2008年07月09日

「第26回 中日新聞東海本社杯」 優勝戦回顧録

  
依然として梅雨が明けず不安定な天候が続き、ぶち走路での決戦となった7/8(火)の「第26回
中日新聞東海本社杯」・最終日第12R「優勝戦」は、速攻を決めてペースを確固たるものとし
先頭をキープし続けた浜松ライダー・笠木美孝選手(22期)が栄えある優勝を成し遂げました。
笠木選手、優勝おめでとうございました☆


梅雨の終わりきらないうちに夏特有の乱気流が重なり合ったような、「蒸し暑く、かつ叩きつける大雨」という極端なコンディションでむかえた開催最終日の朝。走路は無論水浸しとなるも、各レースが行われるごとに天候&走路状況は少しずつ回復。第10Rの終了後、走路内スタッフによって第1・2コーナーのコース内に残ってしまった水溜りの除去作業が行われるも、完璧に乾ききることのないまま優勝戦を迎えるのであった。

“おり姫”ならぬ“しおり姫”、不在の走路にゃ雨が降る!
今年の“彦星”この俺ぞと、つかんでみせよう、一番星!「第26回 中日新聞東海本社杯」、
最終第12R「優勝戦」!各車一斉にスタート!!


今年の3月3日(KAWABATA杯 第3回ヴィーナスカップ)にて浜松制覇を手に入れている8枠ゼロハン、
「節句をまたにかけてのV2を狙う」と語っていた船橋ライダー・新村嘉之選手(27期)がレースを引っ張り、
7枠10線・鈴木静二選手(浜松・20期)が2番手追走。注目の6車並んだ20線からは
人気の一角、2枠・笠木美孝選手(浜松・22期)が最内である1枠・筒井健太選手(浜松・29期)の
インへともぐりこみ、ファーストコーナー争奪を制すると…


第3・4コーナー、そのままの勢いで静二選手のインを差し早くも2番手に。
筒井選手の後方からは3枠・木村武之選手(浜松・26期)が続く。

  
2周目。何層にも浮かび上がっている走路内のウェットゾーンは、ドライゾーンと比べて
グリップ力が低下し操作性が奪われる、まるで“落とし穴”のよう。
「力任せに走りぬくよりドライゾーンを選ぼう」と、笠木選手は比較的乾いている箇所の多い
内線付近へと走破コースを絞った一点読みを駆使。
後を追う木村選手も同じコースをたどり、静二選手&筒井選手を抜きさって3番手浮上。

  
3周目の第1コーナーで新村選手をとらえた笠木選手がトップに。


そのまま周回をかけて後続との車間を広げていく笠木選手。
木村選手がじわじわと新村選手を追い詰めていくも、上位隊形2-8-3の変わることはなかった。


梅雨明けはもうすぐの七夕決戦、「第26回 中日新聞東海本社杯」、確定は2-8-3!
優勝という名の一等星は2枠・笠木美孝選手の頭上に輝きました――ッ!!



そして勝利のウィニング・ラン。ファイティングゲート前には、シリーズをかけて濡れ&ぶち走路による
レース中のスリップトラブルを人一倍心配していた橋本優一選手(浜松・21期)をはじめ
小山幸男選手(浜松・17期)、山本佳幸選手(浜松・10期)、石田智之選手(浜松・24期)など
笠木選手のロッカーをそばとするロッカーメイトたちが祝福に駆けつけていました。

   
非常に大きな中日新聞東海本社の社杯を受け取り、その重みをずしりと感じた笠木選手。
勝利のコメントです。
笠木選手:「不安定な気候ながら今節を通してずっとエンジンが良く着も取れましたし、最終日もエンジン良かったです。準決勝&優勝戦と発走位置に恵まれて、今日はスタートすぐからいいコースを取れて、あとは走路一本で。これから夏に向けての自信になりましたし、よい節になったと感じています。」
笠木選手、コメントありがとうございました♪
優勝おめでとうございました☆

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2008年07月07日

続々と決定!「第26回 中日新聞東海本社杯」・優勝戦進出ライダー

本日第9〜12Rは天下分け目の「準決勝戦」。上位1・2着を勝ち取ったライダーが
明日の第12R「優勝戦」へとコマを進めてまいります。


第9R、1着4枠・佐々木啓選手(山陽・23期)、2着3枠・笠木美孝選手(浜松・22期)。
佐々木選手:「足の捻挫はすっかりよくなってもう大丈夫。優出できてよかったですよ。マシンは昨日のまんまで行ったのですが調子が良く、これ以上を求めるとなると、パーツを変えなきゃいけない。今日ので満足だからパーツはこのままで。タイヤがいいんスよ。」
笠木選手:「昨日のほうが乗りやすさがありました。今日のは軽い感じで、混戦を割って行きにくい。あれだけスベってるとね。今日は早めの9Rをもらえたのも良かったのかも。12Rになるとね、気候も変わるし。優勝戦は天候もまだどうなるか分からないし・・。明日へはセッティングをちょびっと。タイヤもあるので行きます。」


第10R、優出の切符をかけた渾身のイン差しが決まる。
1着4枠・鈴木静二選手(浜松・20期)、2着3枠・片平 巧選手(船橋・19期)。
静二選手:「試走タイムについては前が詰まったんです。手応えはあったんですけど。昨日はタイヤとフォークをやっていて、今日は天候が合っていたのかも。もう前回飯塚からリングやヘッドなど結構やっているので、明日に向けては晴れならこのままで。」
片平選手:「いろいろやって症状は良くなっているとは思うのですが・・立ち上がりがスベッてコーナーの車速がないから、グリップで無理にいってる感じです。スピードが乗らなくて(間隙を)割れないですね。でもフィーリングはつかめているし、方向性的には良い。立ち上がりと直線が良くなって、うまく乗らせてくれればいいけど。」


第11R、1着5枠・伊藤信夫選手(浜松・24期)、2着2枠・筒井健太選手(浜松・29期)。
信夫選手:「昨日に比べ、冷えてトルクがなくなった感じ。でもノビはよくなりました。もうちょいのところとか、不満は少しあるけど、不満があっての1着ということは、それだけレベルの高い所に持っていけてるんだと思います。」
筒井選手:「昨日からセッティングをちょっとやったら乗りやすくなりました。くもって走路がそれほど高くなかったのもあると思いますよ。信夫さんとそんなに離れる感じはありませんでしたし。ただ軽いドドドを感じてちょっと力が足りないです。でもスベリはそんなにないので、内を狙えるように明日はキャブで濃くして電気くらい。晴れるなら一応タイヤも当ててみます。」


第12R、1着5枠・新村嘉之選手(船橋・27期)、2着4枠・木村武之選手(浜松・26期)。
木村選手:「悪い感じではないのですが、ちょっとハネのほうが止まらないので・・苦しいです。今はハネを直すことが先決。フロントフォークのバネとかを見てみます。ハネてるだけに、ちょっと無理をしたら(スベリが)きますからね。」
新村選手:「シールドに雨粒が数滴ついたのですが、走路的には影響はなく、乗りやすかったです。浜松だとマシンの調子が良くなりますね、相性がいいのかな(笑)タイヤもあるし、エンジンはこのままで。あとは七夕様にお天気を願います。晴れ走路で行きたいですね。」

☆7/8(火) 第12R「優勝戦」メンバー☆
名前 所属 ハンデ
筒井健太 浜松 20
笠木美孝 浜松 20
木村武之 浜松 20
佐々木啓 山陽 20
伊藤信夫 浜松 20
片平 巧 船橋 20
鈴木静二 浜松 10
新村嘉之 船橋 0

全レース前において、審判員やライフセーバが
各ポジションへと向かう前に行われる「一同敬礼」。
これから本気モードへと気持ちを
切り替えさせるための真剣さが伺えます。
明日7/8(火)の最終第12R・「優勝戦」は
ご覧のメンバーで競われます!熱戦にご期待ください☆
「オートレースネットスタジアム」はこちら

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2008年06月23日

第38回 中京スポーツ杯 優勝戦回顧録

  
停滞する梅雨前線&低気圧により開催期間中ずっと雨と湿気の影響を受けた今節、
『第38回 中京スポーツ杯』。一日中濡れた走路の乾くことがなかった開催最終日、
第12Rに繰り広げられた「優勝戦」は、浜松の29期・金子大輔選手が優勝を成し遂げました。
おめでとうございます☆


同時期に開催されていた山陽オートでは走路に水鏡が浮かぶほどのどしゃ降りとなっていた今節。
浜松では「夜中に雨が降り、日中はくもって走路が次第に乾く」という状況が続いていたものの、
とうとう最終日は日中にも雨が降り続け、優勝戦は濡れ走路で競い合うことに。ところが
第12Rの試走が始まる頃から、不思議とそれまで振り続けていた雨が一時的にストップ。
レースファンは「“晴れ女”と名高いレースヴィーナス・詩織さんのおかげだ」と、それまで観戦していた
屋根のある場所から、最終決戦を間近で見ようとフェンス越しへ集まってくるのでした。


”芸人バトル”にケータリング、QUOカードプレゼントと、お楽しみイベントが毎日続いた
『第38回 中京スポーツ杯』、最後はやっぱりレースに燃える!
第12R・「優勝戦」、各車一斉にスタート!!

おぉっとドンピシャのタイミングで好発進を決めフルスロットルを開始した2枠・別府敬剛選手(飯塚・23期)と
4枠・木村武之選手(浜松・26期)が早くも10線7枠・井村淳一選手(飯塚・28期)の内へとすべり込み、
レースを引っ張るゼロハン8枠・関口隆広選手(飯塚・29期)へと早くも手を伸ばす勢い!
人気の一角、1枠・遠藤 誠選手(浜松・25期)は別府選手のあとを追う最内を狙い、
5枠・金子大輔選手(浜松・29期)と6枠・伊藤信夫選手(浜松・24期)は前方の壁となった井村選手を
どのコースから攻略していくか!

  
ファーストコーナーを抜けての立ち上がり第2コーナー勝負。
コーナー突入時のいわゆる“突っ込み”でスピードを上げてインへ入りすぎると、抜け出る立ち上がりでは
遠心力や勢いが余って、第2コーナー〜バックストレッチにかけてアウトに膨らんでしまい、
逆にインコースに隙ができやすくなってしまう。走ろうとするコースに合わせてアクセルをどこまで
開き続けるか、そしてどこまでで閉じに転じるかという自身への“駆け引き”と、
「前方の相手はどう狙おうとしているか」という“一手先の読み合い”がオートレースにおいて
勝敗を大きく左右させる。
混戦を前に3枠・大木 光選手(川口・28期)と信夫選手は
第2コーナーでインコース取る走法を駆使し順位をひとつ上げた。
最前列では別府選手がアウトにふくらんだ関口選手の内へと入って主導権取りを決め込む。
ファーストコーナー戦で井村選手をよけるがごとく、大外を選びしんがりの位置となった金子選手は…


いっけぇぇぇッ!!
雨水ですべる走路のなか、第2コーナーから特大の長距離砲をドカンと発射!
大外から丸呑みして遠藤選手、そして大木選手にまで届かんとする爆発力をみせるがどうか!
その間、先方では木村選手が関口選手をインから抜きさり、別府選手の追走役に。

  
2周目突入、そうらもう一発と、まるでパチンコ鉄砲のゴムをピーンと引っ張るかのごとく
長距離砲のパワーを蓄える金子選手。さらに遠藤選手も、一度順位を許した大木選手や
関口選手をまとめて内からすくい上げれば3番手上昇のチャンスと、一か八かをかけた
“インコース突進”のカードを引き抜くも、勢い余って第2コーナーで大きくはらんでしまう。


一瞬金子選手が遠藤選手と関口選手にはさまれてしまいそうな、ひやっとする場面があるも
両者の間隙を縫って2発目の長距離砲を発射!


再び遠藤選手から順位を奪い返した大木選手をもまくりきって、金子選手は3番手に急上昇!
お客さまがたも息を呑んで戦況を見つめております!

  
3周目、4周目と、先頭を維持する別府選手へ何度もアウトまくりや切り返しを仕掛けようとする
木村選手。両者の攻防が続くその背後から金子選手がグングンと車間を縮めてきた!
そして・・


5周目の第2コーナー〜第3・4コーナーをかけて3発目の長距離砲を放ち、
別府選手と木村選手の両者をひとまたぎしてみせた!


金子選手がTOPを奪い、ラスト1周も上位隊形5-2-4が崩れぬまま
最終コーナーをまわってゴールイン!
梅雨決戦となった今節『第38回 中京スポーツ杯』は、5枠・金子大輔選手が濡れ走路を制して
優勝を成し遂げるのでした。

  
そして勝利のウィニング・ラン。浜松No.1ライダーの地元防衛を喜ぶオートファンがフェンス越しに集まり、
まるで一本の長いアーチのようになって金子選手を祝福するのでした。


優勝の中京スポーツ社杯を手に、ピースサインの金子選手。自信につながる笑みを浮かべました。
「しばらくエンジンの手ごたえをつかめず、見えてこない時期が続いていたのですが、今節ようやく良い自信になる収穫をつかめました。雨で勝てたのもよかったですね。優勝戦は試走の時にちょっと上滑りしてエンジンの重たい感じがしていたのですが、発走時間がきてスタートラインに立ち、エンジンをブン!ブン!と2・3回ふかしてみたら、重たさが抜けていい感じになっていたので「これは行けそうだ!」と思いレースにのぞみました。雨走路でも強くなりたい、というのが今年の課題だったのですが、荒尾さん(荒尾 聡選手。飯塚・27期)をはじめ仲間に乗り方を教わったので感謝しています。次に出場する「飯塚GIナイター・プレミアムカップ」に向けてのよい弾みとなりそうです!」
金子大輔選手、コメントありがとうございました♪
『第38回 中京スポーツ杯』・優勝おめでとうございました☆

posted by ブンブンボーイ at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 開催回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

ぞくぞくと決定!「第38回中京スポーツ杯」・優勝戦進出ライダー

本日第9〜12Rは天下分け目の「準決勝戦」。上位1、2着を手に入れた選手が
明日の最終第12R・「優勝戦」へとコマを進めてまいります。


第9R、驚異の2車まくり、2車抜き→2車抜きという連続技が炸裂!
1着3枠・金子大輔選手(浜松・29期)、2着4枠・井村淳一選手(飯塚・28期)。
金子選手:「昨日、試したいと思っていたセッティングについては、今日はこんな微妙な天気になってしまったので(悪い症状が出たらな・・)と思い、踏みとどまりました。今節は3日通して乗り味はさほど変わりはないけど、まぁ今日が一番よかった気がします。あとスタートで2車さばけたのが、良い展開を作れたのでよかったですね。いけるとは思っていなかったので、”嬉しい誤算”でしたよ(笑)」
井村選手:「勝てたのは雨が持ってくれたのとエンジンが出てくれたおかげですね。明日はヘッドまわりの確認くらいで。タイヤは今日のままで行きます。」


第10R、ならば俺もと怒涛の3車抜きを敢行!
1着3枠・伊藤信夫選手(浜松・24期)、2着1枠・別府敬剛選手(飯塚・23期)。
信夫選手:「前検日に今節の課題にしていた、“クルマを内に向ける”が改善されました。改善されたのは良いのですが、逆にコーナリングの乗りやすさが減りました。ちょっと跳ねる感じで、試走と本走で乗り味も違いましたし。明日へは仲間のアドバイスに従うようにして、電気とリングをいじって一回乗ってみようかなと思ってます。」
別府選手:「今節全体を通しては、まあまあですね…マシンを新しく乗り換えたばかりで、こいつ(エンジン)の性格がまだ把握しきれてないんですよ。悪くはないとは思うのですが、先がちょっと弱いかな。ちょくちょくエンジンをかけては調整をしているのですが、一節だけで知るのはムリ!といったとこです。」


第11R、内に外にと軽ハン勢を一蹴。
1着6枠・関口隆広選手(飯塚・29期)、2着2枠・遠藤 誠選手(浜松・25期)。
関口選手:「一番良かったですよ、今節の中で…まさか1着を取れるなんて思ってなかったし、「今日は雨でも晴れでも、どっちでもいいや」くらいにしか思っていなかったので。明日に向けては、まだあまり思いついてないけど、、タイヤだけは変えていきます。」
遠藤選手:「前回GIに引き続いての優勝戦進出、良い感じをキープできているので嬉しいです。気になるところは、、チョク(直)が足りないですね。このままじゃ優勝戦はキツそうだから、シリンダー・ピストンを交換。あと天候がこんな状態なので、晴れでも雨でもイケるようなタイヤ作りを始めます!」


第12R、獲物を狙う鷹のように、果敢に攻め込み上位を奪う。今節ただ一人、破竹の3連勝。
1着4枠・木村武之選手(浜松・26期)、2着3枠・大木 光選手(川口・28期)。
木村選手:「悪くないんですけど、、ドドドがきますね・・。カム位置を見てみます。タイヤも別のものをはめて。明日は雨でしょうからね。」
大木選手:「ようやくセッティングが合ってくれました。初日のセッティングは逆になって、2日目は違う方向になり、そして3日目に正解。“三度目の正直”ですね。展開も良かったです。あとはもう微調整程度で。」

☆6/22() 第12R「優勝戦」メンバー☆
名前 所属 ハンデ
遠藤 誠 浜松 20
別府敬剛 飯塚 20
大木 光 川口 20
木村武之 浜松 20
金子大輔 浜松 20
伊藤信夫 浜松 20
井村淳一 飯塚 10
関口隆広 飯塚 0

全レースが終了し、夕方の走行練習も
終了した後に、浜松の空からふたたび雨粒が。
雨雲もここぞとばかりにレースの間だけ
持ち堪えてくれたようです。
明日6/22()の最終第12R・「優勝戦」は
ご覧のメンバーで競われます!熱戦にご期待ください☆
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ここでひとつお知らせが。開催3日目の第7Rにて試走落車を喫してしまった
大塚計次選手(川口・6期)は車体不良のために明日の開催4日目は欠車・早退となりました。
なお補充選手として西川頼臣選手(浜松・26期)が決定しております。
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2008年06月10日

ぞくぞくと決定! GIゴールデンレース 優勝戦進出ライダー

本日開催4日目、第9R〜第12Rは天下分け目の「準決勝戦」。
上位1・2着を手に入れた選手が明日への優勝戦へとコマを進めてまいります。


波乱の起きた第9R、上位が激しく入れ替わるスリリングなレース。
1着8枠・小笠原修二選手(飯塚・24期)、2着3枠・岩田行雄選手(船橋・15期)。
なお、他落を喫してしまった5枠・濱野 淳選手(山陽・24期)は自力で避難しており、様態は無傷とのことです。また、反因となった2枠・佐藤貴也選手(浜松・29期)は明日規制休場となり、補充選手に橋本陽介選手(浜松・14期)が決定しています。


左から、小笠原選手、岩田選手。
小笠原選手:「エンジンが良く、昨日が一番具合がよかったです。今日はタイヤが下がっていてもドドドを感じなかったです、ちょっとタイヤがスベリ気味だったので、抑えていきました。明日も頑張ります。」
岩田選手:「具合はまあまあ。2着になれれば上出来です。今日はいいタイヤをはめてだいぶ改善されましたが、もうちょっとエンジン力が欲しいですね。明日の雨予報、雨は最近乗れないですが、みんな天候条件は一緒なので。目一杯走ります。」


第10R、地元の意地をかけて速攻をしかけたレースに場内が沸く。
1着5枠・伊藤信夫選手(浜松・24期)、2着2枠・遠藤 誠選手(浜松・25期)


左から、信夫選手、遠藤選手。
信夫選手:「昨日シリンダー・ピストンをかえてエンジンはよくなってきていると思います。試走では少々重く感じたのですが、レースでの動きは悪くなかったです。スタートも勝負をかけて遠藤君についていけました。タイヤがちょっとすべってたのですが、他の選手よりは強めに感じました。明日は雨でもあきらめず、優勝争いに加われるように行きます!」
遠藤選手:「もンのすごく嬉しいです!今日はスタートだけ集中していきました。エンジンも乗りやすさがあります。道中信夫さんにさされたあと付いていこうと思ったのですが、タイヤがすべって離されてしまいました。明日へはタイヤを変え、エンジンは気候をみてもうひと調整します。明日はちょっと雨希望です(笑)久々の優勝戦なので、ミスのないようにがんばります!」


第11Rは審議が上がるも、反則にはいたらず。
1着2枠・木村武之選手(浜松・26期)、2着6枠・田代祐一選手(伊勢崎・15期)


左から、木村選手、田代選手。
木村選手:「こんな熱い走路で1着を取れたので、うれしいです。そうですね、スタートもうまくきれたと思うし、道中1回だけ大きくスベったのですが、他はほぼ大丈夫。セッティング&タイヤは2日目のもので合わせ、昨日、カムを新品に換えて軽くなった感じです。道中後半のペース的には悪くないです。明日もよいスタートをきって目一杯走ります。」
田代選手:「とにかく決勝に乗れたんでね、嬉しいです。試走からヘンな感じで「今日はダメだァ」と思っていたのですが、とにかく気合で何とかなりました。明日の優勝戦は8周なんでね、体力が持つように、今日は早めに寝ます。」


第12R、ディフェンディングチャンピオンがついにその真価を発揮するか。
1着5枠・浦田信輔選手(飯塚・23期)、2着3枠・佐藤裕二選手(川口・24期)


左から、浦田選手、佐藤選手。
浦田選手:「今日はよかったですね、強めに攻めていけたのはたまたまです。今日はエンジンの具合がよく、さばいていく感じも悪くないです。タイヤ面からしても明日は晴れがいいですね。」
佐藤選手:「今日の朝練習でマシンに乗ってみた感じでは(キビしいかな…)と思っていたのですが、優出できてよかったです。明日までまだ時間があるので、やれるだけやってみます。」

☆6/11(水) 第12R、8周回・「優勝戦」メンバー☆
名前 所属 ハンデ
遠藤 誠 浜松 20
岩田行雄 船橋 20
佐藤裕二 川口 20
木村武之 浜松 20
伊藤信夫 浜松 20
浦田信輔 飯塚 20
田代祐一 伊勢崎 10
小笠原修二 飯塚 0

今節GIゴールデンレースの優出インタビューMCは
山陽でおなじみの”あちゃこ”さんこと伊藤麻子さん。
選手インタビュー&トークはお手の物、
登場に歓喜するファンも少なくありません☆
「レースは終了しましたが、お帰りの前にどうか
これから登場する浦田選手&佐藤選手の
コメントに耳を傾けてあげてください!
お手間は取らせませんので!!」

明日6/11(水)の最終12R・8周回優勝戦はご覧のメンバーで競われます!
どうぞお楽しみに☆
「オートレースネットスタジアム」はこちら

posted by ブンブンボーイ at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 開催回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする