2021年09月18日

第36回 日刊スポーツ杯 3日目のようす





「第36回 日刊スポーツ杯」、台風一過のシリーズ3日目が無事に終了。

4つの7車立て「準決勝戦」が繰り広げられました結果、明日9/19()の

最終12R・7車立て「優勝戦」はご覧のメンバーに決定しました。



なお、鈴木圭一郎選手は現在8連勝、スーパーハンデでの”完全優勝”ならびに

出場4節連続優勝(浜松「第16回サンバフェスティバル」、川口「GTキューポラ杯」、

川口普通開催、今節「第36回日刊スポーツ杯」)へ王手をかけました。

熱戦にご期待下さい!







第12R「準決勝戦A」、上位1・2着選手が優出となります。

1着7枠・鈴木圭一郎選手(浜松)、2着3枠・別府敬剛選手(飯塚)





第11R「準決勝戦A」、上位1・2着選手が優出となります。

1着3枠・3枠・齋藤撤二選手(川口)、2着6枠・田中 茂選手(飯塚)





第10Rから「準決勝戦A」。上位1・2着選手が優出となります。

1着5枠・渡邉 篤選手(浜松)、2着7枠・金子大輔選手(浜松)





第8Rのレース中、ちょっと眩しくなったかなと思いきや、みるみるうちに上空の雲が

ちぎれて青空と再会。日差しが強く、台風一過特有の蒸し暑さとなっています。

気象情報によればもう雨の心配はないそうで、このまま走路状況が回復すれば

良走路にて「準決勝戦」を迎えることができそうです。





第8R、浜松女子・岡谷美由紀選手が5枠30線から出場し5着の成績となりました。

1着は1枠・城山英文選手(浜松)です。





第7R、浜松新人女子・西 翔子選手が1枠ゼロハンから出場し、

4着の成績となりました。1着は7枠・木村武之選手(浜松)です。





拝見するのがレア?な木村選手の雨用勝負服。本日の1着勝利で

通算998回目をカウントしました。仮に明日のシリーズ最終日も勝利すれば999勝、

夢の1000勝は飯塚ナイター「SG第35回 全日本選抜オートレース」にて

達成する可能性が高まってまいりました。期待しましょう☆





第5R「準決勝戦B」、上位1着選手のみ優出となります。

1着3枠・馬場雄二選手(浜松)







浜松オートオフィシャルサイトにて後期6ヶ月(10月〜翌年3月)の

開催日程カレンダー(タテ版・ヨコ版)をアップ。無料ダウンロードができます。

ちなみに開催日程カレンダーは正門付近の守衛さんへ「日程カレンダーをください」と

声をかけて頂ければ、完成品を差し上げています。どうぞご利用ください。





写真:撮影は昨晩18時頃、ひとり静かにタイヤ作りをしていた西 翔子選手の

 お時間を拝借。新作の開催日程カレンダーを広げていただきました♪

「知人にも配ろうと思います♪」とカレンダーの完成を大変喜んでいました☆



今回「後期開催日程カレンダー」は、晴れて浜松オートの新人35期生として

デビューしました西 翔子選手を主役としてデザインされました♪

モトクロス選手から浜松オートレーサーへの転身を紹介しています。

モトクロス選手時代の写真は西選手ご本人から頂いたものなのです☆

取材を快諾してくださった西選手は撮影時のみマスクを外してくださいました♪



西選手:「私の父親も兄もバイクに乗っていて、バイクファミリーだったんです(笑)

私も物心がついた時から身近にバイクがあったので、自然と父や兄に憧れて

バイクに乗るようになりました。モトクロスは試合がない日でも乗って練習ができるし

試合は多い時で週に3回とかのペースで走るので実践や練習の機会が多いのですが

オートレースはあっせんされた節の前検日と開催時しか練習ができず、しかも

朝晩と発売中の中間練習でしか競走車に乗れないので、練習の機会がとても

少なくて、みんなはどうやってオフの日でも向上につとめているのか、知りたい

くらいです(苦笑)私はひたすら過去のレースVTRを検索して、先輩選手の

走行フォームと自分のフォームの違いを研究しています。オートレーサーとして

デビューしてから日々向上を目指して、1節にひとつは何かしらの課題を見つけたり

手応えを感じて開催を終えていたのに、前回の「第16回サンバフェスティバル」では

1日ごとに晴れたり、雨が降ったりという不安定な天候だったこともありますけど、

自分の中でほとんど手応えを感じられないまま開催を終えてしまったのがすごく

悔しくて、VTRを何度も見ながら先輩選手の走りに近づきたいと思って・・・特に

私と身長が近い木村武之さんのVTRと、所属は伊勢崎ですが高橋 貢さんの

VTRを見て、自分も走り方を似せることができたらと勉強しています。

かなり前のVTRだと、まだネットライブがなかったり、アナログ放送時代の映像とか

画像が粗かったりしますけど(笑)でも木村選手と久門 徹選手(飯塚)の

同期対決による激走とか、見ていて興奮しますね!あとは走るだけでなくて

エンジン整備についても、レース以外の時に触ることができなくて、部品ひとつ

変えるだけで反応が大きく変わってしまったりするので、すごく繊細でシビアです。

奥深いですよね。でもそれが逆に、うまくいった時の喜びを感じたくて、オートレースを

夢中にさせてくれるのだと思います。競走車にはブレーキがないし、ハンドルは

曲がっていて左回りしかしないし、計器類もいっさいないという、バイクと言うには

全くの別物な感じがして、元・モトクロッサーといってもその経験がオートレースでは

ほとんど活かされていない気がしますが、お客様の前で走るとか、レース勘とかは

ほんの少し活かせているのかな?とも思いますので、早く緊急事態宣言が解けて

お客さまに見て貰いたいです、私だけでなくオートレース選手皆さんの走りを(笑)」



久々のインタビューでしたが、とても興味をもってお話を聞かせてもらえました♪

西 翔子選手、コメントありがとうございました☆





木部匡作選手(伊勢崎)。





試走を直前に、停止線へ並ぶ選手たち。スタッフ共にやる気に満ちていました。





コーヒーを飲みながら出走メンバーを確認する鈴木 清選手(川口)。





改修工事が進んでいるメインスタンドも突風によりシートがまくられないように、と

上部をめくって通気を良くしていました。まだ工事関係者しか立ち入ることが

できないので、私もまだ最上階以外の外観&内装を見たことがありません。





走行練習の順番を待つ別府敬剛選手(飯塚)。

西川頼臣選手会浜松支部長の話によると、仮に大雨になって走行練習の時間が

不十分だった場合には、レース発売中の「中間練習」を4&8R発売中以外にも

増やしてもらうことを検討しています、とのことです。





雨中での走行練習に参加する東小野正道選手(飯塚)。





経験値を増やさなきゃ、と雨でのスタート練習を可能な限り

繰り返し行なう浜松新人女子・西 翔子選手。





西選手と同じスタート練習に参加する師匠・松山茂靖選手。西選手のスタート

フォームやチェンジワークを重ハンの位置からチェックしていたのかもしれません。





小雨も何のその、朝練習の開始と同時にエンジン掛けを行なう鈴木圭一郎選手。





雨よけのため手動開閉式”ひさし”を広げてのエンジンチェック。

左から、早船 歩選手(川口)、島田健一選手(川口)です。



  

左から、竹谷 隆選手(飯塚)、中野憲人選手(川口)。





吉原恭佑選手(伊勢崎)。





「レースを予定通り実施します」というトップからの情報を受けて、走路内では

昨晩までの風雨により枝や石が飛んでいないか、一斉に点検が行なわれました。







浜松オート無観客開催・「第36回 日刊スポーツ杯」、本日はシリーズ3日目。

気象情報によれば台風14号は和歌山県に上陸し伊勢湾方面へと進んでおり、

今夜21時には伊豆半島を通過していくとのことです。

気になる雨ですが想像していたような激しさはなく、走路状況も各所に

濡れ残りがあるという程度にとどまりました。

第1Rから通常通り実施する方向で進んでいます。





時折、強めの雨が降ることもありますが豪雨という表現には程遠いです。





早朝の選手ロッカーも雨ながらレースは行えるという認識で整備を開始していました。

長田稚也選手(飯塚)が別府敬剛選手(飯塚)の整備を手伝っていました。





缶コーヒーを買ってからロッカーへ向かう阿部仁志選手(飯塚)。

後方ではエンジン上回りのスプリングを点検する浜松新人女子・西 翔子選手へ

親方の松山茂靖選手がアドバイスしていました。





雨での朝練習開始を前に準備を進める、(左から)岩科鮮太選手、

桝崎陽介選手(飯塚)、田中 茂選手(飯塚)。鮮太選手は元・飯塚所属の

桝崎選手グループだっただけに、今節は古巣の先輩方と過ごせて嬉しそうです♪





傘をさして宿舎からロッカーへ移動する金子大輔選手。




posted by ブンブンボーイ at 17:06 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする