2012年01月24日

K-MIX杯 4日目・最終日のようす


31期よ華と咲け、全速前進・オートレース!
浜松オート4日間開催「K-MIX杯」、最終第12R「優勝戦」は、
初優出にして初優勝!浜松の31期、渡辺 篤選手が6周回を制して
オートレーサー転身後初の優勝を成し遂げました!


写真:ウィニングランにて。ファイティングゲート前には、加茂正孝選手や田中竜二選手、
西川頼臣選手など、ロッカーをそばとするチームメイトが渡辺選手の初優勝を祝福するために
集まっておりました。清岡優一選手(船橋・29期)も拍手を贈っておりました。
西川選手:「ナベアツ(渡辺選手の愛称)おめでとう!今度”優勝を手に入れるには何たるか”を
教わらにゃいかんね(笑)」

渡辺選手、初優勝おめでとうございました☆


そして最終第12R「優勝戦」の試走。
ファンファーレは16:06予定です。熱戦にご期待ください!
☆試走タイム
1渡辺 篤32、2重富大輔32、3青島正樹30、4佐々木啓30、
5篠原 睦28、6木村武之25、7金子大輔28、8荒尾 聡31


第11R「特別選抜戦」、1位通過の8枠に審議がかかるも失格にはいたらず。
1着8枠・中村雅人選手(船橋・28期)、2着6枠・西原智昭選手(船橋・28期)、
3着1枠・猿谷敦史選手(浜松・25期)の確定は8-6-1。


第10R「選抜戦」、1着4枠・岡松 忠選手(山陽・17期)、2着3枠・福永貴史選手(山陽・25期)、
3着5枠・須賀 学選手(浜松・19期)の確定は4-3-5。 


写真:第8Rのハンデ位置。ハンデ40mまでは白線の真ん中が発走の基準位置(センター)となり、
カーブのきつくなるハンデ50m以降は白線の一番外側が基準位置となります。

今節の「優勝戦」は初優出の新人31期生・渡辺 篤選手をゼロハンに置き、のこり7車は
後方のハンデ40mに7車並びます。上写真のいう6枠・7枠の位置です。
ハンデ0mや10mなど”軽ハン”に複数台が並んだ場合、発進は横一列一斉になりますが、
ハンデ40mや50mなど”重ハン”に複数台が並ぶと、その角度により
ほぼタテ一列が第4コーナー内線へむかって発進する展開となります。
重ハン勢が追い付く前に、勢いをつけてスピードに乗り渡辺選手が逃げきるか、
ペースをつかむ前に、重ハン勢が追いついて渡辺選手をさばくか。優勝戦に注目です。


今節の開催に華を添えて下さった各種移動販売、野菜焼き・「芝」さん、焼き鳥・「鳥好」さん、
厚木ホルモン・「夏目商店」さん、そして先日より出店となった「おとなの駄菓子屋さん」。
おいしい軽食をありがとうございました♪

   
写真左:応援メッセージを手にする且元滋紀選手(川口・9期)。
写真右:後輩選手に手伝ってもらい、梱包箱を運び出す芝崎茂信選手(船橋・19期)。

時折ファンの皆さまより「応援メッセージは選手のもとへ届けられているでしょうか?」といった
ご質問を頂きます。CS放送の応援FAXなど、浜松オートへ寄せられたメッセージは
各選手へと届けられます。プレゼント等の場合は、管理棟にて一旦保管され、開催最終日の
出場を終えてあっせんが解除された後に管理スタッフより選手へ手渡されます。
選手への応援FAXは053-471-0577。選手が元気になれるメッセージ、
これからもお待ちしています!

毎節、最終日は選手たちにとっては”お引越し”のようなもので大忙し。
次のレース場へと向かうための準備が朝から少しずつ進められ、レースが終わるごとに
防具や工具、着替え等の旅支度を金属製の丈夫な梱包箱へと詰め込み、
競走車とともに待機中の大型トラックへと運び出します。
全ての搬入が終わった大型トラックから次々と浜松オートを出発していき、明日には
各レース場へと到着。選手たちは管理棟でのあっせんの解除を受けてから後を追うように、
電車や自動車を使って次なる競技の場へと向かいます。レースをしない時間・テレビに映らない
場所でも、選手たちは常に体力勝負です!

  
今節のレースにて、ヘルメットに描かれている”ドラえもん”に気付きました。ヘルメットの主は
川口ライダー・大木 光選手(28期)。背部に「光」の文字、サイドに目の色を変えて走る
ドラえもんのイラストと、かなりド派手です(笑)
大木選手:「(「のび太君の宿題を片付けてる時のドラえもんですね」と聞くと、)おぉ、このシーンを
分かってくれる方がいらっしゃいましたか(笑)”ドラえもん6人衆”の時のイラストですね。
眠っているところを時間ごとに何度も起こされて・・と。とてもインパクトがあるシーンなので、分かってくれる人がいてくれたら嬉しいです。」


第4R、道中第3・4コーナーにて3枠10線・藤波直也選手(浜松・31期)が
単独自落を喫してしまうアクシデントが発生。医務室へと運ばれましたが、
先輩選手と言葉を交わしており、骨折などは見られず大事には至らないとのことでした。


写真:本日の朝練習の風景。選手たちは練習と併用に”黒潮”をつけ直しているように見えました。

文句なしの青空がようやく戻ってきた浜松オートは「K-MIX杯」のシリーズ最終日。
第12Rに「優勝戦」をひかえます。熱戦にご期待ください!
先日のレースにて多くの選手が「黒潮が雨に流れてしまったようだ」とコメントしておりました。
”黒潮”とは競走路に黒く残るタイヤ跡のことで、走行練習やレースを繰り返すことで
タイヤの削れた跡が路面に残り、その上を競走車が走ることで高いグリップ力が生まれるそうです。
しかし当然のことながら、雨などが降ってしまうとタイヤ跡は水に流れてしまうので、
”黒潮”が走路にしっかり定着するには、レースと雨を繰り返すしかありません。

最終日の朝練習は通常、予選時と比べて参加者は少なめなのですが、本日はとても多くの選手が
念入りに走行練習&スタート練習を繰り返しておりました。その姿はまるで、力士たちが
結びの一番まで最高の相撲をしようと、みんなで土俵を踏みならしているように思えました。


写真:オートレースファンより写メールを送って下さいました。
 昨晩の東京の様子だそうです。浜松では信じられないほど雪が積もっており驚きです。

ここでひとつ感謝のお知らせ。
浜松オート携帯サイトはこのたび、ついに10万アクセスを突破いたしました♪
これもひとえに、ファンの皆さまのご声援・ご愛顧の他にありません。
この場をかりまして、あつく御礼を申し上げます。本当にありがとうございます!

posted by ブンブンボーイ at 17:29| ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする