
「曳馬野賞第46回静岡新聞SBS杯」、シリーズ初日が終了。
本日の成績をもとに、明日9/3(土)は第5&10〜12Rをかけて
「準決勝戦」が繰り広げられます。熱戦にご期待下さい!
浜松オートCS放送にてお知らせがありました通り、次節9/9(金)〜11(日)の
浜松アーリーレース・「第13回浜松観光食堂杯フードアタック」の開催期間中、
前回に引き続き「マイナンバーカード出張申請サポート」ブースが
新メインスタンド1Fフードコート付近に設置されます。
最短3分で手続きが完了、さらに場内で利用できる「食堂利用券」100円分を贈呈!
必要な持ち物はありません、まだマイナンバーカードをお持ち出ない方は
この機会にぜひ浜松オートで申請しましょう♪

第12R、1着1枠・廣瀬豪彦選手(浜松)、2着7枠・鈴木圭一郎選手(浜松)、
3着2枠・野田光宏選手(浜松)の確定は1-7-2。

第11R、1着3枠・金田悠伽選手(浜松)、2着6枠・平塚雅樹選手(浜松)、
3着7枠・佐藤貴也選手(浜松)の確定は3-6-7。

第10R、1着4枠・柴田紘志選手(浜松)、2着7枠・若井友和選手(川口)、
3着1枠・吉田富重選手(浜松)の確定は4-7-1。

第9R、1着6枠・岩科鮮太選手(浜松)、2着7枠・丹村飛竜選手(山陽)、
3着4枠・今田真輔選手(浜松)の確定は6-7-4。

第8R発売中に実施の「中間走行練習」。浜松オートの上空はこんな天候です。
今節あっせんの新人選手が全員練習に参加していました。

第8R、1着6枠・山際真介選手(川口)、2着7枠・鈴木宏和選手(浜松)、
3着2枠・岩本君男選手(浜松)の確定は6-7-2。

第7R、1着7枠・佐々木 啓選手(山陽)、2着4枠・和田健吾選手(浜松)、
3着1枠・小椋華恋選手(川口)の確定は7-4-1。

第6R、1着7枠・笠木美孝選手(浜松)、2着5枠・鈴木健吾選手(浜松)、
3着3枠・山脇孝志選手(浜松)の確定は7-5-3。

第5R「ランチアタック予選」、1着7枠・金子大輔選手(浜松)、
2着3枠・佐藤 励選手(川口)、3着1枠・野上史豪選手(浜松)の確定は7-3-1。

川口新人・佐藤 励選手は1級車・600ccより車体2つぶん離れたアウトコースを選択。
内線に近い最短距離よりも、いかにコーナリング時にスピードを落とさず
パワーを温存して旋回できるかが2級車走りのカギなので、ブン回して走るために
1級車とはまったく違うコース取りとなります。

今節は開催3日間毎日、各門開門先着200名様へ今節協賛・SBS静岡放送の
「SBSラジオ」よりオリジナルポケットティッシュを配布しています。
「エス、ビー、エス♪」の3文字だけでCMが成り立つ1404・SBSラジオ。
わたくしブンブンボーイも学生時代はラジオ付きカセットレコーダー、いわゆる
「ラジカセ」を机に置いてSBSラジオを聞きながら受験勉強をしていたものでした。
「クンちゃんのなんでもナイト」や「パソコンアタッククラブ」、「古庄ミッドナイトキャンパス」
など、楽しくてカセットに録音するほど毎週聞いていました。
現在の浜松オートの試走テーマや一般ファンファーレは、私が「MIDI」という
パソコン音源を使って自作演奏したものですが、かつてのSBSラジオパーソナリティ・
國本良博さんがラジオ番組にて「パソコンを習えば、違う楽器どうしの合奏だって
全部一人でできるようになりますよ!」とMIDIの楽曲ソフトを駆使してミニライブを披露。
その演奏を聞いて「自分も曲を作って演奏してみたい!」と感動したのが
MIDI演奏を趣味とするきっかけだったので、今のお仕事に活かせているのは
SBSラジオさんのおかげと言えます(笑)
K-mix杯にて毎回、久保ひとみさんが来場して下さるように、SBS杯でもぜひ
クンちゃんこと國本良博さんにお越し頂きたいですね♪お礼を伝えたいです☆

第4R、1着4枠・齋藤正悟選手(浜松)、2着2枠・戸塚 茂選手(浜松)、
3着6枠・緒方浩一選手(山陽)の確定は4-2-6。

第3R、1着3枠・増田伸一選手(川口)、2着5枠・鈴木一馬選手(浜松)、
3着1枠・西 翔子選手(浜松)の確定は3-5-1。

第2R、1着2枠・橋本陽介選手(浜松)、2着6枠・淺田真吾選手(浜松)、
3着5枠・君和田裕二選手(川口)の確定は2-6-5。

第1R、どしゃ降りの中での開幕戦に。1着4枠・長谷晴久選手(浜松)、
2着7枠・佐藤裕二選手(川口)、3着6枠・柴田健治選手(浜松)の確定は4-7-6。

第1Rの発売中。発売締め切り5分前にして「雨がきたぞー!」と、
発走スタッフが走路に飛び出してスタート位置を示すパイロンを撤去。
雨は途端にボタボタと大粒&大量へと変化、一気に湿走路と化してしまいました。
パイロンを置きっぱなしにしてしまうと、置いてある部分だけが雨に打たれないまま
ぶち走路を作ってしまうからです。

今節3日間も「サマーキャンペーン」と題し、小学生までのお子様と女性の方を対象に
開門先着100名様へ「ドリンク引換券」をプレゼント♪
ドリンク引換えは「ゼロ飯食堂」にて行なっています。どうぞご利用ください♪

佐藤貴也選手、鈴木圭一郎選手の走行へ追いつこうとする
川口新人女子・伊東玲衣選手。
空を見上げると入道雲、青空、そして秋のような高くて薄い雲が混在しています。

朝練習の開始。走路は良走路に回復しました。

鈴木辰己選手、そして鈴木圭一郎選手が競走車を曳きながら検車場に到着。
朝練習へ参加するための前準備を行なっていました。
浜松新人・角貝拓海選手も追いかけるようにやってきて
圭一郎選手のタイヤウォーマーを装着するお手伝いをしていました。

師匠・川原 剛選手(川口)と一緒に整備を進める川口新人女子・伊東玲衣選手。

先輩選手への挨拶まわりをする浜松女子・金田悠伽選手。

本日から浜松オート3日間開催、「曳馬野賞 第46回 静岡新聞SBS杯」が開幕。
初日は全12Rをかけて「予選」が繰り広げられます。
熱戦にご期待下さい!
浜松の空は秋雨前線の影響で昨晩から断続的に雨が降り続いており、
今朝も一瞬、青空が見えてきたかと思いきや再び雨雲に覆われたりと
非常に不安定な天候となっています。

今朝の検車場には上村敏明選手のマシンだけが停めてありました。

遠征選手専用ロッカー・B棟にはまだ誰も入室していませんでした。
ですが早朝から新人選手の作業によって出走表や新聞などは配布されており
いつでも整備を開始できるよう工具も揃っていました。

ロッカーの外に出て両手を広げ雨の程度を調べていた兵頭寛和選手。
この時はまだサラサラと雨が降っていましたが短時間で止みました。


タイヤの表面を削る、(左から)高石光将選手(川口)、西川頼臣選手。
西川選手の髪型はどことなしにWWE・中邑真輔選手を彷彿とさせます。

車体を横に寝かせて電気位置を調整する辰巳裕樹選手。


写真左から、グローブをはめてタイヤの整備を始める
浜松女子・桝崎星名選手、佐藤大地選手。

タイヤを選ぶ川口新人女子・小椋華恋選手。西 翔子選手と一緒に
早朝からロッカー入りを果たしていました。

少々見えにくいですが、鈴木宏和選手、柴田紘志選手、赤堀 翼選手、
柴田健治選手、前田 淳選手(山陽)が整備を始めていました。

カムシャフトなどヘッド回りを取り外す片野利沙選手(川口)。

タイヤのリムバランスを調べる川口新人・佐藤 励選手。
3日間開催は初日が「準決勝戦」進出を左右させる一発勝負となるだけに
真剣な眼差しです。