(写真左・左から 佐藤貴也選手、鈴木健吾選手、榑林敏郎手、増田晴彦選手。
背後に飾られているのは「竜水護森・木札」と呼ばれる、間伐材で作られた絵馬。)
1月13日(日)。浜松市中央では成人式となった今日、浜松オートレーサーを代表する
静岡県出身の4選手(榑林敏郎選手、増田晴彦選手、鈴木健吾選手、佐藤貴也選手)が
浜松市森林環境基金の募金活動や障害者施設への支援に貢献。
浜松中心街・旧松菱百貨店南の浜松モールプラザ・サゴー3階にて期間限定運営をしている環境保護啓発ショップ・「ドラゴンショップ」(主催・NPO法人 魅惑的倶楽部)に来場し、
売上金の一部を浜松市森林環境基金や障害者施設への支援金とする『竜水護森・木札』の販売促進をはじめ、全日本オートレース選手会浜松支部の積立金の一部を社会福祉への寄付金としてNPO法人 魅惑的倶楽部へ寄進しました。
浜松中心街、浜松モールプラザ・サゴー。奥に静岡新聞・プレスタワーが見えます。
正面玄関の前にはトークショー用に赤じゅうたんが敷かれ、競走車を改造した
“二人乗りイベント”用タンデムセア・『ラブフォーユー号』や、
浜松オート・「第3回レッドリボンカップ」にて使われた競走服、昨年浜松オートレース場で
開催された「ソーラーバイクレースin浜松」にて浜松オート選手チームが出場した際に
作製・搭乗した電動エコバイク・『ランフォーユー号』を展示。
2台はオートレース選手会浜松支部長・奥川裕司選手のオートレーススピリッツが注がれている
兄弟といっていいかもしれません。
サゴー3階にて今月27日(日)までの限定運営をしている森林環境保護啓発ショップ・
「ドラゴンショップ」。こちらでは森林環境保護をテーマに、浜松市天竜区の春野町や水窪など
林業でさかんな北遠地区の物産・工芸の紹介をはじめ、間伐材を有効利用したグッズを販売。
浜松オートレースの場内イベントにも来場された、地元浜松のバルーンアート世界チャンピオン、
家泉あづささん製作によるロゴや浜松オートレース場内ペイントを手がけた絵師・XINさんによる
スプレーアートなどクリエイティブな装飾も目をひきます。
世間では地球温暖化の原因のひとつに森林伐採が取り上げられていますが、
木々をはじめとする植物がもっとも効率よく成長するためには「人の手」が欠かせません。
自然に任せてやみくもに木々を生やしたきりにしておくと、土からの養分が奪い合いになったり、
日光を遮ってしまうほど敷き詰めあったりしてしまい、かえって森を傷めてしまいます。
その土地ごとの土や水、日照など自然環境を考えて、森がもっとも成長しやすくなるために
計算して木々を間引く必要があり、この時に生まれる、従来焼くか捨てるしか用途のなかった
間伐材が現在”割りばし”などの日用品、工芸品として幅広く役立てられています。
森林環境を壊すのも護るのも、人々の心次第なんですね。
正午過ぎより始まった「選手トークショー」の第一部。1/13は浜松駅前・アクトシティなど各所で
“成人式”が行われたために、晴れ着や背広姿の新成人たちが街を行き交っておりました。
司会:「成人を迎えたら車券購入も可能となります。“ハタチになったらオートレース”ですよ!」
「選手トークショー」第一部ではオートレースは初めてという方々のために、
競走車やレースの概要、近々浜松オートで繰り広げられる「GIIジェネレーションズカップ」&
「SG全日本選抜オートレース」の告知、そして昨年浜松オートで開催された
「ソーラーバイクレースin浜松」の報告が行われました。
第一部の最後はオリジナルグッズの当たるジャンケン大会を実施。
街行く方々も突然のプレゼントに喜んでおりました♪
「ビッグレース時にはTVで活躍する有名人たちもゲストとして来場されますからね、
浜松市中央周辺で、入場料100円でタレントを見られるのは浜松オートしかありません!
今回のイベントをきっかけに浜松オートを一度ご覧いただければと思います。」
「選手トークショー」第ニ部は店内3階・「ドラゴンショップ」に設置されたステージにて開催。
まずは今回浜松オートのPRもかねたボランティアイベントを用意してくださった
NPO法人・魅惑的倶楽部へ、オートレース選手会浜松支部を代表し増田晴彦選手より
選手会浜松支部の積立金の一部を社会福祉及び森林環境保全への寄付金として寄進。
NPO法人魅惑的倶楽部からは理事長の鈴木恵子さん(右写真右)より
オートレースを通じて慈善活動への参加や啓発に尽力を注いでくださる
オートレース選手会浜松支部へ感謝状が手渡されました。
今回の感謝状授与やボランティア活動については静岡新聞や中日新聞の記者も取材をされており、近々紙面に取り上げられるそうです。
表彰式のあと、「普段はフェンス越しでしか見ることのできないオートレーサーに
せっかくお越しいただいているのですから」と、こういう機会でしか聞くこと&お願いすることのできない
選手へのQ&A、そして浜松オートへのイベント提案タイム♪
お越し頂いたお客さまの質問と選手の回答、浜松オートへの提案をいくつか紹介します。
Q:休日の過ごし方は?
A:榑林選手「お正月が休みになったので、春野町の桁川へキャンプに行きました。蒸し暑い夏場よりも過ごしやすかったりします。星空もキレイなんですよ。」
増田選手「最近ではパソコン。ですが住んでいるところの近い榑林さんと一緒にキャンプへ出かけることもあります。」
健吾選手「もっぱらパチンコですかね。」
貴也選手「最近ゴルフに凝っているので、ゴルフをして過ごします。」
Q:好きな食べ物とタレントは?
榑林選手「食べ物は白いご飯。タレントは三船敏郎さん。私の父が三船敏郎さんが好きで、それで私に敏郎と名づけてくれました。」
増田選手「食べ物はお好み焼きとかたこ焼きの“小麦粉系”。タレントは小泉今日子さんが好きです。」
健吾選手「パスタが好きですね。好きなタレントは特にいないです。」
貴也選手「ラーメンが好きでよく食べます。あと焼き鳥。タレントは…キレイな人はみんな好きです(笑)」
☆ファンから浜松オートへの提案(抜粋)
「走路内観戦&ロッカー見学を増やしてほしいです。」
「仕事で浜松に来ている、飯塚出身のオートファンですが、飯塚ではよくレースのない時に
選手と一緒にゴルフやボーリングといった、“オフ時に一緒にゲームをして過ごすイベント”を
しているので浜松でも取り上げてもらいたいです。マージャン大会とか面白そう。」
「まだまだ女性や初心者には入りづらいイメージが残っているので、オート教室をはじめ
市やツアー業者の観光地・見学先のひとつとして浜松オートを入れてもらえればと思います。現在行われている「絵画展」のように、開催場所が浜松オートレース場というように、勝負とは
別の目的で浜松オートに行くキッカケを作らせるのが良いと思います。」
「昨年の「ソーラーバイク耐久レース」のように、オートレース以外の競技にも選手が参戦し、そして表彰台に上がってもらいたいです!」
「金子しおりさんの優勝戦ラウンドガールをおおとりとして、全レースのラウンドガールを女性ファンの中から1レースずつ交代でやってほしいです☆ 選手と二人乗りのイベントも(笑)」
「オートレースの優勝選手が次節にイベントステージへ登場し、サインや握手をしてもらえるような企画をやってほしい。」
「選手食堂で一度食事がしてみたいです、選手のジャマにならないように…(笑)」
オートレース場を離れて(レースがないオフ時に)選手とファンとの親睦を深めるイベントとなると、
選手とファンとの間を取り持つためのグループチームが必要になります。
「私たちNPOで公式ファンクラブを作っちゃいましょうか!?」という冗談も飛び出しました。
チャリティーイベントの最後を締めくくる「選手サイン会」。
今回は大サービスとあって、木札をご購入の方はそのまま木札をサイン色紙として利用し
お持ち帰り頂くこともできます!そのほか「トークショー」第一部にて
当選されたオリジナルTシャツやお手持ちの品などへの記入も
選手たちはこころよく応じていました。
女性ファン:「佐藤貴也選手の大ファンで、今日はこちらでイベントがあると人伝てに聞いて参加しました♪」
写真左:筆入れにサインを書き込む増田晴彦選手。今回イベント参加者の中には
養護学校の卒業生も多数いらっしゃいました。以前、養護学校卒業生による成人式が
市内で行われた際、過去数十年をかけて市内社会福祉施設慰問や支援活動を続けている
浜松オートレース選手会を代表し、増田選手が出席されたそうです。
その時の感激を忘れない卒業生たちが、今回も増田選手がイベントに参加するいう
情報を聞きつけ足を運んでくれたのでした。
写真右:「榑林選手に会えると聞いて、持ってきたんですよ!」とファンが手にしていたのは、
サイン色紙ならぬ『オートレースマガジン』。そこには若かりし榑林選手が
「第20回 春のスピード王」を制覇した時の記事が。
(優勝・榑林敏郎選手、2着・伊藤博康選手、3着・加茂正孝選手)
榑林選手もこれには大喜びの様子でした♪
こうして浜松ライダーズのレース場を離れたチャリティーイベントは盛大のうちに終了。
「ドラゴンショップ」は今月27日までの期間限定運営ですが、27日を過ぎた後も
しばらくの間、木札を掲げるボードはこちらに設置を続けるそうです。
恵子さん:「木札は浜松オートの案内所にも用意してあります。ご購入者には魅惑的倶楽部&浜松オートの特製クリアファイルをプレゼントしていますので、一度案内所へ問い合わせてみてください。」
NPO法人魅惑的倶楽部理事長・鈴木恵子さん、ありがとうございました♪
そして今回ご参加いただきました
榑林敏郎選手、増田晴彦選手、鈴木健吾選手、佐藤貴也選手4選手をはじめ
今回イベントにご協力下さいました参加者の皆さん、誠にありがとうございました☆
今後も浜松ライダーのさらなる活躍への応援をよろしくお願いします!
おしまい




場内イベントですと、締め切りの関係で、時間や人数に制約がありますが、こうしたオート場以外イベントでは、気軽にどなたでも参加できます。
また、こうしたイベントもやっていただけたら幸いです。
私達ファンサイドが提案希望しました、イベントやアトラクションを前向きに、実現くださるようお願い申し上げます。
今回、主催されました、エキゾチッククラブ様、榑林選手、増田選手、鈴木健吾選手、佐藤貴也選手、競走会様、ブンブン様、楽しいひと時を有難うございました。
ジェネレーションズカップ出場の鈴木健吾選手、佐藤貴也選手の健闘をお祈りいたします。
こうした、社会貢献をされている、エキゾチッククラブ、選手会の皆様には頭が下がる思いです。
自分のできる範囲ではありますが、ご協力応援できればと感じました。