2008年05月09日

第43回 中日スポーツ杯 前検日


本日5月9日(金・非開催日)は「第43回 中日スポーツ杯」の前検日。
今朝の浜松は薄い雲がかかるも晴れ。前検日の練習には影響はいもようです。

  
月に数日しかない非開催日、場内では朝から雑草の草刈りが行われています。
草刈りや窓拭きなどは、お客様の移動に支障をきたさないようもっぱら非開催日に行われます。


さっそくロッカーでは選手がエントリーを済ませて整備を始めていました。
まず最初にお会いできたのは上村敏明選手(浜松・7期)。
上村選手:「3/3の地元開催で他落して、手術はしなかったものの骨折。もう満足に走ってないからダだね。マシンパーツなら壊れても部品を換えりゃいいけど、身体は元に戻らない。“代わりが利かない”いんだよ。今は後ろから追っていくのが怖いね。人を信用できないというか、自分が気をつけて走っても、またよそから(落車を)もらっちゃいそうで…。いつまでマシンに乗れるか分からないし、僕自身の寿命だって全国平均を考えればあと20年生きられるかどうか。せめて軽ハンからアタマに立って逃げる&ゼロハンから逃げるような、勝てる時に勝っておかないとね。」
コメントを頂くなかで、上村選手からひとつアイデアを頂きました。
「今、マシンの名前を新しくしようと考えているところなんだよ。それで、お客様に考えてもらうのも面白いかな、って。実現するかどうかは分からないけど、グッとくる名前があれば参考してみます。」
ということで、ブンブンブログをご覧の皆さまから上村選手の新しいマシン名を今節中に募集したいと思います♪
メールの件名に『上村選手マシン名係』と記入し、文面に「本名(HNあれば含む)、所在地、新マシン名、その名の由来や上村選手への応援メッセージ」をお書き添えの上、
bunbunboy@hamamatsu-auto.jpまでメールをお送り下さい。
締切は5/13(火)の正午12時まで。ご応募お待ちしております♪


  
SGオールスターオートを終えて5/5からの川口遠征、8日に終えてふたたび9日に浜松入りを
果たしている須賀 学選手(浜松・19期)。「マシンいじりが好きだから、苦労はしません」と語ります。
須賀選手:「ロッド交換をやりたいと思います。やることをやって、悔いのないように。4/28のSG期間中に誕生日を迎えましたが、もう四捨五入で50ですよ…おそろしいもんです(笑)セッティングは全前節あたりのセッティングをベースに。川口では熱走路になってしまって、ちょっと合わせきれなかったですね。今日は整備をじっくりやりたくて、早めのロッカー入りなんです。」

※ここで解説!ロッドとは?
英語で「根っこ」を意味し、クランクに直結しておりエンジン内ピストンを上下に動かすためのパーツ
(写真右、63番)。検査員立会いのもとでいじらなければならない場所であり、
ガソン燃焼をギヤ駆動へと変える、大幅な整備箇所の一つと言われます。

    
写真左:先月4/21に船橋オートにて他落を喫してしまった森下剛一選手(浜松・14期、写真右)も
今節より復帰参戦となります。
森下選手:「ケガはたいしたことなかったけど、腰から足から痛くて。。フレームを新品に変えて、1からやり直しだよ。正直な気持ち、今日は出たかぁなかったんだよ(苦笑)」
写真中:柿沼進一選手(伊勢崎・21期)。
柿沼選手:「エンジン具合?俺にはよく分からないんだよ。みんなはマシンの調子を聞かれて手前とか先とか言ってるけど、俺は整備に関しては素人みたいなもんだから。解説するほどの知識はない。最近の成績も、前で落車があったときだけ1着を取れたようなもんだし。今はチェーンを換えているとこ、すぐぶっ切れるから。無事かつ公正にレースをする、これが公営競技の選手ってもんじゃない?」
写真右:400万を超える高額配当!?いえいえ、これは電光掲示板の表示テストです(笑)

  
写真左:鈴木章夫選手(浜松・2期)。
章夫選手:「5/3〜7の山陽遠征では、最初はレースについていくこともできなかったのですが、スプリングとキャブ調整で後半はなんとか合ってくれました。山陽はとにかく暑かったです。とりあえず明日の開催初日はエンジンこのままで乗ってみようと思います。」
写真右:船橋GW開催で優勝を成し遂げた永井大介選手(船橋・25期)。
永井選手:「前回の地元船橋4日間では1,1,2,1着と成績もよく優勝することができましたが、これといってエンジン内はいじっていないんですよ。明日は雨みたいだからね、このままをベースにセッティングとタイヤ作りだけでのぞみます。」

  
写真左:笠木美孝選手(浜松・22期)。
笠木選手:「前回SGではスタートはばっちり、準決勝戦にまで進めることができて、思ったよりはよかったですよ。そろそろ違う方向の整備と走りをやってみようかなと思っています。とりあえず今節最初はキャブと電気、セッティングで。優勝もしたいよね、でもそんなカンタンなもんじゃないから。」
写真右:佐藤貴也選手(浜松・29期)。
貴也選手:「船橋遠征から4日間休みが開いたので、気持ち的にはちょっと楽ですね。船橋ではほとんどエンジン触っていなくて、腰周りだけ少し変えています。SGオールスターオートレースの時は、いつも朝練で良い感触があっても、日中に照ってくると全然ダメになってしまいました。とりあえず今節最初はタイヤだけを。」

  
写真左から、藤野健治選手(浜松・8期)、阿久津正夫選手(船橋・13期)

  
写真左から、須崎忠夫選手(山陽・9期)、片岡信之選手(浜松・25期)

  
写真左から、岡部 聡選手(山陽・19期)、木村武之選手(浜松・26期)
岡部選手:「地元山陽でのエンジンの調子は、、まさに結果が示している通りです(笑)地元でヘッドとクランクを換えました。クランクを換えたことは悪くなかったと思ってますけどね。とりあえず今節最初はシリンダーとピストン。今日の練習は、明日が雨みたいなので行きません。」
木村選手:「SGオールスターオートの時と前回山陽とでは、感触がガラッと変わりました。山陽のほうが良かったのですけど、開催初日から3日目まで12Rに出場して連続1着、3日目のセッティングのままで準決勝に乗ったら、たった1R出場が早まっただけでスベリが発生してしまって…1R分、気温や走路温度が高かったのでしょうね、「何もいじってないのに、、あの3日間はいったい何だったんだろう…」と思って、悔しかったですよ。。明日は天候が崩れるみたいなので、とりあえず様子見で今日は練習には出ないでおきます。」
  
写真左から、岩崎亮一選手(山陽・25期)、五十嵐一夫選手(船橋・21期)。
岩崎選手:「前回川口遠征は全然よくなかったですね、セッティングをいろいろやってみたのですが進んでいかなくて。とりあえず今節はSGオールスターオートのセットをベースに、一回乗ってみます。練習も今日は行かないと思う。」
五十嵐選手:「前回地元船橋はまあまあでした。初日にキャブをいじって、そのままこれといった整備はしませんでしたし。気候に合ったのかな。明日の朝練習に乗ってこれからの整備を考えます。」


本日は夕方から関係者同士の会議があったため、コメントを伺えない選手もいらっしゃいました。
明日は雨ということで、走行練習をする選手も控えめです。
そのかわり走行練習が終了した後、ジョギングをして体力づくりをする選手たちを多く見受けました。

明日より始まる「第43回 中日スポーツ杯」、どうぞお楽しみに!

posted by ブンブンボーイ at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイアリー
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