2021年09月26日

曳馬野賞 第45回 静岡新聞SBS杯 前検日(非開催日)


写真:雨となった本日の浜松前検日。入場不可です。
飯塚オートにて無観客レースで繰り広げられています初秋のビッグナイター・
「オッズパーク杯SG 第35回 全日本選抜オートレース」はいよいよ大詰め。
今夜の最終12Rにて10周回・0mOPの「優勝戦」を実施、浜松からは
伊藤信夫選手、佐藤貴也選手が優出を果たし、SGタイトルをかけて競います。
CS放送&ネットライブにて、熱戦にご期待下さい!

全国的に「緊急事態宣言」の解除がささやかれる中、浜松オート・9月ラストの開催、
「曳馬野賞 第45回 静岡新聞SBS杯」が明日9/27(月)から無観客レースにて開幕。
この開催をもちまして9月は終了、10月からは本場開催・場外発売ともに
どうなるのか…国そして県からの発表を待っているような状態です。


さて本日の浜松オートは台風16号の影響も少なからずあるのか雨からのスタート。
気象情報によれば雨は本日までで明日の開催初日は晴れと発表、
レースが晴れとなれば本日前検日の湿走路での走行練習参加は
雨での経験を積みたい若手が中心となりそうです。

静岡新聞SBS杯に出場する選手の前検日ロッカー入りを前に、まずは
新メインスタンドの足場が除去されたという情報を聞いてさっそく雨中の走路内へ。
スタンド3階は数人で快適に過ごせそうなワンルームが東側(グリーンスタンド側)に
4部屋見えます、と先日お伝えしましたが、足場が取り外されたことで初めて
2階の様子があらわに。2階は西〜中央まで一帯に、山陽オートの部屋席ように
木製の机と椅子が一人ずつ座って使えるような仕組みになっていました。
机があればレースを観戦しながら出走表、予想紙を置いたりモバイル機器・
PCを持ち込んで情報収集・ネット投票をすることもできそうです。


以前から気になっていた白い円柱状のテラスの前に吹き抜けの階段が見えます。
最上段まで階段をのぼってからテラスにて景色を眺めるスタイルは
浜松市気賀にある国民宿舎前公園の白い展望台を思わせます。


スタンド2階の西側にも観覧席がありますが東側と少々形状が異なっているようです。
こちらは出走表や予想紙を片手に、さっと座って観戦する、といった
簡易的なベンチなのでしょうか…真相はまだ分かりません。
そして食堂や売店らしき部屋も走路内ホームストレッチ側からは見えず、
北側(通路側)に集約されているのでしょうか。


プレハブの仮設審判棟や工事用の外壁はまだ設置されたままなので
1階や2階中央の様子はまだうかがい知ることができません。
1階はおそらく屋外での観覧席になると思われますが…旧スタンドとは違って
新スタンドはほとんどが室内からの観戦となりそうです。



ここでお知らせです。新メインスタンドの建設がある程度進みましたら、
次なる工事は電装系統、ということで、電気の接続や通電テスト等を行なうために
次節「K-mix杯 GUウィナーズカップ」終了後の10/11(月)から17()の
約1週間、浜松オートは完全なる非開催日となり「外向前売発売所」も
お休みとなります。その翌日10/18(月)から営業再開を予定、つきましては
8/12(木)〜18(水)にて的中しました車券は時効を10/18(月)に延長しますので
10/18に払戻しをお済ませ下さい。ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ありませんが
なにとぞご了承ください。


走路内中庭の小池も未明から降り続いている雨によって水の流れができ
底が見えるほどに澄んでいました。水鳥がやってきたらラッキーと言われています♪


前検日の浜松オート管理地区内。レーシングスタッフがあっせん選手への
検温&消毒の準備を進めており、既にロッカー内からは「シューッ」、「カチャン」
といったエアーや工具の音がわずかに聞こえています。


本日一番最初にお見かけしましたのは佐藤大地選手。
師匠・浅野浩幸選手のロッカールームを整頓しタイヤを運んでいました。


そこへ「調子はどう?」とやってきましたのは川口裕司選手(飯塚)。
前検日早朝からのロッカー入りは今節に懸ける気合の表れです。


選手宿舎の玄関に設置されている体温チェッカー。こちらに顔を近づけると
体温が計られ、入室が許可されるか否かの結果が表示されます。
前検日にOKが出ても開催中は朝晩の2回、選手はこちらでの体温チェックが
義務づけられています。

  
先輩選手がやってくる前に、深谷俊太選手も早々にロッカー入り。
「今節もよろしくお願いします」と、部屋の中で靴下を履いていた深谷選手へ
挨拶し通路を後にすると、着替えを済ませました深谷選手がすぐに追いかけてきて
「ブンブンさん!ひょっとして僕のロッカーに写真を置いて下さったのは
ブンブンさんじゃないでしょうか?」と、はがきサイズの写真を見せて下さいました。

そうです、深谷選手が前回出場しました約一ヶ月前の浜松開催・
「浜松アーリーレース」では「準決勝戦」にて1着、「優勝戦」では2着の準優勝
(優勝は木村直幸選手)とめざましい成績をおさめましたので、レースの写真を
印刷して深谷選手の机に置いておいたのでした。わざわざ写真のためだけに
「ありがとうございます!」とお礼をしてくださった深谷選手、とても丁寧な方です。
こちらこそありがとうございました♪


8/6のレース中の落車によりしばらく休場となっていました交川陽子選手が
約1ヶ月半ぶりとなる今節より復帰。「ご心配をお掛けして申し訳ありません、
体調は完調とはいえずまぁまぁですが、少しずつ慣らしていきたいです」
とのことです。交川選手への応援をよろしくお願いします!
交川選手のロッカーの奥では浜松新人女子・西 翔子選手も
先輩選手のロッカーの準備を進めていました。


そして、今節復活といえばこちら!今年の2月から身体不良による
長期休場となっておりました桝崎星名選手が練習参加での復帰。
ちょうどロッカーの扉を出る際に鉢合わせになり、お互いに
「あ、お久しぶりです!」となりました(笑)
星名選手:「長い間ご心配をおかけしました。身体はこの通り、だいぶ
復調しました。今節は練習参加でレースには出場しませんが、
ロッカーでの作業を思い出しながら頑張りますのでよろしくお願いします。」
交川選手と同じく、桝崎星名選手への応援もよろしくお願いします☆


今節は女性選手が多数出場、写真は信澤綾乃選手(川口)のマシンです。
金田悠伽選手のロッカーも準備が進められていました。


そして吉川麻季選手(飯塚)のマシン。ガソリンタンクが見たことのある
色合い…と思ってズームしてみましたら、


やはり、鈴木圭一郎選手のガソリンタンクと同じものでした♪
今節は女子選手の活躍にも注目です☆


湿走路にて走行練習をする西 翔子選手。


交川陽子選手。


若手選手にまじって練習に参加する鈴木静二選手。


佐藤大地選手。


スタート練習に参加する吉川麻季選手(飯塚)。


結局本日は1日、小雨が降ったり止んだりを繰り返して
湿走路が回復することはありませんでした。


金子和裕選手(川口)、増田伸一選手(川口)のマシン。
今節は遠征選手専用ロッカー・B棟を使用。


松尾 学選手(飯塚)。前節「第36回 日刊スポーツ杯(9/16〜19)」に
引き続いての浜松あっせんです。


本日の前検日、目に留まったのは野上史豪選手。

  
若手選手とともに朝早くからロッカー入りを果たし、大がかりな整備を
一人でこなしていました。


レーシングスタッフ立ち会いのもとでしか作業のできないクランク組立室にて
作業をしていた野上選手、ここから先は私は入室することができません。
どのようなエンジンに仕上がるか楽しみです。


ひさしのある場所でエンジンを鳴らす橋本優一選手。


整備を進める木村直幸選手、水口寿治選手(飯塚)。



今節練習参加としてロッカーに帰ってまいりました浜松女子ライダー・
桝崎星名選手はさっそく師匠・野田光宏選手のマシン整備をお手伝い。
エンジン上回り・スプリングまわりの調整に一生懸命でした。
望遠にて撮影、心の中で頑張ってください、です。



走路は練習終了の合図である赤旗が掲げられていました。
ロッカー内からは飯塚無観客ナイター「オッズパーク杯 SG第35回
全日本選抜オートレース」のCS放送の音が聞こえてまいります。

最終12Rの10周回・0mOP「優勝戦」の発走予定は20:40です。
応援をよろしくお願いします!


明日9/27(月)からは浜松オート無観客レース、「曳馬野賞
第45回 静岡新聞SBS杯」を実施。
久々の全12R「8車立て」・フルメンバーレースにてお送りします。
CS放送、ネットライブにてお楽しみ下さい!



posted by ブンブンボーイ at 17:15 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする