ファンの浜松オートを想う気持ちが天候を晴れに変えた!奇跡の『浜松オートフェスタ2008
ファン感謝デー』。場内はご覧のとおり、まるでグレードレースが開催されているかのような
盛り上がりを見せました!
24日・早朝の浜松オート。未だ雨は振り続けており路面もびしょびしょ。
「仕方ないけど、走路内イベントは中止だろうね…」と、なかばあきらめの表情で
場内のセッティングをしていたところへ…
「おはようございます!今日は一日よろしくお願いしますね♪」と、
浜松オートレースヴィーナス・詩織さんが浜松オート入り。するとどうでしょう!
まるでお天道様が「おりちゃんが浜松オートに来てる?見たい見たい!」といわんばかりに
みるみる雨雲がちぎれて青空と太陽が顔を出し、途端に路面が乾きだしました!
「これは暑くなりそうだぞ、テラスの用意だ!日傘の準備も!」と場内は嬉しい大忙しに。
チラシやCS放送など、「浜松オートフェスタ2008」の噂を聞きつけたお客さま方が
開門前から各ゲートで行列を作りました。ご来場ありがとうございます☆
そして正午12時に開門。各ゲートでオリジナルうちわ&エコバッグの先着プレゼント、さらには
場内の総合案内で冷凍みかんの先着配布と、スタートからプレゼントがいっぱい!
イベントプラザでは詩織さん、CS放送・森上リエさん&安原幸子さんによる“オープニングトーク”で
「浜松オートフェスタ2008」の開催を盛り上げます!
それでは今回用意されたお楽しみイベントを紹介してまいりましょう♪
走路内で実施された「選手と一緒にサイドカー」&「競走車を自転車で走ろう!」。
選手の運転する試走先導用サイドカーの助手席に乗り込んで外周を一周。
おりちゃんの重要任務、”優勝戦ラウンドガール”の気分を味わえます♪
そして内線では親子で楽しめるおもしろ自転車を多数用意し、自転車をこぎながら
浜松競走路を体感。予想以上に傾斜があることに皆さん驚かれておりました。
続いてメインスタンド〜グリーンスタンド間の吹き抜け通路では「縁日コーナー」を実施。
カキ氷は破格の100円でご提供。真夏の日差しが舞い戻ってきた浜松オート、
選手が販売している価値も加わって行列必至。カキ氷を作る手が止まりません!(笑)
児童用エアプールを使った「ヨーヨー釣り」や「スーパーボールすくい」のミニゲームはなんと無料。
子供たちも両手にたくさんのヨーヨーやスーパーボールをゲットしていました。
場内投票所通路にサーキットを作っての「バギーレース」。本来は西ゲート付近にて
実施予定でしたが、午前中の雨によりサーキットを投票所通路に設置してしまっていたため
こちらでの開催となりました。
児童用エアー遊具・「ふわふわ」は正門ゲート左に設置。
こちらも子供たちが順番待ちの人気ぶりです♪
お買い物&おみやげの販売コーナーも充実。
浜松市天竜区は佐久間・春野・水窪のいわゆる北遠地区による「北遠物産展」では
各地区の名産品であるお茶やこんにゃく、お味噌、盆栽&苗木などを販売。
その場で食べられる焼きとうもろこしやゆで卵などの軽食も。
臨時休憩所に設置された「浜松オート・物販コーナー」ではここでしか手に入らない
メモリアルTシャツをはじめブロマイド、フレーム入りフォト、マグネットなどを販売。
中でもA4サイズの選手生サイン入りフレームフォトは行列をつくるほどの大盛況ぶりです!
浜松ライダー・増田晴彦選手(19期)の双子のご兄弟が経営している、学校給食の
食べられる喫茶店「がっこーにいこう!」が浜松オートに来場。
増田選手と見間違えた方も多いのでは?(笑)ちなみにお店は御前崎市にあります。
小・中学校時代の懐かしい給食とあって、若い世代の方々に人気でした♪
他県からお越しのお客様がたに大人気の浜松餃子・「ギョーザの勇次郎」には、おや?
どなたかが買いに来ています…と、なんと松山茂靖選手(26期)。
ママさんとツーショットをいただきました☆
ママさん:「松山選手のほかにも、今田真輔選手も餃子を買いに寄って下さいましたよ!
松山選手と今田選手に「ありがとうございました!」とお伝えくださいね!」
私、ブンブンボーイが一番興味と関心、そして感心を覚えたのが
「中野はじめ選手(17期)のクワガタ教室」。
普段はヘルム&防具を身にまとい、競走路で激しいライダーバトルを繰り広げておりますが、
フェンスを出ると一転、なんと中野選手は“クワガタ博士”だったのです!
カレー食堂付近の休憩所一室を貸しきって行われた「クワガタ教室」、標本をはじめ、
ずらりと並べられた菌糸ビンの中にはベッド代わりの木屑と、エサとなるキノコの菌糸、そして
国産オオクワガタの幼虫の命が静かに&力強く息づいており、中野選手はフタをあけて
木屑をどかせては「これは順調だが、これは成長が早まっているな」とひとビンずつ確認。
デジカメをモニターに接続して重要事項を解説する姿は、まるでこの一室だけが大学の
研究室で行われる講義のような、サイエンスな雰囲気となっていました。
中野選手:「これから君たちに、国産オオクワガタの幼虫をひとつずつプレゼントしますが、その前に絶対君たちに守ってもらいたいことがあります。それは、このオオクワガタは、僕たちの住んでいる浜松周辺には生息していない種類のものです。君たちが育てるのを飽きてしまった、あるいは不注意から野へ逃がしてしまうと、本来浜松周辺に生きているクワガタがいじめられて生態バランスが崩れてしまいます。このクワガタは成虫後も2年間は生き続け、大事に育てれば3〜4年生きることもできます。どうかこのクワガタが無事寿命を迎えるまで、君たちの手で大事に育ててください。中野選手との約束です。」
子供たちも「ぼく、約束を守ります」と、真剣に中野選手の解説を聞いておりました。
そして、参加してくれた子供たちへ、ひとつずつ命のおすそわけ。
中野選手は「来年にはどれだけ成長したか、また見せにおいでよ!」と、
笑顔で菌糸ビンを子供たちへプレゼントしていきました♪
お客様は「中野選手がこれだけクワガタ博士だったなんてビックリで、とても楽しかったです。来年は“山本佳幸選手のカメラ教室”とか、”中野重己選手の釣り&仕掛け教室”など、選手の特技を講義するコーナーもあれば面白そうですね」とコメントしてくださいました♪
まだまだイベントたっぷりの「浜松オートフェスタ2008 ファン感謝デー」。
レポート中編もお楽しみに☆



