2020年07月26日

飯塚ナイター場外発売・最終日&浜松前検日のようす



「第11回 浜松観光食堂杯フードアタック」は鈴木圭一郎選手の完全優勝にて

幕を閉じ、はや一週間。本日は7月2つめの浜松オート本場開催、

「曳馬野賞 第44回 静岡新聞SBS杯」の前検日、そして飯塚ナイター・

「GTダイヤモンドレース」5日目の場外発売を実施します。

開門は14:00です。早朝の浜松オート管理地区内では

「おはようございます」と、早くも元・オートレース選手会長の榑林敏郎さんが

原付を乗りこなして明日に向けた開催の準備を開始していました。



  

日曜日の早朝にも関わらず、深谷俊太選手、佐藤大地選手、米里崇徳選手と、

浜松新人選手が次々と浜松入りをしておりました。





ところがもっと驚くべきは、新人選手よりも先に鈴木圭一郎選手が既に

ただひとりロッカー入りを果たしていて、車両の掃除を始めていたのです。





写真:まだ誰もいない選手ロッカーに圭一郎選手がただ一人整備に着手。

 奥は検車担当のレーシングスタッフです。



まだ朝9時前に撮影、レーシングスタッフの出勤と同じくらいの時間には

選手管理地区に到着していたことになります…ものすごい気合です。

ちなみに髪の毛をさっぱりと短く切っているようです。





遠征選手専用ロッカー・B棟に到着していた川口ライダー・篠崎 実選手のマシン。

カバーには「MICKEY(ミッキー)」の文字が。





突然、路面を打ち付けるような大雨が発生。しばらくして雨脚は弱まりましたが

浜松の本日は1日、大雨と曇りを繰り返すような不安定な気候となりそうです。



ちなみに本日前検日の出場選手・体温&健康チェックは大雨のために

選手宿舎の玄関にて行なわれています。

浜松市では昨日、新型コロナのクラスターが駅周辺・繁華街の

接待を伴う飲食店にて発生。1日の感染者が30人をカウントし、

一気に静岡市を超えて県内の感染者数1位の市となってしまいました。

静岡県全体をかけて予断を許さない状況となっています。





徐々に選手ロッカー内が賑やかになってきた頃、ヤッホーと手を振って

写真撮影に入ってくださいましたのは今田真輔選手♪

先輩選手のガソリンタンクへ給油作業をしている新人選手たちへ

「午後どしゃ降りでも走行練習へ行くの?風邪ひかないようにしないとね」

と声をかけていました。



  

鈴木宏和選手のマシンはエンジンが丸ごと外されていて、机の上に分解&

部品が並べられていました。宏和選手はクランク組立室にてスタッフの監視を

受けながら深谷俊太選手とともに下回りの整備に着手していました。





お昼過ぎの浜松はご覧の通り、視界がさえぎられるほどの猛烈な雨に見舞われて

とても走行練習を始められるような状態ではありません。



  

写真左:スタッフルームにて出場の手続きをする仲口武志選手。

写真右:石貝武之選手へ取材をするCS放送アシスタント・安原幸子さん。





続々と出場選手がロッカーにやってきたところで、公営競技ライター・

沢 朋之さんをはじめ新聞記者の方々が取材を開始。

今節は静岡県内TVの6チャン・静岡新聞 SBSが協賛のレースとなっています。



  

写真左:ロッカーを移動する金子大輔選手&関口隆広選手。

写真右:選手会用の掲示板を一通りチェックする鈴木辰己選手。





午後2時開門、飯塚ナイターの場外発売が開始されました。

浜松で1日30人が新型コロナウィルスに集団感染、というニュースを受けて

より一層、ひとりひとりの意識と予防を高めなければなりません。



健康チェックと両手の消毒、場内でのマスクの着用、そして

3密を避ける移動&腰掛けはお忘れなく。また、落としたタバコの吸い殻や

唾液、たんの中にウィルスが混じっている可能性もあります。

タバコの吸殻は場内に設置されている吸殻入れへお捨てください。

ここで間違えがちなのが、”側溝・どぶは吸殻入れではない”ことです。

側溝を詰まらせてしまう&火事の原因となりますので、吸殻入れへ正しくお捨てください。

有観客観戦を持続させていくためにも、皆さまのご協力をよろしくお願いします。





ここでお知らせです。明日からの浜松オート有観客4日間開催、

「曳馬野賞 第44回 静岡新聞SBS杯」は前回に引き続きまして

新型コロナウィルスの防疫対策として、グリーンスタンド(2&3F)への

1日の入場を最大500名までと制限させていただきます。

一旦外出される方には再入場券をお配りします。どうぞご了承下さい。





雨脚が弱まった頃を見計らって走行練習を開始したのは篠崎 実選手(川口)。

すると後を追うように・・



  

よし、とエンジンの暖気を確認した鈴木圭一郎選手も練習を開始。

飯塚GTナイター場外を観戦に来場されたお客さまも、両選手の

雨中練習には驚かれたことでしょう。





リアタイヤをチェックする鈴木一馬選手。奥は岩科鮮太選手。



  

写真左:整備をする齋藤 努選手。これまで選手会長の大役、お疲れさまでした。

写真右:クラッチまわりを扱う橋本優一選手。





左から、西川頼臣選手、平塚雅樹選手、渡邉 篤選手。



  

写真左:キャブレターを分解する長谷晴久選手。

写真右:黒マスクで整備をする片岡信之選手。





今節紅一点、女子ライダーは交川陽子選手のみ出場となります。

髪の毛をうしろに束ねた交川選手、いつもとちょっとイメージが違います。

ロッカーの中は全国より寄せられました応援FAXやファンレターでいっぱいです♪





本日ラストの紹介は木村武之選手のロッカーです。

前検日の時間を注いで、伊藤信夫選手や山脇孝志選手、

米里崇徳選手など、多くの選手が入れ替わりで整備の手伝いをしていました。





夕方の走行練習が終了したあとも、松山茂靖選手などが木村選手のもとへ

手伝うことはないかと声をかけていました。仲間選手の協力のもと、

大幅な整備作業が功を奏するでしょうか。



「曳馬野賞 第44回 静岡新聞SBS杯」、明日7/27(月)から

4日間をかけて競われます。応援をよろしくお願いします!











ここで少々残念なお知らせです。

浜松オートオフィシャルサイトにて掲載されました通り、

今年の「浜松オートフェスタ2020 ファン感謝祭」は、新型コロナウィルス

感染症拡大防止のために、やむなく中止とさせていただくことになりました。

大変申し訳ございませんが、どうぞご了承ください。




posted by ブンブンボーイ at 18:34 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする