写真:本日第10R発売中、CSスタジオに浜松オートのお正月開催でおなじみ、
「花の舞酒造 株式会社」名誉杜氏、土田一仁様にお越しくださいました☆
今節協賛・「有限会社 うなぎの井口」の代表取締役、井口恵丞様とは深いご縁があり、
「うなぎの井口」にて製造されている”うなぎのタレ”に、花の舞の香り高いお酒が
使用されているのです♪浜松市が誇る2大経営者のコラボ出演、今後もさらに
友だちの輪が広がって開催の協賛を引き受けてくださるとありがたいです♪
「第3回うなぎの井口杯」、シリーズ3日目が終了。本日「準々決勝戦」の成績をもとに、
明日5/19(日)の第5&10〜12R「準決勝戦」の出場32名が決定します。
熱戦にご期待ください!
第12R、1着6番・落合 巧選手(浜松)、2着8番・鈴木圭一郎選手(浜松)、
3着3番・小林悠樹選手(浜松)の確定は6-8-3。
第11R、1着3番・栗原佳祐選手(浜松)、2着8番・青山周平選手(伊勢崎)、
3着6番・中村友和選手(浜松)の確定は3-8-6。
第10R、1着2番・押田和也選手(伊勢崎)、2着8番・佐藤貴也選手(浜松)、
3着4番・鈴木将光選手(伊勢崎)の確定は2-8-4。
第9R、1着1番・山脇孝志選手(浜松)、2着2番・白次義孝選手(伊勢崎)、
3着8番・金子大輔選手(浜松)の確定は1-2-8。
今節は本日から場内チャンピオンレーサー前にて昔なつかしの
「駄菓子屋さん」が出店。50円〜100円前後でお買い求め頂ける
懐かしくて美味しいお菓子の数々を取り揃えています。
大きく当たったらあれこれまとめ買いしちゃうかも?ぜひお立ち寄りください☆
第8R、1着1番・交川陽子選手(浜松)、2着2番・鈴木章夫選手(浜松)、
3着6番・澁澤憲司選手(伊勢崎)の確定は1-2-6。
第7R、1着6番・深谷俊太選手(浜松)、2着2番・木村直幸選手(浜松)、
3着8番・佐藤大地選手(浜松)の確定は6-2-8。
第6R、1着5番・鈴木健吾選手(浜松)、2着7番・松山茂靖選手(浜松)、
3着3番・野田光宏選手(浜松)の確定は5-7-3。
第5Rより「準々決勝戦」。1着1番・笠原三義選手(伊勢崎)、
2着7番・岩科鮮太選手(浜松)、3着5番・長谷晴久選手(浜松)の確定は1-7-5。
写真:若手選手とともに第4R発売中の走行練習に参加する鈴木圭一郎選手。
ここで選手変更のお知らせが入ってまいりました。
本日第1Rに出場しました筒井健太選手(浜松)が身体の不調を訴えて
本日付で参加解除・早退となりました。明日以降の補充は
西 翔子選手に決定しました。どうぞご了承ください。
第2R、2番ゼロハンから出場しました早津圭介選手が2級車・500ccを駆って
6周回の逃げきりに成功!今年の3月以来となる
地元浜松での1着勝利を獲得しました☆
早津選手には1着勝利のレース写真を現像して差し上げます。
おめでとうございました♪
「うなぎの井口杯」恒例、場内食堂&ケータリング各店による
「お店の定番メニュー×「うなぎの井口」の浜名湖うなぎ」とのコラボメニュー販売。
本日紹介しますのは言わずと知れた場内人気No.1の移動販売、
たい焼き・「高木商店」さんです。普段は”たい焼き”のみを販売しているお店ですが
ビッグレースの開催時やファン感などのイベント時には”焼きそば”や
”たこ焼き”などメニューを増やして販売しています。
今回の浜名湖うなぎとのコラボメニューは前回好評を博しました、たこ焼きの具として
うなぎの蒲焼を生地に閉じ込めて焼く「うなボール」を再販。1日にご提供できる数は
限られているそうで、実は私も開催初日に商品の写真が撮影できるかなと
屋台へ立ち寄ったのですが、その日は瞬く間に売れてしまったとのことで断念。
その後足しげく通ってようやく撮影することができました♪
たこ焼きはその昔、中身の具がタコではなく「あさり」を使っていたそうで、浜松では
昔から小麦粉をダシ汁で溶かした生地の中にイカの切り身や青のりを混ぜた
”磯辺焼き”というB級グルメが存在するように、各地で魚介類・シーフードを
生地にいれる食べ物が古くからあるようです。こちらの”うなボール”は高級な
浜名湖うなぎを具とし、”うなぎのタレ”をソース代わりに使用。さらには
”山椒”を青のり替わりにふりかけることで1玉1玉がうなぎ丼になったような、
かなりうなぎの味わいがダイレクトに届くメニューとなっています。
ライスの上にうなボールを1つ乗せて食べてもうなぎの蒲焼を食べているような
感覚になるかも?マヨネーズは無料オプションで選ぶことができますので
味をマイルドにさせたい方はおすすめです♪午後では手に入らないかも?
しれませんのでお早めにご購入ください☆
朝練習の開始時間になると、真っ先に鈴木圭一郎選手が走路内にやってきて
外周を数周、徐行して回っていました。ラッピングかタイヤの当たり付けと思われます。
「優勝戦」まであと2レースです、普通開催ながら青山周平選手(伊勢崎)との
「優勝戦」対決を拝見できるでしょうか。
谷津圭治選手(伊勢崎)。船橋所属時代から、わたくしブンブンボーイのなかで
「心のやさしい人」ランクS級をずっと維持している選手です(笑)
吉林直都選手と浅倉樹良選手(伊勢崎)。吉林選手は第8R、
浅倉選手は第7Rの「準々決勝戦」に出場します。
大仕事の予感?エンジンのシリンダー・ライナー部を持ち運ぶ落合 巧選手。
片岡信之選手のタイヤ作りを見てあげる猿谷敦史選手(伊勢崎)。
奥は生方将人選手(伊勢崎)、木村直幸選手です。
先日1着を獲得して「準々決勝戦」進出を決めました、(左から)
北渡瀬 充選手(伊勢崎)、石川岳彦選手(伊勢崎)。
石川岳彦選手は石川哲也選手(伊勢崎)のお父さんです。
タイヤを削る兵頭寛和選手&牧野竜人選手へ「おはよう」と挨拶をして
ロッカーへ向かう浜松女子・交川陽子選手。先日のレースVTR(録画)を巻き戻して
走りや展開の復習をしていました。
快晴となりました浜松オートは「第3回うなぎの井口杯」・シリーズ3日目。
本日は第5Rより「準々決勝戦」が繰り広げられます。熱戦にご期待ください!
早朝7:30過ぎの管理地区に設置されている湿温度計では気温が20.7℃、
湿度36%、走路温度が19.6℃を差しており、既に20℃越えの乾燥状態となっています。
日中はくれぐれも熱中症にご注意ください。
走路内では湯浅 浩選手(伊勢崎)が身体をほぐす運動を行なっていました。
検車場には青嶋裕治選手のマシンだけが停めてあり、
鈴木圭一郎選手のマシンはありませんでした。
検車場の外には、亀井政和選手(伊勢崎)の休場・早退に代わって
本日より補充参戦します鈴木一馬選手のマシンが天日干しされてありました。
そこへ「おはようございます」と、佐藤大地選手も競走車を運びながらやってきて
一馬選手とは反対側の壁際に停めていました。
鈴木圭一郎選手のマシンは自身のロッカーにて保管されていました。
エンジンオイルを温めるエアウォーマーが枕木を立てて取り付けられています。
写真左:競走車にまたがりながら、奥の金子大輔選手と会話をする岩科鮮太選手。
写真右:予備のタイヤを作る木村直幸選手。
「昨日の夜は乾燥してたのかなぁ、朝起きたら声がガサガサだよ」と、柴田紘志選手。
その奥には先日自落を喫してしまった浜松新人女子・北市 唯選手の姿も見えます。
北市選手いわく「骨とかは大丈夫なので、ご心配をおかけしました。落車をして
手をついてしまったところが打ち身っぽくなっていますが、作業に支障はありません」
とのことでした。くれぐれもお大事になさってください。