2008年08月08日

「K-MIX杯 GIIジェネレーションズカップ」前検日


本日8月8日(金)は本場開催・「GIIジェネレーションズカップ」の前検日。
浜松の今朝は晴れ。一日中雨の心配はなく、朝から蝉しぐれが場内に鳴り響いておりますが
明日にひかえる開催初日は雨が降るかもと天気予報にて報じられております。


先日天竜区・水窪町にて実施された『七夕歩行者天国』・浜松オートPRに使用された競走車や
グッズを乗せたキャラバンが先日夜のうちに到着。キャラバンはレース開催中、審判の配置や
物資の運搬など走路内で活躍するため、今朝がたのうちにPRグッズを下ろす作業が行われました。

  
写真左:選手ロッカーで最初にお会いできたのが仲田恵一朗選手(飯塚・29期)。
早くも整備に熱が入っているようです。
仲田選手:「最近は調子がずっとよくないので、エンジンを以前乗っていた“ビックナカタ”に乗せ変えています。乗り戻り、ってやつですかね、一から組み立て直しです。」
写真右:前回優勝戦に落車を喫してしまった佐藤貴也選手(浜松・29期)の周りにはマシン修理を手伝いにロッカーメイトが集まっていました。顔を合わす選手みんなが貴也選手へ「大丈夫だった?」と心配げに声をかけていましたが、貴也選手は「大丈夫です。ねんざで済みました。」と返事をしておりました。

   
写真左:先日ザザシティ前鍛冶町通り・「はままつ夏の歩行者天国」に参加した
野上史豪選手(浜松・26期)のマシン。選手紹介のとおり、カラーリングはスパイダーマンです、、が
今節は「ウゾウムゾウ」という車名で参戦です。
野上選手:「四字熟語である”有象無象”(雑多で取るに足らない人、の意)から名づけました。ザザシティのほこ天、時期的に毎年すごく暑い中での開催だけど、去年よりもお客様が多く集まって賑わいをみせたと思います。イベントを通して浜松オートを知った方々が「GIIジェネレーションズカップ」へ見に来てもらえれば嬉しいですね。」
写真右:続々とエントリーを済ませて集まってきた仲間たちと雑談を交えながら、これからどこを整備していこうかとイメージを膨らませる西川頼臣選手(浜松・26期)。

     
写真左:前回優勝戦にて落車を喫し、マシンを修理する鈴木静二選手(浜松・20期)。
静二選手は貴也選手へも心配そうに声をかけていました。
静二選手:「自分は打撲と擦り傷で済みましたが・・皆さんにはご迷惑をかけてしまい、申し訳なく思っています。…すみません、今はそれだけです。」
写真右:選手宿舎前にある試走路(競走路へ入れない時の練習場所)でさっそくエンジンをかける金子大輔選手(浜松・29期)。
金子選手:「クランクを変えました。前回、前々回と2つ乗ってみて、「このエンジンでは戦えないな」と思えたので。ましてやGIIですからね、エンジンをガラッと変えていいトコ見つけたいですけど、なかなか。今年の夏は例年よりはスベらせずに走れていると思います。かといってスベらないだけではダメなんですけどね。スベらせないように走りたいのならスピードを出さなければよいのですから。攻めていけるエンジンを作っていかないと。」

   
先日白熱をみせた伊勢崎ナイター・「GIIスターライトチャンピオンカップ」に出場した
笠木美孝選手(浜松・22期)と伊藤信夫選手(浜松・24期)にさっそくお話を伺うことができました。
笠木選手は優勝戦にまで勝ち上がり、4着という好成績を残しています。
笠木選手:「クルマは先月「中日新聞東海本社杯(7/5〜8)」で優勝できた状態からほとんどいじらずに、セッティングだけでレースにのぞんだのですけど、仕上がっているという手ごたえはとても感じられなかったのですが、あの豪雨でしょう?スピードのある人のほうが攻めきれずにいた、というレース展開が多かったように思えます。先月の時と試合運びが似ていたんですよ、大一番のレースで雨が降ったりぶち走路になったりで、自分みたいなスタートで先攻を狙う選手がそのままうまく展開を作れた、といった感じがね。なんとか優勝戦まで行けて、場外発売の浜松オートが盛り上がってくれたなら嬉しいです。」
信夫選手:「伊勢崎ナイターでの感触は・・一言で言えばイマイチながらもぼちぼち。完璧とまではいかないですけど、夏場の場数をたくさん踏んで徐々にボルテージを上げていきたいです。今節は世代闘走・ジェネレーションズカップ。自分も早いもので「マイスター」ですか、、エライ年を喰った気になりますねぇ(苦笑)マイスターからヤングスターへ伝えていくべきもの、ですか?『自分をあきらめないで、もがく姿勢』でしょうか。人にはそれぞれ、調子の波があります。その波は大きい時も小さい時もあり、ひどくダメだ、という時も「もがく力」をつけてほしいですね。ライダーになることを選んだ人生に、これでずっと良し、という答えなんてありませんから。お互いが競い合うこの場所で「自分はこんなもんだ」と思えば成長はそこまで。「まだ何かあるんじゃないか?」と自分の中の可能性を探し続けていってほしいですね。」

  
写真左:ウルトラマンのような赤と白のカラーリングのつなぎを身にまとう
中野 肇(はじめ)選手(浜松・17期)。中野選手は8月24日()の『浜松オートフェスタ2008』にて
子供たちに大人気の”クワガタ教室”を実施。(※先着受付・25組50名様)
参加者へは国産オオクワガタの幼虫をビンに入れてプレゼントされます。どうぞお早めに!
写真右:清水右也選手(川口・13期)。

  
左から、下平佳輝選手(浜松・23期)、今田真輔選手(浜松・29期)。
今田選手:「「はままつ夏の歩行者天国」、お疲れ様でした!結構お客様が集まりましたね、これで浜松オートの認知度が上がってくれれば・・そう、僕を見にレース場へ行ってみよう!という人がいてくれたら嬉しいですね!(笑)」

  
左から、深谷 輝選手(川口・26期)、戸塚 茂選手(浜松・25期)。

  
左から、松山茂靖選手(浜松・26期)、鈴木啓示選手(飯塚・27期)。

  
左から、田中 賢選手(伊勢崎・29期)、生方将人選手(伊勢崎・27期)。

  
左から、松尾隆広選手(飯塚・28期)、和田健吾選手(浜松・28期)。

  
左から、山下知秀選手(山陽・28期)、中野憲人選手(川口・24期)。

  
左から、篠崎 実選手(川口・9期)、青嶋裕治選手(浜松・24期)。

    
左から、林 弘明選手(山陽・24期)、武藤博臣選手(船橋・28期)、桝崎陽介選手(飯塚・28期)。
林選手:「あんまり良くはないですねぇ(苦笑)前回地元山陽でマシンをゴテンクスに乗り換えてみたのですが、今節再びザンテツケンに戻しました。以前に落車をしてしまっているのでケースを変えてきています。」
武藤選手:「前回地元船橋ではイマイチ良くなかったです…。フレームをいじっていて、伊勢崎で良い感じだった時のフレームにしてあるので、今日はまず練習に出てみます。浜松はあまり良い相性ではないんですよ。。えっ、年末のレースで優勝してるって?あれ以来サッパリ(苦笑)」
桝崎選手:「近況は安定しています。エンジン的には具合がよく乗れていたのですが、自分のミスで着を取れなかったこともあり、自身の詰めの甘さが出てしまいましたね。前回地元飯塚ではパーツを変えて上向いた感じ。今日はまずタイヤを当てに行きました。」

   
左から、荒尾 聡選手(飯塚・27期)、岡部 聡選手(山陽・19期)のマシン。
荒尾選手:「前回山陽の遠征では暑さに合わせきれなかったですね。熱走路はイヤです(苦笑)その前の川口でも収穫はこれといってナシ。今日はヘッド交換をして、練習には行きません。」
岡部選手:「前々回の飯塚遠征、そして前回の地元山陽、どちらもスベる熱走路に対応しきれませんでした。飯塚では試走タイムも出せず、山陽では試走は出せても本走で2、3周も走ればずるずると。整備をどこから始めるかって?それより先にどうか涼しくなってください(苦笑) いよいよギリシャで開催されるエンデューロ世界大会、私のオフロードの先生である藤田貴敏選手たちの日本代表チームが25日に出発します。今年6月に2日間をかけて繰り広げられた北海道・木古内の大会で藤田選手は優勝を成し遂げており、世界大会での活躍が楽しみなんです♪オートと同じバイクつながりで、お互いの場で紹介しあえたらよいですよね。」


午後はずっと雲に覆われた本日、ほとんど暑さは普段と変わりませんでしたが
明日への開催にむけて多くの選手たちが練習にいそしんでおりました。

8/9()より開幕、『K−MIX杯 GIIジェネレーションズカップ』、どうぞ熱戦にご期待ください!

posted by ブンブンボーイ at 21:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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