2017年08月03日

第6回トゥー・ワンプロモーション杯 4日目のようす



浜松オート4日間開催、「第6回 トゥー・ワンプロモーション杯」、最終12R「優勝戦」は

灼熱の6周回にて競われ、浜松の女子ライダー・岡谷美由紀選手(32期)が

2枠ゼロハンから先行逃げ切りに成功!念願の”地元優勝”(通算は2回目)を成し遂げました!!





ロッカーメイトの(左から)下平佳輝選手、淺田真吾選手、柴田健治選手、和田健吾選手が集まり

「おめでとう!」、「すごいねぇ!」と祝福しました。



岡谷選手は浜松32期選手としてデビューしたての頃、初1着の獲得までかなりの期間を要しました。

師匠の齋藤 努選手(選手会長)から指導を受け、早朝から日没まで、整備や走行練習のみならず

先輩選手の支度や片付けなど、矢のように過ぎ去る開催1日1日の作業の流れを、遅れをとるまいと

歯を食いしばってこなし、根性で食らいついていく姿がとても印象的でした。



コツコツと積み上げてきた努力と鍛錬が実を結び、ついに地元・浜松で優勝を達成。

思い出が一気に噴き出したのでしょうか、ヘルメット越しから瞳に光るものが見えましたが、

岡谷選手はぐっとあふれ出るのをこらえて、力強くガッツポーズしてみせました。



  

そしてウィニング・ラン。「ありがとうございます!」と手を振りながら、おじぎをして

お客さまへのお礼にかえる岡谷選手。万感の思いで帰還する岡谷選手を待っていたのは・・

「あ・・・」





「おめでとう〜!!」

同32期の岸 萌水選手、そして本日休場選手の補充として順番が回り偶然1日だけ参戦した

中村友和選手が、優勝戦の終了まで管理地区に残り、帰還を出迎えてくれたのです。

弟分&妹分の落合 巧選手&金田悠伽選手も「おめでとうございます!」と、片付けの手伝い&

祝福に出迎えてくれました。この時ばかりは岡谷選手も感極まり、瞳を赤くしうるわせていました。





ロッカーの中でもご近所仲間が集まって岡谷選手を祝福。

「和田さん(和田健吾選手)やケイジさん(鈴木啓示選手)も、感動しちゃってるんじゃないの?(笑)」



「よかったねぇ」、「優勝いいなぁ〜」と、優勝戦のVTRを見ながらみんなで復習し、

1着でチェッカーをきるシーンが映ると、自然と拍手が沸き起こりました。



岡谷選手のコメントです。

「勝因は、ハンデが軽化してのレースだったことと、熱走路だったことですね。自分にとって

条件が良かったかな、と。先日の準決勝戦を終えてから、ヘッド周りとキャブ調整を扱って、

多少上積みができたと思います。レース後半でタイヤが滑ったところもありましたが、なんとか

持ちこたえました。デビューから全然だった自分でも、一生懸命頑張って、夢の一つだった

”地元優勝”を成し遂げることができて、本当に嬉しいです。今日からまた、ここから新たに

スタートした気持ちになって頑張りますので、応援よろしくお願いします!」



岡谷美由紀選手、コメントありがとうございました&地元優勝おめでとうございました!







引き続き飯塚オートでは今晩、深夜の激走・「ミッドナイトオートレース」を

インターネットでのみ中継&発売。

23:30発走予定の最終第6R「優勝戦」では

浜松ライダー・鈴木宏和選手が2枠10線からの出場を果たしています。



岡谷選手からバトンを受け継ぎ、浜松32期旋風を飯塚で巻き起こせるか、

熱戦にご期待ください!











写真:ASAHIちゃんの「優勝戦ラウンドガール」。



最終12R「優勝戦」は実施時間の変更があり16:35ファンファーレとなります。

熱戦にご期待ください!





第11R「特別選抜戦」、1着2枠・和田健吾選手(浜松)、

2着6枠・岩田行雄選手(伊勢崎)、3着7枠・内山高秀選手(伊勢崎)の確定は2-6-7。





浜松のエースライダーから新人選手育成の親方へ。

このたび新人・花田一輝選手の師匠となりました伊藤信夫選手です。前節からつきっきりで

花田選手へ浜松オートの一連の流れを伝授し、そして今節優勝戦進出を果たしました。

「まずは浜松オートフェスタ2017、たくさんの方々にご来場くださいまして、ありがとうございました。

自分はずっと走路内の”タンデム走行”イベントでビッグスクーターの運転を担当していましたが、

改めてセア(競走車)に乗れるイベントの人気の高さを感じましたね。今回は伊勢崎や飯塚など

他場からもセアタンデムを借りて台数を増やしたので、結構回転が早かったと思いますが

お客さまはやっぱりビッグスクーターよりも、何度もセアに乗りたがっていたみたいで(笑)

自分たちは常日頃から乗り慣れている競走車だけに、(セアに乗せて楽しんでもらえるだろうか)と

思うこともありましたが…お客さまにとっては”憧れの乗り物”なのでしょう。この時でしか

乗れる機会がない、という希少価値もあるかもしれませんけどね。



新人選手には、”相手に迷惑をかけない”ように。その”相手”とはレースを競う相手選手でもあり、

お客さまでもあるわけで、良いレースを心がけながら、まずは1着を目指しての指導になります。

そして優勝戦進出、優勝、記念レース出場、優出、優勝、・・・と、オートレーサーになれば

みんな同じ目標へ向かって腕を磨き合っていくわけですが、新人を育成していく親方の立場としては

1着を取れないのは、親方である自分にも1着を取るための指導が不十分だという”監督責任”が

あると思っていますから、良くないところはちゃんと指導して、良いところはちゃんと褒めて、

良いレースができるように育てていきたいです。」



お話を伺っているその後ろでは花田選手が一心にリアタイヤを削っていました。

これからは二人三脚で浜松オート人生を歩いていくことになりましょう。

信夫選手、コメントありがとうございました!





ASAHIトーク&抽選会は第8R発売中・イベントプラザにて実施。

独自でロッカー取材を行ない手に入れた選手情報をお客さまへ伝えていました。





7/29、「浜松オートフェスタ2017 ファン感謝祭」でも人気の的だった木村武之選手。

木村選手のロッカーの2つ左隣に花田一輝選手、そしてお向かいの左端に交川陽子選手がおり、

両選手へレースのアドバイスや整備を見てあげながら、自身の整備もこなして

今節優出を果たしました。

木村選手:「今節はエンジンをあまり大きく扱わなくても動いてくれているのですが…最近は

予選や準決勝までは勝ち進めることができても、優勝戦のメンバーになると、もうひとつ

上の状態に仕上げないことには優勝までたどり着けないので、時間の限り上積みをねらって

調整を続けていきます。(新人選手にはどのようなことを教えていきたいですか?という質問に)

う〜ん…何かコレというような、こだわりはないので、とにかく一緒に過ごせている時には

レースを見たり整備を見たりして、率直に感じたことをその場で伝えていければと考えています。」

木村選手、コメントありがとうございました!



  

浜松オート場内で1・2を争う人気の移動販売、焼き鳥・「鳥好」さん。

「新メニューを宣伝してください!」と声をかけられ、用意してくださったのがなんと、

熱中症&夏バテ防止のために考え出された「プチトマト串」!トマトには塩がまぶされており、

汗とともに排出されてしまう塩分の補給にピッタリです。さらに、火を通すことでプチッと皮がはじけ、

トマトのゼリーが流れ出ることで、焼き鳥や手羽先などの”イタリア風付けダレ”として

さっぱり感を倍増させてくれます。お肉ばっかり食べちゃってるなぁ・・とお考えの方はぜひ

「プチトマト串」を付け合せください♪バランスよく食べて夏の暑さを乗り切りましょう♪





第4R、花田一輝選手が1枠ゼロハンから出場。道中4枠・河合 久選手に審議がかけられ

周回誤認の失格となり、花田選手は7着の成績となりました。





第3Rは「走路内観戦」を実施。交川陽子選手が1枠ゼロハンから出場、1回目の発走にて

痛恨のフライングを喫してしまい、再発走の末、8着の成績となりました。



  

走路内観戦にて選手管理地区内の散策中、本日「優勝戦」に2枠ゼロハンから出場する

岡谷美由紀選手がお客さまとの記念撮影に参加してくださいました。

「優勝を目指して一生懸命走りますので、応援よろしくお願いします!」と意気込みを述べると

お客さまから頑張ってください!と拍手が沸き起こりました。





第2R、金田悠伽選手が1枠ゼロハンから出場し、8着の成績となりました。





第1Rは「7車立て」にて競われ、落合 巧選手が先日に引き続き1枠ゼロハンから

6周回の逃げ切りに成功!1着連勝をあげました!



  

ロッカーへ帰還した落合選手へ、周囲の先輩選手から「おめでとう!」、「悪くないね!」という

お褒めの言葉が贈られていました。先日は相次いだ落車の事故車両修理が

落合選手の出場レース直後より控えていたため、とても声を掛けられる雰囲気では

ありませんでしたが、本日は改めて1着連勝の勝利写真をおさめることができました♪

落合選手:「自分の中では乗り味が良くなったとか、フォームが良くなったという自覚は

ほとんどありませんが…1着が取れたことで、ようやくここからスタートをきれたかな、という

ほっとした感じみたいなものはあります。これからも頑張ります。」

着替えを済ませた落合選手はすぐさま師匠・下平佳輝選手の元へ向かい、一緒に

レースのVTRを見て復習を行ないました。落合選手、1着連勝おめでとうございました!





本日は第1Rと第12Rの2回、ASAHIちゃんのラウンドガールを行ないます。

「優勝戦」ではゴールラインでチェッカーフラッグを振るイベントを実施予定、どうぞお楽しみに!



  

写真左:CS放送の開始時刻手前までロッカーに入り選手情報を集める安原幸子さん。

写真右:本日は浜松オートレースヴィーナス・ASAHIちゃんの来場日。開門お出迎えを実施♪



  

シリーズ最終日、早朝の浜松ロッカー。先日1着を獲得した新人・落合 巧選手のロッカーへ

同期の花田一輝選手が立ち寄り、オート談義をしていました。右写真は渡邉 篤選手。

早くからロッカー入りをしてアクセルグリップの調整をしていました。





ふと見回すと、渡邉選手の同門選手は全員7時台から整備作業に取り組んでいました。

右の渡邉選手から、平塚雅樹選手、西川頼臣選手、田中竜二選手。ちなみに

今節は休場ですが鈴木圭一郎選手も同じ派閥です。





交川陽子選手はひとつ上の先輩、岸 萌水選手の整備の手伝いをしていました。





今節優勝戦に出場、花田一輝選手の師匠・伊藤信夫選手も8時台にはロッカー入りして

タイヤの選別を行なっていました。



  

写真左:バンクを利かせて走行する時のフォームを確認する金田悠伽選手。

写真右:本日のみ補充参戦となった柴田健治選手(右)、天気予報と出走表を確認。

 手前は田邉 誠選手(川口)です。




posted by ブンブンボーイ at 19:37| ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする