。同じ防護カバーです。





交川陽子選手のロッカーお引っ越しは既に完了しており、

仲口武志選手のお隣になりました。そのまた左奥が中村晋典選手、

お向かいが弟子の米里崇徳選手のロッカーとなります。





西川頼臣選手のお隣も元々は平塚雅樹選手のロッカーでしたが

数ヶ月前にてお引っ越しが済んでおり、今は空っぽの状態です。





走路にもスタッフが入ってランプの点灯確認など準備が進められていました。



写真はゴール線付近を撮影したものです。メインスタンドが改修工事中のため、

その手前にプレハブの仮設審判棟が建てられています。

赤い枠の付近に現在のCS放送・中継用カメラが設置されており、この高さから

浜松オートのレース中継が撮影・放映されています。

メインスタンドが完成すれば、青い枠付近(倍の高さ)からの撮影になります。



現在は半分の高さだけに、たまに視聴者様から「レース映像の視点が低い」という

ご指摘を受けますが、浜松市では公園や墓地など公共の場でのプレハブ棟

設置は”安全を考慮し2F相当の高さまで”という条例があるため、現在の赤い枠

より上の高さに人が操作をする中継カメラを設置することができません。

現在のアングルはメインスタンド改修工事による一時的なもので、

来年完成予定のメインスタンドが出来上がれば、再び青い枠の付近

(約4F相当)からの撮影に戻りますので、今しがた完成をお待ちください。





今節の出場選手が検温&消毒、エントリーを済ませて徐々にロッカーへと

入室してまいりました。写真は青嶋裕治選手、奥に深谷俊太選手の姿も見えます。





深谷俊太選手。先日の指定整備日に先輩選手のロッカー準備を

済ませておいたことで、本日は最初から自身のマシン整備に集中できます。



  

遠征選手専用ロッカー・B棟では阿久津正夫選手(川口)が一番乗りで整備を開始。

さらに松尾 学選手(飯塚)が到着、日頃は穴見和正選手(山陽)が浜松遠征時に

使用しているロッカーを借りることになりました。





横田翔紀選手(伊勢崎)も早々にロッカー入りを果たして本日午後から始まる

前検日・走行練習の準備を進めていました。



  

写真左:ロッカー内の旋盤スタッフと話し合う、西川頼臣選手。

写真右:足早に自身のロッカーへと向かう片岡信之選手。





お昼を迎えるとロッカーアナウンスにて「購入用タイヤが到着しましたので

お手すきの選手は検車場へ集まってください」と放送され、屋外の検車場スロープに

選手たちが続々と集合。タイヤを一気に室内へと運び込みました。





交川陽子選手と米里崇徳選手。仲口武志選手からアドバイスをもらいながら、

中村晋典選手の競走車整備を前もって進めていました。





信澤綾乃選手(川口)。木村悦教選手(川口)や渡邉 稔選手(川口)、

山崎 潤選手(川口)など、先輩川口ライダーの梱包箱を解いて

ロッカールームのセッティングを行なっていました。





午後になるとCS放送スタッフや中日新聞の取材記者もロッカー入りをして

前検日の情報集めを開始。さらに臨戦の雰囲気が高まってまいりました。

写真は浜松オートCS放送の安原幸子さんです。

さっそく中野 肇選手へインタビューを行なっていました。



  

左から、清水雄平選手(川口)、間中大輔選手(川口)。





ガソリンのコックを開く鈴木辰己選手。



  

写真左:整備談義をする、山崎 潤選手(川口)と吉田富重選手。

写真右:工具を並べる押田幸夫選手(川口)。





岩科鮮太選手。前回の川口開催では優出を果たし結果は4着、そして

もうひとつ前の飯塚開催では準優勝。年度末の浜松「第16回ヴィーナスカップ」でも

優出して4着の成績と、近況は優勝戦までコマを進める連対率を上げています。



  

写真左:まとめたタイヤの串を外す町田龍駿選手(飯塚)。

写真右:2人で話し合いながら整備をする、鈴木孝治選手と廣瀬豪彦選手。





談話をしながら整備をする、筒井健太選手、和田健吾選手、今田真輔選手。

S級選手が不在の今節、優勝戦へとコマを進められるか注目です。





試走場にてエンジンを鳴らす保永高男選手(伊勢崎)。





虎視眈々と整備を進める鈴木静二選手。今節優出を狙う注目選手のひとりです。





走路内では走行練習が盛んに行なわれています。内線側中庭〜

外線側公園フェンスと、鮮やかなつつじに囲まれてのレースシーズンです♪





上村敏明選手。念願の1000勝達成に向けて、今節もひとつずつ

夢をたぐり寄せたいところです。



  

深谷俊太選手は走行練習を何度も繰り返しながらセッティングを行なっていました。





早津康介選手(川口)。





小林頼介選手。



  

左から、田中正樹選手(飯塚)、谷島俊行選手(川口)。





信澤綾乃選手(川口)。





ラストにスタート練習を行なって、本日前検日の走行練習は終了となりました。

誰もが優勝(初優勝)を狙える今節だけに気合が入り、迫力を感じました。





佐久間健光選手(伊勢崎)。管理棟からアナウンスで呼ばれていました。



  

写真左:タイヤを削る山脇孝志選手。

写真右:佐々木敏夫選手(川口)のマシン。





ヘッド周りを扱う中尾貴志選手(飯塚)。





今節は久々に”シマケン”こと島田健一選手(川口)が浜松にあっせん。

現在は川口所属ですが、元・浜松所属なのです。しかも今節、浜松時代に直弟子

であった”ナベアツ”こと渡邉 篤選手のロッカーを借りて過ごすことになりました。

島田選手:「ご無沙汰しています。もう1年半以上前になりますかね…久々に

古巣の浜松へあっせんが決まり、戻ってきました(笑)ロッカー入りの前に

懐かしさで周辺をきょろきょろしながら浜松オートまで来たのですが、お店や

建築物がだいぶ昔と変わっていて驚きましたね。毎日パチンコ(現在のパチンコ

「楽園」、住吉和合姫街道交差点にて)」が潰れて、解体されてましたもの。

しばらく来ていないうちに、街ってすぐ変わってしまうものなんですね。



先日の山陽「GT令和グランドチャンピオンカップ」では、アツシ君(渡邉篤選手)

が準優勝で、惜しかったですね。自分も川口のロッカーで、仲間と一緒に

モニター越しに観戦していましたが、浜松場外でもきっと地元ファンの応援で

盛り上がったのではないでしょうか。自分たちも仲間と一緒に、スタートから

飛び出して先頭を手に入れたアツシ君を見て、「これは行けるのでは」、と

みんなでガンバレ、ガンバレでしたよ(笑)結果は準優勝と、あとちょっとでしたが

とても良いレースをしたと思っています。



もう自分が元・浜松の選手だったなんて、覚えているお客さまはいないと

思いますが…久々の浜松で頑張りますので、3日間お世話になります。」

島田健一選手、コメントありがとうございました♪

皆さまの応援をよろしくお願いします☆









写真:夕焼けに染まる浜松走路、選手がジョギングをしていました。



3日間の非開催日を経て、明日4/22(木)から3日間シリーズ・

「第39回中日新聞東海本社杯」が開催します。

明日初日は全12Rをかけて「予選」が繰り広げられます。

熱戦にご期待ください!




posted by ブンブンボーイ at 18:15 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする