2018年03月11日

川口「GI グランプリレース」場外発売・最終日&浜松前検日のようす



本日3.11()の浜松オートは今年度ラストの地元開催・「日管杯 第13回ヴィーナスカップ」の

前検日と、川口「GIグランプリレース」の場外発売・最終日を実施。



そして・・この日は忘れもしない2011年、”東日本大震災”の被災日でもあります。

浜松オートレース場は本日1日をかけて「半旗」とし、川口オートでも

大地震の発生した14:46(第10Rの試走前後)、出場選手全員による

「黙とう」が捧げられるそうです。どうぞ皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。





本日選手ロッカーにて一番最初にお会いし、挨拶しましたのは伊藤信夫選手(写真右)。

競走車の部品を全て販売している管理地区内の「部品庫」へ立ち寄ってからロッカーに戻り、

今節出場の山陽ライダー・浜野 淳選手(写真左)と会話をしながら整備を進めていました。





写真左:金田悠伽選手のロッカーにて、中村晋典選手が金田選手のマシンを使って

交川陽子選手へ「バンクを利かせた時にこういう角度になるから、サドルからここまでの尺は

もう少し計り直した方がいいよ」と、腰周りの指導を行っていました。

交川選手はメジャーを持って競走車のサドルやヒザ当てなどの間隔を計っていました。

写真右:一方、金田悠伽選手は同じ派閥の先輩選手がクランク交換を行うとのことで、

選手&スタッフしか入室の許されない「クランク組立室」にて整備の手伝いをしていました。



  

写真左:エンジンオイルやガソリンを受けるバット(容器)を用意する新井恵匠選手(伊勢崎)。

写真右:エンジンオイルを排出する橋本陽介選手。



  

写真左:リアタイヤのリムの振れを取る辰巳裕樹選手。スポークの張り具合を

 バランスよく調整することで、タイヤが回転する際の左右の細かなブレをなくします。

写真右:仲間の車両や梱包箱を運び込み、開放しながら、川口でレースが始まると

 作業をとめて戦況を見守る鈴木一馬選手。





木村武之選手のお隣のロッカーを4日間借りることになった藤岡一樹選手(山陽)。

キャブレターを外していることからエンジンの中段かそれ以下まで開けていくものと思われます。



  

遠征選手専用ロッカー、通称「B棟」。浜松オートの各ロッカーは”底上げ”が施されており、

出入り口がスロープ状になっています。これは扉を出てすぐに

エンジンの”押し掛け”ができるようなしくみになっています。

今節は伊勢崎・飯塚・山陽の選手がB棟を使用、私が入室した時には

早川清太郎選手(伊勢崎)が整備を開始していました。

「浜松の連続出場、がんばってください」と声をかけましたところ、清太郎選手は

振り向いて「はーい、がんばります!」と答えてくださいました♪





すると管理棟から情報が入り、今節出場予定でした尾藤憲吾選手と浅野浩幸選手が欠場となり

明日からの追加参戦は廣瀬豪彦選手と交川陽子選手に決定したそうです。

交川選手は今節、練習参加から正選手に昇格となり、すぐさま走行練習に駈け出していきました。





2月の「GI 第59回スピード王決定戦」にて優勝を成し遂げました松尾啓史選手(山陽)が

今節浜松あっせん。松尾選手は西村龍太郎選手のマシン整備を手伝っていました。

山本智大選手、山下知秀選手も”チーム山陽”として手伝いに参加。





本日の14:46。川口オートでは、出場選手全員が競走路へ集合し、

「東日本大震災」に被災されました方々への”黙とう”が行なわれました。

川口オートイメージガール・菜乃花ちゃんも静かに目を閉じて祈りを捧げました。



  

写真左:全日本オートレース選手会長、齋藤 努選手。先日の都内某所・

「オートレース選手表彰式」では選手会を代表しての挨拶を行ないました。

写真右:手前から、吉田富重選手、城山英文選手。同門である鈴木宏和選手が

 前節にて念願の”地元優勝”を成し遂げ、とても喜んでいました♪





浜松新人・花田一輝選手のロッカーに集まる山脇孝志選手、木村武之選手。

今節が年度ラストの開催、目標はとにかく優出とアドバイスを送ります。

高田克重選手も見守っていました。



  

新人選手の頑張りに今節の注目が集まりますが、それでも視野から外せないのが

大本命の鈴木圭一郎選手。既に来期もランクNo.1が決定し、”3期連続No.1”となります。

現在浜松オートでは4/1〜4の「第36回 中日新聞東海本社杯」にて圭一郎選手のあっせんが

決まっているので、「3期目のNo.1勝負服おひろめ会」を実施しようかと計画中です。

詳細が確定次第お伝えしてまいります。





小松久二一選手のマシンに同門の選手である石貝武之選手や橋本陽介選手が集まって

組み立てを手伝っていました。金田悠伽選手や吉田富重選手、友好グループである

新井恵匠選手も集まっており、お昼時に行われていたクランクの組み込みは

小松選手のエンジンかもしれません。





そして、浜松ロッカーで選手たちが見守った川口「GIグランプリレース」最終12R「優勝戦」。





1度目の発走は1枠・森谷隼人選手が痛恨のフライングを喫してしまい再発走に。

2度目は正常に決まり、スタート一番で勢いよく飛び出した2枠・永井大介選手が

先頭のまま8周回を制し、地元GIグランプリを制覇!

そして準優勝はマッチレースの末に我らが浜松ライダー・佐藤貴也選手が獲得しました!



GI優勝・表彰式では元プロボクサー兄弟チャンピオンの亀田兄弟が祝福♪

永井大介選手、地元GI優勝おめでとうございました☆







走行練習および川口GIレースが終了した後も、日が高くなり

すっかり明るくなった走路内では、ウォーキングやランニングなど

多くの選手が日没まで身体を動かしていました。

(写真は右から浜野 淳選手(山陽)と仲田恵一朗選手(伊勢崎))




いよいよ明日3/12からは浜松オートの今年度ラストレース、

「日管杯 第13回ヴィーナスカップ」が開催。

浜松オートレースヴィーナス・ASAHIちゃんが毎日来場!

どうぞお楽しみに♪




posted by ブンブンボーイ at 19:06| ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする