
写真:全日本オートレース選手会・浜松支部を代表し、西川頼臣支部長(中)と
藤波直也支部役員(右)から「ふるさと納税」の目録を受け取る
長田繁喜浜松副市長(左)。撮影の際のみマスクを外しています。
2022年12月8日(木)。一般社団法人 全日本オートレース選手会・浜松支部
(代表:西川頼臣選手会浜松支部長、藤波直也選手会浜松支部役員)が
浜松市役所(中区役所)へ表敬訪問し、長田繁喜浜松副市長へ選手会浜松支部
選手によって集められました「ふるさと納税」、99万5000円を納付しました。
今回で平成20年度から15年連続・15回目の「ふるさと納税」納付となります。

目録を受け取りました長田副市長は、
「選手会の皆さま、本日は誠にありがとうございます。今回で15回目、総額で
1728万4000円という多額のご厚志を賜りまして、本当に感謝を申し上げます。
頂きましたご厚志につきましては、ふるさと納税実施の目的に沿いまして
大切に使わせて頂きますのでよろしくお願いいたします。
大切に使わせて頂きますのでよろしくお願いいたします。
また、今年はおかげさまでメインスタンドの改築工事が無事に完了できまして、
お客様にもご好評いただきたくさんお越しいただいて、
本当に有り難いことだと思っております。」

写真:授与式のあと、長田副市長としばしの歓談をする西川支部長&藤波支部役員。
ちなみに藤波選手は私病によりしばらく休場となっていましたが
来年1/17からの復帰参戦に向けて近々練習参加を行なうそうです。
「浜松オートには長い歴史がございますので、これからも選手の皆さまには
一生懸命頑張っていただいて、また、ファンの皆さまにも親しまれ、喜ばれる…
そういうレースをして頂ければ有り難いなと思っております。
そしてさらには、台風15号の災害義援金寄贈やストップAIDS活動、
今月18日には社会福祉施設へ訪問し寄付をされるとのことで、
引き続き、周辺地域や子供たちのために、いろんな活動をされて
いらっしゃいますけれども、そのような活動も合わせてご実施いただきまして、
引き続きご尽力を賜ればと思っております。
本日は誠にありがとうございます。」
と、納付のお礼をはじめ社会福祉&地域貢献を推進している
選手会浜松支部への謝辞とねぎらいの言葉を述べられました。

写真:授与式の終了後、秘書課の玄関前にて撮影。
選手会浜松支部は今後も福祉施設への訪問&寄付をはじめ
ストップエイズ啓発活動への協力&寄付など、
さまざまな社会福祉&地域貢献に努めてまいります。
応援をよろしくお願いします!