2011年04月24日

東日本大震災 被災地支援オートレース 4日目のようす


浜松オート4日間開催・「東日本大震災 被災地支援オートレース」、最終第12R「優勝戦」は
浜松の29期、金子大輔選手が6周回を制し優勝を成し遂げました。
なお、道中に落車を喫してしまった青島正樹選手(浜松・22期)は自力で避難し救急車に乗り込み、
「手首をちょっとぶつけたようですが、身体そのものは大丈夫です。ご迷惑をおかけしました」と
コメントしておりました。
金子大輔選手、優勝おめでとうございました。



そして第12R・「優勝戦」の試走。このあと16:30に発走予定となっております。
熱戦にご期待ください!
 ☆試走タイム
1鈴木静二38、2長谷晴久40、3福田裕二36、4遠藤 誠37、
5青島正樹37、6淺田真吾35、7鈴木 清37、8金子大輔34

  
本日第10R「選抜戦」にて8枠30線から出場した永井大介選手が1着を制し、
栄えある通算600回目のメモリアル勝利をここ浜松で手に入れました!
笑顔でひとりひとりに「ありがとうございます!」とお礼を告げていた永井選手は、
震災の被災地支援として、1着を手に入れるたびに賞金から3万円の寄付を行っております。
永井選手、1着おめでとうございました☆

  
イベントを終えて管理地区内へと移動したKANAちゃん。
「走路ってとても強い風が流れるんですね!レースに影響が出るのかな?」
と、KANAちゃんは興味津々。そしてロッカー内へと足を運んだKANAちゃんは
選手やスタッフに名刺を配ってまわりました。
「3代目浜松オート・レースヴィーナスのKANAです!よろしくお願いいたします♪」
KANAちゃんのこれからの活躍を応援して下さいね♪

  
そして、全国オートレースファンの皆さま、お待たせいたしました!
浜松オートの「3代目レースヴィーナス・お披露目式」が第8R発売中、イベントプラザにて
ついに発表☆彼女の名前は桜田加菜(さくらだ かな)さん。「KANA」ちゃんと呼んで下さいね☆
KANAちゃん:「はじめまして!浜松オート・3代目レースヴィーナスを務めさせて頂くことになりました、KANAと申します。どうぞよろしくお願いします☆」
岐阜県出身のKANAさんは現在、名古屋を中心にファッションモデルやTVCMなどで活躍中♪
ハンバーグやお菓子など、料理が趣味のキュートな23歳です☆
KANAちゃん:「オートレースの名は兼ねてから聞いていて興味がありました。今回オーディションで
浜松オートのレースヴィーナスに選んで頂けたことで、皆さんとともにオートレースを楽しみながら
勉強してまいりますので、応援をよろしくおねがいいたします☆」


今回は「東日本大震災 被災地支援オートレース」の被災地支援ウェアにて登場のKANAちゃん。
新しいレースヴィーナス・コスチュームは次節の浜松開催最終日である5/5にお披露目の予定と
なっております。どうぞお楽しみに☆
そしてKANAちゃんのオフィシャルブログ・「HOME SWEET HOME」にも注目です♪

  
さぁいよいよ本日は競走車・セアが競売にかけられる、今節一番の目玉イベント・
「選手会 被災地支援チャリティオークション」が第6R発売中、イベントプラザにて実施。
これまでの告知にて大きな関心を寄せていた、多くのお客さま方にお集り頂きました。
先ほどのチャリティ募金に引き続き、伊藤信夫選手と笠木美孝選手が参加。そして
笠木選手からは、これまでのレースや練習にて使ってきたヘルメットが競売にかけられました。
笠木選手:「ヘルメットに刻まれている”5712”の数字は、僕の選手登録ナンバーです。
サインも記入してありますし、ご要望とあらばこの後もなんでも書き込みますよ(笑)」
そして目の前に用意された競走車・セア。伊藤信夫選手に解説して頂きました。
信夫選手:「フレームなど、この競走車は僕の同期である中村晋典選手のものをベースにしています。
あとは足りないパーツを選手のみんなで出し合い、1台を作り上げました。しかしながら安全を考慮し
エンジンはかけられないようになっていますので、ご了承ください。」
どちらもアイテムも熱い競りが展開され、その結果、笠木選手のヘルメットは15000円、
競走車は値が上がって15万円で落札となりました!
確定の瞬間、ギャラリーからも納得の拍手が沸き起こり、その場でお支払い。
ヘルメットも競走車も、公道では使用できないことを説明し、競走車の落札者には
公道で走らせない等の注意事項が記された誓約書への記入が行われました。
落札された方々、そして競売に参加して下さいました皆様、ありがとうございました☆

  
「紹介してもらいたい物があります」、と声をかけて下さったのは中野 肇選手(浜松・17期)。
自身のロッカー、そして、弟子である佐藤貴也選手(浜松・29期)のロッカーからそれぞれ
持ってきて下さったのは、お揃いのファイヤーイラストが施されたヘルメット。
(緑色が貴也選手のヘルム、赤色が肇選手のヘルム。)なんと、貴也選手が
師匠である肇選手へ、同じ柄のヘルメットを作ってプレゼントしてくれたのだそうです。
肇選手:「僕がこれまでに使っていたヘルメットが使用期限切れになってしまうことを知って、
タカヤが発注して僕にプレゼントしてくれたんですよ。正面にはバレーボールの”バボちゃん”、
背面には仮面ライダーの”ライダーマーク”がペイントされてます。どちらも僕は大好きでね。
タカヤ自身は”ブラックジャック”の柄になっています。練習に出る際には、ぜひお客様にも
見てもらいたいですね。」
師弟関係・おそろいのヘルメット、夕方の練習などでぜひご覧頂きたいです♪
肇選手:「そういえば、3/11の震災が発生した当時、僕は川口オートの出場を控えていて
川口の管理棟にてエントリーをすませ、用意された遠征用のロッカーにいました。これまでに
感じたことのない、波打つような揺れに見舞われて、競走車を立て掛けておくためのジャッキで
競走車を固定していたにも関わらず、バタバタと競走車が倒れて行って、もうだめかと思いました。
オートレースはもとより全国が自粛傾向となりましたが、被災地支援として募金を行うためには、
募金をする分の資金が手元にあってはじめて支援ができるものなので、経済を回せることのできる
イベントや仕事はどんどん進めていったほうが良いですね。オートレースが東日本の復興に
これからも役立てていけるように、みんなで頑張っていきます!」


第2・3R発売中の恒例、「選手会チャリティ募金」も本日が今節ラスト。
参加選手は伊藤信夫選手&笠木美孝選手です。
浜松のトップクラスである両ライダーを一目見ようと、お客様もたくさんお集まり下さいました!

  
ファミリーからカップルまで、オートレースを愛し、日本の復興を願う方々が
次々と募金に参加し、信夫選手&笠木選手と握手やサイン、写真撮影など
しばしの触れ合いを感じておりました。
ご参加くださいました皆さん、本当にありがとうございました。
集められた義援金は日本赤十字社を通じて被災地の復興へと充てられます。


天候が回復しレース日和となった日曜の開催最終日。
今日を当てずにいつ当てる!ということで、今節は公営競技ライター・沢 朋之さんによる
レース展望解説イベント・「俺の話を聞け!注目選手最新整備情報」が最終日も実施。
走路が思いのほか早く乾き、優勝戦進出選手も朝練習を行っており、
昨日までの「日曜日の朝練習は濡れていて練習ができないかも」といったコメントは効力を持たなく
なってしまいました。沢さんによる直前の情報が、ギャラリーへ的中を引き寄せるかもしれません♪


イベントプラザに運び出された競走車「セア」は本日第6R発売中の
「選手会 被災地支援チャリティオークション」にて競売にかけられます!
今回の競走車は果たしていくらで競り落とされるか、こうご期待です♪
※競走車は展示品であり、エンジンは始動しません。落札者はご自身でお持ち帰り頂きます。
落札と同時にお支払い頂き、公道で走らせない、等の誓約書にご記入いただきます。


シリーズ4日目・最終日を迎える浜松オート、「東日本大震災 被災地支援オートレース」。
最終第12Rに「優勝戦」がくり広げられます。熱戦にご期待ください!

先日の「準決勝戦」終了後、優出を果たした選手たちがみな、「朝練習時に濡れ走路のままだと、
乾ききるであろう「優勝戦」の練習にはならない」とコメントしておりましたが、
浜松の”からっ風”とレーシングスタッフによる走路清掃が功を奏して、朝練習時には
ほとんど良走路の状態に。伊藤博康選手は朝7時から走路の除去作業を行っていたそうです。
優勝戦進出の如何を問わず、締めくくりの4日目を1着で飾ろうとたくさんの選手が
走行練習&タイヤ作りを行っておりました。

posted by ブンブンボーイ at 16:51 | Comment(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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