
お待たせしました!先日7/18(日)に浜松オート・イベントプラザにて実施された
「選手会イベント」、福井次郎選手&加茂正孝選手トークショー内の
お客様からの質問コーナーにて寄せられた質問と両選手の回答を紹介してまいります♪
☆ペンネーム・のりさん
Q:「どうしてオートレーサーになりたいと思ったのですか?」
福井選手:「若い頃からオートバイが好きだったからです。」
加茂選手:「オートレースが好きで、よく見に来ていたので走りたいと思いました。」
Q:「選手生活が長いようですが、一番辛かったこと&楽しかったことは?」
福井選手:「養成所時代、裸足で凍える走路に1時間正座させられたことが忘れられません。」
楽しかったことはいっぱいありますが、56年のゴールデンレースで2着を取ったことです。」
加茂選手:「ケガをして入院するときはツラいですね。良かったのはスピード王を優勝したことです。」
☆ペンネームなし
Q:「賞金は何に使っていますか?食べ物は何が好きですか?」
福井選手:「賞金は全て女房に渡しているので、何に使っているかは分かりません。
好きな食べ物はどちらかと言えば肉ですね。嗜好品はビールです。」
加茂選手:「賞金は好きなものに。クルマとか、ゴルフとかいろいろ…使えるだけ使っています。
好きな食べ物は、焼肉が好きですね。」
Q:「休日は何をして過ごしていますか?女性の好みはどんな人?」
福井選手:「実家にある農作業をしています。好きな女性のタイプは日本人的な人。」
加茂選手:「休日はトレーニングジムとかゴルフの練習など。好みの女性は、”少し強い女”。」
☆ペンネーム・Nさん
Q:「レース前に必ずやる事とか、ジンクス・縁起担ぎはありますか?オススメの食べ物は?」
福井選手:「以前はレース前に競走車と身体に”お清めの塩”をかけていたのですが、これを忘れた時にね、かえって気になってしまうので、最近はもうやっていません。オススメの食べ物は、実家のほうで作っている”みかん”です。」
加茂選手:「レースの前に、ブーツを右から履くとか、”前に着の良かった時の行い”をします。
オススメの食べ物は…刺身なんかが良いんじゃないですかね。」
Q:「全オートレース場で、どの場所の食べ物がおいしいですか?また、
どこの地方の女性が一番キレイですか?」
福井選手:「飯塚の「肉玉うどん」と浜松の「ラーメン」です。女性は分からないです。」
加茂選手:「飯塚の食事が一番おいしいです。女性は分からないですね。」
☆ペンネームなし
Q:「福井選手なら70歳までレーサーができると思いますが、ご本人はおいくつまで続けようとお思いですか?また、レース以外の時は、日常どのように過ごされていますか?」
福井選手:「…まぁ、だいぶ長く選手をやっておりますが、ここ数カ月の成績を見ますと、もうあと2年、できるかどうかなぁ…という心配が出てきました。畑仕事以外はゴルフやジムへ行っています。」
☆ペンネーム・ネコヤナギさん
Q:「レースに出場する8選手は、試走の後に試走タイムやオッズを見ることができますか?」
(代表して)加茂選手:「試走タイムは、試走を終えてピットに到着するなりすぐに係の人が
試走タイムを示してくれます。しかしオッズは控室へ入っても知ることはできません。」

☆ペンネームなし
Q:「試走タイムについて、どのように思っていますか?聞かせて下さい。」
福井選手:「朝の練習に出て、(試走タイムはこのくらい出るかな)とイメージしますけど、思った以上に試走が出なかった場合は非常にガッカリです。ピットに入ってレース前の待機をしている時から、「レース後は何を整備しようか…」と考えます。」
加茂選手:「一緒ですね、試走タイムをピットで確認してから、「レースが終わってから何をしようか」と考えています。」
☆ペンネーム・まくり一発さん
Q:「生まれ変わってもオートレーサーになりたいですか?」
福井選手:「う〜ん、、生まれ変わったらというか、まだ死んでいないんで(笑)まだ分かりませんけども、まぁ、挑戦してみたいですね。」
加茂選手:「そうですねぇ、またやりたいと思ってます。」
Q:「現状のハンデ制度がいま一つ分かりません。」
(代表して)福井選手:「各選手の平均タイムや技量、レース距離など、計算上、ゴールラインを切る際に8車が同着で切れることを前提としてハンデ位置を決めています。」
☆ペンネーム・丑松さん、セイヤさん、ぴぃちゃんさん等
Q:「どうしていつもそんなにスタートが早いのですか?その秘訣や心がけを教えてください。」
福井選手:「たまたま早いんじゃないかなぁと思うんですけど…ただ選手の中には、スタートの瞬間にフロントタイヤが浮くこと(ウィリー)を非常に怖がる選手がいます。しかしながら、少しばかり浮いても怖くない、という自信を持っているからじゃないかなと思います。心がけについては、スタート以外に取り柄がないんで…スタートだけは勝ちたいなぁという思いでレースにのぞんでいます。」
加茂選手:「ハンドルの格好とか体制があるのでしょうね、多分。ハンドルはしばらく同じものを長く使っていますが、スタートタイミングは日々調整して、うまく切れるようにかはしています。心掛けは…まぁなるべく人より早く行きたいなぁとは思ってますね。」
☆ペンネーム・丑松さん
Q:「他選手を落車させ、ケガをさせた場合には、@誰が入院費用を持つのか。A保険が適用されるのか?B競走車は誰の費用で直すのか?C落車させた選手が修理を手伝ったりするのか?D入院した場合にはお見舞いに行ったりするのか?E新人が先輩を落とした場合には指導があったりするのか?
(代表して)加茂選手:「@入院費用は施行者が持ちます。A保険は適用されません。Bあやまって自落をしてしまった場合80%を施行者が負担し、20%が自費となります。Cもちろん手伝います。D入院をした場合はレースのない日にお見舞いに行きます。E先輩もしくは師匠からの指導があります。」
※Bはあくまで車両のみ、ヘルムやツナギなどは自己負担となる場合がほとんどだそうです。
車両においても修理後のレースで調子が悪ければ再びパーツを換えていくので
結局は自己負担に近いといわれます。
☆ペンネーム・ぴぃちゃんさん等
Q:「前回の辰己選手のお話で「福井選手は元・白バイ警官だと知りましたが、捕まえる立場の人がなぜスピード戦の選手になったのでしょうか?」
福井選手:「やはり、小さい頃からオートバイが好きだった、ということに尽きます。今や、捕ます立場の人が、公道でスピードを出せば捕まる立場になってしまったので、非常にガッカリしております(ステージ一同笑)。」

☆ペンネーム・ナカリさん
Q:「現在若い選手とのアグレッシブなレースを強いられる中、ベテランレーサーはどのようにしてモチベーションを保っているのか、また、体力維持にジム等に通っていたりするのでしょうか?」
福井選手:「まぁ、レース中に同じ落車をしてもですね、身体が柔らかいほうが、ケガをする率が少ないだろうということで、私はいつも朝に起きてから、朝食前にラジオ体操の第一第二をやって身体を動かし、次に走路の外周を1周歩いてきてから、朝食をとります。あと、夕方練習の後に、走路の外周(フェンス沿い)を5周歩いています。外周は約800mなので4キロですかね。レースのない日でも、お風呂に入った時には腹筋や背筋、腕立てなどをして、約1時間は過ごします。」
加茂選手:「そうですね、モチベーションは…まぁとにかく、いつでも”一着でも上を目指して走ろう”という気持ちをもってレースにのぞむことですね。レースが終わって、行ける時はジムに通って、ヒザとか腰のためにのんびりと鍛えています。」
Q:「福井選手へ。オートレースファン同士の逸話で、福井選手は元・白バイ隊員で、元・暴走族(?)だった鈴木辰己選手をよく追いかけていた、という話を聞いたのですが、本当でしょうか?あと、加茂選手には約30年くらい前に、とあるスナックでおごってもらったことがあります。その節はありがとうございました。」
福井選手:「辰己君は暴走族ではなかったと思う…そのへんは逸話だと思いますが、どちらもレーサーになる前の若かった頃、私は静岡県警の機動隊(白バイ警官)で、辰己君がバイク好きのライダーで、一度天竜川近くのコクイチ(国道1号線)にてスピードを上げてバイクを走らせていた辰己君を検挙したことはあります。」
加茂選手:「(「スナックでおごってもらい、ありがとうございました」というメッセージに)いいえ、どういたしまして。(笑)」
☆ペンネーム・Nchanさん
Q:「どこの走路が一番走りやすいですか?また、レース期間中、何を考えていますか?」
福井選手:「最近はどこの走路も同じ感じだと思いますね。ただスタート用の大時計が、各レース場によって異なるので、すごくフライングになりやすいレース場や、少々強めに突っ込んで丁度良いようなレース場もあるので、私は各レース場でスタート練習に出てタイミングを確かめています。レース期間中は、なるべく良い着を取って、なるべく賞金を稼ぎたい、という考えだけです。」
加茂選手:「最近は一番走路の新しい伊勢崎が走りやすいですね。レース期間中はとにかく1着でも前に、勝てるように…走るように、と思っています。」
Q:「女性をどうやって口説きますか?今でもモテモテなのでしょうか?」
(代表して)加茂選手:「直球で「好きです」。全然モテません(苦笑)」
☆ペンネーム・お色気ムンムンママさん
Q:「いつも応援しております(ハート)、私は40代の主婦なのですが、何歳くらいまでの女性でしたらデートして頂けますか?」
福井選手:「何歳でも結構でございます(ステージ一同笑)」
加茂選手:「そうですね、何歳でも結構です(ステージ一同笑)」
☆ペンネーム・力示&上村さんのファンさん
Q:「記念レースの優勝戦で落車や反則などがあった場合、賞金はどういう扱いになるのですか?」
(代表して)加茂選手:「反則妨害や自落をしてしまい着をもらえなかった場合は賞金はありません。ですが自分が走っていてぶつけられて他落となってしまった場合は末着の賞金となります。」
例:道中で一人が落妨し、一人が他落。のこり6車は入着だった場合…
1〜6着はそれぞれの入着賞金、他落車は7着賞金、落妨はゼロ。
道中で一人が落妨し、3人が他落。のこり4車が入着だった場合…
1〜4着はそれぞれの入着賞金、他落車は5着・6着・7着の合計賞金から3当分。落妨はゼロ。
また、ゼロとなった賞金は施行者より落車修理費の負担に充てられます。
Q:「私はある楽器会社に勤めています。上司にIさんという人がいます。Iさんは学生時代、加茂選手と同級生で、サッカーがうまかったと聞きました。本当でしょうか?あと、中学はT中でしょうか?」
加茂選手:「そうですね、小学校の時には、サッカーで大会にでておりました。強さは…まぁまぁですね(笑)ちなみに、T中ではありません。」

…というわけで、場内インフォメーション内に設置した「応募箱」をはじめ
浜松オートオフィシャルサイトや携帯サイトにて募集し、寄せられました質問のほとんどに
福井選手と加茂選手が答えて下さいました。
(重複及び似たような質問はひとつにまとめてあります)
応募下さったファンの皆さま、そして福井選手&加茂選手。
本当にありがとうございました☆
「選手会イベント」にて再び企画があった際には皆さまもぜひご応募くださいね♪
おしまい



とても知りたかったことだったので、勉強になりました。
とてもいい企画で、またベテラン選手のお話を伺いたいですね
イベントにご参加されたお客様の評判も良く、オートが好きなファンであるほど
興味深い内容となりました♪
今後もオートファンが「これを待っていた!」と思って下さるような
イベント実施に務めますので、ぜひとも“お問い合わせ”などで
アイデアをお寄せ下さいね。