2022年09月19日

伊勢崎ナイター場外発売・最終日&浜松指定整備日のようす


九州は鹿児島県の佐多岬近辺から上陸しました、数年に一度という巨大台風14号は

見事なまでに関門海峡を通過し山口県から島根県&広島県へと進路を東北東へ

進んでいるところです。山陽オートは開催中止・打ち切りとなり、それに伴い

飯塚オートの山陽場外発売も中止となってしまいました。

こちら浜松オートでは山陽場外発売こそ中止となりましたが

伊勢崎ナイター場外発売は単独で実施予定、14時の開門に変更となっています。



浜松の天候はくもり。雨こそ降っていませんが変則的に吹き付ける突風が

脅威となっています。気象情報によれば浜松は午後から夜にかけていよいよ

雨が降り出してくるとのことです。




本日の浜松オートは「特別GT共同通信社杯プレミアムカップ」を前に

”指定整備日”となっており、地元浜松選手・遠征選手を問わず

任意で管理地区内ロッカーを出入りし特別GTの準備を進めることが

許されていますが、台風の影響により交通機関等が遮断されているのでしょうか、

参加選手はほとんど見られません。



本日の伊勢崎ナイター出場選手、そして中止となってしまった山陽デーレースの

出場選手のうち、特別GTにあっせんされている選手は明日のお昼過ぎまでに

浜松前検日入りとなりますが、台風の影響を受けて交通機関がマヒしていた場合、

選手も競走車も浜松まで到着できない?可能性も。緊張が漂っています。



そして本来ならば本日の指定整備日に実施予定でした選手応援幕の掲示作業ですが

突風によって応援幕そのものや紐がちぎれてしまう恐れがあるため、

掲載は明日の午前中に延期となりました。様々な予定が変更を余儀なくされています。




伊勢崎ナイター場外発売を前に、場内通路の至る所にできてしまった水たまりを

レーシングスタッフがブラシで排水溝へと押し流していました。




場内のチャンピオンレーサー前では特別GTより一足早く

「なつかしの競走車」を展示。メグロやトライアンフなどオートレースの

歴代名車が飾られています。またがることはできませんが写真はご自由にどうぞ♪




遠征選手専用ロッカー・B棟には右半分しか車両が停めてありませんでしたが…

左半分はおそらく、本日の伊勢崎ナイターに参戦している特別GT出場選手が

明日以降浜松に来場し使用することになりそうです。




浜松選手ロッカーの一番奥の通路には永井大介選手(川口)、

岩崎亮一選手(山陽)、若井友和選手(川口)と仲の良い25期選手が集まって

ロッカーを借りるようです。現在復帰を目指してリハビリ中の森 且行選手(川口)も

来年以降の復帰の際にはこちらのロッカーを使用することになりましょう。




浜野 淳選手(山陽)は同期の伊藤信夫選手のお向かいのロッカーを使用。

こちらは元・高田克重選手、さらに前には現”遠州動楽會”のリーダー・

伊藤寧歳さんが現役時代に使っていたロッカーです。




本日一番最初にお会いできましたのは何と遠征選手、小林瑞季選手と

稲川聖也選手の川口ライダーズです。さっそく先輩選手の

ロッカー準備を進めていました。



  

別の通路では花田一輝選手と木村武之選手が到着。

花田選手はタイヤを運び、木村選手は梱包を解いていました。




さらに3番目の通路では平田雅崇選手と黒川京介選手の

川口ライダーズが軍手をはめて準備作業に取りかかっていました。

台風の影響を考えて前日から浜松入りをしていたのかもしれません。




選手ロッカーは換気のため部分的に扉や窓が開いています。そこへ台風風が突如

ビュウと吹き込んできては選手会の掲示物がめくれ上がっています。

しかしながら雨は降っていません。



  

左から、新井惠匠選手(伊勢崎)、川口裕司選手(飯塚)も指定整備に参加。

腰回りを確かめていました。写真には写りませんでしたが

新井選手の通路の奥では鈴木宏和選手の姿も。




笠木美孝選手。右足を乗せるステップ回りをチェックしていました。




走行テストをする平田雅崇選手。ちなみに指定整備日での競走路による走行は

13時〜15時までと定められています。




兄弟オートレーサー、長田恭徳選手(山陽)と長田稚也選手(飯塚)も揃って

浜松ロッカーへ到着。花田一輝選手と談笑しながら明日の前検日に向けた

準備を進めていました。




本日印象的でしたのは渡邉 篤選手。ロッカーに到着していない

先輩や仲間選手の明日への準備を施してあげつつ…




自身のエンジンの調子も試走場にて確認。本日の限られた時間を

フルに使って指定整備日のうちにできることを最大限行なっていました。




そして鈴木圭一郎選手。早朝からロッカーに明かりが点いており、

競走車のエンジンが丸ごと抜け落ちていました。ということは…




そう、クランク組立室にて検車スタッフ立ち会いのもと、時間をかけて

下回りの確認を行なっていました。




ライディングを確かめに走路へ駆ける佐藤摩弥選手(川口)。

本日の指定整備日は意外にも地元浜松選手より川口ライダーズの参加が

多かったような印象があります。



心配されていました雨は結局、一瞬ぱらっと降ったかな、という程度にとどまり

指定整備の終了となる16時まで本格的に降ることはありませんでしたが

引き続き台風の動向には十分ご注意ください。





明日からはいよいよ「特別GT共同通信社杯プレミアムカップ」の前検日となります。

※浜松オートは非開催日となります



今夜は伊勢崎ナイターにて最終12Rに「優勝戦」が繰り広げられます。

熱戦にご期待下さい!




posted by ブンブンボーイ at 16:33 | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする