2020年03月22日

日管杯 第15回 ヴィーナスカップ 前検日



飯塚オートにて無観客開催・「特別GT共同通信社杯プレミアムカップ」の

シリーズ最終日が繰り広げられているなか、こちら浜松オートでは

明日3/23(月)より始まる無観客開催・「日管杯 第15回 ヴィーナスカップ」の

前検日作業が開始。改修中のメインスタンドは防塵&防音用の

工事パネルがほぼ全面に張られました。





本日の飯塚 特別GT・最終12R「優勝戦」の出場メンバーです。

CS放送&インターネットライブ中継にて観戦&投票ができます。

応援をよろしくお願いします!





日に日に世界中で脅威を増している新型コロナウィルス。

静岡県内の感染者は3名にとどまっており、いかにクラスター(集団感染)を

炸裂させないかが封じ込めのカギとなっています。

浜松オート管理地区内における防疫対策も、より強固なものとなっており

これまでは選手以外のレース関係者も利用することのできた選手食堂が

選手のみの利用に限定され、関係者さえも利用不可となっています。





写真:選手ロッカーの各入り口に設置されている消毒液。

 手をかざすと自動でワンプッシュ分の消毒液が散布されます。



選手ロッカーも、選手以外の関係者は極力ロッカーへの出入りを控え、

選手との長時間の接触は避けるようにといった自粛が要請されています。

選手取材も総当たりではなくピンポイントが求められそうです。





ということで前検日の最初の取って出しニュースは、

今年の新春開催・「第4回 花の舞 新酒杯」初日にてレース中に他落を被り

長期休場となっていた西川頼臣選手が”練習参加”として復帰します。

ちょうど競走会スタッフへ「今節から再びお世話になります」と

挨拶を終えて、ロッカーに戻ってきたところでした。

西川選手:「練習参加なので、CS放送に映ることはないと思いますが…(笑)

 少しずつ走行のカンを取り戻せるように頑張りますので、まずは

 今節の参戦選手への応援をよろしくお願いします。」

レースファンの皆さまには、もちろん西川選手への応援もよろしくお願いします♪





  

写真左:クランク組立室にて青嶋裕治選手の姿が。今節追加選手に選ばれました。

写真右:携行缶などガソリンに関する道具は1カ所にまとめられます。

「火気厳禁」のマークがニュー・ブンブンボーイに似ていますね(笑)





先輩選手のマシンを準備する金田悠伽選手。今節は同じグループの

先輩、戸塚 茂選手が追加参戦に選ばれています。



  

写真左:タイヤを選ぶ石貝武之選手。

写真右:ロッカー内の整理をする鈴木健吾選手。





師匠・下平佳輝選手のマシンを準備する弟子の落合 巧選手。





各先輩選手の整備作業の準備をしていく深谷俊太選手。

奥は山本将之選手(山陽)。同33期の佐伯拓実選手(山陽)と一緒に

山陽先輩選手の梱包を解いていました。



  

写真左:エンジンオイルを抜く小林瑞季選手(川口)。

写真右:選手ロッカーの至るところにある”流し台”には

「正しい手洗いの仕方」が掲載されています。さらに、受動喫煙の防止策として

 喫煙所の扉が2重に改修されていました。





前節「第5回 山口シネマ杯」のシリーズ最終日にて他落を被り、総合病院にて

検査を受けたまま早退となりました交川陽子選手。レースに支障の出るような

骨折などの怪我はありませんでした、とのことで、明日からのレースに出場予定です。



本日前検日は交川選手のマシン修理を手伝うために、同じグループの

中村晋典選手(今節非あっせん)が管理課の許可証を首にぶらさげて入場、

仲口武志選手と一緒にチェックを行なっていました。

晋典選手は本日16時までの手伝いが認められています。





できる限り選手ロッカーへ入退室の繰り返しは控えるように、と

安原幸子さんなどCS放送チームや新聞記者にも管理課スタッフから

告げられており、全体的に情報が少なめになってしまうかもしれませんが

どうぞご了承ください。



  

写真左:ツナギを着たままリアタイヤの交換をする篠崎 実選手(川口)。

写真右:篠崎選手とともにB棟ロッカーにて整備をする阿久津正夫選手(川口)。



  

試走場にて試し乗りをする、(左から)佐藤大地選手、小林瑞季選手(川口)。





中村浩章選手(伊勢崎)。





山浦博幸選手。





竹内正浩選手(伊勢崎)。







杉本雅彦選手(山陽)。





山陽の新人女子・松尾彩選手。





今節は師匠・野田光宏選手が非あっせん、同門の先輩・鈴木圭一郎選手は

飯塚にて特別GTに出場中とあって、桝崎星名選手は

孤軍奮闘となりそうです。友好グループの吉松憲治選手(山陽)や

川原 剛選手(川口)、坊田寿彦選手(山陽)がサポートしてくれるかも?





リアタイヤをチェックする関 仁孝選手(伊勢崎)。





山陽新人・山本 翔選手は今節、木村武之選手(今節非あっせん)の

お隣のロッカーを使用します。丹村 司選手(飯塚)や山脇孝志選手が

整備を見てあげていました。





そして飯塚「特別GT 共同通信社杯プレミアムカップ」・最終12R「優勝戦」。

CS放送からファンファーレが聞こえてくると、選手たちが整備の手を止めて

モニターの前に集まってまいりました。





8周回・0mOP・枠番選択の特別GT頂上決戦を見守る選手たち。

差しやまくりの勝負をかけたシーンになると「うぉう」といったうなり声が上がります。





レースは終始正確無比、寸分たがわぬ走行ライン一点走破を貫き通しました

3枠・青山周平選手(伊勢崎)が猛追の8枠・鈴木圭一郎選手(浜松)を

抑えきってゴールイン!





飯塚無観客レース・「特別GT共同通信社杯プレミアムカップ」優勝を成し遂げました!

おめでとうございました☆









5日間をかけたレースの決着がつくや、選手たちは無言のままにそれぞれの

ロッカーへと戻り、再び工具をにぎって整備作業の続きに取りかかっていました。

浜松オートにとって今節が2019年度のラストレースとなるだけに

1つでも多く勝利を手に入れて有終の美を飾りたいという意気込みが感じられます。







無観客レース・「日管杯 第15回ヴィーナスカップ」は明日3/23(月)から実施します。

CS放送&インターネットライブ中継にてお楽しみください!




posted by ブンブンボーイ at 18:16 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする