2016年05月08日

選手会浜松支部、浜松まつり凧揚げ場〜中田島砂丘にて「ウェルカメクリーン作戦」に参加


「浜松まつり」が終了した直近の日曜日といえば、もはやおなじみとなっている
「ウェルカメクリーン作戦」。浜松まつりや連休をかけて会場&浜辺へ出向き、その際
風に飛ばされたりして落ちてしまったゴミを有志で集まった人たちが拾い集め、
ウミガメの産卵しやすい環境へ元通りにさせるのがねらいです。

今回は13名の選手が参加。なかでも、伊勢崎オートより栗原俊介選手(31期・写右下)が
仲間の浜松選手に誘われて、一緒に参加してくださいました


凧揚げ会場にて清掃の開始を待つボランティアチーム。ものすごい人の数です。
まずはここで事前にエントリーをした団体の参加人数を係員に伝え、ビニル袋をもらいます。
カン、ビン、金属類は不燃ごみに分けますが、ペットボトルはリサイクルできないほどに
キズがついていたり変形している場合があるので、ここでは可燃ごみに分類します。


清掃ボランティアのスタート。浜松オートの選手会チームは毎年、
凧揚げ会場〜中田島砂丘を清掃範囲としております。


流木類や植物は自然の産物なのでそのままにしておきますが、
木材加工物はクギが刺さっている場合があるので収集します。大きなごみよりも、むしろ
小さなごみのほうがマメに拾っていく必要があります。ウミガメや鳥がエサと間違えて
飲み込んでしまう可能性があるからです。


これまでの「ウェルカメクリーン作戦」の参加選手は全員が浜松所属でしたが、今回は
「浜松まつり開催(5/3〜6)」と「GIゴールデンレース(5/11〜15)」・前検日との間が
3日しかなく、連続出場の選手の中には地元へ帰らず浜松で過ごしていた方もいらしたそうです。
事前に参加登録をしていた藤波直也選手&渡邉 篤選手は栗原選手と同期のため、
この日浜松にいるなら一緒にどう?と、お誘いをしたのかもしれませんね。

  
拾ったごみは一旦イベント本部に集められて、そこから細かく分別をしていきます。
スタッフの分別作業に負担がかからないように、浜松オートチームでは先に全員分を一つにまとめ
鈴木宏和選手と中村友和選手が分別をしてからスタッフにごみを提出しました。

選手の方々は「浜松まつり」の開催時にレースがあったため、おまつりには一切参加していません。
おまつりに参加していないメンバーが、おまつり後の荒縄や竹ひごを拾い集めている姿に
頭の下がる思いでした。今年も大変おつかれさまでした♪

posted by ブンブンボーイ at 15:41| イベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

4代目ヴィーナス・ARISAちゃん、船橋ラストレースを観戦!

  
2016年の3月いっぱいをもって千葉県の船橋オートレース場が65年という歴史の幕を閉じました。
すると後日、浜松オートレースファンより「船橋オートのラストレースを観戦しに行った時、
4代目浜松オートレースヴィーナスを見ました!」という情報が。

果たして真相は・・?と思っていたところへ、なんと!4代目ヴィーナス・ARISAちゃん自身から
「いち”オートレースファン”として、船橋オートのラストレースを見に行ってきました」と
写真入りのおたよりが送られてまいりました!ARISAちゃんお久しぶりです☆

メッセージの一部を紹介します。
「引退の理由が体調不良だったので、みんなにものすごく心配されてしまって・・
本当に申し訳ないです(>_<) 体調の方ですが、今は本当に元気で毎日楽しく過ごしてます。笑」
ARISAちゃんはヴィーナス現役当時、任期をもう一年・・とお願いしようとしていた頃、
極度の体調不良により入院寸前の状態だったようです。そしてARISAちゃんは自ら、
「万全のパフォーマンスで任務を果たせないのでは、お客さまへ申し訳がたちません」と
ヴィーナスを引退。お医者様の「今はとにかく身体を休ませるように」というアドバイスを受けて
しばらくの休養をとり、現在はすっかり体調が回復したとのことです。

ARISAちゃん:「私は今はもう”ただの一般人のオートファン”なので、このメッセージや写真も
 需要があるのであればブンブンブログに乗せちゃって構わないですよ〜。
”元気です〜!オート大好きで〜す!”みたいな。笑 ただ・・浜松オートレース場は本当はもっと
行きたいんですけどねぇ、、、遠くはないけど、気軽に行ける近さでもないのでもどかしいです。」
ARISAちゃんは首都圏の出身なので浜松オートまではちょっと距離がありますね。。


現在は無事に体調が回復し、お客様がたと同じ”オートレースファン”として
オート観戦に足を運んでいるARISAちゃん。おたよりを頂き、私は思わず
「ARISAちゃんを心配されているお客さまへ「元気ですよ〜」というメッセージを
 記事にさせてもらって良いですか?」とお願いしてみましたところ、
こころよく引き受けて下さいました♪
4代目浜松オートレースヴィーナス・ARISAちゃん、これからもお体をお大事に、そして
紹介したいオートレースレポートがありましたらブンブンブログにおまかせくださいね☆
おたよりありがとうございました☆
そして、船橋オート・ラストレースへと足を運んでくださり、ありがとうございました!


posted by ブンブンボーイ at 16:37| イベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月21日

最強伝説いつまでも 〜船橋オートレース場FINAL〜 後編


オートレース発祥の地、船橋オートレース場。65年という永い歴史をかけて
数々の最強オートレーサーたちを世に送り届けてきた、まさに日本の公営競技中・最速を誇る
ハイスピード・サーキットです。その船橋オートレース場が鶴の一声により2016年3月をもって
なかば強引なる閉幕・・。選手会をはじめ、ファンやスタッフが賢明な存続活動を全国的に
展開しましたが健闘もむなしく、いよいよ船橋開催・最終回の日を迎えてしまいました。

  
場内ではニュース関係者と思われる報道陣が場内スタッフやお客さまに声をかけて
撮影を行っておりました。船橋オート名物のひとつである予想屋台も、船橋本場開催の
ラストレースをお客様に当てて頂こうと、長年蓄積してきたデータと知力の限りを尽くして
展開の解説を行っておりました。


昭和は64年、船橋オートは65年。その闘いの歴史を知ることができるポスターや映像などが
場内のさまざまな場所に映し出されておりました。オートレースにおいて栄冠を勝ち取るまで、
私たちの想像を絶するきびしさや激しさ、努力と度胸、そして仲間とお客さまに感謝する優しさが
あふれていることを思い知らされます。


最終日の入場者数は1万2000人を超え、最終12R「優勝戦」を迎えても
メインスタンドは満員御礼。表彰式の後に閉幕のセレモニーが執り行われます。

  
優勝戦のメンバー8名が発表された段階から、世間では「選手会船橋支部長の永井大介選手に
地元ラストレースの優勝を飾ってほしい」という期待の声があがっていたそうです。

その期待に永井選手がみごと応えての地元ラストレース・特別GI優勝を達成!
さらに準優勝は青山周平選手、3着に中村雅人選手と、”船橋ライダーのワンツースリー”という
地元船橋の完全勝利を成し遂げました!!


そして選手表彰式を経てグランドフィナーレへ。その内容はCS放送やスポーツ新聞にて
大きく取り上げられることでしょう。船橋オートレースを築き上げ、そして支え、引っ張り続けて
下さったのは、他でもない、船橋オートを愛して観戦に通い続けた地元のお客様がたをはじめ
選手の方々、レーシングスタッフ、そして各レース場を分け隔てなく取材に駆け付けた
スポーツ新聞等、報道陣の方々と、船橋オートをなくさせまいと運営を引き受けて頑張った関連
企業の方々であります。私はただただ外部から見守り続けることしかできませんでした…。


全ての式典が終わったのは日没を迎えようとした時刻。そのあとも時間の許すまで、
船橋競走路を開放し、レジェンドたちが繰り広げてきた土俵の感触を確かめることのできる企画を
船橋オートさんは用意して下さいました。時間の経過とともに、ひとつひとつライトが消えていく
船橋オート。相反して煌々と光り続けていたのは、周囲の高層マンションや、筍のようにそびえていく
建設途中の巨大ビルディングたちでした。
船橋オートは3月いっぱいをもって、65年の歴史に幕を閉じることとなりますが、火花を散らして
駆け抜けた船橋の魂は、各オートレース場にその炎を分け合って灯し続けることになります。

船橋スピリッツよ、永遠に・・・!

永い間、私たちに興奮と感動を与えてくださり、本当にありがとうございました・・。
船橋オートに携わってきた皆さま、大変お世話になりました。
悲しいお別れですが、、またどこかでお会いできましたら幸いです。
今まで本当に、本当にありがとうございました・・。


 おしまい

posted by ブンブンボーイ at 15:05| イベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月29日

平成27年度 オートレース選手表彰式が執り行われました


写真:(左上から)永井大介選手(選手会船橋支部代表)、益 春菜選手、岡部 聡選手、
(左下から)公益財団法人JKA会長・吉田和憲様、金子大輔選手、中村雅人選手、
浦田信輔選手、青山周平選手、経済産業省 製造産業局審議官・若井英二様。

浜松オート今年度ラストのグレードレース、「K-mix杯 GIIウィナーズカップ」は
船橋ライダー・中村雅人選手が優勝を成し遂げ、幕を閉じました。
翌日の2016年2月29日(月)、都内某所にて「平成27年度 オートレース選手表彰式」が
執り行われ、浜松からは金子大輔選手(29期)が優秀選手賞に選ばれました。

  
都内某所。毎年この時期に、年度を通じて輝かしい成績・業績を残したオートレース選手を表彰する
「オートレース選手表彰式」が執り行われます。会場には先日まで浜松オートでお仕事をしていた
報道陣、そして「GIIウィナーズカップ」優勝の中村雅人選手をはじめ、金子大輔選手や
益 春菜選手が休む間もなく会場に集合。大変おつかれさまでございます。
本日の表彰式取材のあとも、明日がGI前検日となる川口オートレース場へと向かう
方々も多く、非常に過密スケジュールとなっております。全てはオートレースのために!

  
会場内では各種テレビカメラもセッティング。話題の「ニコニコ生放送」にて
選手表彰式の一部始終が報じられました。会場入口の前には競走車やプロテクターなど、
オートレースで使用する道具が展示。そのほか、レース映像や、オートレースの売上によって
世間に役立てられている福祉事業・”RingRingプロジェクト”の紹介が行われておりました。


開場を待つ関係者のなかに、「Gamboo」コラム・生放送でおなじみのDJトミーさん、
飯塚オート勝利の女神・AKIちゃん、オートレースCS放送の垰口美穂子さんがいらっしゃいました♪
そう、AKIちゃんも先日まで浜松オートにて「GIIウィナーズカップ」の表彰式を経て
会場入りとなっております♪

  
公益財団法人JKA会長・吉田和憲様のご挨拶により選手表彰式のスタートです。
「オートレース業界は長い間売り上げの低迷に苦しみましたが、昨年度にようやく下げ止まりの
兆候が見られ、今年度はおかげさまで前年比の100%越えの状況となり、少し明るさも見えてきた
かなと思いますが、いずれにしましても厳しい状況であることには変わりありません。
これからも私たちはファンのお客さま目線で業界を盛り上げていくことを覚悟しておりますので、
ぜひ今後ともファンの皆さま、関係者の皆さま、今まで以上のご支援・ご協力を
よろしくお願いいたします。」

☆特別賞:益 春菜選手、全日本オートレース選手会船橋支部
※船橋支部を代表し、支部長の永井大介選手が出席しました
☆通算勝利1000回記録賞:岡部 聡選手
☆優秀選手賞:青山周平選手、浦田信輔選手、金子大輔選手
☆最優秀選手賞:中村雅人選手


全国より会場に集まって下さったファンの方々が、年間の表彰選手をカメラにおさめようと
ステージの前に集まりました。

経済産業省 製造産業局・審議官の若井英二様も、
「特に最優秀選手賞として受賞された中村雅人選手は、最多勝率トップ、連続1着記録15回、
最多勝84と、これまでの高橋 貢選手の記録を超えて、一番”お客様の期待に応えることができた”
選手でありますから、最優秀選手にふさわしい成績だったと思います。」
と雅人選手を讃えました。


ファンの皆さまの拍手や声援が響いた選手表彰式が幕を閉じ、第2部はファンの皆さまと
選手の皆さまがご歓談を楽しみご親睦を深める「ファン感謝祭」です♪
乾杯のご発声はオートレースファン歴50年を誇る作曲家・平尾昌晃さまが務めました☆
「選手のひとりひとり、全員に感謝したいと思います。本当に1年間ありがとう!どんなにお客さまを
楽しませてくれたか、すごく分かります。”車券”という大変なものを、選手たちはみんなせおって
いるんですよ。でもここに並んでいる選手たちはみんな一流で、全国どこに行っても、ファンを
たくさん持っている、素晴らしい選手です。われわれ音楽会でも”ヒット曲”がないと一流とは
言われない。その”ヒット曲”をたくさん持っているのが、この選手たちなんです。

そして、個人の表彰式に、これだけのファンの方が来るのは、まずないんです。個人競技で
最高だと思います。関係者のみなさん、マスコミのみなさん、本当にありがとうございます。私は
オートレースファン歴50年ですよ。すごいでしょう?(笑) 僕はロックンロールをやっていたから、
あのエンジンの音に惹かれて、オートレースにハマりました。最近はレース場へ足を運ぶことが
少なくなりましたが、毎日オートのTVを見ています。そしてほとんどのレースをビデオに撮って
見ていますので、ほとんどの選手の顔、ほとんどの選手の年齢、血液型を全部覚えています。
すごいでしょう?これが本当のファンだよ。浦田君がAB型であるとか、永井君がO型であるとかね。
(会場どよめき)

オートレースを応援して下さる素晴らしい皆さまが、もっともっと喜んでもらえるような
素晴らしいレースを今年は繰り広げてもらいたいと思います。私も電話投票ではありますが
これからもたくさん買いたいと思います。100円でもすごい配当がつきますよ!皆さん、
”おこずかい”を増やせる絶好のチャンスですからね。ぜひがんばりましょう(笑)

それでは益々のオートレースの発展と、そしてファンの皆さまが、心地よいレースを楽しめられる
ように、これからもがんばってまいりましょう!カンパイ!」

「ファン感謝祭」では選手の方々がステージを降りて、お客さまと一緒に
お食事やおしゃべりを楽しみました。サインの記入や記念撮影にも応じておりました♪

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楽しい時間はあっという間に過ぎさり、「選手表彰式」そして「ファン感謝祭」は中締めを迎えました。
オートレース選手会を代表し、中村雅人選手がお礼の言葉を述べました。

「最優秀選手賞という、大変すばらしい賞を頂けましたのも、ファンの皆さま、レース関係者、
先輩や後輩、同期、家族、皆さんの力をいろいろ頂いて、その結果で頂くことができたと思います。
ファンの皆さまに、納得してもらえるようなレースや心に残るレースを、常にそういうレースが
できるように、「オートレースはおもしろい!」とそう言って、想い続けて頂けるように
選手一同、精一杯走り続けていきたいと思いますので、今後とも、オートレースをよろしく
お願いいたします。本日はありがとうございました!」

こうして「平成27年度 オートレース選手表彰式」は盛大のうちに幕を閉じるのでした。
受賞された選手の皆さま、誠におめでとうございました☆
そして全国より参加されましたオートレースファンの皆さま、関係者の皆さま。
今後ともよろしくお願いいたします&ありがとうございました☆

そして、私ブンブンボーイにお声をかけてくださいました皆さま、とても励みになりました!
本当にありがとうございました☆

posted by ブンブンボーイ at 16:29| イベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

選手会浜松支部選手4名が「第12回 浜松シティマラソン」に参加しました


写真手前左から、赤堀 翼選手、野田光宏選手、遠藤 誠選手、柴田紘志選手。
写真奥左から、中村晋典支部長、西川頼臣副支部長。

2/21()、晴天ながら強い西風が吹きすさぶ浜松市営球場隣の”四ツ池グラウンド”にて
開催された「第12回 浜松シティマラソン」に、今回われらが浜松オート所属選手代表4名
(野田光宏選手、遠藤 誠選手、柴田紘志選手、赤堀 翼選手)が参加しました。

  
2/24(水)にひかえる「K-mix杯 GIIウィナーズカップ」の告知もかねて、
浜松オートの”勝負服(6&8枠)”&オレンジ色の”選手会浜松支部・専用Tシャツ”を
着用して競技にのぞみました。


他県からも参加者がやってくる巨大マラソンイベントのために
トラックにはものすごい数のランナーでひしめいておりました。
まるで縁日屋台のスーパーボールすくいのようです。

  
バックストレッチ側がスタートラインで、例えるならば遠藤選手&赤堀選手はハンデ60m、
野田選手&柴田選手は最重ハンデ110m付近にポジションを取りました 。
トラックを1周してから、第1コーナー奥に公道へ通じるゲートがあり、競走は本番となります。


  
一度公道を出てから再びトラックへ戻ってくるコースのため4選手を見失ってしまいそうでしたが、
ゴール線の直前、アウトから”ごぼう抜き”を仕掛ける選手のスパートを確認!
”無事是名馬”、全員無事に完走を果たしました。


写真:マラソンを走った者だけが味わえる、達成感と清涼感。一生懸命、力を振り絞って
ゴールを目指して駆け抜ける姿がとても輝いて映り、見ている者さえ
「自分も参加してみようかな」という不思議な気持ちにさせてくれます。
選手会浜松支部Tシャツの合言葉・「挑戦」をまたひとつ乗り越えた瞬間でした。

レース後のコメントです。
野田選手:「良い汗をかきました!」
遠藤選手:「来年はもっとタイムを縮めたいです!」
(晋典選手&西川選手:「もう来年もやる気になっちゃったの!?(笑)」)
柴田選手:「ゆくゆくは実業団入りを目指します!(笑)」
赤堀選手:「僕は今回で十分シティマラソンを堪能させていただきました(笑)」

はたして来年もエントリーは実現するでしょうか・・!?
選手の皆さん&参加されたランナーの皆さん、
大変おつかれさまでした☆

posted by ブンブンボーイ at 18:16| イベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする