2021年05月02日

飯塚&川口ナイター 場外発売、浜松前検日のようす



5月2日の浜松といえば本来ならば「浜松まつり」の前夜祭日となりますが

ご時世柄、今年の「浜松まつり」(5/35)は昼間の凧揚げのみを実施、

しかも無観客による内々での限定祭りとなるそうです。



こちら浜松オートでは本日より飯塚デーレースの場外発売に加わえて

川口ナイターのリレー場外発売を実施。そして選手管理地区では

明日5/3に開幕する「第8回 HK交通タクシーブルーラインカップ」の前検日として

開催準備が進められています。朝8:30過ぎには既にロッカーへ

レーシングスタッフが集まり、補充された缶などが

ロッカー内の各置き場へ運ばれていました。





本日一番最初にお会いでき、「おはようございます!」と元気よく

挨拶してくださいましたのは米里崇徳選手(写真右)。

今節B棟ロッカーを使う同期の石川哲也選手(伊勢崎)と一緒に

梱包を解く作業を行なっていました。

米里選手:「今日は石川君と一緒にロッカー入りしました。

今節もよろしくお願いします!」

米里選手はいつもハキハキとした元気な声で挨拶してくださいます♪





次にお会いできましたのは、ごぞんじ鈴木圭一郎選手。

つい先日、川口オートの「SG第40回 オールスター・オートレース」にて

雨走路の10周戦を駆け抜け栄えある優勝を成し遂げ、今節凱旋。

SGタイトルを制覇しても何らおごることなく、いつも通りのルーティンで

早朝からロッカー&整備の準備を進めていました。





圭一郎選手:「SGの優勝戦は鈴木宏和選手、岡谷美由紀選手と

 自分と同じ浜松の32期が揃って優出できたのも良かったですね。

 今日はこれから普段の前検日にて行なっている通りの作業を始めます。」



まずは梱包箱から防具等を取り出し、そしてSGの際に川口へと運んでいった

タイヤの数々をロッカーへしまっていきます。





「おはようございます」と、渡邉 篤選手。先日の開催

(第39回 中日新聞東海本社杯)にて、師匠・島田健一選手(現・川口)が

浜松に斡旋されていましたよ、とお伝えすると・・

渡邉選手:「そうみたいですね、自分が先月の山陽「GT令和グランド

チャンピオンカップ」にて優出(準優勝)できた時、師匠の島田さんは

川口から自分を応援してくれていたそうで、嬉しかったですね。現在は

ここ浜松でも、そして川口など遠征に出かけた時も、島田さんとは

斡旋が重なることがないので、しばらくお会いできていないんですよ。

それでも昔の師弟関係をずっと思ってくださることは、ありがたいことです。」





さらに交川陽子選手、写真には写っていませんが仲口武志選手も

ロッカー入りを果たして準備を開始。特に仲口選手は交川選手の他に

米里選手にも助言の声をかけていて、お兄さんぶりを発揮していました。





同じ通路の奥では早川清太郎選手(伊勢崎)も早めのロッカー入りを果たして

今節借りるロッカーのセッティングを行なっていました。今節は早川選手と

岩田行雄選手の2選手が伊勢崎のS級出場となります。





B棟ロッカーにて松尾 学選手(飯塚)の姿が見えましたが、近づいてみると

松尾選手は片手のひらをタテに、手刀の形にして仰ぐノン・ノンのポーズ。

「まだ一式がロッカーに届いていないんですよ。なので”待ち”の状態です。」

とのこと。





すると同じタイミングで選手宿舎前の試走場へ大型トラックが到着。

競走車や梱包箱が次々と荷下ろしされていきます。

松尾選手:「僕らは昨日の土曜日(5/1)まで、伊勢崎の「アフター5ナイター」に

出場していたので、開催の終了後にトラックへ積荷をして出発しているだけに

梱包の到着が少し遅れるんですよ。通常なら午後1時頃までに管理地区入りを

しないと出場エントリーが締め切られてしまうのですが、アフターやナイトレースからの

連続遠征の場合は、15時頃まで管理地区入りの延長が認められています。

えっ、昨日は伊勢崎のアフターレースで、今日は浜松の前検日入りで、

大変じゃないかって?いや、僕の場合はむしろ連日でつながっていたほうが

気持ち的にラクですね。変に中1日とかあっても、宿を探さなければいけなかったり、

その1日をどこでどう過ごせば良いかとか、レースに対するモチベーション的にも

下がってしまうので。昨日まで伊勢崎でやってきた作業をそのまま浜松でも

やるだけなので、移動が大変なことを除けば、そんなに苦にはなりませんね。」





梱包のトラックに続いて、検車場前に新品タイヤの輸送車が到着。

先輩&新人を問わず、手の空いている選手が購入タイヤを一気に

検車場内へと運び込んでいました。前検日はあっという間に午後を迎えます。



  

SGオールスター・オートレースの出場を果たしました落合 巧選手、

ロッカーに競走車やタイヤが折り目正しく配置されており、落合選手は

出場登録を済ませるや足早に部屋の準備を始めていました。





伊藤信夫選手のロッカーに集まる花田一輝選手と木村武之選手。

お互いに川口SGを振り返っての談義をしているものと思われます。





管理地区内のいたる所でヘルメットや防具、ツナギの

天日干しが行なわれています。





ところが前検日走行練習の開始時間になると、たちまち浜松の空は雲が覆い、

しかもパラパラと小雨が…。





伊藤信夫選手や交川陽子選手が、ヘルメットのシールドに数滴の雨粒が

付く中でも走行練習を始めていましたが、明日は晴れるという情報もあるだけに

本日の走行練習の参加には是非が分かれそうです。





雨具を着て走行練習をする鈴木静二選手。





横田翔紀選手(伊勢崎)。前節の浜松「第39回 中日新聞東海本社杯」出場を経て

地元伊勢崎のアフターレースに先日まで参戦、優勝戦4着の成績をおさめて

本日再び浜松へ”とんぼ帰り”のエントリー。多忙スケジュールです。



  

写真左:整備を開始する橋本優一選手、右奥は青嶋裕治選手。

写真右:工具箱の置く位置を決める武藤博臣選手(川口)。





岡谷美由紀選手。先日の川口「SG第40回オールスター・オートレース」にて

「優勝戦」出場を果たす好成績をあげました。さっそくお話を、と思いましたが

本日は柴田健治選手のマシン整備をつきっきりでお手伝いしており、しかも

エンジンのシリンダー部まで外していることから、かなり大がかりな整備に

思われます。ここは静かに心の中で応援する気配です。



  

左から、リアタイヤを削る鈴木静二選手、ヘルメットを用意する鈴木章夫選手。





先輩選手の梱包箱を次々と解いていく石川哲也選手(伊勢崎)。

髪の毛をライトブルー色に染めています。





中村晋典選手のロッカーでもエンジンを丸ごと取り外す大がかりな作業が

行なわれており、米里崇徳選手をはじめ松山茂靖選手、仲口武志選手など

グループの仲間が力仕事を手伝っていました。

エンジンは下まわり部だけでも1つ20sくらいはあろうかという重さがあります。





岡谷選手と同じく川口SGにて「優勝戦」出場の好成績をおさめました

鈴木宏和選手。気候が味方してくれましたと武藤敬司選手ポーズです♪

宏和選手:「SGの時は節を通じて気温が高めだったのか”滑る走路”だったんです。

目の前を走る選手へ攻撃を仕掛けようものなら、タイヤのグリップが利かなくて

自分の意図しない方向へ車体が流れていってしまう、みたいな。ですので

レースは”出たとこ勝負”で、スタートから先手を打てた人がそのまま逃げきり勝ち、

といった、前逃げが有利な展開が多かったように思えます。

自分はスタートだけは得意だったので(笑)そういった気候や走路が味方をして

スタートで先行して逃げれた、というだけですね。でも浜松から3人、しかも同期で

優出できたことは嬉しかったですし、浜松で話題になってくれたらありがたいです。

自分よりもやっぱり岡谷さんを応援していた人が多かったんじゃないですかねぇ(笑)」

いえいえ、圭一郎選手も岡谷選手も、宏和選手も、みなさん私たち浜松人にとって

誇り高き地元オートレーサーですし、3選手優出の快挙は鼻が高いですよ♪

コメントありがとうございました☆





野上史豪選手と会話をしながらタイヤを交換する辰巳裕樹選手。

前回浜松「第39回 中日新聞東海本社杯」の優勝&準優勝選手です。

あれから1週間、今節もどんな走りを見せてくれるのか注目です。





走行練習の順番を待つ鈴木章夫選手。





木山優輝選手(飯塚)。





城山英文選手。





芝崎茂信選手(伊勢崎)。





柴田紘志選手。かつて競走車に「マツリ」や「ゴテンヤタイ」、「ラッパタイ」など

浜松まつりに関する言葉を車名にするほどの大の浜松まつり好きですが

昨年の中止に続いて今年も規模最小限のまつりとなり、遠州人としての

気持ちはいかばかりでしょうか。





浜松〜伊勢崎アフター〜再び浜松の今節と過密スケジュール選手のひとり、

関口隆広選手はつい昨晩、5/1()の伊勢崎「アフター5ナイター」にて

栄えある優勝を成し遂げ、凱旋しての浜松入りとなりました。



関口選手:「ここ最近はずっとエンジンの状態が安定していて、前節の浜松

「第39回 中日新聞東海本社杯」にて「優勝戦」に進出でき、そのままの状態で

伊勢崎アフターへのぞんだのですが、まさか優勝できるとは思っていなかったので

まぁまぐれといいますか…運が良かったのかなと思います(笑)

このままエンジンは大きく扱わずに、明日の朝練習で一走してみるつもりです。」



アフターやナイトレース、ミッドナイト、そしてアーリーと、これからは

朝レースから始まりデーレース、薄暮&晩レース、ナイターレース、深夜レースと

多種多様のオートレースが展開され、選手やスタッフもいろんなレースに対応すべく

工夫を凝らして成功を勝ち取っていく時代に突入してまいりました。

それは言い換えるならば、どの選手にも優勝のカウントを上げるチャンスを

秘めていることになります。関口隆広選手、優勝おめでとうございました☆





本日の夕方練習が終了したのちは飯塚の最終12R「優勝戦」です。

整備中の選手、そして取材中の公営競技ライター・沢 朋之さんも

作業の手を止めてレースを見守ります。





本日は一日をかけて雨が降ったり止んだりを繰り返しました飯塚オートの

最終12R・7車立て「優勝戦」は湿走路にて競われ、1枠ゼロハン・山本智大選手

(山陽)が湿走路における3連対率75%をマークする乗りこなしを発揮し、

終始先頭を守り続けてチェッカー!栄えある優勝を成し遂げました!

山本智大選手、優勝おめでとうございました☆







飯塚オート・デーレース場外発売の終了後も、浜松オート場内は引き続き

川口オートのリレーナイター場外発売を実施。

5月を迎えて19時を過ぎても空はわずかに明るさが残る季節となりました。





川口第11Rは「選抜予選」を実施。ちょうど早川清太郎選手(伊勢崎)が

宿舎へあがるところでしたが、ちょうど第11Rが始まるとあって

その場にしゃがんでレースを見守ることに。木村武之選手や交川陽子選手も

各ロッカーに設置されているモニターを見つめて戦況をうかがいます。





レースは周回ごとに他車をちぎっては投げての”破竹の勢い”をみせた

7枠20線・高橋 貢選手(伊勢崎)がぶっちぎりの態勢で1着ゴール。

4日間ナイター・初日の「選抜予選」を制しました。

高橋 貢選手、1着おめでとうございました☆





続いて第12R「ガールズ王座 川口予選」では、初代女王に輝いた

片野利沙選手(川口)が7枠20線から周回ごとに着実に順位をあげて

1着ゴール!地元の川口予選を制しました!

片野利沙選手、「ガールズ王座 川口予選」1着、おめでとうございました☆









本日ラストはビッグなお知らせです♪

明日より開幕する「第8回HK交通タクシー ブルーラインカップ」、

初日となる5/3の5R発売中、CS放送にて

川口「SG 第40回オールスター・オートレース」優勝を成し遂げました

鈴木圭一郎選手の優勝報告会をCSスタジオから放送します!

どうぞお楽しみに☆




posted by ブンブンボーイ at 20:21 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飯塚 場外発売・最終日&川口ナイター場外発売・初日、浜松 前検日


本日5/2()は飯塚「オートレース宇土杯 争奪戦」の場外発売3日目・最終日と
川口ナイター「市営第2回1節」の場外発売・初日、そして
浜松「第8回 HK交通タクシーブルーラインカップ」の前検日。
(開門予定時刻10:00、飯塚第1R試走開始10:35、川口第1R試走開始14:08)
浜松の今朝は晴れ。先日まで全国ニュースに報じられていました
猛烈な雨と突風に見舞われていましたが本日は止んでおり、
今朝は強い風だけが吹き荒れています。






今節飯塚は全12Rをかけて7&6車立てで繰り広げられています。
本日飯塚最終12Rに7車立ての「優勝戦」が繰り広げられます。
本日川口ナイターでは第11Rに「選抜予選」、さらに第12Rでは
「ガールズ王座 川口予選」が繰り広げられます。
熱戦にご期待ください!

☆5/2() 飯塚 第12R「優勝戦(7車立て)」



☆5/2() 川口ナイター 第11R「選抜予選」、第12R「ガールズ王座 川口予選」





posted by ブンブンボーイ at 09:05 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする