写真:たい焼き・「焼きたて屋」ではたこ焼きの中身がタコでなく
浜名湖うなぎの蒲焼という『うなボール』を販売中。ご主人いわく、日によっては
開門から販売スタートし第1Rの試走開始頃には当日分が売り切れてしまうのだとか。
明日からは土日となるためさらに争奪戦となりそうです!?
「第3回うなぎの井口杯」、シリーズ2日目が終了。本日までの予選成績をもとに
明日3日目は第5Rから「準々決勝戦」が繰り広げられます。
浜松vs伊勢崎、どれだけの所属選手が勝ち上がれるか、熱戦にご期待ください!
第12R、1着8番・青山周平選手(伊勢崎)、2着1番・白次義孝選手(伊勢崎)、
3着4番・落合 巧選手(浜松)の確定は8-1-4。
第11R、1着8番・鈴木圭一郎選手(浜松)、2着7番・内山高秀選手(伊勢崎)、
3着6番・青島正樹選手(浜松)の確定は8-7-6。
第10R、1着5番・谷津圭治選手(伊勢崎)、2着2番・小林悠樹選手(浜松)、
3着1番・山脇孝志選手(浜松)の確定は5-2-1。
第9R、1着8番・佐藤貴也選手(浜松)、2着7番・伊藤信夫選手(浜松)、
3着2番・栗原佳祐選手(浜松)の確定は8-7-2。
あさって5/19(日)は「わくわくKIDSイベント」と題し、開門より
メインスタンド1Fのフードコート前広場にて『鉄道ジオラマ運転体験』を実施します♪
鉄道模型のパイオニア、Nゲージのリアルな電車&線路が組み立てられ、
電車の運転席さながらに、出発進行から運転、駅への停車を体験できます。
Nゲージに遠鉄西鹿島線や天浜線、大井川鉄道があるといいなと思うのですが…
実際に作られているかどうかは分かりません(笑)当日をどうぞお楽しみに☆
第8R、最終コーナーでまくりが決まり逆転。
1着7番・田中 賢選手(伊勢崎)、2着3番・齋藤正悟選手(浜松)、
3着6番・鈴木静二選手(浜松)の確定は7-3-6。
第7R、6番・亀井政和選手(伊勢崎)が試走後に車体不良となりあえなく欠車に。
レースは7車にて競われました。
1着2番・北渡瀬 充選手(伊勢崎)、2着1番・交川陽子選手(浜松)、
3着7番・田中 哲選手(伊勢崎)の確定は2-1-7。
つきましては浜松2日目・第7Rは6番にからむ購入車券は返還となります。
どうぞご了承ください。
第6R、1着6番・押田和也選手(伊勢崎)、2着2番・野田光宏選手(浜松)、
3着4番・谷川一貴選手(伊勢崎)の確定は6-2-4。
第5R、最終コーナーの大まくりがゴール線ぎりぎりで届く。
1着4番・赤堀 翼選手(浜松)、2着3番・西川頼臣選手(浜松)、
3着6番・岩沼靖郎選手(伊勢崎)の確定は4-3-6。
今節のメインイベント、場内の各食堂&ケータリングにて実施しています
「うなぎの井口」のうなぎを使ったコラボメニューの限定販売。
本日2日目に紹介しますのは今節販売場所を少し移動して
イベントプラザの右側にて出店中の「鳥好」さん。焼き鳥のお店です。
こちらではうなぎと焼き鳥をそれぞれ炊きたてのご飯の上に乗せました
「うなぎ&鳥弁当」600円。焼き鳥の味付けはタレか塩かを選ぶことができます。
さすがは「鳥好」のお母さん、1にも2にも”手作り”にこだわっているだけあって
ご飯でさせも妥協をせず、屋台に炊飯器を持ち込んでの「炊きたてご飯」を
皆さまに仕出しています。具よりも前にまず、このご飯が美味しい。
コンビニやフランチャイズのご飯は買ってすぐに食べないとカチコチ、パサパサに
なりがちですが、”本当においしいご飯は冷めても美味しい”と言われる通り、
ご飯をふっくらさせるのにジャストフィットな水分が保たれており、お弁当を
お土産に買って帰り晩ご飯として食べても美味しさが持続します。
そして写真の通り、真ん中がご飯だけじゃん、と思うかもしれませんが、これも
お母さんならではの配慮が込められています。当然うなぎにはジューシィな油分が
含まれており、焼き鳥にも鶏肉の肉汁がたっぷり含まれています。お互いを
ぎゅうぎゅうに敷きつめてしまうと、魚系の油と動物系の油が混ざりあってしまい、
味がけんかをしてしまうのです。敢えてソーシャルディスタンスを保たせることで
焼き鳥丼とうなぎ丼の両方を独立して食すことができるのです。
うなぎにも焼き鳥にもタレがついているだけに、おいしいご飯にタレをがしみ込んでいき
真ん中の白米の部分もちょうどよく頂けると思います♪
それでもなお「やっぱり丼にご飯が見えるのは・・」とお思いの方へひと工夫。
「お母さん、ひと串分お金を追加するので、焼き鳥を一本、真ん中へ乗せてください」
するとどうでしょう!プラス100〜120円の焼き鳥一本を追加することで
「うなぎ&鳥弁当」の特上が完成!しかも焼き鳥の味付けを指定すれば
タレ味、塩味の両方を食べることができ、しかも4ケタまでいかない700円ちょっとで
浜名湖うなぎも味わうことができます!
これからの暑さを乗り越えるためにもぜひ、うなぎと焼き鳥の分け合うおいしさを
舌に記憶に焼き付けておきたいところです♪
第4R、1着8番・平塚雅樹選手(浜松)、2着4番・清水 卓選手(伊勢崎)、
3着7番・中野光公選手(伊勢崎)の確定は8-4-7。
第3R、1度目の発走は1番・佐藤智也選手(伊勢崎)のフライングにより再発走へ。
2度目は正常スタート、最終コーナーで逆転劇。1着8番・森下 輝選手(浜松)、
2着7番・山中充智選手(伊勢崎)、3着6番・保永高男選手(伊勢崎)の確定は8-7-6
第2R、1着6番・石川岳彦選手(伊勢崎)、2着8番・長谷晴久選手(浜松)、
3着2番・早津圭介選手(浜松)の確定は6-8-2。
本日2日目は全12Rをかけて「二次予選」が繰り広げられます。
第1R、道中第2コーナーにて1番・北市 唯選手(浜松)がリアスリップを起こし
自落を喫してしまうアクシデントが発生。レースは続行し、
1着7番・今田真輔選手(浜松)、2着2番・渡辺京二選手(伊勢崎)、
3着6番・笠原三義選手(伊勢崎)の確定は7-2-6。
北市選手は自ら起き上がり外周へ避難、レース後に一礼して
到着しました救急車へ乗り込みました。容態は打撲程度、既にロッカーへ戻り
競走車の修理を始めています。
「エンジンのこの部分については…」と整備談義を熱く語り合う、
木村直幸選手と今田真輔選手。写真には写りませんでしたが
吉林直都選手も先輩同士の談義に聞き入っていました。
浅倉樹良選手(伊勢崎)が使用しているロッカーへ
佐藤智也選手(伊勢崎)が立ち寄り、タイヤ選びの情報交換をしていました。
鈴木聡太選手(伊勢崎)。ひと作業を終えて猿谷敦史選手(伊勢崎)と
会話をしているところでした。
エンジンのシリンダー・ピストン部まで解体する戸塚尚起選手(伊勢崎)。
渡邉 篤選手のロッカーでは競走車の後ろ半分がごっそり抜け落ちていました。
重作業のひとつ、リアフレームの交換と思われます。
雨が過ぎたら今度はヒートバンク対策へ。タイヤを作る、左から
中野光公選手(伊勢崎)、牧野竜人選手。
浜松オート5日間開催・「第3回うなぎの井口杯」本日はシリーズ2日目。
全12Rをかけて通常の「二次予選」が繰り広げられます。明日以降は
勝ち上がりや番組の組み合わせによって浜松所属8選手、あるいは
伊勢崎所属8選手によるレースが発生するかもしれません。
熱戦にご期待ください!
昨日の雨模様とは打って変わり、前線が東へ通過したことで再び青空の広がる
五月晴れとなりました。気象情報によれば週末3日間は好天が続くとのことです。
先日まさかの2着通過となりました浜松のエース・鈴木圭一郎選手。しかし本人は
現エンジンのデータがとれたとばかりに、無言ながら前向きに整備に取り組んで
いました。隣のロッカーを借りている押田和也選手(伊勢崎)が後ろから
静かに圭一郎選手の作業を見守っていました。どちらも元・船橋所属です。
組み上げたエンジンをさっそく検車場へ。先日と同じく
青嶋裕治選手のマシンと圭一郎選手のマシン、2台だけが停めてありました。
組み上げた競走車を運ぶ平塚雅樹選手。
平塚選手はマシンを検車場前の屋外スロープへ運び、天日干しにしていました。
離れのB棟ロッカーにてただ一人、鈴木清市選手(伊勢崎)だけが
早朝から整備を開始していました。
先日の初日に1着勝利を獲得しました中村友和選手。
「インスタ用に写真撮影をお願いします」とお願いしましたところ快諾。
晴れて撮影となりましたが…実はフレームから外れた右下に鈴木宏和選手がおり、
「ブンブンさん、トモカズ君のレースで3着だった男が悔しがってる写真は
いかがですか?偶然写真に入っちゃった、くらいの立場で良いので(笑)」
と提案♪ではそちらをインスタに採用しましょう!と撮り直しを行ないました。
編集次第、浜松オートのインスタにアップしますのでしばしお待ちください♪