
健全な精神は正しい知識から。真っ赤な誓い・「第18回レッドリボンカップ」、
最終12R「優勝戦」は7車立ての0m&10m短ハンデ戦にて競われ、10線5車の中から
スタートの鬼・鈴木宏和選手(浜松)が5枠から0.06という超絶タイミングで好発進を
決めると、1周回で3番手の位置に付けてゼロハン2車を攻める態勢に。

レース終盤、先頭を手に入れて逃げる宏和選手へ、2番手に浮上した6枠・
木村武之選手(浜松)が猛追を仕掛けるも・・・

最後までTOPを守り抜いた宏和選手が1着ゴール!
「第18回レッドリボンカップ」の優勝を手に入れました!

鈴木宏和選手の所属するグループは親方から兄貴分&弟子まで
まるで大家族のような、アットホームな絆があります。
宏和選手の師匠・馬場雄二選手をはじめ、小林頼介選手が祝福に駆けつけて
記念撮影をすると、その後も城山英文選手や遠藤 誠選手、山浦博幸選手、
赤堀 翼選手・・・と次々にやってきて「みんな入れて撮ってください!」とリクエスト♪
グループの写真は後日改めて宏和選手へプレゼントさせて頂きます☆

そして勝利のウィニング・ラン。認定NPO法人「魅惑的倶楽部」のスタッフさんも
全員フェンス越しにレースを応援、勝者の鈴木宏和選手へおめでとう!と
手を振って祝福していました♪

イベントプラザの「優勝選手表彰式」ではレッドリボン活動に賛同してくださる
アオイネオン株式会社の取締役専務、永野晶也様から世にも珍しい
ネオンサインで光るレッドリボン・トロフィーが授与されました。
これまでネオンサインと言えば闇夜を満月よりも明るく照らすための高い電力を
必要としていましたが、こちらはトロフィーサイズのコンパクトな電力だけで
ネオンを煌々と光らせるという、とても高度な技術が注がれている代物なのです。

そして宏和選手からも「毎年開催の協賛を引き受けてくださりありがとうございます!」と
出場選手を代表して、1年間選手ロッカー内にて設置されましたレッドリボン募金箱にて
集められました募金を認定NPO法人「魅惑的倶楽部」理事長、鈴木恵子様へ寄贈。
鈴木恵子様:「選手の皆さまには毎年たくさんの寄付を頂きまして、本当にありがとう
ございます。ご来場の皆さまからもたくさんの寄付を頂き、とても感謝しています。
これからもレッドリボンプロジェクトとして、浜松オートレース場にて開催を通じ、
啓発活動を続けていきたいと思いますので、今後ともぜひよろしくお願いいたします。」

優勝記念の撮影には本日ゲストのCLEEM MIKUさん、そして
浜松オートレースヴィーナス・JINちゃんも参加♪
久々にステージにたくさんの笑顔があふれる開催イベントとなりました☆
なお、鈴木宏和選手の優勝写真は来年のレッドリボンカップ・開催ポスターとして
有効活用されます♪「第18回レッドリボンカップ」、優勝おめでとうございました☆

最終12R「優勝戦」の試走。
発走時刻は予定通り16:20ファンファーレです。
熱戦にご期待下さい!

今節ラストとなる高級車・ジャガーによる試走先導。
本日のゲスト、CLEEM MIKUさんを載せて発進です!

第11R「特別選抜戦」、1着7枠・鈴木圭一郎選手(浜松)、
2着3枠・松山茂靖選手(浜松)、3着5枠・岡部 聡選手(山陽)の確定は7-3-5。

いよいよ今節のクライマックスが近づいてまいりました。
認定NPO法人「魅惑的倶楽部」のメンバーさんはラストまでもうひと頑張り、と
人海戦術でレッドリボン活動を行なっていました。
わが浜松市は先月10月の28日(金)にアメリカの大手バイオ製薬会社、
ギリアド・サイエンシズ社とHIV・エイズ啓発に関する連携協定を締結。
国内、いや世界初となる協定締結であり、長い年月をかけてここ浜松で
STOPエイズ活動に取り組んできました魅惑的倶楽部さんの地道なはたらきが
実を結んだのかもしれません。

第10R、6枠・遠藤 誠選手(浜松)が本日2回目の出走となり5着の成績となりました。
1着は5枠・田中 進選手(飯塚)です。

今節は記念レースさながらのイベント量でほとんど選手インタビューを
載せることができませんでしたが、ピックアップして今節”完全優勝”へ
リーチをかけました木村武之選手を紹介します。
「予選の時も準決勝戦も正直、タイヤは跳ねてますね。原因は…今のところ
タイヤから来ているのではないかと思っているのですけど、うん。跳ねを解消させるのが
課題ですね。コーナーが少し乗りづらいので、もう少し良くなれば…回るたびにいっぱい
いっぱいになってしまうので。エンジンに関しては微調整して練習に乗ってみて、
の繰り返しになると思います。スタートに関しては悪い感じはしないです。」
木村武之選手、コメントありがとうございました!

第8R、浜松新人女子・西 翔子選手が1枠ゼロハンから出場し7着の成績となりました。
1着は4枠・森谷隼人選手(川口)です。

第8&9R発売中・1Fインフォメーション付近にて「未確定車券抽選会」を実施。
本日1000円以上の未確定車券か未確定投票受付明細(はまりっちレシート)を
会場へご提示いただければ1回、スロットゲームに挑戦できます。
絵柄が揃えば大当たり、今回の1等賞は味覚の秋にぴったりな「美味しいかりんとう」
(4000円相当)のギフトセットです♪イベントの撮影時、タイミング良く
1等賞を引き当てたシーンに遭遇できました!ご当選おめでとうございました☆

第7R、浜松新人・角貝拓海選手が1枠ゼロハンから出場し7着の成績となりました。
1着は7枠・花田一輝選手(浜松)です。

第7R発売中・イベントプラザにてJINちゃんのトークショーを実施☆
ステージに立ったJINちゃんへギャラリーの視線が一気に太ももに集中…
それもそのはず、今日のJINちゃんの太ももにはレッドリボンのボディペイントが
施されていたからです♪ワンポイントだけでセクシー度が急上昇しますね☆
JINちゃん:「次節の「GUオートレースメモリアル」は浜松・川口・伊勢崎・飯塚・山陽、
そして元・船橋の6地区対抗戦が繰り広げられます。どうぞお楽しみに!」

第6R、浜松新人・兵頭寛和選手が1枠ゼロハンから出場し6着の成績となりました。
1着は7枠・仲口武志選手(浜松)です。

本日の浜松オートはRED一色!シリーズのおおとりを飾る特別ゲストはもちろん、
毎回「レッドリボンカップ」の最終日にお越し下さいますキュートな浜松アーティスト、
CLEEM MIKUさんです♪
「だもんで〜」と遠州弁全開のMIKUさん、誰ともへだてなく接してくれる性格は
ご年配の浜松オートファンもまるで孫娘のように慕ってくださいます☆
本日は第6&10R発売中にイベントプラザにてミニライブを実施、第8R発売中に
CS放送に出演、そして「優勝戦」後の表彰式にて優勝選手へ記念トロフィーの
授与を行ないます。どうぞステージにお集まりください☆

第5R「ランチアタック選抜戦」、1着5枠・伊藤信夫選手(浜松)、
2着1枠・鈴木一馬選手(浜松)、3着2枠・落合 巧選手(浜松)の確定は5-1-2。

もう一つのブースはこちら、もしものための安心ボックス、
「頭でっかち解消ボックス」です♪箱の中に360℃の映像が展開され、
HIV・エイズに対する間違った知識や先入観、怯えに対し優しく解説。
誤解を解いてくれることで希望と自信がわいてきます。
むしろ心配な方こそご体験いただければ、現在のHIV・エイズに対する医療や
医薬がいかに進んでいることが分かり、安心・安堵を覚えるはずです。
ぜひご体験ください☆

本日最終日は「レッドリボンブース」のお隣に特別ブースを2つ設置。
1つめはステンシルによるボディペイントブースです♪
腕や手の甲にステンシルでレッドリボンやオートバイのマークを装飾してもらえます。

私も参加してみましたところ、ほんの数分で手の甲にレッドリボンが完成。
写真のシャッターを下ろす際にレッドリボンが見えるよう、この位置にしてみました♪
参加は無料ですのでぜひお立ち寄りください☆

第3R、浜松女子・桝崎星名選手が1枠ゼロハンから出場し、掲示板に乗る
3着の成績をおさめました!1着は6枠・越智尚寿選手(飯塚)です。

第1R、7枠・遠藤 誠選手(浜松)は本日「2回出走」の1度目に出場し、みごと
全車をさばいて1着勝利を獲得しました!おめでとうございました☆
2回目は第10Rの出場となります。

写真:開門前にレッドリボンブースへ立ち寄りました浜松オートレースヴィーナスの
JINちゃん。今節協賛の認定NPO法人「魅惑的倶楽部」の理事長・鈴木恵子さんから
鮮やかなガーベラのブーケが贈られました☆
本日は特別イベントが多数用意され、私も接客を担当することになりましたので
内容を変更してお送りいたします。

最終日のロッカー内は至る所でタイヤの海と化しています。
1週間後に飯塚オートにて「GT開設記念レース」(11/19開幕)を控えており、
鈴木圭一郎選手や金子大輔選手、木村武之選手など、飯塚GTに
あっせんされている選手の輸送タイヤが既にまとめられていました。

写真左:エンジン上回りを整備する小林瑞季選手(川口)。
写真右:無言で整備を続ける森谷隼人選手(川口)と渡邉 篤選手。

4日間を走りました浜松女子・岡谷美由紀選手。実は前検日前に髪をきって
少しイメチェンをしているのですが、キャリアウーマンのようで美しいですね♪
「今節は成績がふるわなくて応援してくださる皆さまには申し訳なかったです。
今年は年末の川口「スーパースターフェスタ2022」の「スーパースター
ガールズ王座決定戦」への出場が決まりましたので(昨年は公傷により欠場)、
他場の新人・若手女子たちも日々、力をつけてきているだけに手強い相手ばかり
ですが、金田さん(金田悠伽選手)と一緒に浜松女子を代表して頑張ります。
引き続き応援をよろしくお願いします。」
今年の川口「スーパースターガールズ王座決定戦」は「スーパースターフェスタ2022
SG 第37回スーパースター王座決定戦」初日となる12/27(火)が決戦日となります。
皆さまの応援をよろしくお願いします!

「第18回レッドリボンカップ」はあっという間にシリーズ最終日。
第12Rに7車立て&0m対10mの短ハンデ「優勝戦」が繰り広げられます。
熱戦にご期待ください!
最終日の朝も気持ちの良い秋晴れに恵まれました。
早朝の空気は冷たいですが日差しの暖かさを感じます。
本日も日中は気温が高まりそうです。

今朝の検車場に停めてありましたのは、上村敏明選手、辰巳裕樹選手、
青嶋裕治選手、杉本雅彦選手(山陽)の4台です。

よく見ると上村敏明選手が杉本雅彦選手(山陽)と会話をしていました。

屋外にて天日干ししてあったのは岩本君男選手、鈴木圭一郎選手のマシンです。

スタッフが競走車の暖気作業をしているところへ、浜松新人女子・西 翔子選手が
「おはようございます」とやってきました。タイヤウォーマーを借りるようです。

兵頭寛和選手を尋ねる戸塚 茂選手。右は中野 肇選手。
その奥では鈴木圭一郎選手が山浦博幸選手と過ごしていました。

会話をする赤堀 翼選手&鈴木宏和選手。お向かいでは
深谷俊太選手が使わない道具の片付けを始めていました。

写真左:タイヤの表面を削る内山雄介選手(飯塚)。
写真右:ロッカー入りをする廣瀬豪彦選手。

山脇孝志選手はロッカー内の伊藤信夫選手と会話をしていました。

第6R、浜松新人・兵頭寛和選手が1枠ゼロハンから出場し6着の成績となりました。
1着は7枠・仲口武志選手(浜松)です。

本日の浜松オートはRED一色!シリーズのおおとりを飾る特別ゲストはもちろん、
毎回「レッドリボンカップ」の最終日にお越し下さいますキュートな浜松アーティスト、
CLEEM MIKUさんです♪
「だもんで〜」と遠州弁全開のMIKUさん、誰ともへだてなく接してくれる性格は
ご年配の浜松オートファンもまるで孫娘のように慕ってくださいます☆
本日は第6&10R発売中にイベントプラザにてミニライブを実施、第8R発売中に
CS放送に出演、そして「優勝戦」後の表彰式にて優勝選手へ記念トロフィーの
授与を行ないます。どうぞステージにお集まりください☆

第5R「ランチアタック選抜戦」、1着5枠・伊藤信夫選手(浜松)、
2着1枠・鈴木一馬選手(浜松)、3着2枠・落合 巧選手(浜松)の確定は5-1-2。

もう一つのブースはこちら、もしものための安心ボックス、
「頭でっかち解消ボックス」です♪箱の中に360℃の映像が展開され、
HIV・エイズに対する間違った知識や先入観、怯えに対し優しく解説。
誤解を解いてくれることで希望と自信がわいてきます。
むしろ心配な方こそご体験いただければ、現在のHIV・エイズに対する医療や
医薬がいかに進んでいることが分かり、安心・安堵を覚えるはずです。
ぜひご体験ください☆

本日最終日は「レッドリボンブース」のお隣に特別ブースを2つ設置。
1つめはステンシルによるボディペイントブースです♪
腕や手の甲にステンシルでレッドリボンやオートバイのマークを装飾してもらえます。

私も参加してみましたところ、ほんの数分で手の甲にレッドリボンが完成。
写真のシャッターを下ろす際にレッドリボンが見えるよう、この位置にしてみました♪
参加は無料ですのでぜひお立ち寄りください☆

第3R、浜松女子・桝崎星名選手が1枠ゼロハンから出場し、掲示板に乗る
3着の成績をおさめました!1着は6枠・越智尚寿選手(飯塚)です。

第1R、7枠・遠藤 誠選手(浜松)は本日「2回出走」の1度目に出場し、みごと
全車をさばいて1着勝利を獲得しました!おめでとうございました☆
2回目は第10Rの出場となります。

写真:開門前にレッドリボンブースへ立ち寄りました浜松オートレースヴィーナスの
JINちゃん。今節協賛の認定NPO法人「魅惑的倶楽部」の理事長・鈴木恵子さんから
鮮やかなガーベラのブーケが贈られました☆
本日は特別イベントが多数用意され、私も接客を担当することになりましたので
内容を変更してお送りいたします。

最終日のロッカー内は至る所でタイヤの海と化しています。
1週間後に飯塚オートにて「GT開設記念レース」(11/19開幕)を控えており、
鈴木圭一郎選手や金子大輔選手、木村武之選手など、飯塚GTに
あっせんされている選手の輸送タイヤが既にまとめられていました。


写真左:エンジン上回りを整備する小林瑞季選手(川口)。
写真右:無言で整備を続ける森谷隼人選手(川口)と渡邉 篤選手。

4日間を走りました浜松女子・岡谷美由紀選手。実は前検日前に髪をきって
少しイメチェンをしているのですが、キャリアウーマンのようで美しいですね♪
「今節は成績がふるわなくて応援してくださる皆さまには申し訳なかったです。
今年は年末の川口「スーパースターフェスタ2022」の「スーパースター
ガールズ王座決定戦」への出場が決まりましたので(昨年は公傷により欠場)、
他場の新人・若手女子たちも日々、力をつけてきているだけに手強い相手ばかり
ですが、金田さん(金田悠伽選手)と一緒に浜松女子を代表して頑張ります。
引き続き応援をよろしくお願いします。」
今年の川口「スーパースターガールズ王座決定戦」は「スーパースターフェスタ2022
SG 第37回スーパースター王座決定戦」初日となる12/27(火)が決戦日となります。
皆さまの応援をよろしくお願いします!

「第18回レッドリボンカップ」はあっという間にシリーズ最終日。
第12Rに7車立て&0m対10mの短ハンデ「優勝戦」が繰り広げられます。
熱戦にご期待ください!
最終日の朝も気持ちの良い秋晴れに恵まれました。
早朝の空気は冷たいですが日差しの暖かさを感じます。
本日も日中は気温が高まりそうです。

今朝の検車場に停めてありましたのは、上村敏明選手、辰巳裕樹選手、
青嶋裕治選手、杉本雅彦選手(山陽)の4台です。

よく見ると上村敏明選手が杉本雅彦選手(山陽)と会話をしていました。


屋外にて天日干ししてあったのは岩本君男選手、鈴木圭一郎選手のマシンです。

スタッフが競走車の暖気作業をしているところへ、浜松新人女子・西 翔子選手が
「おはようございます」とやってきました。タイヤウォーマーを借りるようです。

兵頭寛和選手を尋ねる戸塚 茂選手。右は中野 肇選手。
その奥では鈴木圭一郎選手が山浦博幸選手と過ごしていました。

会話をする赤堀 翼選手&鈴木宏和選手。お向かいでは
深谷俊太選手が使わない道具の片付けを始めていました。


写真左:タイヤの表面を削る内山雄介選手(飯塚)。
写真右:ロッカー入りをする廣瀬豪彦選手。

山脇孝志選手はロッカー内の伊藤信夫選手と会話をしていました。