2018年10月08日

SG 第32回 全日本選抜オートレース 5日目のようす



台風の爪痕による停電や不安定な天候、そして真夏のような猛暑の舞い戻りと、

無意識的に体力や集中力の持続力勝負となったかもしれない「オッズパーク杯

SG第32回 全日本選抜オートレース」、最終12R「優勝戦」は10周回・0mOP・枠番選択にて

競われ、1枠を選んだ全国スーパー1ライダー、鈴木圭一郎選手(浜松)が他車の追随を許さぬ

完全独走、ぶっちぎりの走りを決めて1着チェッカー!

SG全日本選抜・3連覇の偉業を、完全優勝で成し遂げました!!





圭一郎選手の凱旋を祝福しようと駆け付けた渡邉 篤選手と吉原恭佑選手(伊勢崎)。

渡邉選手は圭一郎選手と同じグループ、吉原選手は同32期の親友です。





今期No.1勝負服のおひろめ式、そしてNo.1勝負服チャリティオークションにて

「またこのステージに戻ってきます」とコメントしていた通り、有言実行で表彰式のステージに

帰ってきた圭一郎選手。大勢のギャラリーの前で勝利のシャンパンを振り撒きました。





そして、今回のSG開催では「災害による被災地支援の義援金 募金」が

選手会にとって、もう一つのテーマでもありました。9/8から今節までを通じて集められました、

皆さまからの善意は、選手会を代表し、選手会浜松副支部長・西川頼臣選手から、目録として

浜松市副市長・長田繁喜様へと手渡されました。

皆さまのご協力、本当にありがとうございました!





そして長田繁喜副市長から圭一郎選手へ授与された1300万円の賞金プレート。

今節のゲスト、三上悠亜さん、ASAHIちゃん、出世大名・家康くん、出世法師・直虎ちゃんと

一緒に記念撮影です♪



鈴木圭一郎選手、「SG全日本選抜オートレース」3連覇達成&完全優勝、

おめでとうございました☆













浜松SG開催を盛り上げるため、5日間フルでCS中継レポートを頑張ってくださいました、

飯塚オートのAKIちゃん。また浜松オートにお越しくださいね!ありがとうございました☆





第12R「優勝戦」、発走時間が変更となり16:35ファンファーレとなりました。

熱戦にご期待ください!





そして最終12R「優勝戦」のラウンドガールは、やはり

浜松のオートレースヴィーナス・ASAHIちゃんが担当します☆





「優勝戦」試走時のメインスタンド。オートレースは人を呼ぶのです!





第11R「特別選抜戦(枠番抽選)」、6周回によるレースです。

1着2枠・永井大介選手(川口)、2着1枠・内山高秀選手(伊勢崎)、

3着8枠・角南一如選手(山陽)の確定は2-1-8。





第11Rの試走時、走路内にて三上悠亜さんによる「ラウンドガール」を実施♪

10月〜11月の浜松オート・終盤のレースは1年の中で一番西日がきつくなる季節です。





直射日光がまぶしいながらもイベントにご協力くださいました☆

この時メインスタンドは最上段通路にまで立ち見ができるほどの満員となっていました。





第10R「選抜戦(枠番抽選)」、1着8枠・前田 淳選手(山陽)、

2着1枠・岩見貴史選手(飯塚)、3着3枠・池田政和選手(川口)の確定は8-1-3。





本日は第10&11R発売中をかけて1Fインフォ前にて「鈴木圭一郎選手のNo.1勝負服

デザイン柄Tシャツが当たる お楽しみ大抽選会」が行なわれましたが・・・

SG最終日ということもあり、ご覧の通り”長蛇の列”が場内にできあがっていました!





第7&9R発売中、イベントプラザに本日の来場ゲスト、三上悠亜さんが来場。

トークショーと第9R発売中には撮影会を実施しました。

トークショーでは写真撮影はNGとのことで、撮影会時に多くのフラッシュが焚かれました。





写真は先日の土曜日に行われた「各場イメージガールズ・似顔絵対決」のようす。

それぞれ所属しているオートレース場の選手をひとり、ピックアップして似顔絵を描いて

もらう企画でしたが・・・伊勢崎勢が大健闘。



 

伊勢崎オート・グリッドガールズ「キラッツ★」の泉 夢花さん、泉 愛那さんの描いた

伊勢崎ライダーの似顔絵のクオリティの高さにギャラリーからどよめきが。

八重歯がこぼれるイケメンスマイルと、フサフサした髪の毛&ワイルドなあごひげの

伊勢崎ライダーといえば、すぐに誰か分かりますよね!

会場からは「オートレースのイラストを描いてほしい」という要望もあがるほど、

彼女たちの特技を垣間見た瞬間でした。またぜひ浜松オートへ遊びにいらしてくださいね☆





第6R発売中、走路内にて「優勝戦セレモニー」を実施。

司会は照沼杏菜さん、アシスタントはASAHIちゃんです♪



  

杏菜さんとASAHIちゃんの紹介を受けて、優勝戦出場選手たちは

1枠から順にお客さまの待つフェンス前に登場。各選手へ、それぞれのファンのお客さまがたが

「がんばれよ!」「アタマで投票するよ!」と声援を贈っていました。





セレモニーでは記念品と交換のできるカラーボールの投げ込みも行なわれました。

8人のファイナリストライダーへ応援をよろしくお願いします!





第4〜5Rをかけて本日もオートレース関係者様がたによる「走路内観戦」を急きょ実施。

川口の新人2級車・黒川京介選手と他車1級車との走りを間近でご覧いただきました。





第3R発売中、イベントプラザにて「選手会カレンダー販売記念サイン会」と

「選手会による被災地義援金 募金活動」を実施。

今日の参加選手は、渡邉 篤選手(カレンダーサイン会)と、佐藤摩弥選手(募金活動)です☆





渡邉 篤選手&佐藤摩弥選手。そして募金にご参加くださいました皆さま、

ご協力ありがとうございました!



  

遠征選手専用ロッカー・「B棟」の出入口前のソファにて岩田行雄選手(伊勢崎)が

これまでの整備の記録である”整備日誌”に目を通していました。

私は「おはようございます」と挨拶をすると、「おぉ、ブンブン君か、おはよう。ちょうどいい、

今コーヒーを淹れてあげるからロッカーへいらっしゃい。」

と、岩田選手のロッカーへ招待してくださいました。

「昨日の夜、眠りにつく直前に、(そういえば12月の頃に、何か整備をやったらエンジンが良くなった

気がする・・)と思いだして、でもそれがどこの整備だったのか分からないまま眠ってしまったので、

今日は一番最初に整備日誌を逆引きしようと思ってたんだよ。12月の寒い頃だったから、

今の気候に合うかは分からないけど、まぁ参考にね。今日のコーヒーはうまいかい?そういえば、

須賀くん(須賀 学選手)がいよいよ来月あたりから練習参加として復帰するそうだね。須賀くんが

伊勢崎でフェンスにぶつかる事故をしてしまった時、僕はちょうどその開催にあっせんされていて、

本当にびっくりしてね。開催の終了直後に入院している病院へお見舞いに行って。その後も

何度かお見舞いに行ったよ。そうしたら(左足のヒザ下〜むこうずね当たりをさすりながら)

太い骨と細い骨の両方ともが折れていたらしくて、完全にまっすぐに骨がくっつくまでは、時間を

かけるしかないってことで。かなりのスピードのままフェンスにぶつかったからね…目の前の落車を

避けきれず、このままではフェンスにぶつかるコースを走ってしまっていた時、最終手段として

”自ら落車を選んで競走車を乗り捨てて脱出する”方法もあるけど…大事な競走車だし、相当の

覚悟がないと選べないからなぁ…。でもリハビリを経て、練習参加に臨むまで漕ぎつけたんだから

時間をかけて回復するように徹したのは正解だと思う。骨にプレートを入れたりして、ね。

僕も昔…もう20年くらいになるかなぁ、この浜松で優勝戦に乗って、奥川君(奥川裕司選手)と

優勝をかけた一騎打ちになって、ともに併走のまま最終コーナーで奥川君と僕とで

根競べ勝負になった時、車体が接触してしまって、両方とも落車してね・・・。今でもあの時は

申し訳なかったと思ってる。あの落車で奥川君はあばら骨を数本折ってしまったんだよ…。

でも僕は打撲程度だったから、余計に。彼も引退してだいぶ年月が過ぎたけど、元気でやっている

だろうかね…。当時はたて社会だったから、先輩と後輩の絆が強くて、お互いにお見舞いにいったり、

仕事中でも整備の情報を上下で交換していたけど、今の時代は横のつながりが強くなったから、

自分には整備の話とか、入ってこなくなっちゃたなぁ。年々、自分より上の先輩も、そして仲の

良かった後輩も、だいぶマシンを降りてしまったし、話せる人がだいぶ少なくなってしまったよ・・。

でも船橋を失ってしまっても、自分にはオートレースしかないから、こうして過去の整備日誌を

自分の情報にして、走り続けるしかないね。ブンブン君も今まで通り、精一杯頑張りなよ!」



青空の広がるB棟の扉の外で、二人でコーヒーを飲みながら、30分近くじっくりと

お話をさせていただきました。岩田行雄選手、いつもありがとうございます♪

コメントありがとうございました!





5日間をかけて早朝から行なってきたSGロッカー取材、本日がラストです。

朝イチバンでお会いできたのは鈴木圭一郎選手。いつもは検車場にて競走車の駐車のみ

確認していましたが、今朝は圭一郎選手本人と検車場でお会いでき、朝の挨拶を交わしました。



  

写真左から、佐藤貴也選手、金子大輔選手のロッカー。貴也選手も早朝からロッカーに到着、

金子選手のロッカーでは岩科鮮太選手がコーヒーを片手にやってきて会話を楽しんでいました。

金子選手:「あははは、その話はどう考えても盛りすぎっしょ(笑)」

ちなみに右写真の奥は荒尾 聡選手。必要なくなった道具を梱包箱にしまっていき、

旅立ちの準備をしていました。



  

写真左:いつも優しくして下さる岩沼靖郎選手(伊勢崎)。「今節もありがとうね」と

声をかけてくださいました。こちらこそありがとうございました♪

写真右:こちらも後片付けを早朝のできる範囲で進めていた内山雄介選手(飯塚)。

新井恵匠選手(伊勢崎)も両手に手袋をはめて、先輩選手たちの梱包作業を、

先輩選手がロッカーにやってくる前からあらかじめ進めていました。





「いろんな選手が載っているねぇ」と、浜松オート選手会カレンダー2019の

選手掲載写真をじっくりと眺める角南一如選手&西村龍太郎選手の山陽ライダーズ。

おそらく選手会浜松支部から各選手へプレゼントされたと思われます。



  

写真左:中村雅人選手(川口)も片付けの作業を早朝から始めていました。

写真右:森谷隼人選手(川口)。フレームに写りませんでしたが、ロッカーお向かいの

 黒岩 明選手(川口)と越智尚寿選手(飯塚)選手はじっくり整備を進めていました。





出走表を確認する黒川京介選手(川口)。来年はいよいよ1級車に乗り換えです。

今後の成長も非常に楽しみだと感じさせる今節5日間でした。





タイヤ加工場にリアタイヤを運び込む平田雅崇選手(川口)。

その手前には、各選手の所有タイヤがいっぱい。本日最終日のレースにて使わないタイヤは

すでに串に刺して”ひとまとめ”の状態にしておき、梱包トラックへと詰め込んでいきます。







  

こちらの写真は昨晩のロッカーのようす。加賀谷建明選手(川口)はタイヤ作りを、

中村雅人選手(川口)のロッカーでは古木 賢選手や岩田裕臣選手など、

川口ライダーが集まって整備を手伝っていました。



   

写真左:木村武之選手の整備を手伝う、松山茂靖選手、

新井恵匠選手(伊勢崎)、櫻井晴光選手(伊勢崎)。

写真右:リアタイヤを作る伊藤信夫選手。外は真っ暗で星々が輝いていました。




posted by ブンブンボーイ at 20:02| ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする