2022年08月07日

第17回サンバフェスティバル 3日目のようす



GUの延長戦ともいえるアツい激走が繰り広げられました浜松オートは

「第17回サンバフェスティバル」、最終12R「優勝戦」は灼熱走路にて競われ、

6枠20線・伊藤信夫選手(浜松)がスタートから好展開をつくり猛ダッシュ!





5周目の第3コーナーにて1枠ゼロハン・米里崇徳選手(浜松)からTOPを手に入れ

リードを広げてゴールチェッカー!シリーズ全1着の”完全優勝”を成し遂げました!





ファイティングゲートに凱旋しました信夫選手を、愛弟子である

花田一輝選手が出迎え、さらにロッカーをお向かいとする木村武之選手や

日頃から交流の深い中村友和選手も祝福に駆けつけました。



ヘルメットを脱いだ信夫選手は「思いのほかヨネ君(米里崇徳選手)が速かった。

タイヤも滑らせなかったし、彼がもう少しだけ丁寧に走っていたら勝てなかった」

と3選手へ米里選手が手強かったことをお褒めも含めて伝えていました。





そして勝利のウィニング・ラン。

長い間浜松オートのエースとして牽引し続けてきた、生粋の遠州・浜松出身の

オートレーサーとして地元ファンから愛され続けている伊藤信夫選手。

ウィニング・ランではフェンスの前にファンの方々が列を作って手を振り

祝福してくださいました。





表彰式終了後の記念撮影時、信夫選手の背後の空にはなんとお月さまが。



”月はいつもそこにある”とばかりにお月さまも

完全優勝の快挙を祝福しているようでした☆



勝利のコメントです。

信夫選手:「今日は予想以上に暑くなってしまったので、どっちかな、と思って

エンジン音を聞きながら調整に悩んだのですが、自分の耳を信じて、朝練習から

ずっとキャブを扱っていきました。微調整ひとつでかなり変わってしまうのですけど

こっちの方じゃないかな…と思いながら扱っていったのが良かったと思います。

かんかん照りに合わせるための調整ですが、もう一つ考えていた調整のほうが、

さらに良かったのか、それとも悪いほうだったのかは、分からないですね。

この選択は伊勢崎SGナイターが開幕する前になって悩まないように、

今のうちに煮詰めておきたいですね。



今日の「優勝戦」はスタートも良かったですね。タカヤ君(佐藤貴也選手)に先に

行かれてしまったらもう厳しいので。タイヤも良かったし、いろいろな人の意見を

参考にしながら、タイヤ選びは人が着けてるのを真似したんですけど、

それも当たったし。全体的に良かったです。

「GUウィナーズカップ」を通じて今のエンジンに足りないところも分かったので、

今節でそれを踏まえて、優勝できるまでにエンジンを持っていかせることが

できたので、伊勢崎SGナイターに向けての良い弾みとなりました。



今年4月の「SGオールスター・オートレース」はせっかくお客様のファン投票で

行かせてもらえる予定だったのですが、体調不良で休んでしまったので…

3日後のオートレースグランプリが今年度初のSG参戦なんです。自分のなかで

相性の良いSG(優勝経験あり)だと思いつつ、だからといって簡単には

勝たせて貰えない、甘くはないレースだと思っているので。

でも決して悪い状態から始めるわけではないので、行っても適わないかも

しれないですけど、決して今のマシン状態は悪い材料ではないと思うので

目一杯がんばってきます。(最後にファンへひとこと)毎日暑い日が続きますけど、

それぞれのオートレース場、場外場、そして伊勢崎オートの本場へ足を運んで

SGグランプリを盛り上げられるよう、オートレースを応援してください!」



伊藤信夫選手、コメントありがとうございました&

「第17回サンバフェスティバル」・完全優勝おめでとうございました☆











早朝のにわか雨によってさらに湿度が高まり、日中は初日のような

酷暑に見舞われました浜松オート。最終12R「優勝戦」は予定通り

16:35ファンファーレです。熱戦にご期待下さい!





第11R「特別選抜戦」、1着5枠・木村武之選手(浜松)、

2着6枠・松尾啓史選手(山陽)、3着2枠・小原 望選手(川口)の確定は5-6-2。





第8Rの発売中をもって今節の走行練習は終了となりましたが、

その後もロッカー裏の試走場では伊藤信夫選手が時間ぎりぎりまで

エンジンの調子を念入りに確かめていました。果たして!?





第10R、川口女子・本田仁恵選手が1枠ゼロハンから出場し3着の成績となりました。

1着は7枠・青島正樹選手(浜松)です。





第8&9R発売中をかけてサンバフェスティバルの恒例、「コーヒーギフトが当たる

未確定車券抽選会」を1Fインフォ前にて実施。1000円分の未確定車券か

未確定投票受付明細(はまりっちレシート)にて1回スロットゲームに挑戦。

絵柄が揃えば大当たり、一等賞は『世界のコーヒー9種類詰め合わせセット』です☆

写真はちょうど2等賞が当たった瞬間。『世界のコーヒー6種類詰め合わせセット』が

みごと当たりました!おめでとうございました♪

景品が全て当たり次第イベントは終了となります。





第8R、川口新人・佐藤 励選手が1枠ゼロハンから出場し5着の成績となりました。

1着は2枠・片岡賢児選手(飯塚)です。





第7R発売中、イベントプラザにてJINちゃんのトークステージを実施♪

すると、「いよいよ少しずつイベントが復活してきたね」と、場内のお客様が

私へお声をかけてくださいました。お客様は、今後ぜひ場内で

実施してもらいたいイベントとして



・雄踏を拠点に活動しているという「ちんどん屋」の演奏&練り歩き

・消防隊や自衛隊などの楽団によるコンサート

・昭和の懐メロなどを演奏してくれるオールディースバンドのステージ

・後期から再び全国No.1となる鈴木圭一郎選手の全国No.1奪還報告会



特に鈴木圭一郎選手の報告会は走路内にて実施し、メインスタンドのお客様へ

見てもらうのも良いのでは、とご提案くださいました。そして、

浜松市はヤマハやカワイ、ローランドなど数々の楽器工場が設立された

楽器の街、ということで、楽器演奏にまつわるイベントを強く推していました。



新型コロナと経済とのバランスがどうなっていくかまだ分かりませんが、

いつか再び以前のように場内イベントが盛んに行なわれるようになると

良いなと思います。貴重なご意見ありがとうございました☆





第7R、浜松新人・角貝拓海選手が1枠ゼロハンから出場し7着の成績となりました。

1着は4枠・深谷俊太選手(浜松)です。





鈴木一馬選手にコメントをうかがいました。

「えっ、僕なんかにインタビューですか?構いませんけど、別に言うことが

ほとんどないんですよ。エンジンはずっと何もいじらず、このままですし。

前の出場レースの時も、その前もずっと。だから今日もこのままです(笑)

変えるのはタイヤくらいですね。スタートはムラがあります。」

常に平常心の鈴木一馬選手。コメントありがとうございました♪





第5R「ランチアタック選抜戦」、1着2枠・緒方浩一選手(山陽)、

2着4枠・長田恭徳選手(山陽)、3着6枠・鈴木宏和選手(浜松)の確定は2-4-6。





山浦博幸選手にコメントをうかがいました。

「取材ですか?じゃぁあの廊下に張られている、「浜松アーリーレース」のポスターを

バックにお願いします、CMも兼ねて(笑)今節は先日の「GUウィナーズカップ」とは

まったく別の方向性で整備を進めていったら、こっちのほうが当たった、って感じです。

こんなこと言ったらお客さんから「最初からそっちで整備しろよ!」ってツッコまれちゃい

そうですけど、GUの時は当たりが分からなかったんです(苦笑)初日、2日目と

気候が暑かったり、暑さがおさまったりと変化がありながら、エンジンの調子は

安定していたので、もうこれでいいかな、と。後はタイヤ選びを失敗しないように。

あとはスタートですね、エンジンは良いのに、スタートは「う〜ん」って感じですから。

今日はスタートでめいっぱい出れるようにすることと、タイヤを間違えないことですね。」

山浦博幸選手、コメントありがとうございました☆





第4R、川口女子・小椋華恋選手が1枠ゼロハンから出場し7着の成績となりました。

1着は6枠・阿部仁志選手(飯塚)です。





「優勝戦はめいっぱいスタートをきっていきます!」と米里崇徳選手。

「前節のGUに出場できたおかげで仲間の手助けももらえて、エンジンは

良い状態です。自分が以前に起こした事故はスタートで起きたものなので

スタートでちょっと躊躇してしまう感じがしばらく残っていましたが、道中は

思いきり乗れています。今日はタイヤ選びを慎重に、そしてもう少し

パワーがほしいのでヘッド回りをもう一度点検して全力で頑張ります。

あとはスタートで残せるように、クラッチ回りを扱っていきます。」

米里崇徳選手、コメントありがとうございました!



  

選手取材のために電気バイクでB棟入口の前までやってくると、

扉の前にて私のほうをジーっと凝視する篠崎 実選手(川口)の姿が。



(なんだろう、怖いな、怖いな…)と思っていたのですが、篠崎選手が近づいて曰く、

「ブンブン君、タイヤの空気え圧が減ってるみたいだな。ほら貸してみ!見てやるから」

と、自身のロッカーに電気バイクを運び込んで、前後輪ともに

タイヤの調子を見てくださいました☆



私が「走っている姿を見て、タイヤの圧が下がっていることが分かったんですか?」

と聞いてみましたところ、

「当ったり前よぉ、俺ぁもう60年はバイクと付き合ってるんだぜ!がはは(笑)」

と豪快に笑いながら修理が完了。



「また浜松に来た時はバイクを見てやるから、俺のロッカーに寄ってよ!」

とおっしゃってくださいました☆

弾丸ミッキーこと川口のレジェンドライダー、篠崎 実選手。ありがとうございました☆





第3R、浜松新人・兵頭寛和選手が1枠ゼロハンから、浜松女子・岡谷美由紀選手が

3枠40線から出場し、兵頭選手は7着、岡谷選手は6周回を走り抜き

みごと着勝利を獲得しました!おめでとうございました☆





飯塚勢からただ一人、優出を決めました長田稚也選手にコメントをいただきました。

「GUウィナーズカップから連続しての参戦となりましたが、GUの後半あたりから

エンジンが上向いてきたおかげで、今節はその延長で整備を進めて優出が

できたと思います。GUがライジングとマスターズに別れての競い合いだったので、

ライジングチームとして同期の仲間が多く集まったことで、整備を手伝ってもらったり

アドバイスをしてくれたりと、良くなるきっかけになったかなと。特に、GUの時から

気になっていたフォーク回りから来る跳ねが改善されたのが大きいでしょうね。

今日は引き続き跳ねを出さないように対策をとることと、最重ハンからのスタートに

なったので、スタートをきっていくことが課題です。」

長田稚也選手、コメントありがとうございました!





第1Rからアツいレースを展開。山陽女子・松尾 彩選手が最終コーナーにて

ツケマイを思わせる鋭い外まくりを炸裂、逆転の1着を手に入れました!

レース後、こちらの写真を現像して松尾選手へプレゼントしました♪



松尾選手:「本当はもっと外側を大きく回るのがまくりの基本走法なのですが・・(苦笑)

でもこの写真、ゴール直前の最終コーナーですよね?この地点で(勝てる…!)って

確信していました。体重が軽いのとグリップ力が活かせたと思います。」

松尾 彩選手、コメントありがとうございました☆





山浦博幸選手も柴田紘志選手や中村友和選手と談義をしながら

優勝戦に向けた整備に熱を注いでいました。





本日は浜松オートレースヴィーナス・JINちゃんの来場日です☆

JINちゃん:「本日はこちらの”ブラジルアイス引換券”を各入場門にて

開門先着300名様へ配布、さらに”ドリンク引換券”は小学生までのお子様を対象に

1Fインフォメーションにて先着100名様へ配布します。どうぞご利用下さい♪」





ブラジルアイスは第2Rの発売締切まで、1Fインフォの前で引替を行なっています。

第3R以降は1Fインフォの室内にて本日19:00まで引換が可能です。

本場開催のあと飯塚ナイター場外観戦のお供にどうぞ☆





若手選手に混じって伊藤信夫選手も早朝から整備に集中、とても

話しかけられないような優勝戦へ向けたオーラを発していました。



  

写真左:タイヤの氷面を削る深谷俊太選手。

写真右:たった一人で整備に没頭する米里崇徳選手。





モニターにて過去のレース映像を見て復習する淺田真吾選手と柴田健治選手。

ともに同期かつ愛知県出身、普段からとても仲が良いです♪





B棟でも最終日に向けた整備が盛んに行なわれていました。

写真は長田稚也選手(飯塚)。タイヤを選んでいました。



  

写真左:自身のロッカーへ向かう鈴木 清選手(川口)。

写真右:早朝から整備にいそしむ岡谷美由紀選手。





今朝の検車場も競走車はゼロでした。早朝の雨が影響しているかもしれません。





出走表を持ってロッカーに向かう荒尾 聡選手。3日間いつも朝に

お会いしました際、「おはようございます」と挨拶をしてくださいます。





一夜明けて「第17回サンバフェスティバル」・シリーズ最終日の早朝。

選手管理地区内の試走場に早くも輸送用の大型トラックが駐車していました。

8/5(金)まで繰り広げられていました伊勢崎ナイターに出場されていた

選手の競走車が到着したようです。土日もない過密スケジュールに驚きです。





昨晩8/6()は浜松オートの南西にある湖、「佐鳴湖」の花火大会が催され、

浜松オートからもご覧の通り第2コーナーの方角から豪華絢爛な

スターマインを拝見することができました☆





ただ今浜松オートは飯塚ナイターの場外発売を実施しているため、

グリーンスタンドからナイター観戦がてら花火大会を楽しむことができました♪





飯塚ナイター場外をご観戦に来場されていた方はラッキーだったと思います(笑)

花火は走路内から撮影、管理地区のほうからも「わぁ〜」という声がわずかに

聞こえており、きっと選手の方々もご覧になっていたと思われます♪




posted by ブンブンボーイ at 20:05 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする