ここでお知らせ。明日7/11(火)の浜松開催・4日目、第5R発売中(12:20頃)・CS放送に
選手会浜松支部・副支部長の遠藤 誠選手が登場!
7/29(土)開催、「浜松オートフェスタ2017 ファン感謝祭」のPRを行なうそうです。
どうぞお見逃しなく!!
浜松オート4日間開催、「曳馬野賞 第41回静岡新聞SBS杯」、明日7/11(火)の
最終12R「優勝戦」はご覧のメンバーにて競われます。
熱戦にご期待ください!
場内では第12Rが終了した後、すぐに伊勢崎ナイターの場外発売に切り替わりますが
走路内では夕方の走行練習、そして新人33期候補生の実地訓練が行なわれます。
これからどんなレースを繰り広げてくれるのか…、お客さまも興味津々で
候補生2名の走行をスタンドから見守っておりました。
第12R「準決勝戦」、1着5枠・中村友和選手(浜松・32期)、2着8枠・鈴木圭一郎選手(浜松・32期)
第11R「準決勝戦」、1着4枠・渡邉 篤選手(浜松・31期)、2着6枠・青島正樹選手(浜松・22期)
第10Rからは再び「準決勝戦」。上位1・2着選手が優出となります。
1着8枠・金子大輔選手(浜松・29期)、2着2枠・鈴木静二選手(浜松・20期)
ここでビッグニュース!選手会浜松支部の副支部長を務めております遠藤 誠選手より
「ブンブンさん!ファン感謝祭のグッズ販売で売るヘルメットを3つ、用意しましたので
先行告知をお願いできますか!?」と、各選手のサインが書き込まれたヘルメットを
見せてくださいました。ちなみに、こちらのヘルメットは落車あるいは使用期限切れにより
使えなくなってしまったヘルメットなので、公道で使うことはできません。あしからず。
まず写真左はアルテーシア・関口隆広選手のヘルメットです。
写真右はパンドラー・五所 淳選手(山陽)のヘルメットです。直筆サインのみならず、ご丁寧に
「2017.5.20(GIゴールデンレース4日目・第1R)落車」と記録が直筆で記されております。
どちらも3000円、現品限りで販売するとのことです。
そして目玉アイテムはこちら!鈴木圭一郎選手をはじめ金子大輔選手、木村武之選手、
佐藤貴也選手、伊藤信夫選手に青島正樹選手、岩科鮮太選手、岡谷美由紀選手と
今節の人気浜松ライダーがサインを書きこんだこちらのスペシャル・ヘルメットを
現品限りの5000円で販売!グッズ販売の売上は社会福祉・チャリティへ充てられます。
選手会浜松支部が推進する社会貢献活動へのご協力として、ぜひお買い求めください!
教職からオートレーサーへの転身を果たすために最終訓練を行っている新人33期候補生、
交川陽子候補生。女性ということもあり、お知り合いやご親戚などもロッカー内のようすが
気にかかるかと思いますが・・・笑顔であります♪中村晋典支部長をはじめ、伊藤信夫選手、
高田克重選手はともに24期の大親友、そして信夫選手の弟分、山脇孝志選手と
皆さん真面目で優しく、それでいてオートレースへの愛と情熱にあふれた選手ばかりです。
伊藤信夫選手は浜松市出身の純・浜松ライダー。かつて浜松オートの長期No.1だった
鈴木辰己選手からエースの称号を引き継ぎ、ながらく浜松オートレースを牽引してきた
カリスマライダーであります。現在でも信夫選手をファンとするお客さまが多く、
地元での高い人気があります。
教職として生徒に教える立場だった交川候補生、これからは信夫選手から浜松オートの歴史や
オートレースの魅力を学んで、後世に伝えられる”浜松オートの先生”であってほしいですね♪
金田悠伽選手はお向かいのロッカーに師匠の齋藤正悟選手がおりますが、
正悟選手が試走準備等で席を外している時は、金田選手の右隣のロッカーである
中野 肇選手が正悟選手に代わって整備作業を見てあげております。
肇選手はオフ時、地元で女子バレー・サークルのコーチをしており、熱血指導はお手のもの。
とはいえ怖くはありませんよ(笑) 秘められている能力を引き出す才能に長けているようです☆
ここでお知らせが入ってまいりました♪
7/29(土)開催 「浜松オートフェスタ2017 ファン感謝祭」にて実施します恒例イベント、
1着予想が当たればプレゼントがもらえる”模擬レース”の出場メンバー8車が決定しました☆
最重30mのハンデ戦となった今回の模擬レース名は『29期の威厳』です☆
模擬のレースですからお金なんかじゃありません、”プライド”をかけて戦います!
熱戦にご期待ください!!
第5R「ランチアタック準決勝戦」、上位1・2着選手が優出となります。
1着4枠・有吉辰也選手(飯塚・25期)、2着5枠・齋藤撤二選手(川口・25期)
本日第4R発売中・イベントプラザにて実施の公営競技ライター・沢朋之さんによる
レース展望解説イベント、「俺の話を聞け!」。引き続き第5&6R発売中にも
CS放送に出演して第10〜12R「準決勝戦」の解説を行ないます。どうぞご覧ください☆
続いて落合 巧選手が第4R「一般戦B」に出場、8着の成績となりました。
まずはレースの場数を増やしてまいりましょう!
本日の新人33期生、まずは金田悠伽選手が第3Rの「一般戦B」に出場、8着の成績となりました。
カラーは春の桜色、はるかと書かれたノーブルな応援Tシャツ(自作?)を着用して
金田選手を応援するお客さまの姿がCS放送にて紹介されておりました。
わたくしブンブンボーイが”新人選手の取材”を初めて行なったのが
28期選手(鈴木健吾選手、和田健吾選手、柴田紘志選手、山脇孝志選手)の時でしたが、
どの期の新人選手も、まず”初1着を取る”ことが最初の目標となり、記事にしてまいりました。
デビュー戦から1着をもぎ取る選手もいれば、数か月の努力と根性を経てついに念願の1着、
という選手もおりました。新人選手自身にとっても、一生忘れられない思い出となります。
レーサー人生は始まったばかり、初1着を生で見られるように応援してまいりましょう☆
本日は「浜松オートフェスタ2017 ファン感謝祭」にて販売をする(売上は福祉に充てられます)、
”選手走行ブロマイド”の撮影を朝練習時間である9時〜第1R試走前までかけて実施。
先日も夕方練習時間に実施しましたが、すでに両腕が日焼けでヒリヒリしています(苦笑)
写真左:澁澤憲司選手。現・伊勢崎、元・浜松の29期ライダーです。
写真右:岡谷美由紀選手。停車している時、少々”内また”になっている姿がキュートです(笑)
浜松4日間開催・「曳馬野賞 第41回 静岡新聞SBS杯」、シリーズ3日目の朝は
くもり空でスタート。気象情報によれば雨の降る確率は低いようですが、湿度が高く
キャブレター等、エンジンの微調整が必要となりそうです。
走路内では発走スタッフが作業の講習を受けておりました。清掃車によるメンテナンスも。
ロッカーでは早朝7時台から選手が多めに作業を開始しており、検車場では鈴木章夫選手が
アクセルグリップをひねる戸塚 茂選手の競走車を見ておりました。
新人選手も早々にタイヤ作りを進めておりました。写真右は落合 巧選手です。
こちらは一番奥のロッカー。金子大輔選手が「この前にコンビニへ行ったらさぁ・・」と
お向かいの鈴木圭一郎選手と談笑しながら整備を進めておりました。電気位置まわりです。