2023年07月31日

浜松アーリーレース&飯塚GUナイター場外発売 4日目のようす



浜松オート夏休み連続開催第2弾、「AutoRace.JP杯 浜松アーリーレース」・第6戦、

最終12R「優勝戦」は少々曇りがかった良走路にて競われ、

ただ一人S級からの出場となりました鈴木宏和選手がその実力を発揮し、

最終周回突入時に4枠・佐藤大地選手(浜松)のインコースを差して首位浮上!





リードを保って走破しました4日間連続第9R出場&7番の勝負服、

鈴木宏和選手が1着チェッカーフラッグ!「AutoRace.JP杯 浜松アーリーレース」の

優勝を成し遂げました!





鈴木宏和選手のグループといえばチームの結束力が高く、同門選手が

優勝するとチーム総出で祝福するのが常となっています♪

今回も大所帯で宏和選手の凱旋を祝福に駆けつけました!

手前左から、遠藤 誠選手、吉田富重選手、師匠・馬場雄二選手、

赤堀 翼選手、柴田紘志選手、小林頼介選手、深谷俊太選手です。



私が「それではガッツポーズをお願いします!」と宏和選手へ催促しましたところ、

思わず一緒にガッツポーズをしようとした柴田紘志選手が

「あ、俺たちがガッツポーズしても意味ないか」と、腕を下げようとしましたが…

宏和選手の師匠・馬場雄二選手が

「いや、記念撮影はみんなでガッツポーズだ!これは先輩命令!(笑)」

と提案すると、若手選手たちは封印が解けたように

「おう!」と一緒にガッツポーズしてみせました♪

まさにチームの精神・ランフォーユー、仲間たちが一丸となって

掴んだ勝利といえます☆





そして勝利のウィニング・ラン。新たなイベント部長としてファンの人気も高い

鈴木宏和選手、平日アーリーの優勝戦ながら夏休みを利用して

ご観戦くださったお客さまも多く、フェンス越しに「ヒロカズ君おめでとう!」、

「SGも頑張ってこいよ!」という声援が飛び交いました。





宏和選手も「ありがとうございまーす!」と祝福してくださる

ファンの方々ひとりひとりへ手を振って声をかけ、お礼に代えていました。





優勝選手表彰式はイベントプラザにて執り行われました。

勝利のコメントです。

「今節は大きな整備はせず、毎日ちょっとずつキャブとかの微調整だけをやって

出場する時間帯の気候に合うところを探していました。「優勝戦」に向けても

エンジンの中身は何もいじらず、タイヤだけいつも以上に慎重に選びました。

ちょっと反省点のあるレースになってしまって、大地君(鈴木大地選手)を

インからさばく時に、本来自分の理想としているコースでないところへ突っ込んで

行ってしまったので、申し訳なかったなと思っています。きっと同期の圭一郎君

(鈴木圭一郎選手)が見ていたら、間違いなく「あれはだめでしょ」って怒られると

思います(苦笑)次の出場は伊勢崎ナイター「SG第27回オートレースグランプリ」

なので、反省すべきところはしっかり修正して、連続優出を目指したいと思います。

今日の浜松アーリーレースが終わったあとも、飯塚ナイター

「GUオーバルチャンピオンカップ」の4日目、「準決勝戦」がありますので、

アーリーではずれてしまった人は、ぜひ飯塚ナイターで盛り返してください!」

鈴木宏和選手、コメントありがとうございました&

「AutoRace.JP杯 浜松アーリーレース」第6戦・優勝おめでとうございました☆







〜おまけ〜



表彰式が終了し、イベントステージから再び選手管理地区へと去ってゆく

今節のウィナーズライダー・鈴木宏和選手。

いろんな方向から「おめでとう!」、「がんばってよ!」と祝福を受けるなか、

遠くから「しゅじゅき、ひろかじゅせんしゅー!がんばえー!」という

かわいい声が。宏和選手の帰還を追いかけるように、小さな男の子が

宏和選手を、まるで憧れの仮面ライダーを応援するかのように

力いっぱいの声で祝福し、励ましていたのです。



小さな男の子の声援に気づいた宏和選手は振り向くと・・・





「プレゼントするよ、ボーイ!」とばかりに、優勝選手へ贈られる首飾り・レイを

男の子へ差し上げたのです!



改めて振り向き、走路へと帰っていく宏和選手の背中が見えなくなるまで、

男の子は何度も「ひろかじゅせんしゅー!あいがとー!」、「あいがとー!」と

お礼の言葉を叫んだのでした。



私はまさにこの瞬間、私たちの憧れである浜松オートレースライダー・

ミニヒーローの姿を見た気がしました☆

これからも応援をよろしくお願いします!



 おしまい









第8R「特別選抜戦」、道中最終コーナーにて4枠・鈴木章夫選手(浜松)が

スリップによる単独自落を喫してしまうアクシデントが発生。レースは続行し、

1着6枠・深谷俊太選手(浜松)、2着1枠・馬場雄二選手(浜松)、

3着3枠・中村晋典選手(浜松)の確定は6-1-3。



なお鈴木章夫選手は自ら救急車に乗り込み医務室へ向かいましたが

打撲程度で大事には至らず、すでにロッカーへ戻っています。





第7R「選抜戦」、1着2枠・青嶋裕治選手(浜松)、

2着6枠・遠藤 誠選手(浜松)、3着3枠・木村直幸選手(浜松)の確定は2-6-3。





今節ラストは交川陽子選手にコメントをうかがいました。

「前回も「浜松アーリーレース」を追加あっせんで乗らせてもらい、その時も

初日2日目と1着が取れて、消音マフラーの方が乗りやすいのかなぁ…って。

まだ断定はできないですけど、結果は出ているという感じです。



ミッドナイトの遠征とかで消音マフラーを使うとすごい変な感じがするのですが

浜松アーリーレースは真昼の開催だからか、原因がまだ分からないですけど

消音マフラーを付けて走っていても違和感をそんなに感じないです。



ただ、アーリーだと勝ち上がるほどにお昼時の一番暑いレースになっていくので

後ろが追えなくなる、ってのもあるかもしれません。そういう意味では

軽ハンから逃げる選手にとってはチャンスが巡ってくるレースでしょうね。



「優勝戦」に向けては、あんまり意気込むと失敗したりやらかしたりするので…

あまり気おわずに、冷静にミスしないように走るのが目標ですね。

やられたら仕方ないくらいの気持ちで。

エンジン的にはもう微調整程度で、タイヤは昨日使ったものは試走タイムが

あまり良くなかったので、2日目のタイヤのほうが良いのかなって思います。

今日の最終練習で今一度、良い方のタイヤを再確認して使うことにします。」

交川陽子選手、コメントありがとうございました!





優出できた嬉しさにピースポーズの藤波直也選手。コメントをいただきました。

「消音マフラーをつけるとマシンが跳ねにくくなるので、自分は好きな方ですね。

夏場のお昼は少しでもタイヤが食いついてくれないと、行きたいところに

行けなくなっちゃうので…走路温度50℃超えとかお昼は当たり前ですものね。

今節をかけてエンジンは特別扱ってはいないですけど、アーリー期間の気候とは

比較的合っている気がしますので「優勝戦」に向けては大きくは扱わずにいきます。



ただ昨日の「準決勝戦」はスタートでうしろから食われてしまったので、そこだけは

修正しないと。クラッチをばらして劣化がないか確かめてみます。

消音マフラーでも通常マフラーでも、これだけ走路が熱いとタイヤの寿命が

たった3走くらいで使えなくなっちゃうのがネックですね…

「優勝戦」に向けてタイヤだけ慎重に。でもコレというものがなくて、

手持ちのタイヤの中から当てずっぽうになっちゃうんですよね…タイヤ選びが

当たったか、はずれたかは、試走タイムを見て決めてもらうしかないですね(笑)」

藤波直也選手、コメントありがとうございました!







浜松オート8月の接続開催が終了すると、いよいよ伊勢崎オート真夏の夜の大決戦、

「SG 第27回オートレースグランプリ」の場外発売を8/10(木)〜15(火)の

6日間をかけて実施します。開門は通常ナイターより10分早い13:50です。



浜松オートでは6日間毎日、SGグランプリ・オリジナルQUOカードがGETできる

開門先着プレゼントを1Fインフォメーションにて実施します。

4000円以上の未確定車券か未確定投票受付明細(はまりっちレシート)を

受付へご提示ください。



なお、QUOカードを1枚GETしたのちにもう1回、列につき直して

もう1枚GETすることもできますが、その場合は合計4000円以上の

未確定車券がもう1枚必要となります。1枚の未確定車券の券面に8000円分の

ご投票が記載されていてもQUOカードの贈呈は1枚のみ、となりますので

4000円分の投票を2回に分けて投票券を受け取ったほうがお得となります。

QUOカードは各日すべてなくなり次第終了です。





渡邉 篤選手へコメントをうかがいました。

「自分は以前に川口オートで消音マフラーをつけたデーレースを経験していますし、

ナイターでもアーリーでも、自分の場合はマシンセッティングはそんなに変えないです。

この前はミッドナイトで走ってまあまあエンジンが動いてくれましたし、昼も変わらずに。



今回は前節(7/25〜27)の通常マフラーと今節(7/28〜31)の消音マフラーとで

両方乗り続けましたが、消音マフラーのほうが合ってる感じがします。

タイヤの滑り具合が消音マフラーのほうが幾分かマシです。

力の出方なのか…原因はよく分からないですけど、走路温度が60℃近くあっても

多少追い上げられる感じがします。



浜松開催における消音マフラーの場数がまだ少ないので、地元選手にとっては

うまく合わせられた人が勝ち上がっている印象はあります。そして勝ち上がっていくと、

速いメンバーになるのでさらに追い上げは厳しくなっていくと思います。



「優勝戦」に向けては、2日目の整備でシリンダーを新品にしてあるので

昨日今日で馴染んでくると思うんですよ。ですので今日もう一回、エンジンを掛けるか

練習に乗るかして、回転させてさらにパーツを馴染ませようと思います。

まだシリンダーを交換したばかりの昨日の「準決勝戦」で優出という結果を出せたので

悪くないと思います。タイヤは「準決勝戦」で初めて使ったものがそこそこ良かったので

このままで良いかなって感じですね。



あとはスタートですね…消音マフラーに変えると、きれる時ときれない時とのムラが

出るんですよ。やっぱりフルスロットルの際の音の違いが聞き分けられなくなるので

通常マフラーの時よりも回転数を上げてきったほうが良い気がします。」

渡邉 篤選手、コメントありがとうございました!





第4R「リベンジ戦」、先日3日目の第4Rと全く同じメンバー&ハンデにて競われました。

1着6枠・齋藤正悟選手(浜松)、2着5枠・柴田紘志選手(浜松)、

3着7枠・栗原佳祐選手(浜松)の確定は6-5-7。

齋藤正悟選手はリベンジ防衛に成功、今節3連勝となりました!







浜松オートの次節は8/4(金)より接続開催・第2弾となる

第18回サンバフェスティバル」を3日間実施し、最終日の翌日8/7(月)からは

AutoRace.JP杯 浜松アーリーレース」・第7戦を3日間実施します。



数年ぶりに復活する本場ブラジルのサンバダンサーズによるド派手な場内練り歩き、

「サンバパフォーマンス」は最終日8/6()の第6&9R発売中に執り行います。

メインスタンドの前後通路やグリーンスタンド1F吹き抜けなど、

実施時間によって練り歩くコースが変わりますのでどうぞご注意ください!







8/7(月)の接続開催「AutoRace.JP杯 浜松アーリーレース」・第7戦の

イベント情報です。引き続き「メインスタンド1周年記念イベント」を実施、

浜松オートレースヴィーナス・JINちゃんの来場は最終日の8/9(水)です。

全9Rが終了すると山陽ナイターの場外発売に移行します。

8月も引き続き浜松オートでお楽しみください☆





第2Rに浜松新人・牧野竜人選手が1枠ゼロハンから出場し6周回の逃げきりに成功!

初日に続く今節2勝目をあげました!おめでとうございました☆





2節連続で「優勝戦」に進出、鈴木宏和選手へコメントをうかがいました。

「近況では消音マフラーでレースをしたほうが僕は得意意識があります。普通の

マフラーに比べたら、こっちのほうが多少ですが乗りやすい…かな?って思います。

振動が少ないってのが大きいです。

あと、みんな言われている”スタートの変化”ですね。消音だとスタートダッシュの

「伸び」が弱くなる感じがするので。ただ条件はみんな一緒だと思って、昨日の

「準決勝戦」ではかなりタイミングから攻め込んでみました。

なかばフライング覚悟で飛び出してみたのですが、それでも赤ランプが点灯

しなかったので、消音マフラーにおけるひとつの手がかりになった気がします。



いま気になっているところは、2日目の「準々決勝戦」から試走では乗りやすいのに

レースになるとなぜか車体が跳ねだしてしまうんです。

これは前節の時から気になっていたのですが、今節の消音マフラーレースに変わって

一旦おさまったと思ったのに、再び発生しだしている感じです。

ですのでまだエンジンが合わせきれてないのかな…という思いはあります。

でももう大きくはやらずに、今日は微調整程度にとどめておきます。



タイヤも「準決勝戦」で使ったやつも良いのですが、もう1つ比べてみたいタイヤが

あるので、乗り比べをします。どっちが良いか、ではなく、どっちがより悪くないか、

ですね。両方とも跳ねるんですよ(苦笑)

今は”試走と本走で乗り味に違いが出る”エンジンなので、仮に「優勝戦」での

僕の試走タイムが良かったとしても、すぐに飛びつかずにひと呼吸おいて

気持ちを落ち着かせてから、買うか買わないかを決めてください(苦笑)

この跳ねさえなくなればかなり良いエンジンだと思うのですけどね。

今は改善する気配が感じられないです。」

鈴木宏和選手、コメントありがとうございました!





岩沼靖郎選手(伊勢崎)の競走車です。不思議なことに岩沼選手と

お会いできるタイミングがなかなかつかめません。





7月の連続開催は本日がラスト、「AutoRace.JP杯 浜松アーリーレース」・第6戦

シリーズ最終日。最近では「SGオールスター・オートレース」や

来月の「SGオートレースグランプリ」が6日間開催で実施されますが、

今節浜松オートの接続開催を両方とも出場しました選手は7日間、

前検日を含め8日間ロッカーにて過ごしたことになります。

大変お疲れ様でございました。



7月は本日が晦日ですが明日8/1(火)は

飯塚ナイター「GUオーバルチャンピオンカップ」の最終日となり

管理地区内は宿舎やロッカー、食堂の清掃&勝負服の洗濯などを実施。

あさって8/2(水)は「第18回サンバフェスティバル」の前々検日・指定整備日として

再び選手がロッカー入りをし車両のメンテナンスを行なうことができます。



つまり選手は明日1日だけがお休みとなり、あさって8/2から8/9(水)まで

「第18回サンバフェスティバル」と「AutoRace.JP杯 浜松アーリーレース」第7戦の

接続開催8日間を過ごすことになります。体調管理を万全にのぞみましょう。



7〜9月は各オートレース場にてグレードナイターレースが盛んに行なわれるため

今後も前座としての浜松アーリーレースが頻繁に行なわれそうです。





本日最初にロッカーでお会いできましたのは今節「優勝戦」出場を果たしました

浜松女子・交川陽子選手です。右は兵頭寛和選手、

選手会用の掲示板を一読していました。



  

写真左:続いて松山茂靖選手も掲示板を閲覧。各場あっせん表も貼られています。

写真右:部品庫へと足を運ぶ鈴木宏和選手も本日「優勝戦」に出場します。





リアタイヤを交換する石貝武之選手。

やはり優出選手は早朝から整備作業を開始していました。





本日は連続開催のひと区切り、ということで木村直幸選手と吉林直都選手は

ほうきとちりとりを用意してロッカーの周囲を掃除していました。





タイヤを慎重に選ぶ米里崇徳選手。





ロッカーに向かって整備を始める浜松女子・西 翔子選手、片岡信之選手。

最終日の朝はロッカー内が比較的静かです。





マフラーを通常用に戻すための工具と部品を揃える平塚雅樹選手。

平塚選手は浜松へ移籍してからずっと「ブンブンさん!」と声をかけてくださり、

ブログで紹介してくださいとロッカー内のミニ情報を提供してくださったり

ずっと優しくしてくださいました。長い間良くしてくださり感謝しかありません。





本日最終日の検車場は室内外ともに競走車が停めてありませんでした。



すると上村敏明選手がやってきて「元・川口選手の福田 茂君は陶芸家なの、

知ってる?今はすごい人数の門下生がいるんだよ!」と教えて下さり、さらに

「自分は若いころ、元・浜松所属1期生の伊藤寧歳さんのエンジン整備を

毎日のように手伝って、エンジン下回りの重たい部品をよく運んだなぁ」と

思い出話をたくさん聞かせてくださいました。

私は何となく、連続開催1週間を無事乗り越えられたことの安堵感が

おしゃべりにつながっている気がしてほほえましく思えました♪


posted by ブンブンボーイ at 17:11 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浜松アーリーレース&飯塚GUナイター場外発売 4日目


7/31(月)は「AutoRace.JP杯 浜松アーリーレース」の4日目・最終日。
(開門予定時刻9:00、第1R試走開始9:10)
浜松の天候は「はれ」、走路状況「良走路」。気温33.1℃、湿度47.2%、
走路温度34.9℃、降水確率は午前0%・午後10%と発表。

アーリーレースの終了後、飯塚ナイター「GUオーバルチャンピオンカップ」の
場外発売・4日目に移行します。





今節場内ではたい焼き・「高木商店」、焼き鳥・「鳥好」、
漬けマグロの串カツ・「ほっこりDINNINGきら」が常駐。
どうぞお立ち寄り下さい。




本日は全9R・7車立てで最終12Rに「優勝戦」が繰り広げられます。
石貝武之選手、鈴木宏和選手は前節からの連続優出となります。
熱戦にご期待ください!

☆7/31(月) 浜松第9R「優勝戦」


posted by ブンブンボーイ at 08:20 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月30日

浜松アーリーレース&飯塚GUナイター場外発売 3日目





「AutoRace.JP杯 浜松アーリーレース」・第6戦、シリーズ3日目が終了。

4つの「準決勝戦」が繰り広げられました結果、最終12R「優勝戦」は

ご覧の7車にて競われることが決定しました。

石貝武之選手、鈴木宏和選手は前節からの連続優出となります。

熱戦にご期待ください!





第9R「準決勝戦A」、上位1・2着選手が優出となります。

1着7枠・鈴木宏和選手(浜松)、2着5枠・藤波直也選手(浜松)





前節に続いての2連続優出となりました石貝武之選手にコメントをうかがいました。

「マフラーを消音に付け替えて、初日の「予選」では乗り味が良いな、とは思っていたの

ですけど、昨日の2日目からは、何だか”ぼんやり”というか…2連勝したのですが、

あんまり…イマイチな乗り味でしたね。今日はセッティングを変えていっても2日目と

上がりタイムがさほど変わっていなかったので、これで「優勝戦」のメンバーと走る

となれば、このままの状態では勝てない気がするので…これから何か手を加えて

いこうかなとは思っています。(エンジンの)フタを開けるか、キャブレターかで。

タイヤは悪くないのでこのままを予定してます。



いつも消音マフラーって自分の中では相性が良くない感じがするのですが

今節は前節でのエンジンが良かったせいか、たまたま合っているのかもしれません。

もうちょっと調整して合わせきれれば、さらに良くなるとは思うんですけどね。」

石貝武之選手、コメントありがとうございました!





第8R「準決勝戦A」、上位1・2着選手が優出となります。

1着7枠・渡邉 篤選手(浜松)、2着1枠・交川陽子選手(浜松)





第7R「準決勝戦A」、上位1・2着選手が優出となります。

1着4枠・岩沼靖郎選手(伊勢崎)、2着5枠・石貝武之選手(浜松)





優出一番乗りとなりました佐藤大地選手には1着勝利写真をプレゼント♪

「1着を取れたのは嬉しいですがマシン的にはまだ60〜70点程度で納得できません…」

と少々曇った表情の大地選手。その理由とは?



「もともと僕は消音マフラーが苦手でして…消音を装着するとエンジン調整の

良いところが見つからなくなってしまうんです。これまで地元浜松の開催では

レギュラーマフラーでは良く動いてくれていたエンジンが、消音に付け替えた途端、

まったく同じセッティングでも動かなくなってしまって…もう毎日、練習に出ては

手探りで良いところを探すの繰り返しです。レギュラーマフラーなら、エンジンを

掛けた時に「この音なら良くなってる」というポイントが自分の中にあるのですが

消音マフラーだと、場数や経験、引き出しも情報もまったく足りていないので、

まだこれで良いのか手応えが感じられないんです。今日は優出できたことは

喜ぶべきことだと思いますが、エンジン的にはまだ60〜70点程度の感触で、

納得は全然していません。



それにレギュラーマフラーより消音マフラーのほうがタイヤが滑る感じがします。

周囲からは消音マフラーのほうが振動が抑えられて乗りやすい、という意見を

聞きますが、僕の場合、消音をつけて振動や音が弱くぼんやりしてしまうよりも、

ガスの抜けが良いレギュラーマフラーのほうがはっきりしているので、

スタートをきるタイミングやコーナリングでの立ち上がりのスロットルタイミングが

さらに繊細に分かるんです。ですので消音を付けているのにタイミングが不足か

超過してスタートで浮かせてしまったりと。今でも消音マフラーに付け替えてからは

消音専用のセッティングだったり、クラッチまわりを通常より別の強度にしたりと

毎日研究している、まだ途中の段階なんです。掴みきれていないというか。



明日に向けては、今日のレースで足りないなと感じた部分をキャブレターの調整で

補っていきつつ、消音での戦いに合ったタイヤをこれからの時間をかけて

じっくり探していきます。それだけですね。中身を変える予定はないです。

初日に50℃以上の走路温度ながら試走タイム32を出せたのですが、

レースでは迷惑をかけてしまって戒告をもらっての勝ち上がりになってしまったので

ガツガツはしないで、自分の律しなければいけないところはちゃんと律して、

兜の緒を締めて精一杯走りたいと思います。」



本当に超がつくほど真面目なコメントで感心するばかりです。

佐藤大地選手、コメントありがとうございました!





第6Rは「準決勝戦B」。上位1着選手のみ優出となります。

1着5枠・佐藤大地選手(浜松)





しばらく発掘現場を視察させてもらいましたが、驚くべきは子供たちの集中力。

だれ一人とて飽きやギブアップを宣言する子がおりません!

中には親の手を借りずに「自分の力で発見したい」という子もおります。



石の向こうに何があるのか?誰も知らない過去の世界か!?

そんな好奇心と探求心がお子様の集中力や達成経験を育ませているようです♪

みごと化石を掘り起こせましたらそのままお持ち帰りできるそうなので

夏休みの宿題がひとつクリアできそうですね☆

たのしいイベントをありがとうございます!





石灰の塊の中には三葉虫やアンモナイトなど本物の化石が埋まっています。

化石を割ったり欠けたりしないように、貸し出される発掘器具で上手に

化石を掘り起こしてください。お父さん&お母さんの手助けを受けてもOKです♪

目に石灰の粉が入らないよう、ゴーグルも貸し出しています。





さぁ予想通りの人気ぶりを見せています本日のファミリーイベント、「化石発掘体験」。

耳にしましたのは「約1時間待ち」というスタッフの言葉です。

整理券を配布していますので、順番がまわってくるまではキッズダンスフェスや

場内散策、レース見学、お食事をお楽しみください。





JINちゃんのCS放送出演は第4&7R発売中です。

浜松アーリーレースでのトークショーは第9R発売中にイベントプラザで実施します。

トークの後半にはプレゼントがGETできるじゃんけん大会があります、

どうぞお集まりください☆





毎回好評を博していますキッズダンスの祭典、「ストリートダンスショー」が9:45より

イベントプラザにてスタート。今回も多数のキッズダンスチームが参加、

浜松アーリーレースの実施時間をかけて大人顔負けのパフォーマンスを

披露してくださいます。どうぞご覧ください☆





本日のわくわくキッズイベント・「化石発掘体験」はこちら、メインスタンド1Fの

フードコート前広場にて10時(第2Rの発走頃)から実施します。

先着100名様限定のイベントとなります、整理券をお配りしますので

まずは券を受け取ってから参加の順番をお待ちください。





「浜松アーリーレース」ではメインスタンド2Fの有料席購入者を対象に

”メインスタンド1周年記念イベント”を実施中。有料席である

A席、S席、グランルームをご購入の際に8面ダイスを振っていただき、みごと


「1」の目が出た方へ有料席の割引券やオートレース・バックナンバーQUOカードを


贈呈しています♪詳しくはチケットカウンターやインフォメーションをお尋ねください。





本日日曜日はイベントがいっぱい。来場日である浜松オートレースヴィーナス・

JINちゃんは開門時に来場者のお出迎えを実施、本日はお子様用の夏休み

イベントを数種用意しているため、親子でのご来場が多数いらっしゃるようでした。





先日そして本日と2日間、各門開門・朝9時に今節協賛、

AutoRace.JPよりご提供のオリジナルウェットティッシュを先着200名様へ配布。

揮発性があるので除菌用に手や腕を拭きがてら涼がとれます。





エンジンのフタを開ける伊藤幸人選手(伊勢崎)。





ロッカーへ向かう松山茂靖選手。若手選手が「おはようございます!」と

挨拶していきます。浜松新人・栗原佳祐選手はB棟へ足を運んでの

挨拶まわりを行なっていました。





私たち取材陣が入室できない「クランク組立室」に若手選手が集まっています。

先日宣材用の写真撮影をする予定でした兵頭寛和選手が大がかりな整備を

行ないたいと撮影延期を申し出ましたが、他にも下回りに着手する選手が

数名あらわれるかもしれません。この時はもちろん選手の仕事が最優先です。





8時過ぎから始まる朝練習を前に走路の清掃を実施。

この時期は鳥がついばんで遊んだセミやカナブンなどの殻がころころしています。





連続開催・6日目の朝を迎えました浜松オートは「AutoRace.JP杯

浜松アーリーレース」のシリーズ3日目。今回は一度も雨の日がありません。

気温が既に30℃を突破していますが湿度が先日よりも下がっています。

最近のニュースでは地球温暖化から地球沸騰化へ、と報じられており

部活の登下校や出退勤時に熱中症で倒れる、アスファルトの暑さで散歩中の

ペットが肉球のやけど、人も転倒した際に舗装へ手を付いてやけど、といった

事故が発生しているようです。夏休み中はレジャー関連は書き入れ時ですが

地球レベルでの適度なインターバルが必要となっているかもしれません。





本日の検車場も青嶋裕治選手のマシンだけが停めてありました。扉の外を

確認してみましたが本日はスロープに1台も天日干ししてありませんでした。





しかしながら整備に余念はありません。「おはようございます!」と

浜松新人・牧野竜人選手が整備をしながら私を見つけて挨拶してくださいました。

写真には写っていませんが左向かいには中野 肇選手もタイヤを交換していました。





キックボードで移動する鈴木宏和選手。ファングッズや選手カレンダーの内容を

今回はどうするか、と今節1番長く話し合いしている選手です。

両サイドに深谷俊太選手、中村友和選手の姿も見えます。



  

写真左:岩沼靖郎選手(伊勢崎)も早朝から整備を開始。

写真右:師弟で毎日早起き、木村直幸選手(右)と吉林直都選手(左)。





片岡信之選手も早朝組のひとり。毎朝おはようございますと挨拶を交換しています。



  

無言で整備に集中、(左から)角貝拓海選手、早津圭介選手。





鈴木辰己選手も手拭いをもって車体を綺麗にしていました。

奥には交川陽子選手の姿も見えますが、Tシャツには「つれ〜」の文字が。

「連れ」なのか「つらい」のかは分かりません(笑)





ロッカーを通り抜けると裏側の選手宿舎前試走路に

佐藤大地選手のマシンが停めてありました。

ミンミンと蝉時雨が鳴り響いています。


posted by ブンブンボーイ at 14:19 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浜松アーリーレース&飯塚GUナイター場外発売 3日目


7/30()は「AutoRace.JP杯 浜松アーリーレース」の3日目。
(開門予定時刻9:00、第1R試走開始9:10)
浜松の天候は「はれ」、走路状況「良走路」。気温30.4℃、湿度52.2%、
走路温度32℃、降水確率は午前0%・午後10%と発表。
先日ニュースにて、ある地域でかぶとむしが大量発生と報じられていましたが
管理地区内では4匹かぶとむしの殻を見つけました。鳥か猛暑か力尽きてます。

アーリーレースの終了後、飯塚ナイター「GUオーバルチャンピオンカップ」の
場外発売・3日目に移行します。






今節場内ではたい焼き・「高木商店」、焼き鳥・「鳥好」、
漬けマグロの串カツ・「ほっこりDINNINGきら」が常駐。
どうぞお立ち寄り下さい。








本日は全9R・7車立てで第6Rから「準決勝戦」が繰り広げられます。
熱戦にご期待ください!

posted by ブンブンボーイ at 08:02 | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月29日

浜松アーリーレース&飯塚GUナイター場外発売 2日目のようす



写真:レース後のスタート練習に参加する浜松新人選手たち。

 スタート練習は何度も行なわれました。



「AutoRace.JP杯 浜松アーリーレース」・第6戦、シリーズ2日目が終了。

本日までの成績をもとに、明日7/30()は第6〜9Rをかけて

「準決勝戦」が繰り広げられます。熱戦にご期待ください!





第9R「準々決勝戦」、最終周回大混戦。1着7枠・鈴木宏和選手(浜松)、

2着3枠・木村直幸選手(浜松)、3着5枠・鈴木章夫選手(浜松)の確定は7-3-5。





第8R「準々決勝戦」、1着4枠・石貝武之選手(浜松)、

2着1枠・桝崎星名選手(浜松)、3着7枠・渡邉 篤選手(浜松)の確定は4-1-7。





第7R「準々決勝戦」、1着7枠・松山茂靖選手(浜松)、

2着5枠・筒井健太選手(浜松)、3着6枠・遠藤 誠選手(浜松)の確定は7-5-6。





今年度よりリニューアルオープンしました、メインスタンド1F食堂・

「麺処 弐輪舎」はもともと第1コーナー奥の「名物うどん・そば」店舗と

旧メインスタンド3F「第一食堂」のスタッフが再結成して運営しており、

当時の”おふくろの味”を今によみがえらせています。

新しい店舗名のロゴ看板も完成しお店の中央に飾られています。よく見ると

板模様の壁には胴輪(たが)が締められているようで味噌樽みたいに見えます。





以前にも紹介させていただきましたが何よりもまずガス釜で焚いているご飯がおいしく

1粒1粒がふっくら独立しているのでどの具をのせても相性バツグンです。

生姜焼きは食べる直前に調理をしてくれるので、肉やたまねぎを生姜ダレに漬けて

しっかり火入れしたところが香ばしく、紅しょうがの酸味が油分をさっぱりと洗い流して

くれるので、夏バテ気味でもモリモリと食欲が湧いてきます♪



メニューとは別にひとつだけ弱点があるとすれば…食券を買おうと順番待ちしていると

私よりひとつ前に並んでいました親子のお客さまが何度もコインを入れては

「お金が反応しない…」と困っていました。そう、食券機がまだ新しい500円玉に

対応していないようなのです。私はちょうど100円玉を5枚持っていましたので

「お困りなら両替しましょうか」と、ご家族へ交換してあげました。

新500円玉に未対応な機械はまだ市内の各施設にありそうなので、もうしばらく

お出かけには旧500円玉か100円玉、1000円札を用意していたほうがよさそうですね。





第6R「準々決勝戦」、1着3枠・中村晋典選手(浜松)、

2着2枠・小林頼介選手(浜松)、3着6枠・米里崇徳選手(浜松)の確定は3-2-6。





第5Rから「準々決勝戦」、今節2連勝を獲得。1着2枠・交川陽子選手(浜松)、

2着3枠・馬場雄二選手(浜松)、3着6枠・藤波直也選手(浜松)の確定は2-3-6。





現在浜松オートでは通常の「ごみ箱」とは別に、出走表・新聞紙・

マークシート・ペグシル(簡易エンピツ)といったリサイクル可能な

資源ごみ専用の「リサイクルBOX」とを設置し、ごみの分別化を進めています。

特に紙類は指定されたごみ箱を選んで捨てるだけで、地球に優しい

エコボランティア活動に参加したことになります。

はずれた車券や出走表、マークシートなどをむだ遣いせずリサイクルすることは

経費削減、浜松オートの持続にもつながります。ご協力をよろしくお願いします☆





写真は昨晩のようすです。「浜松アーリーレース」が本格スタートし、かつ

新型コロナ騒動がだいぶおさまったことで新たなメリットが生まれています。

それは、レース後の走行練習が終了した15時以降、来年の選手カレンダーや

開催告知ポスター、ファンイベント用チャリティグッズ制作に必要な打ち合わせ&

撮影の可能な時間が増えたことです。新人や若手選手を広く周知してもらうための

装いやポーズ、カットが鈴木宏和選手監修で進められており、何よりもまだ日が高い

ため、これまでは夕方〜日没後になりがちだった撮影が屋外でも可能になりました。

これまでとは一風変わったファングッズとなりそうです♪選手の方々の

リクエストとあらば、私も可能な限りお手伝いさせていただきます!





わたくしブンブンボーイ宛てに浜松オートへ「暑中見舞い」をいただきました☆

ペンネーム・カナミーさんからです♪

『取材や撮影で外に出ることも多い仕事でしょうから、体調管理、熱中症には

十分お気を付けください。』

メッセージが添えられましたハガキの裏面にはうさぎさんのシールも貼られており、

高原にひまわりまんてん&青空ぽっかり白い雲さんの夏イラストもとても可愛くて、

しかも学校の先生?と思えるくらいに達筆、文字が綺麗です♪

とても励みになります!デスクに飾って夏を乗りきろうと思います(笑)

カナミーさん、暑中見舞いのおたより、ありがとうございました☆





今節「浜松アーリーレース」では、こちらメインスタンド2Fのチケットカウンターにて

”メインスタンド1周年記念イベント”を開催期間実施中。有料席である

A席、S席、グランルームをご利用の方へ8面ダイスを振っていただき、みごと

「1」の目が出た方へ有料席の割引券やオートレース・バックナンバーQUOカードを

贈呈しています♪詳しくはチケットカウンターやインフォメーションをお尋ねください。





午後からは飯塚オートにてグレードナイター・「GUオーバルチャンピオンカップ」が

開催されますが、こちら浜松オートの早朝アーリーレースでも消音マフラーを採用

したことで朝練習は記念レースさながらの参加人数となっています。





浜松新人・吉林直都選手。





松山茂靖選手。





桝崎星名選手。





先日1着を獲得しました浜松女子・交川陽子選手は本日第5Rの「準々決勝戦」に

2枠10線から出場します。本日も早朝からタイヤ作りに励んでいました。





7月ラストの週末、「AutoRace.JP杯 浜松アーリーレース」・シリーズ2日目。

本日も気温が35℃前後まで上がりそうな暑さを早朝から感じさせます。

写真は第3コーナー、手前の白線はハンデ40mの出走ラインです。

つまり前節「第38回日刊スポーツ杯」・最終12R「優勝戦」での最重ハンデ60mは

ここから2つ奥の白線となり、もはや第3コーナーからスタートしたことになります。

第4コーナーを内線ぎりぎりで通過し、”く”の時に曲がってファーストコーナーへ

進入しなければならないスタート方法は重ハンデレースを何度も経験している

選手でないと内線突破や他車との接触を起こしかねない、

かなり熟練度の高い発進といえます。





早朝7時過ぎにはスタッフが走路内へ集合し開催の準備を進めています。

奥では清掃車が走路内を巡回してクリーニングを行なっていました。





今朝の検車場は青嶋裕治選手のマシンだけが停めてありました。

しっかりタイヤを温めています。





検車場の外には戸塚 茂選手、浜松女子・西 翔子選手、上村敏明選手の車両が

天日干しされており、そこへ岩元 毅選手(飯塚)も競走車を運び出していました。





前節「第38回日刊スポーツ杯」から連続して出場している選手にとっては

本日が出場5日目の朝となります。マラソンで例えるなら折り返し地点を通過して

終盤へ、ここから体力と集中力の見せ所です。

兵頭寛和選手をはじめ浜松新人・早津圭介選手&牧野竜人選手が

談義をしながら整備を始めています。



  

写真左:自身の競走車を見つめる中村友和選手。

写真右:屋外ベンチにて休憩する廣瀬豪彦選手。





整備談義をする吉田富重選手&片岡信之選手。



  

写真左:芝崎茂信選手(伊勢崎)。今節追加選手のひとりです。

写真右:引き出しからマシンパーツを取り出す米里崇徳選手。





先日自落を喫してしまいました横田翔紀選手(伊勢崎)でしたが、

身体は大丈夫です、とのことで既に車両の修理を完了させていました。

本日は第4Rに出場予定です。


posted by ブンブンボーイ at 14:23 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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