2022年03月25日

川口「市営 第13回2節」場外発売・最終日&浜松前検日のようす



本日3/25(金)の浜松オートは川口「市営 第13回2節」の場外発売・最終日を実施。

第12Rに7車立ての「優勝戦」が繰り広げられます。

熱戦にご期待下さい!





写真:2車立てで実施していました走路清掃。



そして選手管理地区内では明日より開幕をひかえる浜松オート本場開催、

「日管杯 第17回ヴィーナスカップ」の前検日として準備がスタート。

早朝から続々とレーシングスタッフが管理地区入りを果たしています。

浜松の空は晴れ、さすがに早朝はまだ肌寒いですが

日中は日差しが照れば暖かくなりそうな予感がします。





走路内・バックストレッチの桜木。まだほとんど花は咲いておらず、

一見スカスカなように見えますが…





ズームして見ると、こんなにも蕾がぎっしりとひしめきあっており

各木一斉に開花がスタートしたら綿菓子のようになってしまいそうです♪





選手宿舎の入口には既に検温や消毒をするための机と椅子が用意。さらに

「選手の皆さんは宿舎入室の前に抗原検査を医務室にて実施してください」

というアナウンスが聞こえています。

わたくしブンブンボーイも3回目のワクチンを接種済み、手指の消毒液は持参で

取材用デスクに設置、本日の体温は36.6℃といたって良好です。





検車場には赤堀翼選手や仲口武志選手など、他場遠征を終えて

浜松へ戻ってきた競走車が運び込まれていました。



ここで今節休場選手のお知らせが入ってまいりました。



☆今節休場選手(敬称略)

竹島繁夫(公傷)、重富大輔(私病)、松尾隆広(私病)、根本将人(私病)、

佳元光義(私病)、青島正樹(私病)、鈴木啓示(公傷)、荒尾 聡(私病)



なお、追加選手が取れないために今節は「車立て減」となるそうです。

第1〜8Rまで7車立てとなるのか、前半レースに6車立てが発生するのかは

まだ伝えられていません。今晩の出走表・前夜版にてご確認下さい。





ロッカーへ入ると、まず一番最初に浜松新人・角貝拓海選手とお会いできました。

さっそく同じグループの先輩選手の準備から取りかかっていました。





屋外の通路からは「おはようございます!」と声が聞こえ、新人女子チーム・

西 翔子選手、木田こころ選手(飯塚)、新井日和選手(伊勢崎)の3名と

浜松新人・兵頭寛和選手が抗原検査をするため医務室へと向かっていました。



  

ロッカーを回ってみると、エンジンのシリンダー&ピストンあたりまで

ごっそり抜け落ちている状態の競走車がいくつも見られました。

これまでの真冬の気候から、あたたかい春の気候へと大きく変化していくことが

予想され、エンジンやタイヤも春仕様に調整し直す必要があるのかも知れません。

今節も気温&走路温度の上昇にともなうスリップ、タイヤ滑りに注意です。





角貝選手以外にまだ誰もいなかったロッカーにて、遠くからカチャン、カチャンと

工具の音が響いており、近づいてみると…

佐藤裕児選手(飯塚)だけがだた一人、上回りの整備を始めていました。

すぐさま背後からの私の気配に気付いた佐藤選手は

振り向いて「ブンブンさん、おはようございます!」と挨拶してくださいました。





「ずいぶんお早いお仕事で、大変ですね」と言葉をおくりますと…

佐藤選手:「きっと今日の日中は先輩選手のエンジン調整の手伝いがいくつも

控えているだろうなって思えたんです。それなら自分も、前もってやりたい整備が

あったので、早めに済ませてしまおうかと。早朝から浜松に来てしまいました(笑)」



そんな前検日から気合を入れてお仕事されているなら、記事にしないわけにはと

申しましたら、「自分を紹介してくれるのですか、ありがとうございます!」と

佐藤選手は笑顔を見せて、改めて上回り整備に気合を入れていました。

お仕事頑張って下さい!





浜松オートに追いつけ追い越せ、とばかりに、場内の桜木の開花スピードが

時間経過とともにぐんぐん上がっているようです。

同じ桜木でも午前と午後とではその姿が「間違い探し」くらいに変わってきています。

開催中は毎日、桜木の”様変わり”もお楽しみの一つとなりそうです♪



  

写真左:削ったタイヤをロッカーへ転がして運ぶ、深谷俊太選手。

写真右:自身のロッカーへと向かう橋本優一選手。





先輩選手のろっかーへ回覧文書を配っていく浜松新人・角貝拓海選手。

奥は佐藤大地選手。





数あるタイヤの中から良さげなものを選ぶ木村武之選手。





「室田一家」の黒ツナギといえば飯塚新人・中村颯斗選手。

タイヤ作りに専念していました。





宿舎前の試走場にてエンジンをかける飯塚新人女子・木田こころ選手。

飯塚新人・北原岳哲選手が押し掛けを手伝っていました。

ところが…





エンジンが掛かったのちにニュートラルでアクセルグリップを軽く

2・3回まわしてみたところ、ブロロロ・・・プスン、とエンストしてしまいました。。

季節の変わり目はガソリンと空気との混合率なども変わってくるので

微調整ひとつでも大きく乗り味が変わってきそうです。



木田選手は再びスロープの上に競走車を運び、ひとりで押し掛けしましたところ

今度は大丈夫。ずっとエンジンが鳴っていました。





その様子を見て安心した北原選手、自身の競走車を持ち出して

北原選手もエンジンの回転を確かめていました。





ロッカーでは2・3人が1チームになってお互いに相談しながら

整備を進めている様子が目立ちました。浜松新人・兵頭寛和選手のロッカーでは

師匠・戸塚 茂選手と、同門の先輩・佐藤貴也選手が指導を行なっていました。

奥の齋藤正悟選手のロッカーでは関口隆広選手と岩科鮮太選手の

同29期が齋藤選手と整備談義をしていました。





馬場雄二選手のマシン整備を手伝う、鈴木宏和選手と小林頼介選手。





鈴木一馬選手を訪ねる笠木美孝選手。





川口第12R「優勝戦」の発走。CSモニターを選手たちが真剣に見つめます。





みごと1着を駆け抜け優勝を成し遂げたのは地元川口ライダーの石井大志選手。

何と8年5ヶ月ぶりなのだそうです!久々の優勝おめでとうございました☆





レースの一部始終をじっくり見つめていた青山周平選手(伊勢崎)は

全7車がゴールラインを通過すると、再び整備用の椅子に腰かけて

工具を握りしめました。上回りの整備です。





そして2/9〜13の「GT第63回スピード王決定戦」以来、約40日ぶりに

地元浜松ロッカーへ戻ってまいりました鈴木圭一郎選手。

自身の整備やライディングよりもまず、同門である桝崎星名選手の

バックフレームまわりの整備方法をレクチャーしていました。

2021年度を締めくくるファイナル開催、優勝戦は青山周平選手と鈴木圭一郎選手の

元・船橋Wライダーによる頂上対決となるでしょうか、注目です。







写真:川口「優勝戦」を終えて、走路内へジョギングに駆けてゆく伊藤信夫選手。



明日3/26()〜29(火)の4日間開催・「日管杯 第17回ヴィーナスカップ」は

浜松オートレースヴィーナス・JINちゃんが毎日来場します☆



しかも、明日あさっての土日はJINちゃんの所属するアイドルグループ、

アイオケ」の衣装にて開門来場者お出迎えやCS放送出演、

12Rチェッカーフラッグを実施する予定です♪

どうぞお見逃しなく!!




posted by ブンブンボーイ at 19:59 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする