浜松オート伝統の一戦、「遠鉄グリーンカップ GT開場68周年記念ゴールデンレース」・
シリーズ初日が終了。明日も全12Rをかけて「二次予選」が行なわれ、両日の成績に
よって3日目の「準々決勝戦」出場が決定します。これから天候は最終日まで良好
とのこと、夕方練習はいつにも増して盛んに行なわれていました。
これから本日初日の1着選手写真&サイン入りフォトフレームの制作にとりかかります。
明日の2日目はサイン書きはありませんが、1着選手による勝利者インタビューを
引き続きCS放送にて中継します。どうぞお見逃しなく!
鈴木圭一郎選手。昨年に続く地元GT開場記念・2連覇を目指す
圭一郎選手の表情に笑顔は見られませんでした。
第12R「ゴールデンドリーム」、1着8番・鈴木圭一郎選手(浜松)
有吉辰也選手。サイン書きのあとの”ひとポーズ”に、今をときめく
大リーグ・大谷翔平選手の出塁ポーズを披露☆
さすがは流行をいち早く取り入れる、ファンサービス抜群の有吉選手です♪
第11R、1着8番・有吉辰也選手(飯塚)
金子大輔選手。勝利者インタビューの際、いつしか金子選手は悟りの境地?
両目をつむる瞑想状態に到達してしまいましたが、それもそのはず。
中継現場では10人近い仲間が集まり”金子選手を笑顔にさせ隊”が結成。
いつもストイックな表情の金子選手へ、ありとあらゆる手段を使って
微笑んでもらおうと頑張っていたからです(笑)
どうも金子選手にとってプフっと吹きだす決定打となったのは、山浦博幸選手と
藤波直也選手が持っていたマル秘写真のようですが…
なんの写真かは私たちスタッフにも内緒のようです(笑)
第10R、1着8番・金子大輔選手(浜松)
松本やすし選手。サイン書きのあと、「何かひとポーズを」というCSスタッフからの
リクエストに、やすし選手は手を振ってくださっりグーポーズをキメてくださったりと
数ポーズ披露してくださいました☆ありがとうございます!
第9R、1着7番・松本やすし選手(伊勢崎)
CS中継カメラのカバーガラスへ直筆サインを書き込む荒尾 聡選手。
「何かひとポーズ」をというCS放送からのリクエストがあったものの、恥ずかしいから
いいです、と荒尾選手は手刀を左右にふる遠慮の仕草をしてみせました。
遠慮の仕草もまた貴重なひとポーズと言えばひとポーズな気もします。
第8R、1着8番・荒尾 聡選手(飯塚)
青島正樹選手。CS中継カメラへの直筆サイン書きのあと、「何かひとポーズを」という
中継スタッフのリクエストに青島選手は力強くガッツポーズをしてくださいました☆
額縁に入れる写真はこちらを採用します、なかなかのレアだと思います♪
第7R、1着7番・青島正樹選手(浜松)
高橋 貢選手。何の迷いもなくスラスラとサインを書き込んでいきましたが・・・
出ました!浜松オートグレードレース名物、伝家の宝刀・”みつぐ”の鏡文字です☆
これをCS放送の視聴者側から見るとガラス越しに正しく”みつぐ”と読める、
まるで水森亜土さんのような芸術作品です♪
こちらもたった1名様だけのプレゼントとなります、応募方法はCS放送にて!
第6R、1着8番・高橋 貢選手(伊勢崎)
本日は第6R発売中にイベントプラザで鈴木圭一郎選手の
山陽「GT令和グランドチャンピオンカップ」の優勝報告会を実施…して
いたのですが、今節は1着勝利選手のインタビュー&サイン書きが
行なわれていることと、私の足が悪くなってしまった&正門が改修中である&
ブログのみならずSNSも更新していかなければならないことから、
一連の作業を終えてイベントプラザへ足を運んだ頃にはすでに
鈴木圭一郎選手の関連イベントは全て終了していました。
今後も場内へ足を運ぶ機会は月日の経つごとに
少なくなっていくことが予測されます。
全てのイベントを取材に行くことができず、申し訳ありません。
伊藤信夫選手。「ひとポーズは恥ずかしいんで…」と、中継カメラの
カバーガラスへ直筆サインを記入すると、遠慮気味に一礼をして
静かに中継カメラのフレームからフェードアウトしていきました(笑)
第5R、1着8番・伊藤信夫選手(浜松)
一子相伝のロケットスタートを繰り出して勝利をもぎとった深谷俊太選手。
「宏和さんに続いてインタビューを受けることができて嬉しいです!」
Tシャツにはロケットスタート・ヒーロー”HIROKAZU”の文字が。
空は広がる、オートはヒロカズといったところでしょうか☆
第4R、1着3番・深谷俊太選手(浜松)
鈴木宏和選手。「あんなにスタートがキマるとは思いませんでした」と、
1着サイン書きのあとはブイ・ブイポーズです♪
あさって5/10(金)は野菜の詰め放題イベントを第4&7Rの発売中、
1Fインフォメーション付近にて実施します。参加には第1R発売中、当日2000円以上の
未確定車券か未確定投票受付明細(はまりっちレシート)を会場へご提示ください。
あとは袋の破れないようにお野菜を詰められるだけ詰めてお持ち帰りください♪
先着50名様限定のイベントです、どうぞお早めにお越しください!
第3R、1着8番・鈴木宏和選手(浜松)
藤波直也選手。1着勝利の直筆サインを中継カメラのカバーガラスに書き込むと、
ダンディ坂野さんのようにポーズをキメてフレームアウトしました(笑)
第2R、1着4番・藤波直也選手(浜松)
松山茂靖選手。浜松のスケボー・プロショップ、「M80」さんのTシャツを着用♪
本日は全レースをかけて「予選」が繰り広げられ、
1着選手にはCS放送の勝利者インタビュー&カメラへ向けてサイン書きが
行なわれます。サインは額縁に入れて勝利選手の写真をともに
CS放送の視聴者プレゼントとなります♪応募方法はCS放送にて。
第1R、1着5番・松山茂靖選手(浜松)
今節GTもCS放送の走路内ピットレポートや予選1着選手インタビューは
元・浜松オート3人娘のひとり、垰口美穂子さんが担当します。
さらに第5RからはCS放送にて元・船橋&浜松所属選手の高田克重さんが登場、
レースや展望を解説してくださいます。どうぞお楽しみに♪
今節GTも5日間毎日、金子大輔選手のサイン入り「ゴールデンレース」ポスターを
開門先着・未確定車券4000円分ご提示の方へ枚数限定でプレゼントしていますが
1Fインフォメーションのお姉さんより「サイン入りポスターは毎回、開門と同時に
引き換えが終わってしまうくらいの人気がありますね」とコメントをいただきました通り、
開門数分で初日の分が売り切れてしまいました。
明日あさっても開門先着2枚(4&5日目は先着5枚)用意していますので
お早めにお越しください!
今節GTも5日間をかけて場内チャンピオンレーサー前にて昔なつかしの
「駄菓子屋さん」が出店。10円〜100円で買える駄菓子を各種揃えており、
レースの大・大本命が的中してもその配当でお買い物ができそうです(笑)
どうぞお立ち寄りください♪
本日初日第12R「ゴールデンドリーム」にて6番20線からの出場を果たしました
佐藤 励選手(川口)。その名の通り早朝から整備に励んでおり、
永島潤太郎選手(山陽)と談義を交わしていました。
出走表を確認する、(左から)佐藤貴也選手、中村友和選手。
鈴木圭一郎選手のマシンは検車場にて。
「ゴーッ」とエンジンオイルを温める暖気が施されていました。
渡邉 篤選手のマシン。試走場側の屋外にて天日干しされていました。
ハンドルの角度や腰まわりを調べる押田和也選手(伊勢崎)。
雲ひとつない五月晴れでの開幕となります、浜松オート伝統の一戦、
「遠鉄グリーンカップ GT開場68周年記念ゴールデンレース」。
本日初日は全12Rをかけて「予選」が繰り広げられ、1着選手はCS放送での
勝利者インタビュー&カメラへ向かってのサイン書きが行なわれます。
熱戦にご期待ください!
撮影は早朝7:30過ぎですが、既に走路内の外周には
数名の選手がおりジョギングやウォーキングなどトレーニングを行なっていました。
検車場も既に数台のマシンが停めてあり、鈴木章夫選手も競走車を検車場に運んで
タイヤにウォーマーを巻いていました。
検車場の外にも佐藤貴也選手や鈴木健吾選手のマシンなどが
天日干しされていました。こちらでは西川頼臣選手、齋藤 努選手とお会いでき
「おはようございます」と挨拶を交わしました。
離れのB棟ロッカーにて「おはようございます!」と声をかけて下さったのは
田中 進選手(飯塚)。タイヤのストックを作っているところでした。
平田雅崇選手(川口)。フロントタイヤを交換していました。
数あるタイヤの中から候補を探す中野光公選手(伊勢崎)。
先日の前検日にて名前を間違えて紹介してしまいました
野本佳章選手(伊勢崎)。本人へすみませんでしたとおわびすると、
「いえいえ、お気になさらずに(笑)そのまま取材を続けてください♪」
と寛容なお返事を頂きました♪すみません、ありがとうございます!
浜松女子・西 翔子選手と同門の兄貴分、米里崇徳選手。
フレームに入りませんでしたが、お向かいには西選手の師匠・松山茂靖選手も
整備を開始していました。
競走車とじっくり向き合う小林瑞季選手(川口)。
屋外の加工場にてタイヤの表面を削る、(左から)深谷俊太選手、辰巳裕樹選手。
出走表へメモを記していく金田悠伽選手。本日は第12R「ゴールデンドリーム」へ
2番10線からの出場を果たしました。