2022年06月30日

川口GTナイター場外発売・2日目&浜松アーリーレース・前検日のようす



気象情報の通り、本日も拍車をかけて気温が高まっている浜松オートは

川口ナイター「GT第46回 日刊スポーツ キューポラ杯」の場外発売・2日目、

そして明日7/1(金)より開幕する浜松アーリーレース・「TIPSTAR杯」の前検日。

スタッフもペットボトル飲料を携帯したり、しぼった濡れタオルを首に巻いたりして

朝から作業を始めています。走路内ではスイーパーが徐行しながら走路を清掃、

確定掲示板のふもとには「GUウィナーズカップ」の横断幕が掲げられています。





新スタンド3Fの審判棟とつながり、レースの進行や競技中の反則審議について

やりとりができる通信機器・ブレストのチェックをするスタッフさん。この時期は

レース中における審判や救護員の熱中症発生の可能性が非常に高くなるため、

基本、各レースの車券発売中はそれぞれのスタッフルーム

(救護ピット、周回ピット、発走ピット)にて待機、休息するよう教育されています。

競走用アスファルトで囲まれた走路内はまさにフライパン状態、

熱中症のめまいや脱水症状などは突然やってきますので、十分な注意が必要です。





熱中症のみならず、引き続き新型コロナウィルスの感染症対策も怠ってはいけません。

本日は朝から選手管理地区内の「選手宿舎」入口にて抗原検査や体温測定といった

健康チェックを行なっています。ちなみに私も体温を測ってみたところ、

これまでになく過去最高の37.0℃ちょうどを観測。しかし発熱ではありません、

おでこを使って体温測定をするのですが、バイクでの移動のため、屋外でヘルメットを

しばらくかぶっていると頭に熱がこもってしまうのです。





より精密な抗原検査の結果、陰性に。CのラインだけでなくTのラインにまで

赤い線が浮き出るとコロナ感染となりますが、Cの1本のみの場合は陰性です。

ちなみにTのラインのみ赤い線が浮き出るか、どちらも赤い線が

浮き出てこなかった場合は検査エラーとなります。





宿舎入口での検査を終えてロッカーに向かう上村敏明選手から

「電気バイク、調子良いみたいだね!」と声をかけてくださいました♪

前回開催時にて愛用している電気バイクのパンクが発生したのですが、

上村選手と辰巳裕樹選手が直してくれたのでした。ありがとうございました!





全9R制の浜松アーリーレース、出場選手が通常開催よりも少ないため、

空いているロッカーは荷物置き場同然となっています。





今節の浜松アーリーレースは浜松・川口・伊勢崎の3場対抗戦となります。そして

次節の「新スタンドオープン記念レース」はさらに山陽の加わった4場対抗戦です。

ロッカー内には既に次節あっせん予定・山本将之選手(山陽)の

マシンが停めてありました。





タイヤのストックを整理する橋本優一選手。





こちらは遠征選手専用ロッカー・B棟です。

一見、フルでロッカーが使われているように見えますが、部屋のほとんどが

次節出場選手の保管倉庫代わりになっており、今節は渡邉 稔選手(川口)、

阿久津正夫選手(川口)、相馬康夫選手(川口)の3名のみが使用します。





先日紹介しました通り、レース中のけがによる長期休場&リハビリを経ました

米里崇徳選手が今節より練習参加として復帰します。

タイヤをロッカーへ運び込む際、盛り上がった腕の筋肉や血管から見ても

相当の筋力トレーニングを積んできたように見えます。

「周囲にはまだ誰もいない感じでしょうかね?」と尋ねましたところ、米里選手は

「いや、下回り整備を行なうために、松山さんと西さんはクランク組立室へ

行っていると思います」と教えてくださいました。





クランク組立室は私たち取材陣は入室することができませんが、窓越しに

レーシングスタッフ監視のもとで作業をしている松山選手と西選手の姿が見えます。

先日の指定整備日から本日まで2日間、気合の入った作業が続いています。





さて浜松オートオフィシャルサイトでは先日、ついに新メインスタンドの

全貌を紹介するページをアップさせていただきました。

来週の7/8(金)より運営開始です。1Fの屋外観覧席はベンチが547席ありますが

ベンチを利用せずとも2Fへと通じるスロープや階段などが幅広くあり、

少し高い場所からレースを観戦できます。

今節3日間は新スタンドの各紹介を少々行なってまいりたいと思います。





野上史豪選手。





交川陽子選手。





筒井健太選手。



  

左から、吉田富重選手、浅野浩幸選手。





辰巳裕樹選手。





西 翔子選手。



  

左から、宍戸幸雄選手(伊勢崎)、齋藤正悟選手。





通常開催よりロッカーががらがらな浜松アーリーレースは

ロッカー内の整理や片付けにも向いているようです。

部屋の一角にて古い競走車の残骸がまとめられていました。

「旧式の部品のため使用できません」という張り紙がしてあります。





今年は6/21が夏至ということで、この時期は夜6時を過ぎても

明るさが残っています。日中の猛暑もようやくひと段落といった気候になり、

走路内では数人の選手がジョギングを行なっていました。





明日からの浜松アーリーレースは朝9時に開門、そして9:10から

第1R試走開始という早さのため、本日の前検日は早々に作業を終えて

宿舎へあがってしまったようです。遠くに柴田健治選手たったひとりが

整備を続けているのが見えます。別の部屋からは佐藤貴也選手の声も。





そして別の通路では、松山茂靖選手と西 翔子選手の師弟コンビが

本日ロッカーの使える最終時間まで整備を続けていました。周囲には

誰もおりません。二人は「あの時は確か、こうセッティングをしてレースに出たら…」

と、整備&レース談義をしながら、タイヤを取り替えたり、シリンダーライナーを

掃除したりと、明日から始まるアーリーレースへ向けて気力を高めていました。

どんなレースが待っているか、今から楽しみです♪





浜松アーリーレース・第3弾、「TIPSTAR杯」は明日7/1(金)から開幕。

開門はどのオートレースよりも早い朝9時です、熱戦にご期待下さい!




posted by ブンブンボーイ at 19:47 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川口ナイター「GTキューポラ杯」場外発売・2日目、浜松前検日


本日6/30(木)の浜松オートは川口ナイター「GT第46回 日刊スポーツ
キューポラ杯」の場外発売・2日目、そして浜松アーリーレースの前検日。
(開門予定時刻14:00、第1R試走開始14:20)

浜松の天候は晴れ。気象情報によれば本日は先日よりもさらに気温が
高まるとのこと、日陰のない場所は避けた方がよいかもしれません。
どうぞ熱中症には十分にお気を付けてお過ごし下さい。
川口の天候は「はれ」、日中の最高気温38℃、
降水確率は午後10%・夜10%と発表。
川口も先日よりさらに1℃最高気温が上昇、人の平熱を越えています。





今節場内では広島焼き・「夏目商店」、
すっぽんエキス入り浜松餃子・「あまえん坊」が常駐。
どうぞお立ち寄り下さい。



本日は全12Rをかけて「二次予選」が繰り広げられます。
熱戦にご期待下さい!


posted by ブンブンボーイ at 10:56 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月29日

川口ナイター「GTキューポラ杯」場外発売・浜松指定整備日のようす



浜松オートは本日14時から開門、川口オート伝統の一戦・グレードナイター

「GT第46回 日刊スポーツ キューポラ杯」の場外発売を実施します。

オートレース情報によれば本日川口の天候は「晴れ」、走路状況「良走路」。

気温36℃、湿度50%、走路温度52℃と発表されました。

どうぞ日陰と飲料を上手に利用してお過ごし下さい。



一方、浜松オートの選手管理地区ではあさって7/1(金)から開幕する

浜松アーリーレース・第3弾、「TIPSTAR杯」に向けての指定整備日を実施。

選手宿舎前には先日の伊勢崎ナイターを終えて次なる戦いの場を浜松とする

選手の競走車や梱包箱を載せた輸送トラックが到着し、検車場への

運び込みが行なわれていました。





「ふ〜、あっつ〜」というスタッフの声が管理地区内の至る所から聞こえてまいります。

空の青さからしても一足早く梅雨を終えてやってきた今年の盛夏を感じさせます。







走路内では大時計のメンテナンス・稼働テストが行なわれていました。

ちなみに大時計は針が見えやすいように真っ黒く塗られているので、

日中の床や壁はフライパンのようにちんちんに熱くなります。。





新メインスタンドは7/8(金)、次節の「新スタンドオープン記念レース」から

運用開始となります。こちらは10時開門です、どうぞお楽しみに!





管理棟の前にちりばめてあった石ころ。ちょっと”あさり”にも似てます(笑)

本日、一番最初にお会いできました選手、今田真輔選手が

「誰かスタッフのなかで潮干狩りにでも行ったんですかねぇ?(笑)」と

私へ声をかけてくださいました♪今節よろしくお願いします!





今年の浜松アーリーレースは全節ともに7車立&9R制で統一されています。

そのためアーリーにおける選手ロッカーはやく半分の使用率となり、

隣同士がすかすかに開いています。静かだと思っているところへ、

青嶋裕治選手から「おはようございます、よろしくお願いします」と、挨拶の声を

かけてくださいました。いつも声をかけて下さりありがとうございます☆





今節の浜松アーリーレースが終了したのち、1週間後となる

7/8(金)からは「新スタンドオープン記念レース」が開催されます。

新スタンドのオープンを記念し、特別レースとして

「ガールズ王座決定戦 浜松オート予選」と「鈴木選抜レース」の2つを

開催初日の7/8(金)に実施予定。浜松ロッカーには早くも

女子戦に参戦予定・松尾 綾選手(山陽)のマシンが到着していました。





城山英文選手への応援FAXがロッカーに飾られていました♪

やっぱりファンからの応援は励みになりますし、嬉しいものですね☆





梱包箱を開けて出場の準備を進める浜松女子・交川陽子選手。





「やっと川口の遠征先で1本取れましたよ」と、アカトンボこと上村敏明選手。

夢の通算1000勝まで残り8本、いよいよ1ケタとなっています。

上村選手:「あさってからの浜松アーリーレースは、自分の近所の選手が

みんな川口GTのほうにあっせんされているので、何の作業をするにも一人で

全部準備しなければなりません。年寄りにはなかなか大変ですよ(苦笑)」

時間のかかる整備とのことで、前検日より1日早い指定整備から

ロッカー入りをして前準備を進めていました。





静かなロッカーの中でただ1箇所だけ、数人の選手が集まり

走行練習の前準備&手伝いを行なっているロッカーがありました。

浜松新人女子・西 翔子選手も名札をクリーナーで磨いたりと手伝っています。

そう、それは・・・





川口遠征での落車によるけがから長いリハビリ&治療を経てようやく復帰、

あさっての浜松アーリーレースでは”練習参加”で登録し、3日間をかけて

走行練習を行なう米里崇徳選手がロッカーに戻ってまいりました☆

米里選手:「ご心配をおかけし申し訳ありません、選手養成所の時から治療の

長引くような場所のけがばかりしてしまって、今回も時間がかかってしまいましたが

来月7/14(木)の山陽「GU小林啓二杯」から復帰参戦することが決まりまして、

次回の浜松「新スタンドオープン記念レース」ではあっせんがなかったので

今節が練習参加としての登録となりました。自分が長期休養をしているうちに

新人2名(角貝拓海選手、兵頭寛和選手)がデビューし、今度は自分が後輩から

乗り方を教わらなければいけませんね(笑)そのくらいの初心に返った気持ちで

ロッカーの過ごし方や走り方を覚え直したいと思いますので、よろしくお願いします!」

笑顔で競走車と向き合っていました米里崇徳選手、

皆さまの応援をよろしくお願いします!





今節は浜松が誇るイケメンライダーたちが活躍!?

花田一輝選手もひとり黙々と明日の前検日に向けた準備を進めていました。





そして本日のスポットライトはやはりこのお方、6/16(木)の川口遠征にて

強豪選手を抑えてみごと通算3回目の優勝を成し遂げました、佐藤大地選手です☆

さっそく優勝報告の写真撮影を、とお願いしましたところ大地選手はいいですよ、と

作業中の手を止めてマスクを外し、ピースならぬ”スリー”ポーズを決めました♪

大地選手:「今までは(川口遠征に行ったら、このセッティング)という固定観念があって

いつもそこをベースに積み上げて行くのですが、今節はその観念を破って、

ピストンまわりとか上回りとか、今までまったくやったことないセッティングを思いきって

してみたところ、それが正解の方向性だったみたいで、節を通じてずっと乗り味が

良かったんです。あと、「準決勝戦」の時が小雨のふるブチ走路で、使おうと思っていた

晴れ用の勝負タイヤを温存して優勝戦に使えたのも、運が良かったです。

ただ、もう川口の時とあさってからのアーリーでは、勝手が違いますからね…

ハンデも10m重くなりますし、かなり厳しいレースになると思います。

また1からの整備のし直しになると思いますが、川口で優勝できたことへの

ファンからの祝福の言葉がすごく嬉しかったので、励みにして3日間頑張ります!」



お客様からの「おめでとう」の言葉が本当に嬉しかったです!と話してくださった

大地選手の笑顔がまさに満面の笑みといった感じがして、もうひと頑張りしようという

元気や励みにつながるのだなと改めて思いました♪

皆さまの応援に感謝です、佐藤大地選手、3度目の優勝おめでとうございました☆





明日6/30(木)の浜松オートは浜松アーリーレース・「TIPSTAR杯」の前検日となります。

引き続き川口ナイター「GTキューポラ杯」の場外発売でお楽しみください♪




posted by ブンブンボーイ at 17:59 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川口ナイター「GTキューポラ杯」場外発売・初日


本日6/29(水)の浜松オートは川口ナイター「GT第46回 日刊スポーツ
キューポラ杯」の場外発売・初日。
(開門予定時刻14:00、第1R試走開始14:20)
浜松の天候は晴れ。全国ニュースで報じられています通り、早くも梅雨が明けて
尋常でない程の気温の上昇がおこっています。
どうぞ熱中症には十分にお気を付けてお過ごし下さい。
川口の天候は「はれ」、日中の最高気温37℃、
降水確率は午後0%・夜0%と発表。
もはや体温の微熱に近い気温となります。水分補給をお忘れなく。





今節場内では広島焼き・「夏目商店」、
すっぽんエキス入り浜松餃子・「あまえん坊」が常駐。
どうぞお立ち寄り下さい。



本日は全12Rをかけて「予選」が繰り広げられます。
熱戦にご期待下さい!

☆6/29(水) 川口GTナイター 第1R「キューポラ開幕戦」


posted by ブンブンボーイ at 12:37 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月27日

新スタンド・屋外観覧席の座席調整を実施


いよいよ7/8(金)にオープンする新メインスタンド。内装のほうは完了し、
既に3Fの審判棟&CS放送スタジオでは本場開催時に運営を開始しています。
一方、1Fの屋外観覧席も既に設置は完了しており、7/8から利用可能となりますが
現在も新型コロナウィルス感染症対策の予断を許さないということで
座席の制限を設けることになりました。


1Fの屋外観覧席は560席あるそうですが、隣どうしは少々近づきがちという
懸念から、これまでと同じく1席ごとに距離を開けてのご観戦となります。

一時の緊急宣言時と比べればだいぶ下火になりつつある新型コロナですが、
一方では都心部で感染者が徐々に増え始めているという報告もあり、
まだまだ安心はできません。いつか再び満席になる日を夢見て、
今しがた皆さまの感染症対策へのご理解とご協力をお願いします。


posted by ブンブンボーイ at 12:00 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする